#170 カッパドキア(2) 気球・地下都市・奇岩谷歩き inトルコ(7) 2018.6.1
- 2018/06/03
- 17:00
本日はカッパドキアの奇跡、朝焼けと一面の気球たちをこの眼に焼き付けるべく、朝4:30に起きて宿の裏の高台=Sunrise pointへ向かいます。
風が強いと気球は飛ばず、雨が降っても当然飛ばず、となかなか難儀な事案ですが、こればっかりはなかなかどうして。
さあ、刻は朝4:30、参りましょう。
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▼徘徊メモ
・行き先:カッパドキア周辺
【1】ギョレメ⇆デリンクユ地下都市
・手段:路線バス ※ネヴシェヒルで乗り換え
・料金:ギョレメ⇆ネヴシェヒル 3リラ≒69円
ネヴシェヒル⇆デリンクユ 7リラ≒161円
・時間:ギョレメ⇆ネヴシェヒル 約15分
ネヴシェヒル⇆デリンクユ 約30分
↓ネヴシェヒル ローカルバス停
(バスは左から来ます。フロントガラスにDERINKUYUの札があります。)
【2】トレッキング ホワイトバレー&ラブバレー&ちょっとローズバレー
・手段:徒歩
・料金:ー
・時間:4時間弱
↓地図 ホワイトバレー&ラブバレー&ローズバレー
青矢印がギョレメの街。
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「さあ、刻は朝4:30、参りましょう。」
って昨夜そこまで書いておいて起きたの5:30ですMaedakです本日もどうぞ宜しくお願い申し上げー!
さあ急いでSunrise pointへむkおおおおおおおおおおおお
もう宿出た瞬間から気球が見えてますよっ。
高まるテンションに追いつかない私の体力。勾配がキツすぎる。
さあ、Sunrise pointからのカッパドキアの気球群、とくとご覧あれー!!!
。。。すみません。
なんか、地味ですね。
そうなんです、
今日は大曇天でして、
なんというか、
どよーんとしているんです。
今日のバルーンツアー申し込まなくて良かった。。
と同時に日曜朝のバルーンツアーの天気は渾身の祈願をせねばと決意。
なのでまたきっと別日にもっと色鮮やかなめくるめく気球たちを目の当たりに出来ることを期待して、今日のところは雰囲気を掴むことをゴールにしましょう。
奇岩に向けてアタックする気球。
腕の良いパイロットの必殺技らしい。
あ、字面が良くない。
我々の頭上を越えていく気球。
ちなみに朝陽なんてものは当然拝めておりません。
6:30頃には気球たちがちょっとずつ丘の向こうへ移動していきます。着陸なんだと思います。
そのために同じ方向に密集する気球群が
ちなみにこの子、私がここに着いた時からもう完全にしなびてたのですが、急遽飛ばなかったんでしょうか。そんなリスクもあるんですね。
かたや目指すは大気圏でしょうか。
オーキードーキッ(`・ω・´)ゞ
ウチヒサル城もやや霞。
人が集まると本日の野犬も集まる。①②③。
本日の野犬④は好意で与えられた飯を持て余しております。犬はパンを食わんのです。
なぜ知ってるかって?
私いまマケドニアで買って1週間経過したカビルンルン寸前のパンを先ほどの野犬①②③に与えてみたからです。
無視されました。トルコ犬め。
なお気球が上がるエリアはこの辺りでした。
日によるかもしれませんが。
こんな印象です。
さて、本日も昼までダラダラし、午後から出掛けます。
これくらいの方が1日のイベント量として丁度良い気がしており。
どうせ今日は雨ですし。
晴れでした。
本日はどうせ雨だと思っていたので、
ギョレメからはちょっと遠いカッパドキアの地下都市に行こうと思っていましたが、このまま敢行します。
カイマクリという街とデリンクユという街にそれはあります。
どちらも同じ方面なのですが、カイマクリは浅く広く、デリンクユは狭く深い、と聞き、後者にします。
深いって、ロマンじゃないですか。
そうですか。
地下都市は文字通りの地下都市で、地下に構築されたかなり大きな洞窟住居だそうです。
始まりは4世紀、この地がまだキリスト教を国教としていない頃のローマ帝国の支配下になった時代に、この地のキリスト教徒がローマ帝国のキリスト教徒迫害から逃れるために地下に街を作ったのが始まりだそうです。
その後は8世紀にイスラム教徒の迫害から逃れたキリスト教徒が住んでいたとか。
数万人が生活できるキャパシティがあるそうですよ。
そんなデリンクユ地下都市。
大体の方がツアーで行くみたいですが(グリーンツアー)、ツアーはうちの宿価格では33ユーロ≒4,356円なんですよね。
個人で行くと交通費往復20リラ+入場料25リラ≒1,000円ちょっとです。もちろんツアーは地下都市以外に色々盛りだくさんですしランチ込みですし色々楽ですから。一長一短です。
ネヴシェヒル路線バス停。
長距離バスターミナルとは別でした。
そしてこの場所で、デリンクユ行きを待つそうです。
ここまでくるバスの隣のトルコ人が日本大好きらしく、何を聞いても「なんでやねん」「ほんまかいな」と言うし名前を聞いても「高田純次」としか言わないので困りましたが、そのトルコ人にバスの乗り換えの仕方を教えてもらいました。いい奴。
今度日本に行くんですって。どこ行くの?と聞いたら「サイタマ」ですって。うーん。Have a nice trip。
ここにも有りました。
パンチングマシン。
そしてデリンクユ行きのバス。
途中カイマクリを通過して(言えばそこで降ろしてもらえる)、30分ほどでデリンクユに到着。
ちょっとしたバスターミナルのようになってます。
帰りもここに来れば良さそうです。
実は今日、トルコに来て初の金曜です。
イスラム教では金曜は祝日。
礼拝の日です。
売店やお土産屋は開いてます。
普段日よりは閉店してる店はあるのでしょうけれども、日曜のヨーロッパのようにゴーストタウンになるわけでは無さそうです。少なくともトルコの観光地は。
地下都市までは看板が多数出てるので分かりやすいです。この辺は地下都市しか無いのでしょう、道行く人が「あっちあっち」と指差してくれます。
本日の野犬⑤⑥⑦は起こしたらウルトラライトダウンを食おうとして来ました。食感的にはね、うんわかる。
地下都市。
バスターミナルから徒歩五分。
物置きみたいのが入り口です。
つまりはこの真下がそうなのか。。
早速どんどん下へ。
中は結構広いです。
ただ基本的には概ね順路があるので何とかなります。
もはやインディ・ジョーンズの世界じゃないですか。
これで敵の侵入を防ぐんですね。
。。。閉めた後はどうやって出るんでしょうか。。
なんと地下12階まであるそうですが、全てが全て解明されてるわけではないそうで今でも発掘継続中なんだそうです。
そしてこの地下都市は隣町のカイマクリ地下都市と繋がっているのですって。
いまMaps.meで調べたら10kmはありました。
アンビリーバボ。
通気孔でしょうか。
底が見えません。地下12階まで一気通貫なのかな。
そこら中に小部屋が。
人の住居としてはもちろん、家畜も飼っていたそうです。
さらに地下へ。
ここにも石の扉が。
この壁の向こう側が先ほどの階段通路になっており、
ここから押して閉め込むようです。
・・・
閉めれませんでした。
てか閉めれたら私の旅はここで終わります。
階段が長すぎたので試しに動画を撮り始めたらすぐ階段が終わった。
ここが見学できる最下層=恐らく地下8階です。
魔物しか居なそうな闇。
通気孔。
下
上 見上げると空
これ上から毒ヘビ投げ込まれたらOUTだと思うのですが。
左と右は繋がってるはずと信じて入ってみたらやっぱり繋がってて安心した一方でなんかなにしてんだろう自分、と思った場所。
先ほどの動画リベンジでビデオスタートして階段降り始めたら灯りがなくて結構焦った件。
その先は特段何もなかったです。
※この人たちはたまたま居合わせただけ。
ちょっと順路を戻ると今度は青色矢印が後半戦の順路案内となりました。
そしてこっから結構自由度アップ。
分岐
塞ぐ石扉
進んでいいのか迷わせるゆるい扉
つまりは迷子です。
急に説明書きのある部屋を発見。
出口じゃなかったです。
ここはMISSION SCHOOLだそうです。
子供達もここに居たのですね。
てかずうーーっとここに住んでたのかしら皆さん。
ふと見つけた出口。
一回通り過ぎてた。ここはちょっと大きめで行こうよ。
そんな地下都市でした。
閉所恐怖症の人は後半でパニック起こすと思うので辞めたほうが良いです。
やはり私のパンを無視する本日の野犬⑧
カッパドキアっ子はパンチ好きなんでしょうか。将来立派なマイ洞窟住居を掘りあげるために腕力が
帰りのバス。
冒頭メモの通り30分に一本出てます。
イスズ。てか海外ではどこに行っても日本車大活躍です。凄い。
ネヴシェヒル着。
ちょっとここで腹痛来たので公衆トイレへ。
想定してましたが洋式はなく、久々の和式です。いや、久々どころか本旅初かも。
そしてとうとう来ました「手桶タイプ」。
ご存知ですか手桶タイプ。
自分で水汲んでジャーって流すやつ。
手桶て!!
ってすみませんいけしゃあしゃあと厠の話をしてましたね。
お上品な当ブログには相応しくないでございますよ。
「タゥキーのパブリック・トワレットゥはちょっとオイニーバイヤーかつコンウー・スィッティング・スタイルなのでパンピー各位は気ぃつけなはれやっ」
そんなところでしょうか。上品にまとめると。
公衆トイレの看板ぬこ。
パンでもてなすが仲間含めて無視される。
(私のおもてなしが左下。皆食い付いてるのはおっさんが放り投げた肉。)
帰りのバスですが、ギョレメ行きを待って居たらウチヒサル行きが来ました。
ウチヒサルは昨日訪れた、ギョレメの手前の街です。
と言うのが、天気が良さげなので今日これからトレッキングしようと思い立ったのです。
どうやらカッパドキアには色にちなんだ複数のトレッキングバレー(谷)があり、そのうち三つがウチヒサルから北に伸びているのです。
※その一つが昨日のピージョンハウスバレー。
という事で、
ウチヒサル着。
ネヴシェヒルからのバスはここに到着します。
赤いピンがウチヒサル城です。
昨日もここ来たのでウチヒサル城は素通り。
本日はホワイトバレー、そしてその隣のラブバレーとやらに行ってみます。
地図でいうとこのコースを行きます。
今この赤丸のとこ。
いざ。あーもう楽しい。
地図見ながらこのくらい歩いたら分岐が来るからそこを左に、、とかうだうだやってるだけでもう楽しい。
道は広く、車も通れそうな道です。
右手前方・東側の景色。
ギョレメの街を通り越してテーブルマウンテン的なのがここからも見えてます。
振り返るとウチヒサル城。
ちょっとずつ谷っぽいの見えてきてます。
地図上はホワイトバレーはまだ先ですが、すでになんとなくホワイトバレーな雰囲気(ホワイトバレーがどんななのか私はまだ知りません)。
ふふ、ここは左でしょう?
知ってますよ。
たまにこういうのあります。
Maps.meさんもご存知ない道。
エイヤで右に行きましたが、正解は左でした。
あー楽しい。
そういえば私いま、右手に傘、左手にチョコパイです。
完全にトレッキングする格好じゃありません。ナメすぎですよね。すみません。ほんとはトレッキングするつもり無かったものですから。
それはさておき良いですねー。
雰囲気、出てきてますよー。
突如様相が一変。
これは道は言いません。
溝と言います。
ただMaps.meさんだけでなく現地の看板(一つ目の写真の右奥)がコッチ申してますからね。
信じて参りましょう。
むしろ行きたい。この溝を。
やがて溝は無となり、滑り落ちるしかない雰囲気に(そもそも道あってるかな)。
そんな時でも写真を撮ることを忘れない読者様想いの旅人、私です。
崖でした。
死ぬところでした。
調子こいて写真なんか撮りまくってっからこうなるんですよこのど素人がっつ。
良いですね、谷に挟まれた緑の中を歩いているとマジで本当にFF10以降のフィールドです。リアルワールドな世界ですよ。
とはいえここは現実。
一歩一歩が泥にぬかり、花に近づけば蜂の羽音に背筋が凍り、樹の下潜ればトゲ刺さる。
コレマジで危ない。殺人樹。
ウルトラライトダウン引き裂かれそう。
そしてまた今雨降ってきてますからね。
こんなですよ足元。
そんでもってこういうですね、
勢いで駆け下りてその勢いのまま向こう側の丘に駆け上がらねばならぬような、一人SASUKE状態です。
超楽しいですが、駆け上がる際に殺人樹が立ちはだかったりしてマジでトルコ人めっとか思ったりします。
いや、本件においては彼らにまったく罪はないのですが。
そもそも私、
ハーフパンツですからね。
トレッキングコース来ちゃいかんです。
左手菓子パン右手iPhoneだし。
※傘は腰に刺してある。
、、、っと、
なんとなく、地図上でホワイトバレーと書かれた場所にきました。
やはりホワイトバレーだけあって、
白っぽい奇岩に囲まれた場所なのですね。
よく見るとあれ住居跡だな。
彼らもその昔、殺人樹に苦しんだのでしょうか。
突如登場する立ち入り禁止。
私有地だったのかな。
Maps.meさん、不法侵入幇助罪ですよ。
住民からの吹き矢に怯えながらそそくさと歩みを早めます。
この辺りからまた谷の雰囲気が変わってきます。
ドラクエ的にはHPが1ずつ削られるやつですね。トラマナ無いので諦めます。あ、ラーの鏡あるかも。
岩にボコボコと穴が。
先ほどまでの岩と成り立ちや成分が違うのでしょうか。
こんなマニアックな場所にあるとは。
(それかどうかは不明ですが)
この崖を手でよじ登りました。
Maps.meさんが示す道はどう考えてもここしかなかったので。
なのですが雨でぬかるんでかなり苦戦しました。
思わず右手のiPhoneを崖に突き刺しiPhoneとズボンが泥だらけです。キャッキャっつ。
ここで初めて人間と出くわしました。
向こうの方から来た欧米人カップルが私が崖から這い上がる姿を見て、引き返して行きました。何がご不満でしたかね。サッパリです。
三姉妹(仮)が順光にて天晴れ。
これぞカッパドキアのイメージ写真でよく見るパターンのやーつじゃ無いですか?
極細タイプも。
なんて谷底でわきゃわきゃやっているとふと丘の上に車を発見。
ああ、賢者はああするんですね。
でも絶対こっちの方がエキサイティングだし。だし。
にしても、なんかアレですね。
感じ方は人それぞれ。
後光が差すとちょっとなんか、神々しくなりますね。
ちなみにここがラブバレーという場所でした。
名付けたトルコ人どいつだ!
あーもう。
なんてわちゃついていると突如私のチョコパイ目掛けて野犬が飛びつく。
叱責するトルコ人。
飼い犬だったようです。
その向こうに無数の。
さーあ、もうあとは流しです。
すぐそばに幹線道路があるはずです。
到着。
ラブバレー入り口と書いてあります。
これにてホワイトバレー&ラブバレーのトレッキングは終了。
ざっくり2時間コースでした。アップダウンはそこまでないですが、ちょっとしたアクション要素がちょいちょい挟まれるなかなか楽しげなコースでした。
時刻18:30。
眼前に見えるは
テーブルマウンテン。
、、、行っちゃいましょう!
夕陽が見えたら良いなぁの一心です。
雄大。
これはアレですね。
青空便所というやつですね。
トゥワレットゥ・アンダー・ザ・スカイですね。
みんなで農作業中でした。
大変失礼致しました。
こちらも平坦な低地を行きます。
を。
ハイエナ一家かと思いました。
そして私とかなりの車間距離を取ってスタンドバイミーするあいつ。
遠くで待ってると思いきやすぐ行ってしまう。
チョコパイを放り与えたら逃げました。
馬糞じゃねぇし。あ、なんてこというんだ私。まだ五個あるのに。
ローズバレーこちら。
雰囲気出てきております。
ただこちらの方が足元は整備されてます。
石段があったり。
ただ馬糞率はやや高めです。
ちょっとこの道、ワクワク度凄いんですけど。この先に何があるんだろうってなります。
一気に高いところまで来ましたよ。
あそこまで行ってみます。
わーーーー!!
ローズバレー(がどこを指してるか分かりませんが)もちょっと夕陽浴び始めてまっせ。
もうですね、この風を浴びるこの丘と草原の中のいると私はHello, AgainのPVなんじゃないかと思ってしまうわけです。※写真と動画は岩だらけですが、いま私がいるところは草原。
「こーの手伸ばしてー、空に進みー、風を受けてー」いかんいかん。いま空に進んだら死ぬ。すぐ死ぬ。
馬。
こんな高いところまで来れるんですね。
この後このひとたち私が上がって来た結構な急坂をパカランパカランと下って行きました。凄いな、馬。
向こうの丘にはバギー集団。
カッパドキアではバイクやバギーやレンタサイクルもあり、こうしてツアーで近隣を周遊してこのローズバレー周辺でサンセットでフィニッシュというツアーが多数催されてます。
なんてやってるうちに雲に覆われた夕陽
、、、帰りましょう。
結局この日はサンセットは最後まで見れませんでした。
まあ元々雨予報でしたからね。
ここまで来れた今日は儲けものです。
ここからギョレメの街まで徒歩です。
ということで本日は正味11kmの道のりでした。
そして本日は宿での簡単な朝食の後はチョコパイしか食べてなく、食費が100円だったので、そんなに腹は減っていないもののこの辺で有名な壺ケバブを食べに行って見ることにしました。
壺でケバブ(焼き肉)を煮込んで、
壺ごと破壊して中のケバブを頂くという
なんともトルコ人らしい発想の郷土料理です。
が、コスパの良さで評判の店が閉店してたので、近くの別の店へ。
ロカンタ風
スープがまず微妙。トルコ料理で微妙と思ったのは初。
そして出てきた突っ込みどころ満載の壺ケバブ。
炎上中なのはもちろんですが、すでに壺に一直線のラインが入ってます。
笑いを堪えて首を縦にふる私。
そして。
ああダメですね。
笑っちゃってますね私。
ていうか店員も笑ってますから。
両者納得の上での苦笑です。
もうそっちに気を持ってかれてこの壺の下の液体も食い物かと勘違いして食べたら着火剤でした。
そんな2日目でした。
明日こそ朝気球が観れると良いですね!
私も貴方も。
明日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
テシェッキュル エデリム!!
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