FC2ブログ

記事一覧

【2017/12/28】#15 アメリカ(14)ナイアガラの滝は氷点下-15度

――――――――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行きさき:バッファロー→ナイアガラ
・交通手段:バス(市バス)
・必要料金:2$ ※渡しの場合は乗り継ぎしたので4$
――――――――――――――――――――――――
↓登録してみました↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
↑記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、
少しでも心動かされたましたらぜひ1クリックいただけると幸甚です mm
――――――――――――――――――――――――


なめてましたナイアガラ。
気温マイナス15度です。
死ぬ。




昨夜12/27の続きになりますが、
バッファローには23:00着。
タクシー争奪戦になる前にタクシープール直行。

爆音の黒人タクシーを無事GETして宿着。

遅い時間だったので気持ち多目にチップ渡したら急にテンションアップ、
宿の入り口にクルマを止め、
フロントの人に値切り打診をして颯爽と去っていきました。


結果、宿のフロントの人は機嫌が悪くなるというカルマです。


そしてこの宿、ウケることに鍵壊れててドアが開いちゃいます。

バックパックでドアを塞き止め、気にせず48時間移動完遂の祝寝をしました。




ここからナイアガラまでの行き方ですが、
この宿が中途半端にバッファローとナイアガラの1/3くらいの場所(amherst)にあるので、
タクシーでバッファローまで戻らないとでこれまたコスト高です。

が、近くにバス停を発見。

Googlemap先生によると、バスを乗り継げば行けそうです。

地図_バッファロー→ナイアガラ

矢印の白丸が乗り換え地点です。


ただアメリカバスの落とし穴なのが、本数。

いつくるかわからないのと、基本的に一時間に一本とか本数少ないのですが
バス停で1時間待ちとか即凍死します。


ところがこの市バスはホームページに時刻表がありました。
そして乗り継ぎ箇所と時刻も分かったので、
思い切ってバスで行くことにします。


なお乗り継ぎ箇所はなにもないので、ここで乗り継ぎ逃すと一時間待ち、
すなわち死です。DEATHです。

 ※あのカールズバッド洞窟でみた暗がりに浮かぶ緑色の文字の「DEATH」が頭から離れません。
  あの洞窟はあれが一番のimapctでした。




朝10:00、
いざ参ります。


IMG_4276.jpg

まじで歩道歩き辛い。

とにかくこのアディダスのメッシュシューズが大変に場違い。
滑る、通気性、染みる、の三重苦です。


Shelidan dr / niagara falls st駅。

IMG_4275.jpg

目当てのバス停に10分も早く着きました。


もうすでに足の指先は感覚をなくしてます。

突っ立っててもあれなので、iPhoneでTKを爆音で流しリズムに合わせてストレッチです。


明日の地域新聞に掲出頂けるだろうか。

「気狂い中国人、早朝の雪道でTAIKYOKUKEN」



私本当に中国人に間違われます。

アジア人はみんなそんなもんなのだとは思いますが。



などと妄想しているとバスが見えたので全力でアピール。
アピールに夢中で写真を撮るの忘れてました。

料金2$です!激安です!!


そして降りる場所ですが、
降りる場所までのバス停一覧もGooglemap先生はご教示頂けるので、
その写メを見ながらドキハラで待ちます。

バスのアナウンスは一つ一つのバス停を読み上げず、
主要な駅だけを「まもなくどこどこです」と読み上げます。

こいつはド素人にはたまったもんじゃありません。

ただ駅の名前は基本的にストリートの名前になっているので、
必死にバス窓の外の、各ストリートの表示をみながら、
いまここだからあと何駅で。。。のようにリアルはじめてのおつかい状態です。


運転手にもその画面を見せ、
こ、こここ、ここで降りたいのですワタシ、
と必死に伝えておきます。

さすると運転手も大変協力的に、次だぜっと
教えてくれます。

・・・なにを偉そうにこんな恥ずかしいことを書いているのでしょうか私は。



River rd / GM plant駅下車。
ここで反対方面へ乗り継ぎます。

IMG_4279.jpg



冒頭の地図の白丸の箇所です。

なんとここで20分くらい待ちました。

もはやTKストレッチは震えによる痙攣に変わります。

あの頃のユーロビートを
爆音で解放しながら痙攣している中国人。

見かけた人々はアヘン中毒だと思われているでしょうか (すみません)。



バス乗車時、乗り合わせたお兄さんが
寒そうだからなにかあげる、とバスの1日乗車券をくれました。

IMG_4281.jpg


こ、これはもらっていいのでしょうか!
イケメンすぎる!!

あざっす!と
受けとりましたがこの日私はこれ以上バスには乗らないのです、と
英語で正しく伝えるほど体力がなく、そのままご査収申し上げました。


なおこのイケメンさん、私の殺人バッグを、
「Oh、happy bag♪」と表現しました。

ここに人間としての器の差を感じています。反省です。





ということで11:00、ナイアガラの滝、着。

ナイアガラの滝は、アメリカ側が上流で、カナダ側が下流です。
なのでカナダ側からは真正面から滝が拝め、
アメリカ側は至近距離から滝を楽しめます。


いまこのへんです(黒枠)。

地図_ナイアガラの滝1


Prospect pointという字の如しのビューポイントです。
ここから見える滝は「American Falls」と言うそうです。
(この図では「アメリカ滝」という名前になっていますが・・・)



そして本日はアメリカ側のナイアガラをお届けします。


いざっ




IMG_4300.jpg

霧!!!

半分霧!!!!


冷静に考えたらそりゃそうなのでしょうが、ここまで霧ですか!!



ただこの寒さからして、全部凍っていたりして、という一抹の不安もあったので、
流れてくれているだけで満足です。


ちょっとUpめにしてみます。

IMG_4315.jpg


うーん、迫力はありますが、規模感が伝わらないですね。
まあしょうがないです。



滝のふもとに滝の真横まで行けそうな道を発見(黒枠)。

IMG_4311_編集

夏はあそこまでいけるのでしょうね。




IMG_4308.jpg

滝の下はもはや流氷です。



IMG_4310.jpg

レインボーブリッジという橋。
あれを渡ると逆サイドのカナダ側へいけます。


いまこの展望スペースの入場ゲート↓

IMG_4314.jpg


みんなこの入場ゲートを無視して強引に素通りして入っていきます。

冬は自由入退室なのか、禁止にも関わらずみんな強引に突破しているのか。
※夏は有料なのだと思われます。


なお私はすでに突破しています。




IMG_4316.jpg

滝が落ちる直前あたり。

ちょっと流れ強めの川が急に落下して見えなくなっているのがわかるかと思います。



さて、ちょっとあまりに霧感が強いので、
こっちの黒枠のほうへ行ってみます。

地図_ナイアガラの滝2






IMG_4298.jpg

途中、みかんの皮が落ちていました。
中国の方の仕業でしょうか。

バナナの皮を踏んでずっこける、という漫画的なアレは、
かの国ではみかんの皮になったりするのでしょうか。


IMG_4317.jpg

そこらじゅうにEMERGENCYのボタンがあります。
私すでにEMERGENCYです。

事由は「寒い」です。

氷点下-15度。
鼻が凍てついて崩れ落ちそうです。
足の指先の感覚なんてとっくに無いです。


IMG_4319.jpg

橋を発見。ここから川の中州?のような島を渡ってもうちょっと大きな島Goat islandヘ向かいます。

日本で言うところの嵐山のような感じでしょうか。


IMG_4318.jpg

アメリカ版嵐山の川の流れは日本の嵐山の100倍、雑です。


IMG_4320.jpg

アメリカ版嵐山の橋の蘭干は日本の嵐山の100倍、 硬派です。






この島へ渡るとですね、
そこからさらに滝に接近できるLuna islandってところに行けるのですよ。







IMG_4324.jpg

はぅあっっつ!!!



こうしてみるとぜんぜん行けそうなのに。。。
(写真右のほうが、先程の場所から降りていける島=ルナアイランド)

2017122906541901a.jpeg





IMG_4325.jpg

このビュースポットにうつむいている大きめな石の人がいました。

もうちょっと滝みたらどうですか。




近くのお土産屋さん。

IMG_4329.jpg

空気読めバカ!!

誰が-15度でタンクトップ晒すんじゃ!!




すみません取り乱しました。

もうね、寒すぎて神経イカれるのですよ。




途中、寒すぎたので1時間だけ体を温めようと
レストランみたいな施設に入った所、
中華料理屋があったのでついつい寄ってしまいました。

IMG_4285.jpg


チャーハンを注文。

お会計18$!! アホか!! 書いとけ!!





IMG_4288.jpg

結果、18$相応の魔王みたいなチャーハンきました。



しかもめっちゃうまかったです。

なにせこの数日、朝も夜もバスターミナルのサンドイッチ+バナナだったので。






となりの卓の三歳児(かどうかわかりませんがそのくらいの小さい子供)

IMG_4339.jpg


もはや将来の魔王です。

なにが彼をそうさせているのでしょうか。


微笑ましく見ている後ろのお婆ちゃんはなにを企んでいるのでしょうか。





川の向こう側はカナダ側で、あちら側はホテルありカジノありのちょっと浮かれている感じです。
こちらがその写真。

IMG_4330.jpg

なんと申しますか、
一昔前の、THE近未来、のような風景です。

昔に作られたエリアなのでしょうか。
大変恐縮ながらなかなかお洒落ではないです。



IMG_4331.jpg

望遠鏡に雪がつもり、なんだか意思を感じます。
偶然でしょうか、それともここ最近ロズウェルを席巻しているあいつでしょうか。









着きました!!

ナイアガラの滝でもっとも大きい滝「Houseshoe Falls」が見られる
Terrapin Pointです。


IMG_4335.jpg

・・・間欠泉? これは間欠泉でしょうか!?


IMG_4332.jpg


いや、なんど撮っても
これは間欠泉です。
まったく滝に見えません!!!




でもご安心ください。

明日、カナダ側へ行き、正面から景色を収めたいと思います。





ちなみにこのview pointは Terrapin Point(てらぴんぽいんと) と言います。

IMG_4334.jpg

なんか引っかかるフレーズだったので敢えてもう一度記載しました。





ちょっとさびしい内容になってしまったので、
アメリカ側の滝のの様子を動画にて↓

さびしさを助長していると捉えるかどうかは貴方次第です。

Prospect point


てらぴんぽいんと ※もはや間欠泉です





ひとまず今日はアメリカ側からの景色でした。

明日は一日だけカナダへ入国してカナダ側の景色にトライします。


明日もどうぞよろしくお願いいたします。



――――――――――――――――――――――――
↓登録してみました↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
↑記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、
少しでも心動かされたましたらぜひ1クリックいただけると幸甚です mm



コメント

とても、
寒そうだ。
凍傷には気をつけて。

Re: タイトルなし

黒部ダムのときと同じくらいなめてた。

コメントの投稿

非公開コメント

MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


PVアクセスランキング にほんブログ村

最近の投稿記事

#246 終日スリーパー列車。inインド(26) 2018.8.16 2018/08/18
#245 インデペンデンス・デイ inインド(24) 2018.8.15 2018/08/17
#244 私、原始に還る。inインド(23) 2018.8.14 2018/08/16
#243 北東インドの秘境を目指す。inインド(22) 2018.8.13 2018/08/15
ただの移動日に事件起こる。inインド(21) 2018.8.12 2018/08/14