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【2018/3/15】#93 スウェーデン(1) ストックホルム① 地下鉄ヤバし


ストックホルム訪問にあたり、いろいろ情報収集しているのですが、
「ストックホルムの旧市街ガムラ・スタンは魔女の宅急便のモデルとなっていて」
と各所で表現されております。

「魔女の宅急便のモデルになった~」という言い回しはこれで何度目でしょうか。
いったい魔女の宅急便は世界何都市をモデルにしているのでしょうか。

宮崎駿先生がコメントしないかぎり、ますます今後も増えていくでしょう。
どうしよう、木更津までもがそう言い出したら。
路地も猫も魔女もいませんが、海だけ該当します。

もう間もなくアサリが採れる時期です。みんなおいで。


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▼徘徊メモ
・行き先:コペンハーゲン市内
・手段:徒歩

▼移動図


▼ストックホルムぶらりマップ


1.セルゲル広場とガラスの塔
2.ストックホルム市立図書館
3.この島が旧市街ガムラ・スタン
4.Stortorget通り
5.ストックホルム大聖堂
6.ドイツ教会
7.リッダーホルム教会
8.ストックホルム宮殿
9.ガムラスタン絶景ポイント / Mariaberget
10.シェップスホルメン橋 / Skeppsholmsbron
11.H&M本店だらけの一帯
12.スコーグスシュルコゴーデン墓地入り口 / Skogskyrkogarden




















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朝6:00到着予定のバスは7:00にストックホルム中央駅に到着。
ナイス遅延です。

一旦このまま宿に行って荷物預けられないか打診してみたいと思います。


▼スウェーデン情報まとめてみました(主にwikiを参照)
ちょっと歴史の項目はぜんぜん綺麗にまとまらないのでスキップしてください。
・地理北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する立憲君主制国家。
   西にノルウェー、北東にフィンランドと国境を接し、
   南西にカテガット海峡を挟んでデンマークと近接する。
   国土は日本よりちょっと広く
・人口-東京23区とほぼ同じ950万人
    移民に寛容であり人口の約20%が移民。
    これにより高福祉高負担国家の歪みが出ているらしい
    他の北欧諸国は移民受入に否定的でスウェーデンの政策には批判的らしい。
・首都ストックホルム 人口78万人
・経済IMFによると2015年の一人当たり国民総所得(GNI)は57,810ドルで世界7位。
   -スウェーデンの経済の最大の特徴は公務員が多いこと。
   公的部門の人数は実に33%を超え全体の3分の1(日本は9.5%)。
   労働参加率が高く特に女性の労働参加率が高い(スウェーデン76%、日本48%)。
   電子マネーの普及率・使用率が非常に高く、現金使用率は1割にも満たない
   店舗や公共機関などでも現金では支払えない場合が非常に多い。
   高福祉高負担国家。GDPに占める租税率は35.5%。社会保障拠出を含めると50.6%。
・通貨-スウェーデンクローナ(SEK)※1SEK=12.95円、2018/3/16/07:00時点
・物価-セブンイレブン水500ml@33SEK≒429円
   -安宿最安価格約1500円 ※booking.com、ストックホルムの平日価格
・言語-公用語はスウェーデン語。英語もかなり通じる。
   -Hej(ヘイ)=こんにちは(カジュアル表現)
   -Tack(タック)=ありがとう
   -Var är toaletten? (ヴァーレェ トアレッテン? )=トイレはどこですか?
   -スウェーデン語は隣国のノルウェー語、デンマーク語と
    類縁関係(ゲルマン諸語)にあり、スウェーデン語話者と
    ノルウェー語話者は相互に意思疎通ができる会話程度は可能らしい。
・歴史-古代はスウェーデン・ヴァイキング(ヴァリャーグ)
   -13世紀頃にフォルクンガ朝が現在のフィンランドを含む地域を統一
   -1397年にデンマーク・ノルウェーとカルマル同盟を結んで同君連合を形成
   -1523年、カルマル同盟から離脱し王政となる(ヴァーサ朝)。
   -17世紀にグスタフ2世アドルフ(獅子王)の時代にバルト帝国を建国。王国最盛期。
   -18世紀初頭にカール12世がバルト海の覇権を争い、
    ピョートル1世の時代のロシア帝国との大北方戦争で敗れ、沿岸の領土を失う。
   -18世紀後半にナポレオン戦争に伴う第二次ロシア・スウェーデン戦争の敗北により、
    フィンランドを失う
   -1814年にキール条約でノルウェーを併合
   -1905年にスウェーデン=ノルウェーが分離。その後北欧は小国分立に向かう。
   -第一次世界大戦、第二次世界大戦の両大戦にも参加していないが
    両陣営に良い顔をし国内外から批判を浴びた




さて、朝7:00のストックホルムは通勤タイムです。

が、そこまでバタバタしている雰囲気はありません。これがTHE北欧なのでしょうか。
私の見てる場所がそうなだけかもしれませんが。

朝イチから好みの建築を発見し心身が昂ぶります。

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まず駅の中でATMを発見したので現金スウェーデンクローナをゲット。
デンマークではうっかり50000円相当を引き出してしまったので、今回は反省して最小単位である500SEK≒6500円にしました。

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朝のストックホルム中央駅付近

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宿近くのレストランのイラストが秀逸。
これヤバくないですか。
ぶたさんぶっ刺さって宙を舞ってます。
進撃の巨人の世界です。
子供泣いちゃう。

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宿の隣の裏路地。階段がとても良い。

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宿はBirka Hostel。
ストックホルム最安宿で120SEK≒1560円でした。
8:00から荷物預かってもらえるらしく、時間まで待ち、手ぶらになって街へGoです。



ストックホルムの街(で私が見た場所)はコペンハーゲンの街(で私が見た場所)の数倍都会的です。
高層ビルが立ち並び、立体交差も多く、そして工事中だらけで道が封鎖されていたりして
迷子になります。


T-central駅。

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駅の脇にガラス塔があります。
建物の影になってしまってただの黒い柱にしか見えませんが。
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が、この広場一体が工事中でした。
ロンドン・バルセロナ・コペンハーゲン、そしてこのストックホルム、いずれも工事中が多いです。

オフシーズンはこういうものなのでしょうかね。
(と思ったらここはいま2016年からずっと工事中なんだそうです。)


T-central駅構内に来ました。

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なぜわざわざこんな地下鉄駅ひとつで前置きを長くしているかと言うと、
このストックホルムの地下鉄が凄いのです。
100近い地下鉄駅のうち約90もの駅がアートで彩られているらしいのです。


券売機にやってきました。
が、1日乗車券的なものがあると聞いていたのですが、
それらしきものが見当たらない。



と思っていたら改札の左脇に窓口が。
どうやらここで買えるようです。
 
一日券125SEK=1625円でござい。
カード発券料が15SEK追加されてTotal140SEK≒1820円でござい。

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なかなかなお値段ですが、美術館の入館料と思えば。



路線図
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路線が複数ありますが、まずはブルーラインを攻めてみます。



まずは
■T- centralen 駅。

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いきなりすごいです。
アート作品が飾られているのではなく、駅構内がそのまんまアートなのですね。


このストックホルムでは各駅がすべて違ったテーマで造られていて、
それぞれ違うアーティストが装飾を担当しているんだそうです。
地下鉄が開通したミッドセンチュリーの頃から「各駅をアートで飾ろう!」という計画が立てられ、路線ごとに個性的で愛着がわく公共デザインが誕生したのだそうです。

すごいですね。
東京でもどうでしょうか、小池さん。



続いて
■KUNGSTRADGARDEN駅。
スウェーデン語全然まだわかりませんが、
Aの上に点がついたり丸がついたりしてます。
※追記:クングストラッドゴーダンと読むそうです。

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ベースは赤と緑のストライプです。
ベンチまで巻き込んでのカラーリング、良いですね。

そこに以下のように石の彫刻がレイアウトされています。

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ただ全体的にはモダンな感じでまとまっています。

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エレベータがエスカレータと併走するタイプでした。
面白し。

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ちょっと外に出てみました。

北欧に来てから白鳥を見かけます。
こうしてみると、でかいですね。
 
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オペラ。

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なんたら何世(すみません)。
※追記:グスタフ2世アドルフでした。自分で書いておいて気づかずなのですが「王国最盛期」の王です。
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うーん、まだ通勤タイムで観光できる雰囲気ではないですね。

とって返して地下鉄潜伏です。


■Radhuset駅。
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■Fridhemsplan駅。海っぽいかんじ。
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■Vastra skogen駅

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多分
■Solna centrum駅 もしかしたら
■Solna Buisiness Park駅 かも
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ここで小腹すきすぎたので、一旦外に出て駅目の前のセブンイレブンで1番安いサンドイッチ25SEK≒375円を購入。

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普通に美味いです。




地下鉄駅行脚は続きます。




■Nack Rosen駅

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■ Hallonbergen駅

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こどものいたずら書き風なデザインです。

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こどものいたずら書きと見せかけてのWELLS FARGO(超大手銀行)。
これは宣伝でしょうか。広告とアートを織り交ぜる(かどうかしらんけど)だなんて流石。

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ここでブルーラインがKista駅で地上に出てしまいアート感がなくなってしまったので、
引き返します。

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ブルーラインはVastra skogen駅から分岐しているので、
同駅まで戻り、もう1つの分岐先の方へ行ってみます。

一旦一番奥の終点まで行き、
戻りながら気になった駅を一つずつ攻めていきます。


■Tensta駅
急に原始感。
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■Rinkby駅
壁にキンピカのモザイクアートが埋め込まれております。

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■Rissne駅 
世界地図的な感じ。
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■Duvbo駅
化石?
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■Sundbybergs centrum駅
統一感がないが、やはりスウェーデン国旗は格好いいですね。
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 ■Solna strand駅 ちょっと疲れてきたのでドアが開いた時だけパシャリ。
全体的に空っぽい感じ。
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■Huvudsta駅 こちらもドアが開いた時だけパシャリ。
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・・・だんだん気づいてきたのですが、
これ一日乗車券ではなく単発切符で良かったのでは説。



良いんです。
私は善良な旅人ですから。
きっちり定価を払って乗車する、それが私のヒュッゲです。

ちなみに私は背が低いのをいいことに中学くらいまで電車は子供料金で


なお単発切符は44SEK≒572円です。
東京の約3倍。嗚呼。





以上でブルーライン制覇しました。
もうお察しの通り、だいぶ疲れてます。
これを読んでいただいている皆様にはなおのことさらかと思います。

誠に恐れ入ります。


ということで、
せっかく一日券があるので、地下鉄でないといけないところに行こうと思います。


そこは世界遺産にもなっているお墓。
北欧デザインの父アスプルンドが設計に携わった墓地です。

ただその場所がわからない。。。

ひとまずWiFiどっかで繋がるだろうと思い、
地下鉄遊びを続けます。



今度はグリーンラインに乗車。

グリーンラインはあまりアート感が無いです。

あってもこのように

■Medborgarplatsen駅
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柱だけ、とか。

ただこの駅だけアートしてました。

■Thorildsplan駅
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ここはピコピコアートなデザインでした。

マリオ、パックマン、ボンバーマン?

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ただこれ以降は普通の駅が連続したので
グリーンライン西方面は一旦これまでにしたいと思います。

グリーンラインはもう地上に出ています。
本当にストックホルムは島々が集まった川の街なようでいくつもの川を超えていきます。

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たまたま降りたAvlilという駅の前にマックがあったのでとりあえずイン。

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ビッグマック44SEK≒572円。
おや、意外と普通。

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これが私のヒュッゲタイムです。




そしてWiFi繋がったので世界遺産の墓地「Skogskyrkogarden」を調べ、
駅がわかったので出発です。

5月から9月は土日開園、
5月から8月は毎日開園、
と日本語のwebパンフレットに書かれているのですがなんじゃこれ。

おそらく9月から4月が土日開園なのでは(つまり本日は閉園):と思いますが、地下鉄冒険兼ねて行ってみます。


※追記
このSkogskyrkogarden(スコーグスシュルコゴーデン)は
日本語ガイドブックには「森の墓地」と表記されています。
「死者は森へ帰る」という北欧独特の死生観を体感することができる美しい墓地なのだそうです。
そして建築家は両名で、スウェーデンを代表する建築家のグンナル・アスプルンド(Gunnar Asplund)とシーグルド・レーヴェレンツ(Sigurd Lewerentz)によって手掛けられたのだそうです。



■Skogskyrkogarden

着きました。
墓地方面に向かう人がちらほら。
どうやら墓地には入れそうです。


駅の前のお花屋。
映画で見るような。

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Skogskyrkogarden入り口。
それにしてもスウェーデン語が読めない。
※追記:スコーグスシュルコゴーデン

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墓地は一面雪景色でした。
なんなら粉雪舞っております。

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この十字架、凛として佇んでいます。
とても印象的です。
「生・死・生」という生命循環のシンボルとしてつくられた花崗岩の十字架なのだそうです。

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信仰の礼拝堂、希望の礼拝堂、聖十字架の礼拝堂、
のどれかです↓。

みな天に向かっています。

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森の礼拝堂(Skogskapellet)。
こちらはグンナル・アスプルンド設計だそうです。

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ここは墓地であり、当然ではありますが、
まさに今この時間、ご葬儀が行われていました。

外見だけじゃこの建築の凄さがわかりませんね。

※と思ったら、この森と調和している様子が建築美なんだそうです。ありがとうございます。



中途半端な場所にあるビジターセンター。
もっと墓地の入り口に配置すべきではと思ったのですが、
ここは観光地化されてはいますがそもそもが墓地ですしね、
配慮された設計なのだと思います。
道からちょっと奥まった場所にありますし。

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ただ上記の通り雪が山盛りでもはや近づけませんでした。
クローズしているようです。

 

復活の礼拝堂(Uppståndelsekapellet)
こちらはシーグルド・レーヴェレンツが設計だそうです。

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こちらも同様です。




七井戸の小道(Sju brunnars stig)

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この復活の礼拝堂から、森を一直線に突き抜けて冒頭の十字架のところまで888mの小径が通されています。

ご家族の方がこの小径を歩みながら、故人に最後のお別れをするのだそうです。



本当にこの小径の両側は墓石だらけでした。

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スウェーデン人の死生観では『死者は森へ還る』のだそうです。
故人の遺灰は埋められず森に撒かれるのだそうです。
スウェーデン人にとって、森は「故郷」であり、安らぎを得られる場所なのだそうです。


なるほど・・・。

夏に訪れるともう少しその安らぎを感じられるのかもしれませんね。






にしてもこの小径がかなりツンツルテンです。
下手すると私もスッテンコロリンしてこの森に遺灰として撒かれてしまうかもしれません。



瞑想の丘。

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ここに至るまでの階段が建築美なはずなのですが、
残念ながら雪に埋まっていました。



※追記は以下サイトを参照しています。
「北欧フィーカ」http://fika10.com/Sweden/trip_se_18.html




この墓地の隣駅に、上記サイトがスウェーデンで1番美味いと言っていたシナモンロールがある店があるというので行ってみます。


が、
地図上の場所には別の名前の「ROBIN DELSELIUS BAGARI」というベーカリーが。
名前変わったのかな?

ひとまず入ってみます。

そしてここでそもそも論。

シナモンロールってどんなんでしたっけ。

洒落乙でキラキラななアーバンライフとは無縁な私はそもそもシナモンロール食べたことなかったのでした。


美味しそうなベーカリーたちの名札を見てもシナモンロールはありません。
ただスウェーデン語表記なので、見落としている可能性もあります。


そこで、もう美味そうなパンを2つ買いました。↓

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(もう一個は翌日たべたので明日の日記にて)


もういいです。きっと美味いです。


たらレシートみたら上記サイトの通り「Gamla Enskede Begari」と記載されてました。
※地図アプリmaps meでもこの名前です。



そしてすぐ近くにスーパーがあったので立ち寄り。

パスタ、ココナッツカレーソース(もうパスタの塩&オリーブオイル炒めだけから脱却)、ちっちゃいじゃがいも、ちっちゃいキャベツを購入。
レタスは一個500円くらいだったので諦めました。

ストックホルムは食材選べば充分に予算内で行けそうです。なんとなく、コペンハーゲンより物価は安めな気がします。





この後は大きな買い物袋引っさげて一旦宿へ戻りチェックイン。
ドライヤー使うと15秒くらいでブレーカーが落ちるのですが、
部屋以外は各フロア廊下に1つしかコンセントが見当たりません。
結果、1フロアずつブレーカーを落としながら合計3フロアもブレーカーを落としました。
その一部始終はすべて監視カメラに映っており、宿の人に優しくしっかり怒られました。


そして宿にキッチンコンロが無い・・・!

ので仕方なくコロコロじゃがいもをレンチンして塩で食べました。
やべぇ超うめぇ。

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なんて1日が終った感を出しましたが実はまだ16:00です。


ストックホルムの夜景を見に行きたく、
一旦宿でチャージした次第です。

いざ。

ストックホルムの旧市街ガムラスタンの夜景が綺麗なのは聞いていたのですが、
ここストックホルムは東京タワーのように街中にドカンと立っているビュースポットがありません。

いろいろ調べてみて、ガムラスタンの隣の島にいくつかビュースポットがありそうなので行ってみます。
最寄り駅は「SLUSSEN」です。

坂道をどんどん登っていき、
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人影がいっさいない怪しい広場を進み、
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着きました!
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・・・これガムラスタンじゃないです・・。
ただ単に「夜景がキレイな場所」に来てしまったようです。

こちらガムラスタンのやや東側の景色でして、
肝心のガムラスタンはホテルやレストランの高層ビルで見えておりません。



2つ目のビュースポットに行ってみます。
冒頭地図にその場所をメモってます。


道中。
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ストックホルムの街はときどきこのように
リアルろうそくが灯されていて良い雰囲気です。

・・・火事にならないのでしょうか。


結構人影すくない暗い道ですが、
ここは治安の良いストックホルム!と信じて歩みを進めます。
とはいえコペンハーゲンやオスロよりは移民歓迎の関係で犯罪数は多いそうなので
一応靴紐キツめにします。
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この小道です。
ここを入っていきます。
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おまたせしました。
こちら、旧市街ガムラ・スタンの夜景です。

正面
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やや東側
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正面拡大
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やや西側 ぶれちゃいましたがこれ市庁舎です。明日行きます。
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良いです。確かに綺麗です。





動画は画質補正をしてくれないのでちょっと遠景の夜景には向かないですね・・・。




さて、今度はこのガムラスタンに上陸してみます。

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観光通り(名前忘れました)はまだ人通りも多く、
レストランだけでなくBARやクラブまであって結構な賑やかさです。


German church。
ドイツ教会・・・でいいんですよね。
なぜストックホルム旧市街ど真ん中にドイツ教会があるか不明ですが、
このガムラ・スタンでおそらくもっとも高い尖塔なのでは。

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ストックホルム王宮です。

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こんな激寒ですが、
衛兵さんはしっかり警備しています(写真右)
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南から入ったガムラ・スタン島を北に抜け、もうちょっと散歩します。
北から見たガムラ・スタンも相当美しいです。
サカサ・スタンしてくれています。

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オペラの前の建物で報道陣が多数待ち構えています。
そして大多数がなんと日本人です。
なんでしょうかこれは。
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おそらくこれですね。
https://www.google.se/search?q=%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%80%80%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81&client=firefox-b&dcr=0&biw=1013&bih=694&tbm=nws&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwiPobOCnfHZAhUJAZoKHV-tAxgQ_AUIDCgD

こんなところで北朝鮮の話題に触れるとは・・・!
にしてもメディアが日本人だらけって。
なんというか。ね。

※違ったらすみません。


夜のオペラ。
ワクワクする響きですが、人っ子一人いません。

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シェップスホルメン橋。
橋のまんなかの欄干?に大きなクラウンがあるのです。

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・・・まあ夜ですしね。
いや、夜景を見てください。

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さっきのほうが良かったな。



すみません、ぜんぜんヒュッゲれてないですね。



そんなこんなでストックホルム初日を終えます。


なお地下鉄一日券ですが、
なんだかんだで最終的に8回乗車しているので
単発乗車券44SEK≒572円×8=4576円、ということで
結果的にかなり得をしています。

まあ、乗り降り自由だからという理由で乗り降りしまくったのではありますが。


明日もどうぞよろしくお願いいたします。


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MAEDAKプロフィール

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Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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