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#11 ホワイトサンズ&カールズバット洞窟。inアメリカ(11) 2017.12.24

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▼徘徊メモ 
・行きさき:ロズウェル(宿泊) 
       →カールズバット洞窟 2時間
       →ホワイトサンズ 3.5時間
       →アラモゴード(宿泊)  
・交通手段:レンタカー  
・必要料金:レンタカー代 7日で900$ ※高いのは日本語対応可能なハーツにしたからです
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昨日のウォルマートでこんなものをGETしました。 
私のマヨ好きの友人、通称まよっちゃんへのお土産はこれで決まりです。
 

IMG_3680.jpg

 

袋がヤワそうなので、おそらく飛行機内で破裂するでしょう。
 
そしたらクリーニング代をたからせていただきます。 
どうぞよろしくお願いいたします。 


ロズウェルは、UFOが不時着した街だかなんだを売りにした街らしく、
街の各所にあのエイリアンをデコってます。
 

みんなで作ろうWikipedia先生も、
この手の話は大変な盛り上がりを見せています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6 


ウォルマートもしっかりヨイショ。
 

IMG_3740.jpg

 


街中のエイリアン(建物右側)
 

IMG_3748.jpg

 

UFOミュージアム
 

IMG_3749.jpg 


IMG_3752.jpg 

IMG_3753.jpg
 
街中の街灯もこやつ 


ただすみません、ここに来たのは宿が安かったからだけでありまして、 
エイリアン君に興味は無いのです。 
そんなこといってUFOでさらわれたらその際はどうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。 



さてここからカールズバット洞窟へいってみます。 
当初予定には無かったのですが、旅程的に差し込めそうだったので急遽行ってみます。
 



IMG_3754.jpg
 

道中、ニューメキシコの朝日がドセンのサイゼンです。 

ニューメキシコ州に入ってから、
荒野に人工物を見かけるようになってきました。 

牧場、工場、電線などなど。
(アリゾナは本当にただの荒野でした)
 


IMG_3903.jpg
 
これとか、スカブコーラルに対抗するパイルバンカーかと思いました。 

あ、すみません取り乱しました。


 


IMG_3912.jpg
 
これとか、使徒撃墜時のあれかと思いました。 

あ、すみません取り乱しました。

 





IMG_3760.jpg
 

ロズウェルから2時間くらいで到着。 
時刻は9:30。

洞窟以前の景色がすでに凄いです。
 

IMG_3889.jpg 

IMG_3892.jpg 

IMG_3894.jpg


 


こいつが、走ってるクルマの速度を即反映して警告するスーパーマシンです。 
すげえ効果てきめんだと思いますが、 
ちょっとムカつくのでパシャリしてやりました。
 

IMG_3896.jpg
 
パシャリしても彼にはなんのダメージもありません。 
腹いせです。気持ちの問題です。 



洞窟に手を繋いで向かう老夫婦
じーんとしますが、
洞窟道中の足腰は大丈夫だろうかと考える私は人でなしでしょうか。
 

IMG_3761.jpg


 
色々気をつけて、という看板
 

IMG_3762.jpg


 
コウモリ飛んでいる間はフラッシュNGの注意書き
 

IMG_3764.jpg

 
などなどありつつ、いざ洞窟へ。 
入場料10$です。
めっちゃ安いです。 


洞窟への道。この真下にとんでもない規模の洞窟があるそうです。
 

IMG_3765.jpg

 
おや、それっぽい雰囲気になってきてます。
 

IMG_3766.jpg

 

おお、思った以上に入り口がでかいです。
 

IMG_3770.jpg 

IMG_3772.jpg
 

そして地中奥深いです 
あの入り口まで落差50mはあると思います。 



その入口からさらに50m近く降りてきました。 
もうあたりは暗闇です。
 

IMG_3778(1).jpg 




IMG_3782.jpg
 
要は、気をつけねーと死ぬよ、のお知らせ。 
 ニューメキシコ州はとなりがメキシコだけあって、
注意書きは英語とスペイン語です。
 

 



IMG_3783(1).jpg  
洞窟はこのようにしてできたそうです。
もともと海の中?だったのですね。
 



IMG_3784.jpg
 
コウモリ鑑賞ツアーなんかもあるらしいです。夕方限定です。 


さて、あれからさらにさらに地下へ潜っていきます。
 

そしてこの洞窟は想像を絶する大きさですた。
 グラキャニやアンテロープ以上に、写真がなにがなんだか判別し難いものばかりなので、 
先に洞窟の大枠をメモしておきます。 

以下全体図のうち、赤枠で囲った辺りが前半戦です。

IMG_3761_編集1 

ぜんっぜんわかりづらいですね。 
要はとにかく深く潜るんです。 

カールズバッド洞窟群国立公園の中でももっとも大きいこの洞窟は、 
wiki先生によると全米最深(1,604フィート;489メートル)で、 
長さは世界第5位(126.1 miles;203 km)の石灰岩の洞窟だそうです。 
エントランスにて、エレベーターでもっとも大きい「Big Room」というエリアに直行するか、 
入り口から歩いて同エリアまで探検感覚で行くかを選べるとのこと。 

私もちろん後者とさせていただきました。 
この入口から入るルートをNatural Entranceと言うのですが、片道1.5時間。 
Big Roomは1周するトレイルがあるのですがこちらが片道2.5時間とのこと。 
どんだけ広いのですか。 
 Big roomの床面積はアメリカンフットボール場約14面分の広さと力説されましたが、 
アメリカンフットボール場ってどのくらいなんですか。 
スポーツ方面に関しては非国民というレッテルをいただいている私は
サッカーコートですらピンと来ません。 

ということで、ここからの写真は初見だとなにがなんだかだと思われ大変恐縮ですし、 
1日後にこれを更新している私ですらちんぷんかんぷんなのですが、 
とりいそぎ備忘として記載させてください。
 

IMG_3871.jpg 

IMG_3785.jpg 

IMG_3797.jpg
 

↓したのうねうねしているの通路です。 
↓どんどん下に下っていきます。 

IMG_3798(1).jpg 

IMG_3803.jpg 

IMG_3808.jpg 

IMG_3817.jpg


 

とにかく通路が暗いのです。 
みんなして命がけで通路を作り、鍾乳石をライトアップしているのですから、 
もうちょっと通路の安全性をですね。 


ということで、Big roomまで来ました。
 

IMG_3823.jpg

 
先程の図でいうとこの一帯です。
 

IMG_3761_編集2 


1時間半と聞いていましたが、30分で到着しました。
 

私はフォトジェニックな鍾乳石を撮りに来たのではなく、 
アメリカ最大の洞窟を体感しにきているのです。
 
なのでどこぞの中国人のように各スポットの前でお一人様3ポーズ×∞みたいなことはしないので、早いのです。 
 Bigroomは、その名前から四角い空間なのかと勝手に想像していましたが、 
四角というよりはいびつな形で奥に奥にと広がっています。
 


IMG_3825.jpg  
鋭利な刃物のような鍾乳石や
 


IMG_3826.jpg
 
ここが昔は海の中だったことを思わせる形(むしろサンゴ?)の石や(ぶれててすみません)、
 



IMG_3830.jpg 

IMG_3829.jpg
 
その形が先端にだけついていて「ライオンのしっぽ」と可愛く名付けられた石、 
(写真の上部にちょこんとおわします)


などなどめくるめく大物が続きます。

iphoneカメラだと小さく収まってしまうのですが、
いずれもすんごい大モノです。
 



IMG_3822.jpg
 
これちょっとわかりづらいですが、
天井には細い剣山のようなつらら状の鍾乳石が連なり、 
下にはドリルのようなぶっとい鍾乳石が広がり、
まるで地獄絵図です。 

と思ったらネーミングは「Fairy land」ですって。
 誰ですかこれ名付けた人、ちょっとメンヘラでしょう。
 



IMG_3854.jpg
 
途中、泉の前にある鍾乳石のネームプレートが上下逆さになっており、
泉に反射させて文字を見るという小洒落た計らいもありました。 
ただここは洞窟です。
水滴が常に滴り続けているので解読は困難でした。 



・・・・ということで、
(私は)大変満足です!!





出口はエレベータから地上にあがるのですが、
近くにお土産屋があったので立ち寄りました。
 


IMG_3876.jpg

文字色
写真右。なにかが大量に吊り下げられています。
きっとコウモリでしょう。
 


IMG_3877.jpg
 
リス!!!! 
しかもビニールがかなり空気圧縮されてて、なんか漬物みたいになっています。
 
もうちょっと、各資産の強み弱みを把握しての最適配分をすべきです。
 




IMG_3878.jpg
 
エレベータ前でスタッフの女性がお客さんにとにかく話しかけまくる。 
これに限らず、アメリカ人の接客は会話重視。 
こういうとき、私は隅っこでおとなしくしながら必死に聞き取りの練習をしています。 


地上にはニュージアムもあります。
この洞窟を整備した人たちのヒストリーなんかもあります。
 

IMG_3884.jpg



 

グラキャニもそうですが、
国立公園としてガケに柵を設けたり、洞窟内部に歩道を用意したり、
って、
最初は誰がどうやっているのでしょうか。 
何十いやはやそれ以上、という人が、きっと命を落としていると思うのです。 

だし、屈強な岩に鉄棒をぶちこむわけですから、重機が必要なはずですし、
でも重機入るような場所じゃないですし。 

なんてことを妄想していると、大変に興味がつきないのですが、 
時間は尽きそうなので、次の目的地へ向かいます。 

カールズバッド洞窟群国立公園を12:00に出発。
 



IMG_3933.jpg
 
ホワイトサンズー!! 
 昔、弾丸トラベラーで梨花が朝日か夕日かで来てた場所です。 

当時の映像が忘れられなくて、いつか来てみたいと思っていました。 
15:00着です。 


ホワイトサンズは白い砂漠として認識していましたが、 
砂、というよりは石膏の結晶でできた約710 km2 (275 mi2) の広大な白い砂丘である、

wiki先生は仰っています。
 


IMG_3934.jpg 

IMG_3935.jpg
 
入り口から最深部まで12kmもあり、一番奥の駐車場からは砂漠に向かって歩き出せます。 

日の入りは17:00くらい。 
ちょうどいい訪問タイミングではないでしょうか。 


料金所です。
 

IMG_3937.jpg 

IMG_3939.jpg
 

なんと、入場料5$です。 
 グラキャニ等々と比べると激安です。
 

一方で、なにか工事をするわけでもなし、維持をするわけでもなし
(あくまでグラキャニとくらべて)

なので
納得価格かも。
 



IMG_3940.jpg
 
入場ゲート後はまだこれまで通りの荒野です。
 


IMG_3947.jpg
 
おや、ちょっとずつ白いものが見えてきました。
 


IMG_3951.jpg
 
両脇がだいぶ白いです。
 


IMG_3954.jpg
 
とうとう道まで白くなりました。
 


IMG_3955.jpg
 
あ、もうだいぶ白いです。 

すでに奔放に砂漠に突入している人もいます。 

いまは冬ですが、
夏場は遭難して死ぬ人が大量発生しており、 
迂闊な砂漠突入は大変に危険なんだそうです。 

ということで途中の見どころをすべて飛ばして最深部に到着。 
ここから歩いてトレイルをちょっと回りながら景色を味わいたいと思います。
 


IMG_3957.jpg
 
マエダの白いアディダスも、ここ最近の大自然の中でもはや茶色に染まり始めています。 
今回のホワイトサンズでホワイトニングされることを期待しています。
 




IMG_3958.jpg
 
いますねいますね、 
砂ゾリでキャッキャしている人たちです。 

この駐車場の近くあたりは人も沢山いるので砂漠は足跡だらけです。 
って、ビーチと同じ話ですね。 

トレイル入り口に来ました。
ALKALI FLATというトレイルです。
 

IMG_3960.jpg

 
全長8Km、所要時間3時間です。
なので1周している時間はありません。 
途中の適当な所で居を構える予定です。
 


IMG_3961.jpg
 
この赤いポールが定間隔にならんでいて、
トレイルの道標になっています。 
 常にこの赤いポールを目印に歩いていきます。 

でないと、ごくごく自然に遭難します。 

ただ、今日は快晴かつ風も皆無で、砂嵐もなく、非常に良いコンディションです。 
赤いポールを見失うことは全くありません。
 


IMG_3962.jpg 

IMG_3964.jpg
 
お犬様登場。


アメリカの国立公園はワンコ連れが大変多いです。 
そしてモーテルにいくと必ず「Pet?」と聞かれます。 

最初は私を動物扱いしているのかと疑りましたが、こういうことだったようです。
 


IMG_3966.jpg
 
出ました。 
中東南米系の人に多い(とマエダが勝手に理解している)、私の写真を撮って系。 

とはいえお犬様もメリークリスマスな感じで大変にふぉとじぇにっくな感じになりました。 
あ、私インスタはやり方よくわかりません。 


このあたりで欧米人数名のグループと仲良くなり、
こんな写真を取ることになりました。
 

IMG_3986_編集
 
超アウトですよねこれ。
どうしてこうなった。

私の運動神経の悪さを露骨に示す一枚です。 

唐突に欧米人が、Jump!Jump!とかいうので、
Jumpすることに精一杯で、見栄えを一切気にしなかった結果がこれです。 
てかみんなで撮ればよかったこれ。 

私こういうキャッキャする写真ってちょっと引いてしまうのですが、 
ブロークンイングリッシュの私に一生懸命コミュニケーションしてくれた彼らへの感謝もあり 
ちょっと一緒にキャッキャしてみました。 
 大変ありがたい心遣いです。 


 ・・・と綺麗にまとめて次に行きます。
      IMG_4004.jpg
 


さて、夕日もそろそろです。
 


IMG_4009.jpg
 
だいぶ人影すくないところまで来ました。 
もはやトレイルからだいぶ外れていますが、赤いポールはギリギリ見えています。 

またここまで来るまでに目印を多々残してきているので大丈夫です。 
 って言っている人が最初に遺体で発見されるのですよね海外ドラマでは。 

なので過信しすぎぬように慎重に行動しています。 
とはいえ時間がまだまだあったので、
ちょっと大人げないことやってみました。
 

IMG_4016.jpg

 

日付を入れてみました。
 

IMG_4017.jpg

 
あ、書いておいて、書いちゃいけない日付だった、と思いました。
※クリスマス・イブに孤独な訪問のエビデンスを記したことに。

IMG_4021.jpg
 
 



IMG_4086.jpg
 
つらたん
 


IMG_4085.jpg
 
らぶ 

なぜこんな写真を残したのか、
あの瞬間の私以外は誰もわかりません。 

いまの私にもわかりません。 

 やっぱり例の車中泊でシナプス逝っちゃってるんだと思います。 
 こうしてやっているうちに、 
あ、この写真、普通にビーチでやるのと変わらんわ、と気付き、やめました。

 



IMG_4027.jpg
 
人間の足跡がないところに犬の足跡だけがありました。 
怖いです。野犬でしょうか。やっぱり色は白いのでしょうか。
 



IMG_4035.jpg
 
そうこうしているうちに、だんだん夕暮れモードです。 
 本日もキモ三脚大活躍のGopro、がむしろいい味出してくれています。
 

IMG_4053.jpg

 
そしてシャッター押したときにSDカード入れ忘れていたことに気づきました。本日は戦力外です。
    IMG_4092.jpg 

IMG_4101.jpg 

IMG_4110.jpg


 

以上、サンセットでした。


途中の景色を360度してみた動画。
 



日が暮れた途端に、寒くなってきます。 
ここから気温は氷点下まで下がるようです。 

 一方、振り返ると、そこには夕暮れ空に照らされた東側の山々が。
 

20190604212956c93.jpeg

 
こちらは北の空。
砂漠はオレンジです。
 

201906042130077b6.jpeg

 
こちらは南の空。
 

20190604213006f48.jpeg


 
もう空の景色がグラデーションになっていて、
私の中での形容が追いつかないです。
 

201906042129587c9.jpeg 

201906042130016c0.jpeg 

20190604213003954.jpeg 

20190604213012472.jpeg 

2019060421300936f.jpeg

 
月並みな表現ですが、地球というやつはなんてすげぇやつなんだと思います。 

もっともっと地球のことを知りたい気持ちでいっぱいです。 



 唐突に砂漠に、ヒトでもイヌでもないなにかの足跡が登場しました。
 

20190604213004781.jpeg
 

トリでしょうか。カモノハシ? 
それともロズウェルの街を席巻している例の奴でしょうか。 


というところで、靴もクルマも真っ白な砂だらけになり、ホワイトサンズを後にしました。 

18時に公園が閉まるのですが、
17:50くらいになって係員が、退場してくださいーとクルマで回っていました。 

これ、砂漠に入りこんだままのヒトとか、どうなっちゃうんでしょうか。 


宿泊は近くのアラモゴードです。車で30分です。 
 モーテルたくさんありました。 
Booking.comなどに掲載されていないモーテルも沢山あると思うので、 
英語できるヒトはGoogleMapで宿検索して直接webないしは電話申込か現地飛び込みが良いと思います。 

なおロズウェルに比べると、多少雰囲気は良くないです。 
お店の周りに浮浪者いたり、道路が荒れたままだったりします。 

そして今日は12/24。
これまでいろいろなスーパーで七面鳥が丸焼きで10$という安さでホットデリコーナーに積み上げられていたので、
折角なのでそれにトライしてみようとウォルマートに行ってみたら、閉店していました・・・。
 

なので、ガソリンスタンド併設の小さいコンビニみたいなところで、これです。
 

20190604213010ceb.jpeg

 

冷凍ピザとパスタです。
くそまずかった
です。 



明日はとうとうレンタカー返却! 
大都市エルパソの下道で無事レンタカーを返せるのでしょうか。


明日の自分を自分で励まして、今日もお疲れ様でした。


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コメント

ホワイトサンズいいなぁ

ホワイトサンズは遠いから
鳥取砂丘で我慢かな。

どこ行っても自分の人生で見たことない
景色に圧倒されるよね。うらやま。

早速ありがとうございます。
鳥取砂丘は逆に安心してダイブ出来るのでそれはそれで良いです。
今はポケモンGOで人だらけかもですが。

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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
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 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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