イスタンブール2日目。
まさかのラマダンシーズンでのトルコイン&昨夜の赤っ恥の件を受けて、本日は昼間まで色々と情報収集をし、午後から出掛けますた。
昨日は旧市街内のみに留まりましたが、今日は橋を渡り新市街デビューしてみます。
※まだ大陸はヨーロッパです。
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▼徘徊メモ
・行き先:イスタンブール市内
・手段:徒歩&トラムとメトロ
・料金:ー
・時間:ー
↓イスタンブール地図マップ(ヨーロッパ側)
・青:宿 Hanch Hostel 週末一泊9€
・紫:ブルーモスク
the Blue Mosque
・右上の赤の右:アヤソフィア
Ayasofya Museum
・右上の赤の左:地下宮殿
Basilica Cistern
・右上のピンク:トプカプ宮殿
Topkapı Palace
・二つある黄色の下:グランバザール
Grand Bazar
・二つある黄色の上:エジプシャンバザール
Egyptian (Spice) Bazaar
・橋の赤:ガラタ橋
・橋の上の赤:ガラタ塔
Galata tower
・右上の茶色:タクシム広場
Taksim square
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宿を出たのは13:30。
だいぶ遅めでの出だしです。
起きたのは7:00なんですけどね。
そこら中で寝てる本日の野犬たち。
昨日と違って本日は「世間はラマダン(断食)中」という認識があります。
そういう視点で街を見ていると、

閉まっているレストランが多いです。
単純に日曜だからかもしれませんが。
一方で開いているレストランではどうみてもトルコ人方がガッツリ肉食ってたりします。
調べた限りでは、病人、子ども、妊婦、あとたしか旅人は、食べても良かったはず。
ただみんなどうみても子供ではなく、妊婦でもなく、病人でもなさそうな人が多数です。
もしかすると、みんなこう見えて実は食べてるフリ?
「旅人」ってズルいですね。
隣町から来た人も『これは旅じゃっ』つって食べちゃったりするんじゃないでしょうか。
さて、本日は一旦トルコ飯から始めようと思い、キョフテという肉料理で有名なSultanahmet köftecisiへ。
お店の外にメニューが写真付きであったので心強い。
左上のがキョフテではないかと思われる。
そして食べてみたかった薄黄緑っぽい色のスープ(左上から4つ目)も食べてみようかなと。
入店すると唐突にキッチンがあり大量の肉が焼かれてます。サラダが盛られたお皿も。

こ、ここで注文。。?
店員さんにジェスチャーで、一人、OKと伝えると席に通されます。
その後メニューを渡されるのでそこで指差し注文でした。
店内
来ました。

スープ、とやはりパンです。
パンはトルコではデフォでついてくるのですかね。
そしてこのパンが結構うまいんですよね。昨日の夜のロカンタもそうだったのですが。なんか塩っ気があって、程よい柔らかさでして。
いきなりデカイの二個盛らてるのですが、他客が食べ残した手をつけていない(一見)パンは店員によりそのままパンの山に放られ、そのパンの山からそのまま別客へサーブされて行きました。
うん、店によるかもしれないが、ひとまず美味いし見なかったことにしよう。
ラマダン期間中ですが、お店はなかなかの繁盛っぷりで、やはりどうみても貴様トルコ人だなという風貌の人も盛り盛りキョフテを食ってます。
相席になった隣のおっさんに至ってはキョフテを二回お代わりしてます。椀子そばのように店員に人差し指立てると阿吽の呼吸ですぐにキョフテがサーブされてます。
良いですね、ローカルレストランな感じ。
そんな私がスープを食べ終わる頃にキョフテが来ました。
ヤバいめっちゃ良い匂い。
そういえば本格的(かどうかはあれですが)な肉料理は久々な気がします。高いから普段頼まないのです。
にしてもトルコ人がテーブルの進行状況を見てサーブして来たのにもビックリしました。昨夜同様ここも結構なローカルっぷりで店員もガハガハ笑いながら満員の客たちに対してマイペース接客していたものですから。
そしてキョフテが美味い!
見た目に寄らずぷりっぷりですよ。
食感が良い料理って良いですね。ミュンヘンのソーセージ以来のぷりっぷり感にフォークを持つ手が躍ります。
いやー良い食事をしました。
26リラ≒約600円(チップ抜き)。
やはり安くはないですが、満足です。
さて本日は昨日あえて行かなかったトプカプ宮殿に行ってみます。
歴代の皇帝(スルタンと言います)の居城ならびに行政の中心として使われていた場所です。
敷地がデカイので地図見てもどこから入っていくのか不明でしたが、地図的にはこんな感じでした。
・赤:アヤソフィア
・緑:ここから敷地に入ります
・青:チケット販売所
・ピンク:入場口
・オレンジ:ハレム入場口
こんな感じの門から敷地へ入って行きます。
見えてきました。
入場料は40リラ。
敷地内のハレムという場所は別料金で25リラ。
セット券は65リラです。まあそりゃそうでしょうけども。
もっと、こう、ねぇ。
私はミュージアムパスがあるので行列素通り〜♪
と思ったら全く並んでませんでした。
まあ日曜の昼下がりですしね。
いざ。
入ると中国人ツアー団体と庭園がお出迎え。
そしてここで残念な事実。
この手の文化遺産の必携アイテム、解説サイトのEvernoteが保存できてなく、手元にガイドがありません。
この手の宮殿ものは解説がないとほんと「ふーん」で終わってしまうんですよね私。
オーディオガイド日本語あり20リラですが、そこまでの熱意と予算はなく。。
ど、どこから行こうかな。。
ひとまず直進。

なんらかの建物を抜けると小規模ながらバラだらけの綺麗な庭が。
ところでバラって一本の茎から複数の花が咲くんでしたっけ?
幽遊白書、蔵馬のあのバラのイメージしかないのでちょっと驚き。
大きなバラは手のひら大の大きさです。
すげぇ強いローズウィップ出来そうです。
宮殿内はボス級の宮殿がドカンとあるわけではなく、小規模〜中規模の館が多数ある感じです。
小規模の館が連なったあたりに来てみました。
各建物の内壁の装飾が見事です。

どの建物も似たような模様なのですがオスマン帝国の家紋的な要素もあるのでしょうか。ぜんぜん分かりませぬ。
後ほど調べですが、これはイズニックタイルという発色の美しいタイルです。現代ではこの発色の再現は難しいんですって。
ボスポラス海峡を見渡せる場所に来ました。
が、小雨中につき見晴らしは微妙。
昨日と同様、左がヨーロッパ、右がアジア。
ヨーロッパ。
アジア。
そしてさっきっからこのトプカピ宮殿で最大の見所とされ、かつ別料金であるハレムという場所を探しているのですが見当たりません。
そしてハレムがそもそもなんなのかは手元のガイドメモを見ながら理解しようと思っていたので、そのガイドメモなき今、あてもなく捜索中。
写真NGでしたが宝物殿のような場所がありました。建物外観の写真を忘れました。
この建物に最初に入ったので、感想は「内壁のタイルめっちゃ綺麗だなぁ」なのですが、内壁のタイルはこの後も散々見れたのでもっと宝物に着目すべきでした。すみませんイマイチ興味湧かず。
スルタン(オスマン帝国の帝王)の自画像館なる場所もありました。
こちらも撮影NG。
自画像なんてきっとナルシストな歴代の王たちにとってインスタ映えさせて欲しいだろうに。
ようやくハレムと書かれた建物の入り口を発見!と思いきや出口でした。
入り口どこやー。
敷地を取り囲む建物に沿って歩いて行きます。
武器防具の展示館。
こちらも撮影NG。曲刀や曲弓など、RPGなアイテムが多数ありました。
議会場。
かつて国政会議が行われていたそうです。スルタンは家臣の前には顔を出さず、窓の奥から高官や宰相の議論を聞いていたのだそうです。さすがの良いご身分です。
そしてようやくのハレム入り口発見。
トプカプ宮殿の入場ゲート入って左前方にありました。
ミュージアムパスにてすんなり入場でござい。ただし行列無し。
ハレム。
現時点でもハレムがなんだかわかってません。
階段があったので降りてみます。

住居。。?
そしてトルコ風呂です。
トルコではトルコ風呂をハラムと言うそうです。
事前にあった看板には泉がどうのとか中庭がどうのとかありさぞかしデカかろうと期待して覗いたのですが、上記の通りなかなか閉塞感ある感じでした。
あれ、これで終わり?
と思ったら、入場ゲート入って目の前に順路がありました。
こっちがメインなんですね。
途中の英語説明を見ているうちにだんだん察しがついてきました。
ハレムとはいわゆる大奥なのですね。つまりハーレムということですね。
ってことが分かってきたのでここら辺で読者様のために後日追記を交えながら以下進めて行きます。
ハレムにはスルタンのために300人近くの女性たちが集められていたそうです。その世話係の男性スタッフは皆去勢されたそうです。
スルタンの母の部屋。
※この写真じゃないかも。。
ハレムの権力はスルタンに母親にあり、その座を得ることがハレムの女性たちの最大目標になったそうです。
皇帝の部屋。
スルタンが女性をお見立てするお部屋だそうでありなん。
などなど色々な部屋がありました。
大小合わせて400もの部屋があるそうです。
そんなところで見学終了です。
例のごとく「ほぇー」っと歩き終えてしまったので本日この後の時間を持て余しそうです。
ので、隣の敷地にあるイスタンブール考古学博物館にも立ち寄りました。
ミュージアムパスで入場できるので。
手元ガイドどころか事前情報も無いのでそりゃもう「ほぇー」どころじゃないと思いますが。
という予感はすぐに現実となったのでサクッと写真を。
入り口。入場料20リラ≒46円。
手前の50リラという表示は不明。
敷地内。複数の博物館があります。
古代オリエント博物館。
アラビア、ペルシア(イラン)、メソポタミアあたりの遺物や工芸品が並んでいます。


続いて考古学博物館(新館)。
そして考古学博物館(旧館)。
ここは石棺だらけでした。
そしてこの石棺だらけの中に、アレクサンダー大王の石棺もあるそうですが、どれかわかりません。
多分これです。
理由:数名が写真を撮っていた。
メドゥーサのレリーフ。
脇になにやらストーリーがずらずらと綴られていましたが、すみません。
タイル博物館。
セルジューク朝やオスマン帝国時代のタイルや陶磁器が展示されています。
以上です。
まあこうなることは分かっていましたが。
気を取り直して、昨夜狙っていたもののラマダン明けのイフタール騒ぎで入れなかったシシ・ケバブ有名店に来てみました。
OMG。。
昼間は閉店でした。
やはりローカルレストランは完全にラマダン仕様になっておりますね。
とは言いつつも、いやはや貴店はどうみても観光客向けじゃなくてただ通りすがりの人とお喋りしたいだけでしょ、みたいなお店が清々しく営業してたりするんですけどね。
ちょっと歩きすぎたので、茶を。
MADOというイスタンブールにたくさんあるカフェ。Turkey teaとやらを頂きました。
これ街中でみんな飲んでるんですよ。※あれ、そういやラマダン中だけど。
で試しにトライしてみたのですが、すっっっんげぇいい香り!!
そして熱湯なので猫舌の私はしばし香りを愉しむ優雅な時間としけこみました。
ディスプレイ越しのお菓子。
めっっっちゃ甘いらしいトルコのお菓子です。どっかでトライしたいと思います。
昨日に引き続きまたもボスポラス海峡を臨む海岸に来ました。
ただ今日の私はちょっと違います。
今日はこのガラタ橋を渡ります。
橋の向こう側は新市街です。
そしてまだそこはヨーロッパ大陸なのですが、アジア大陸により近くなります。
ガラタ橋。
みんな釣りしてる。
そんなに釣れるのか?
ガラタ橋の下はレストラン街になってます。
高そう。
橋の上。
ここでもみんな釣りしてます。
そしてこんな風に、釣り糸垂らしてる下を船がガンガン往来するんですよ。
これなんなんですかね。
やはり冒頭の食事同様、こいつら全員釣りするフリして遊んでるんでしょうか。みんなほとんど釣れてないでしし。
やはり腹が減りすぎてどっかイカれて
見えて来ましたは新市街。

かなり急な坂を上っていくとすんごい行列。
なんじゃこりゃ、と見上げると
ガラタ塔でした。
結構な行列だったので、登る前に、日本にもよくあるトルコアイスを買ってみます。
知ってます?あのすんげえ伸びるアイス。
買ったことある人わかると思うのですが、店員の兄ちゃんが「渡そうとしてなかなか渡さない」というパフォーマンスしてくれるのです。
これ
動画を撮ったのですが、本場トルコのパフォーマンスが以前大阪で見たそれよりも断然レベルが高く想像を超えており、私のをー!!とかえぇ!?とかお恥ずかしい一部始終をここで晒すわけにはいかないため割愛します。
うむ。美味い。バニラ&リモーネです。
30分ほど並んでいざ内部へ。
入場料25リラ≒575円。
エレベーターで7Fまで。楽。
からの階段を2フロア上がり、からの景色。
大曇天ですがご愛嬌。
北

北東
向こうに見えるはアジア大陸。
むむ。
拡大すると、
白く輝くモスクが見えます。
あれなんだろう。
東
奥がアジア大陸。右は旧市街。
ヨーロッパ大陸からアジア大陸を臨むの図。
南東
正面がアヤソフィア。左の森がトプカプ宮殿。
上記を拡大。
↓
左がアヤソフィア、右がブルーモスクです。
こちらはトプカプ宮殿。
南西。
西。
晴れてたらなぁ。
って最近毎日こんなこと呟いてます。
ガラタ塔を後にし、新市街地区の中心地を目指します。
この辺りはまだまだ全然旧市街っぽい街並みでステキです。
私的ステキな旧市街の構成要素は「狭い、坂道、猫。」

大きな通りに出ました。
歩行者天国になってます。
人も多く、街も綺麗で良い雰囲気です。
路上パフォーマーの楽器も各々個性的で楽しい。
↑この楽器の音が面白かったので聞いてみると「トロンボ」というらしい。半信半疑。
ここで唐突ですが、
コロコロリュックを買い直しました。
今のバッグもコロコロリュックですが、コロコロの車輪が溶けて外れてしまいただのリュックなのです。
まだしばらく石畳がある国が続くと思うので、もうちょっとコロコロしたいのですよね。。
159リラ。ちょい高。3600円ちょい。
あれこれ値切ろうとしましたがトルコ人もなかなか譲らず。
ト:このバッグは品質がちょっと悪いからこっちの350リラのバッグのほうがいいよー。
私:今お金を節約中なんです。
ト:(元のバッグを手に取り)このバッグはベストプライスだよー。品質は良いよー。なんてったってメイド・イン・ターキーだよ、チャイナじゃ無いよ。
最後の一言が気に入りました。
購入。
もはやこっちからしたらどっちもどっちなのですが、日本人が中国品質に懐疑的である点を抑えてる彼はなかなか立派です。
この通りはもはやナウなティーンたちがトゥギャザーしてカッポする大シティでして、普通にお店が並んでいます。
走ってないと思ってたトラムも。
少年が後ろで遊んでいます。
ドナドナドーナー
その気はなかったのですが、ちょっと覗きに来ました、超ローカルレストラン、umüt ocakbasi。
例えがあってるか謎ですが、事前情報踏まえる限り隣の客と肩が触れ合っちゃうくらいの思い出横丁的な賑やか居酒屋という感じでしょうか。
なのですが、
ガラガラです。
ラマダンとはいえ時刻20:00。
もうちょいでイフタールが始まるので席について注文だけしておあずけする客でごった返してるかと思いましたが。。。
ということで店員さんに激しく勧誘されて入ることになりました。
すかさず出てくる玉ねぎスライスとパクチー。
そしてなんだか気を使ってしまいドリンクとしてアイランというヨーグルトジュースを注文。

これアッサリしてて飲みやすいです。マル。
料理として頼んだのは、ケバブです。
昼のがケバブと呼ぶかどうかわかりませんが、ひとまず、実は本旅の初ケバブです。
おっさんが暇そうに焼いてます。
そしてきましたなんたらケバブー!!!
名前忘れましたすみません。
ただちゃんとなんらかの名前がありました。
薄い生地に包まれてます。
味は、うん、美味い。
普通に美味いです。
トルコ料理ってハズレがなくていいですね。
逆に、手が震えるほど美味すぎて涙腺ヤバし、というものもなかなかなさそうですけど。
満足です。
40リラ≒920円。
誰ですか思い出横丁とか言ったの。
にしてもイスタンブールは猫だらけ。
ただし態度が悪い。
タクシム広場に来ました。

これ20:30の景色です。
ラマダン終了のイフタール直前です。
が、この辺りは昨日とは違っていたって普通です。イフタールなんてないんじゃ無いかという気さえしてくる、普通のオシャンティな街です。
この後にくだんの「ほんわー」が放たれましたが、特に雰囲気の変化はありませんでした。
なおこの付近で
Do you have a lighter?
と同じ男に二回、別の男に一回声掛けられました。
私タバコ吸わないのでよく分からないですが、ライター持たない喫煙者なんているんですか?
つまりはなんらかの悪意のある声がけな訳ですが、これらライター貸したらどうなるんでしょう。私なかなかスレる隙を与えてないつもりですが、それでもスリに来るのか、はたまた絨毯屋連れ込まれるのか、難癖つけてなんかしてくるのか謎です。
もうちょっと明るかったら試しに貸してみようかしら。
マック
スタバ
そして写真ないですがバーガーキング。
全てwifi無し。
ないしはあっても電話番号必要。
トルコのファーストフードチェーンはネット環境ダメそうです。
ということでその足で本日もアジア大陸を拝みに来ました。
薄暗い中、漫画みたいな急激な坂を下りながらこの辺りまで参りました。
昨日よりもより一層間近にボスポラス海峡を横断する大きな橋を拝めます。
そしてラマダン明けのイフタールパーリィでしょうか、目の前のキンキラキンの客船が爆音BGMで出航していきました。
海の向こうにはこれまた海上のクラブハウスと化した客船が七色の光をグリグリ散らしながら爆音で通り過ぎてます。
凄いですね、ラマダン。
禁欲という名のもとに、欲を爆発させていませんか。
それともこれはイスラム圏の中でも比較的自由と言われるトルコならではなのでしょうか。
タイムラプス。
帰りはトラムに乗り(無くしたイスタンブールカードを買い直しました)、宿まで一直線で帰りました。
1乗車2.6リラ≒60円くらいだったかな。。
Kabatas駅
トラム
2日目はそんなところです。
その後宿にてブログなどなどして夜遅くまで起きてましたが、窓の外の子供達のサッカーの掛け声は深夜2時まで続きました。
これ完全に教育に良くないのでは。
そして同室の住民たちは3:00頃に帰ってきてまた出かけていきました。
君らもラマダン中ですか。
明日はイスタンブール最終日です。
明日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
テシェッキュル エデリム!
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