#135 地下200m巨大地下渓谷 もはやFF! in スロベニア(1) 2018.4.27
- 2018/04/29
- 18:00
スロベニアの宿、かなり快適なのですが、私の隣のギャーギャーうっさい男がめっちゃ草臭いのが大変しんどいです。
うっさいのはベートーヴェン先生でカバー出来るのですが、麝香はどないせし。
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▼徘徊メモ
①
・行き先:クロアチア・ザグレブ
→スロベニア・リュブリャナ
英語表記:Ljubljana
スロベニア語:Ljubljana
・手段:長距離バス(FLIXBUS社)
・料金:9€
・時間:2時間 19:45発、22:00着
↓移動図
②
・行き先:リュブリャナ→シュコツィヤン鍾乳洞
・手段:鉄道
・料金:片道5€ちょい
・時間:1.5時間 06:13発、7:45着
スロベニア鉄道サイトでチェックできます。
http://www.slo-zeleznice.si/en/
以下この日のダイヤ。
復路。
洞窟はツアーでないと参加ができないのですが、最初のツアーが10:00開始なのでそれに参加するには6:13のに乗らないと間に合いません。
そして帰りは最速でも15:31の列車となり、逃すと18:01までなにもない駅で待ちぼうけです。
↓ディヴィチャ駅〜シュコツィヤン鍾乳洞周辺図
・オレンジ右:リュブリャナ鉄道駅
・オレンジ左:長距離バスターミナル
・青:宿 Most hostel 平日一泊12€
・茶色:メイン広場
・中央の赤:ドラゴン橋
・下の赤:リュブリャナ城
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記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、
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バスは前日19:00にクロアチア・ザグレブを出発。
20:00前にはスロベニア国境に到達しました。
クロアチア国境ゲート。
バス内に警官がパスポート回収しにきて、渡すだけで完了。
そしてすぐスロベニア国境ゲート。
ここは全員下車し、
スタンプ押された人は屋外でその後の人たちが完了するまで待つというスタイルです。
半袖短パンでバスから出てきてしまったので凍えました。
そして。
なぜ26ページに押した!!!
馬鹿か!
※正しくは16ページに押すべき。
シェンゲン協定チェックが大変になるではないか!
はみでとるし!
どうしちゃったのですか国境警官。
なんかキマっちゃってましたか。
そんなこんなでバスはその後夜22:00にスロベニアの首都リュブリャナに到着。
道中は真っ暗ですが、どことなく治安は問題なさそう。
バスターミナルから徒歩10分ちょいで宿着。
寝心地は冒頭の通りです。
そして到着早々3日ぶりのシャワーを満喫したのですが、私のメキシコ産のリミッター外れたドライヤーは一発でブレーカーを落としてしまい、二つあるうちの一つのバスルームは通電してないままです。
※23時以降はスタッフ不在なので復旧できず。
一旦知らん顔してますが、まあバレてるでしょうね。気まずし。
ここスロベニアは私も旅に出るまでまったく知識のない国でしたが、世間の洞窟マニアが両手叩いてキャッキャするほどのスーパー洞窟ワールドなのです。
カルスト地形の「カルスト」はこのスロベニアの地名から取られてるそうですよ。
そんなスロベニアが通り道にあったので、ものすごい数ある洞窟のうち、最も私の厨二魂を揺さぶったシュコツィヤン鍾乳洞(読み方正しいか自信無し)に行ってみたいと思います。
昨日のプリトヴィツェ同様、交通手段が1日数本しかない+現地はツアーでないと参加できないという難易度の高さです。
冒険です。
ということで本日はスロベニアの小生メモから参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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▪️国名:スロベニア共和国
英語表記:Republic of Slovenia
スロベニア語:Republika Slovenija
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▪️地理:
ヨーロッパの中でも水が豊富な国の1つで、かなりのカルスト地形の地下水流があり、国土の半分以上は森林。
▪️首都:リュブリャナ
▪️人口:207万人 世界141位
▪️国民:スロベニア人89%
旧ユーゴ系10%
▪️言語:スロベニア語
こんにちは Doner dan
ドーベル ダン
ありがとう Hvala
フヴァラ
トイレ WC
ヴェーツェー
▪️宗教:ローマ・カトリックが2/3以上で主。
▪️GDP:488億 世界83位
▪️一人当たりGDP:23,654ドル 世界37位
▪️経済成長率:5.0% 世界40位
▪️失業率:6.76% 世界47位
※上記四点の数値は2017年IMF調査
▪️通貨:ユーロ
▪️物価:水500ml 約53円
ジュース1リットル 約72円
パン1斤 約130円
牛乳1リットル 約117円
パスタ500g 約92円
卵10個 約217円
※リュブリャナ中心地スーパー「SPAR」調査
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▪️歴史
・6世紀頃にこの地に南スラブ人が定着し、7世紀にはカランタニア公国が成立。
・その後フランク王国、東フランク王国、神聖ローマ帝国の領下となり、カトリック教会の影響を強く受ける。※この宗教の観点で他の南スラブ人地域とは異なった歴史的性格を持った。
・15世紀にハプスブルク家(オーストリア公国)の所領となり、後にオーストリア=ハンガリー帝国領となる。
・19世紀にナポレオン(フランス帝国)の支配下に入る。ナポレオン亡き後はウィーン議定書で再びオーストリア領となる。
・第一次世界大戦後、オーストリア=ハンガリー帝国が解体されるとセルビア王国の提案を受け南スラブ人連合王国思想に参加し、セルビア・クロアチア・スロベニア王国の成立に加わり、1929年にユーゴスラビア王国として改称。
・1941年、ユーゴスラビアにナチスドイツが進行した際はナチスドイツの占領下となる。
・戦後は1945年に社会主義体制となったユーゴスラビアに復帰し、その中でスロベニア人民共和国となる。※ユーゴスラビアは政治を各自治体に分権していた。この時期、スロベニアはソ連とうまく距離を置きながら西欧諸国に隣接する工業地帯として経済が大きく発展する。
・1980年代に経済苦境に陥ると、その原因がユーゴスラビア連邦にあるとし(スロベニアが連邦に支払う負担金はコソボやマケドニアなど貧しい地域に使われているという考えなどから)、国内では独立の機運が高まる。
・一方でセルビアはセルビア民族主義者が支配力を強め、スロベニアへの圧力を増していったため、スロベニアは連邦からの離脱を決定。1991年6月、独立を宣言した。
・独立後はユーゴスラビア内戦から距離を置きつつ、1992年国連、2004年EUそしてNATO加盟。
▪️経済
・他ユーゴスラビア国と異なり内戦に関与しなかったため、経済は順調に成長していたが、リーマンショックで大打撃を受けている。
・加工貿易の比重が極めて高く、電機製造、金属加工業が強い。
※他にピンとくる情報なし。
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先ほどと一部重複しますが、昨夜は宿に着きシャワー浴び、
久々のWi-Fi良好につき今後の旅程を調べ日記を一気に更新し、26:30就寝。
5:00起床でシュコツィヤン鍾乳洞へ向かいます。
隣の草ジャンキーに
Are you serious?
と言われました。
それはお前だよ。
宿の目の前にドラゴン橋なる橋。
このリュブリャナはドラゴンがシンボルのようです。ちょっとムネアツです。
明日時間があればドラゴンを巡ってみたいと思います。
移動は鉄道です。
鍾乳洞最寄り駅のDivača(ディヴァチャ)駅へ行きます。
このDivača駅、スロベニア南西にあり、もうイタリア目の前なんですよね。
そして先に言ってしまいますが次はイタリアに行きます。日帰りではなく途中立ち寄りにすべきだったかも。
話を戻し。
朝一のリュブリャナ駅はすでに人が多いです。切符売り場も5:00からオープンしているようです。
窓口
窓口のおばちゃん英語通じました。
往復10€。
電光掲示板のありがたさ。
3番ホームだそうです。
切符売り場はホームの西端にあるのですが、ホームを移動するための地下通路階段はホームの東端にあり、えっちらおっちら地下通路上がって階段
列車はホームの西端=切符売り場の目の前でした。
久々のボックスせーき!
内房線以来!
06:13、定刻通り列車出発です。
列車はあっという間に山景色へ変わります。
上記写真はポストイナという、ヨーロッパ最大級の鍾乳洞エリアです。
こっちの方がキャッチーで整備もされており人気なのですが、私はよりFFの世界を求めて本日のシュコツィアン鍾乳洞へ向かいます。
着きました最寄り駅のDivača。
駅のホームに、シャトルバスの時刻表があります。
拡大図。
もっと本数増やせませんか。
せめて列車の時刻ともあわせていただけないでしょうか。
洞窟ツアーの最初が10時なんだから9:30くらいに用意しなさいよ。
ということで徒歩です。
1時間掛かりますが、ちょっとした絶景ポイントもあるらしいので全然良いです。
駅前はほんっと何もないですよ。
途中の光景。
お、こっからDivičaかと思ったら、ここまでがDivičaでした。
こっからは何の街か分かりません。
唐突な彼。
こういうスタンス、嫌いじゃないです。
本当にこっちであってるのかい、と言いたくなる歩行者が歩くスペースの無い道。※車結構多い。
海外の郊外観光地あるある。
駅とかには行き先の方向が書いてあるのに途中でそれがなくなり、むしろ宿の看板が出始める件。
牧。
あ、すみませんちゃんと看板登場しました。
今後は随時これが出てくるのでこれに従います。
懐かしい。
「この家に犬がいます気をつけて!」な看板。
にしても可愛いなこいつ。
と思ったらすげえどう猛な二匹がいました。
ガンガン吠えてくるのですが、フェンスが頑丈だったのでからかいまくり、
その家の横を通ろうとしたら
どんどんその家のフェンスが低くなりもうコイツが飛び越えてくるんじゃ無いかという恐怖。
、、、まもなく道中ワイルドになりそうです
朝8:00。
誰もいません。
途中の反対方面への看板。
左から来ました。Diviča45分。ふむ。
右。Bremščicia3時間。本気ですか。
カルスト地形とはこういうものなのですね。
地面が荒々しく、大変歩きづらいです。
唐突に視界が開けました。
すると唐突に大地に巨大な穴が。。。!!
どうやらこれがシュコツィアン鍾乳洞一帯のようです。
巨大な地下水脈が轟々と流れ出ています。
た、高まる、、、!!!!
ビジターセンターの裏手に着きました。
時刻9:00。
だーれもいません。
チケット売り場は9:30開始のようです。
売り場にツアースケジュールがありました。
これです、これを事前にネットで知りたかった。。。!!
ツアーは2種類あり、1が鍾乳洞並びに地下渓谷のツアー。
2が地下水脈沿いを歩くツアーです。
料金表。
迷わず1+2でしょう。
ということでしばし待ちます。
ここはトイレが無料で用意されており、
なんと電源も多数あり、
WiFi超強いです。
私今日携帯1つを宿に忘れ、充電器も無いので勿体無いことしました。
世界遺産の印。
9:30を回ると徐々に人が増え始めます。
この日はスロベニアの祝日だったようで、2のツアーはセルフだそうです。
おっしゃ!
どうせ英語聞き取れないからセルフの方が楽。
カフェレストランも営業開始しました。
観光地価格。
このコップがすぐ下にあり自分で置かなければならないことに最初気付かず危うく2€を即刻排水するところでした。
つくづく詰めが甘いシュコツィアン鍾乳洞です。
10:00。
ツアー1の開始時間です。
とんでもない人の数になってます。
これ地下渓谷の橋、陥落するんじゃないの大丈夫。
大集団はツアーガイドに先導されゾロゾロと洞窟へ向かいます。
どんどん下に降りて行きます。
牛歩で10分くらいで鍾乳洞入り口に到着。
ここでツアーの説明を受けます。
色々禁止事項がありそうです。
鍾乳石に触れるのは禁止。
数万年かけて少しづつ大きくなっている成長を止めてしまうから。
あとカメラ禁止。むむ。
ここで言語ごとにグループが別れました。
そういうことでしたか。
ということで英語グループは一番乗りで出発です。
入り口は狭いトンネルを150mかな?突き進んで行きます。
そして唐突に馬鹿でかい空間に出ます。
鍾乳石が広がる空間をしばし歩きます。
ツアーは参加人数が非常に多く、私は最後尾なのですが、フラッシュ無ければOKだよと周囲の欧米人はバッシバシ写真に収めています。
、、、そうだったっけ?
ただ鍾乳洞ってiPhoneでは全然カメラに収まらないのですよね。
ノーフラッシュならOKかどうかわかりませんが(先人のブログではNGだったはず)、NGだった場合は以下は削除します。
こんな感じでゾロゾロと歩いてます。
、、、分かりませんね。
高さ30m、広さなん平方mったか忘れましたが、フットボールコートがすっぽり収まると言ってました。
海外では往々にして「東京ドーム◯個分」が「フットボールコート◯個分」となります。
そしてしばらく歩いて行くと、轟々ともの凄い音が聞こえて来ます。
いよいよです。
この巨大な鍾乳洞内を突き抜けています。
左上の明かりが通路です。
この鍾乳洞の巨大さ、伝わりますか。
河から通路が50m。
通路から天井は不明ですが同じくらいあるんじゃないでしょうか。
ヤバいです、もはやFFです。
その辺にバハムートいませんか。ないしはバハムル。
そして、、、、こちら。
地下大渓谷に架かる橋です。
ああもう、
ああああもう、
堪りません。
厨二ソウルが揺さぶられまくりです。
ガチでFFじゃないですか。
大丈夫ですか、この先にダークエルフとかいませんか。
いても我々はギルバートもいないしひそひ草も無いですよ。
いやであれば私のiPhoneから第九をかましましょう。
どうしましょう最後の出口の壁が迫って来たら。
デモンズウォールだけはご容赦ください。だれかブレイクで壁を止めちゃったりして!!
私ひとり、空前絶後異次元の大はしゃぎです。
iPhoneでは限界あるので購入したポストカードの写真も。
橋。
こうしてみると普通ですが、結構揺れていてこれまた私を揺さぶります。
谷底。
頭の中で異次元繰り広げていたらあっという間に渓谷も終盤です
振り返るとこんな光景。
明るいところが歩道です。
だいぶ降ってきました。
谷底を動画。
ビデオはカメラよりも光量拾わないので真っ暗になっちゃいます。
出口が見えてきました。
デモンズウォールは大丈夫?
ちなみに中央に写ってるのが人です。
分かります?この鍾乳洞の巨大さ。
出口は朝に見た大穴の下でした。
ここでツアーは終了。
リフトに乗ってビジターセンターまで帰るか、
このままツアー2に参加して河沿いを歩くかに別れます。
私は後者。
崖っぷち沿いを歩いて行きます。
歩道は思ったより整備されてて安全です。
朝見た、河の出口です。
崖を見上げる。
ここで分岐です。
ここまでは左下の②の方面から来ています。
通常はガイド付きで右の②から来て左の②へ抜けます。
いつもと逆から来てるのですね。
私ここで左上の①へ進んでしまい危うく出口から出てしまうところでした。
ということでツアー2 by myself開始です。
冒頭からコウモリがピースカ飛び交ってて高まります。
眼下。
足元の足場はスケスケです。
中。
思ったより長さは短く、向こう側に出口見えてます。
ので凄い逆光になり河がカメラに収まりません。。
やはり動画は真っ暗。
プロが撮るとこうなります。
(ポストカード②)
あっという間に出口です。
出口から歩いて来た鍾乳洞を振り返る。
うん、2は別に行かなくても良かったかな。
観れる距離が短いです。
ここからは地上に向かって歩きです。
結構な上がり道でつらたんです。
途中の看板。
おしくらまんじゅうであったまろう!でしょうか。
それともやはり敵は四方から攻めてくるから隊列崩さず!でしょうか。
これにてツアー終了です。
時刻12:00。
意外と早く終わりました。
これならもしかして、もう1つの巨大な鍾乳洞、ポストイナにも行けるかも、、、!
と思いバスの時刻表の写メを見返すと、
ジーザス!!
バスは15分前に出発してました。
次のシャトルバスは2時間後です。
もうちょっとさぁ、ねぇ。
ということで帰りも歩きます。
朝見た絶景をもう一度。
ツアー1の出口だった大穴の上です。
手前の棒は手すりです。
あそこがツアー2の入り口でした。
(通常はあそこが出口になる)
またこの道をひたむきに歩きます。
往路で襲われるかと思った犬は復路では丸くなってました。
さあ駅です!
時刻12:59。いざポストイナ!!
Fxxxk!!
なんと次の列車15:31!!
(Marobor行き。Sezanaはリュブリャナとは反対方面)
なんてことだ。。。
なお時刻表調べてたじゃん、て思うじゃないですか。
そのキャプチャはもう1つの携帯の方にあるのです。
でもビジターセンターのWiFi強いなら調べればいいのに、って思うじゃないですか。
もう携帯の充電がほぼなくて恐ろしくて使えなかったのです。
それから2時間半。
携帯も使えず、駅前でこじんまり営業していたカフェでカプチーノをいただき、鍾乳洞のパンフを千切っては鶴を折るという猟奇的な時間を過ごし、、、
来ましたーーー!!!!
嬉しくてカメラ構えたらここで電源オフとなりました。
お陰様で時間がわからずいつリュブリャナに着くか見当がつかず寝れませんでした。
※1.5時間で到着するというのは覚えていた。
そんなわけでポストイナに寄れるはずもなく、そこにあるちょっと変わった「洞窟城」なんてのも拝見できず、リュブリャナへ帰還です。
宿でみっちり充電し、ついでに蜂蜜まみれになってたショルダーバッグを洗い、せっかくなのでスロベニア料理を食べに行こうと街へ出ました。
街へ出ました言うても徒歩数分でこちら。
「レストランSokol」。
リュブリャナのレストランはここ以外あまり評判良いところが見当たらず。
メニュー。
このジビエとソーセージ盛り合わせが定番のようです。
ひとまずスロベニアンビールと、
こちらもイチオシらしいキノコのシチュー。
毎度恐縮ながら、テラス席やらしてもらってます。
どうやらスロベニア南西からクロアチアにかけてのなんたら半島はトリュフの一大産地なんだそうで。
14€、高くないが決して安くない、むしろやっぱ高い一品です。
私トリュフってあやかる機会がそんなになく、ああこれがトリュフだよね、という感覚がないのですが、このパスタもトリュフというよりはガーリックでした。
ただクリームソースがなんというか濃厚というよりさらにほんわり芳る感じなのですが、これが世に言うトリュフィーな感じなのでしょうか。
大人の階段への第一歩です。
と言うところで本日終了。
溜まった日記をバシバシやってました。
最近は予約投稿にしてるので定期的にアップされてる感がありますが、一気に更新してはしばし夜行バスを重ね、を繰り返しています。
明日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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