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#215 最狂国へようこそ。inインド(1) 2018.7.16


そうです。
次なる国はインドです。


世界三代ウザい国の一角を成すエジプトですらあんなだった私です。

どうなってしまうのでしょう。


日記はドバイ空港から始まります。


登場待ち列で、息を吸うように普通に目の前に入り込んで来るインド人。

さあ、もうインドとの戦いは始まっていますよ!!


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▼徘徊メモ
・行き先:UAE・ドバイ→インド・デリー
・手段:飛行機(FlyDubai社)
・料金:424ディルハム≒12,720円
・時間:3時間ちょい   22:30発、27:30着(時差+2時間)


↓移動図
(英表記はMaps.me上の表記)

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↓デリー地図マップ

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・左下のオレンジ:インディラ・ガンジー国際空港

     Indora Gandhi International Airport

・右下の紫:ロータステンプル 

     Lotus Bahai Temple


<詳細マップ>

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・青:宿 ラージマハルイン ツイン一泊1800円くらい

・デリーの文字の左の線路:ニューデリー駅

・右上の茶色ピン:オールドデリー駅

・右上の赤:レッドフォート

     Red fort

・その左の紫:謎のモスクか宗教施設

     Gurdwara Sis Ganj Sahib

・その下の紫:ジャーマー・マスジット

      Jama Masjid

・左の赤:ラクシュミー・ナーラーヤン寺院

      Lakshmi Narayan Temple

・その右の赤:階段井戸 アグレセン・キ・バオリ

      Agrasen ki Baoli

・その下の茶色:インド門

      India gate

・その右下の赤:フマユーン廟

      Humayun's Tomb

・その右上の赤:アークシャルダーム寺院

      Swaminarayan's Akshardham Temple


↓デリーメトロ路線図

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本日の飛行機。

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結局ラウンジでは一切ワールドカップ決勝戦が放映されず、隣の人のタブレットからウォーー!!!という歓声が聞こえるたびにGoogle先生に「ワールドカップ 決勝」と聞く有様。
凄いですよねGoogle。
検索結果にゲームのダイジェスト出るんですね。


さて、まもなくフライトです。


どんどん割り込んで来るインド人、それに切れるインド人、まだここは夢の街ドバイなはずなんですが、私はただひたすらに心を無にして自分の前に割り込んだやつを弾き出すだけです。


インドについてもまだまだこれからですが勉強しつつ。以下いつものメモ。


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▪️国名:インド
भारत गणराज्य(ヒンディー語)
Republic of India(英語)

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▪️地理:
・北:中国/ネパール/プータン
・東:バングラデシュ/ミャンマー
・南:海を挟んでスリランカ
・西:パキスタン

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▪️首都:デリー
   ※最大都市はムンバイ


▪️人口:13億1,690万人

              ※2017年IMF調べ


▪️国民:
インド・ヨーロッパ語族ドラヴィダ語族オーストロアジア語族、モンゴロイド系のシナ・チベット語族の4つに大別されるが、人種的には約4000年前から混血している。 大半がインド・アーリア語系の分布で、南はドラヴィダ族が分布し、オーストロアジア語族、シナ・チベット語系は少数な分布となっている。 
               ※wikipedia参照


▪️言語:公用語は21あるが主要は英語、ヒンドゥー語

    以下ヒンドゥー語
        こんにちは:नमस्ते  ナマステ
        ありがとう:धन्यवाद ダンニャバード
          ※ダンニャバードは改まった表現であり通常はThank youを用いるらしい。


▪️宗教:ヒンドゥー教80%、イスラム教13%、以下キリスト教6%、シク教2%、仏教0.7%、ジャイナ教0.4%と続く

               ※wikipedia参照


▪️通貨:インド・ルピー(INR)

               1INR≒1.64円  ※本日時点
               ※本ブログでは1.6円で円換算します。


▪️物価:水500ml =10ルピー≒16円〜

               ジュース1リットル 調査中
               牛乳1リットル調査中
               パン1斤 調査中
               パスタ500g 調査中
               卵10個 調査中
               ※デリー街中の売店調査
   スーパーマーケットが見当たらない。。


+++++++++++++++++++++++++++

▪️歴史

・紀元前2600年前から前1800年にかけてインダス川流域(現在のパキスタン)にトラヴィダ人の農耕社会を基盤としたインダス文明が栄えた。インダス文明は彩文土器とともに青銅器を使用する、整然とした都市計画と沐浴場などの公共施設を持つ都市文明であった。

 ・前1500年頃にはインド・アーリア人が北西から侵入し、バラモンを頂点としたカースト制の社会を築いた。アーリア人の社会では自然崇拝が行われその司祭者であるバラモンが最上位に置かれ、武人階級であるクシャトリヤとともに支配階級となり、その下にヴァイシャ(本来は農耕牧畜民。次第に商人層を指すようになる)とシュードラ(始めは隷属民の意味であったが次第に納高木などの生産者を指すようになる)という四つのヴァルナからなる身分制度が出来上がった。さらに後には四つの種姓の枠の外におかれる不可触民(パーリヤ)といわれる差別される人びともでてきた。時代がすぎるにつれ、それぞれのヴァルナを基本に、世襲的な職業による多くのジャーティが生まれ、異なるジャーティの者は通婚ができず、細かな上下関係ができあがった。このような社会を、後にインドに来たポルトガル人がカースト制度と呼び、西洋にも知られるようになった。 

・前5世紀頃、カースト制度に批判的な新しい宗教が起こった。ガウタマ=シッダールタは、煩悩に囚われずに解脱への道を説いてその教えは仏教といわれ、ヴァルダマーナは厳しく殺生を禁止してジャイナ教を開いた。

 ・インダス川流域に侵入して来たアレクサンドロス大王の攻撃に刺激される形で、前317年にチャンドラグプタによりパータリプトラ(現在のパトナ)を都とする最初の統一国家であるマウリヤ朝マガダ国が成立。特に前3世紀のマウリヤ朝第3代のアショーカ王は仏教を篤く信仰し、仏法(ダルマ)による政治を志し、仏典結集などの事業を行った。それによって仏教はインド社会に広く受け入れられた。現在でも各地にこの時つくられた石柱碑、ストゥーパが残されている。

 ・アショーカ王の没後は古代王朝が乱立し、ササン朝ペルシアなどイラン方面からの侵攻を受けはじめる。 

・5世紀にグプタ朝が北インドを統一。グプタ朝はヒンドゥー教の定着を図る。ヒンドゥー教はインド古来のバラモン教から発達した、シヴァ神やヴィシュヌ神を信仰する多神教であり、この時代は仏教やジャイナ教も依然として保護されていたが、カースト制度と結びついたヒンドゥーの神々への信仰が再び盛んになり、全盛期のチャンドラグプタ2世の宮廷でもバラモンが使っていた言葉が公用語とされていた。アジャンター石窟やエローラ石窟群といった遺跡はこの時期に建てられた。これらの彫刻は中国や日本の仏像彫刻の源流となっている。

・グプタ朝が550年に滅亡した後は北インド各地に王朝が分立していった。そして11世紀にはイスラムの諸王朝が北インドを支配していく。

 ・北インドの中心地デリーには1206年にアイバクが建てた奴隷王朝以来、デリー=スルタン朝と総称されるイスラーム政権が続いた。それは、ハルジー朝・トゥグルク朝・サイイド朝・ロディー朝と続き、この時代にインド=イスラーム文化が形成された。

 ・16世紀、ティムール帝国の末裔バーブルがデリー・スルターン朝を倒してムガル帝国を建国し、栄える。特に16世紀後半のアクバル皇帝の時代のインド支配が確立する。アクバルは位階に応じて騎馬などの軍備を義務づけるマンサブダール制と、給与として知行地(ジャーギール)を与えるジャーギール生によって官僚・軍事制度を整備、強大な国力を組織した。またこのときインドに入ってきたイスラーム教は、異教であるヒンドゥー教と仏教の偶像崇拝を否定し、聖戦という考え方で攻撃。仏教はインドにおいて急速に衰えたが、民衆にしっかりと根を下ろしていたヒンドゥー教は根強く抵抗したため、アクバル皇帝はヒンドゥー教徒との融和が図り、1564年にジズヤを廃止し、ヒンドゥー教徒を官僚に登用した。安定したムガル帝国の宮廷では、インド=イスラーム文化が開花し、ミニアチュールを特徴とするムガル絵画が生まれ、シャー=ジャハーンが建造したイスラーム建築の傑作タージ=マハルが生まれた。こうしてインドではヒンドゥー教とイスラーム教が二大宗教として併存し、仏教とジャイナ教は少数派となっていった。 

・1511年、ポルトガルがマラッカを占領。インド洋における制海権を握る。その後ポルトガルは西部の沿岸ゴアにポルトガル領インドを築いた。 

・一方でイギリスとフランスが東インドに進出、戦争が続いていたが、徐々にイギリス優勢となり、インドはイギリス東インド会社の植民地になっていく。1824年には英蘭協約でイギリスがマラッカ海峡の制海権を得た。

 ・その時期のイギリスはまさに産業革命を開始、展開していた時代であった。イギリスは当初はインドから綿製品を輸入していたが、国内で綿工業が盛んになると逆に綿製品を輸出し、原料として綿花を輸入するようになった。このためインドの家内工業が打撃を受け、インドは輸出用の綿花などの生産に依存する社会となっていく。 

・このような植民地支配に反発して1857年にインド大反乱(シパーヒーの反乱、セポイの乱)が起きたが、東インド会社軍はそれを鎮圧し、ムガル皇帝を退位させたため、ムガル帝国の滅亡は確定した。 

・その後大飢饉が度々発生し、イギリスは直接統治に切り替えて1877年イギリス領インド帝国を成立させた。

 ・第一次世界大戦ではイギリス領として連合国側に参戦。当時のインド相が戦後のインド人自治を約束したものの、それが履行されなかったことから国内の独立運動が強まっていく。その後もイギリスによる民族分割統治策への反感や日露戦争で日本がロシアに勝利したこと、マハトマ・ガンディーによる非暴力独立運動が独立運動の機運を加速させた。 

・第二次世界大戦でもイギリス領として連合国側にて参戦。その中で一部のインド軍人が日本と組んでインド国民軍を結成するなど反英の動きがあった。 

・終戦後、インド軍の一部が日本軍と共にイギリスを排除しようとしたインパール戦争の首謀将兵3名を極刑とする判決が出ると、インド各地で大暴動が発生。 

・これを受けてイギリスはインドの独立を認める。1947年8月15日、初代大統領をジャワハルラール・ネルーとしてインドは独立した。なおこの時、イスラム教とヒンドゥー教の争いが収拾できず、イスラム教国はパキスタンとして分離することとなった。 

・また1948年には仏教が多数派を占めるスリランカもセイロンの名で独立。ミャンマーもビルマとして独立。 ※独立以降の現代史は情報が少ないので一旦保留。


▪️国際関係
・パキスタン:宗教の違いや国境紛争で伝統的に隣国パキスタンとはかなり関係が悪い。 
北インドにあたるカシミール地方について領土紛争があり激しい戦闘が繰り返され(印パ戦争)現在は停戦状態にある。2011年には二国間貿易規制緩和やインドからパキスタンへの石油製品輸出解禁が打ち出され、11年7月には両国の外相が1年ぶりに会談した。 2012年9月8日、イスラマバードで会談をして、ビザ発給条件の緩和について合意した他、農業保険教育環境科学技術などの分野での相互協力などが話し合われた。
・インド東部アッサム州北部のヒマラヤ山脈南壁は中国との間で領土紛争があったが中国側が自主的に撤退し、現在はインドのアルナーチャル・プラデーシュ州となっている。

▪️経済
・GDP:2兆6,110億ドル   世界6位
・一人当たりGDP:1,982ドル   世界142位
・経済成長率:6.741%   世界18位
※2017年IMF調べ
・失業率:3.5%   世界150位
※2017年ILO調べ


◾️その他
・教育:6 - 14歳の子どもに対する初等教育の義務化、無償化が図られている。 
・映画:インドは世界で最も多くの年間映画制作本数を誇る国である。特に北部を中心にインド全土で上映されるヒンディー語による娯楽映画は、その制作の中心地であるムンバイの旧名ボンベイとアメリカのハリウッドをもじって「ボリウッドフィルム」と呼ばれている。
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失業率3.5%ってマジでしょうか。
ILO調べとあり、肝心のILOがなんだかわからず調べる気にもならないのですが、あの路上で転がってる人たちはきっと母数に入ってないんじゃないかなと。ないしは「路上で転がる」というインドでは立派な職業なのでしょうか。



ということで、、

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とうとうやって来てしまいました。
インド・デリー空港です。


空港自体はとても綺麗です。

三つ目の写真の美男美女はトイレの入り口です。

なぜにトイレの入り口に美男美女を配置してるかは謎です。


常にそこに理由はない国、インドです。



イミグレへ。


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アライバルビザも同じ方向です。

私は無事eビザですが。


ここがイミグレです。
eビザは「Foreign passport holder」ではなくその奥のeビザ専用カウンターへ行きます。それに気づかず私Foreign passport holderのカウンターに30分くらい並んでました。


それに比べてeビザカウンターのスカスカっぷりたら。
大使館で申請する観光ビザ、
ネットで申請するeビザ、
現地到着時に取るアライバルビザ、
一長一短ありますが、eビザで良かったー。


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もちろん無事に入国できました。

アゼルバイジャンで入国を拒否られた誕生日を間違えるというようなこともありませんでした。

左上の手書きの部分がビザ番号らしい。

宿に泊まる時に毎回聞かれてます。



おし。
アライバルロビー到着。ここで3つのtodoです。


1.ATMでお金を下ろす。

→ATMたくさんあると聞いてましたが大半がOut of serviceでした。真夜中だから?結局余らせたUAEディルハムを高手数料で両替しました。

2.SIMカードを買う。
→色々あると思うので、本旅初のSIMカードを。


3.寝る

→眠いの。

1.は上記の通りATM全滅でした。


2.は


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無事買えましたー!


評判良さげなAirtelにしました。


この日記書いてる時点ではネット開通ただし電話がまだうまくできない感じです。



3.は日記書いてたらもう夜が明けてました。


アライバルロビーにもラウンジがありプライオリティバスで入れるのですが、ソファがあるのみで飲食物の提供はしていません。

ただ電源とWi-Fiがあるので十分に機能します。

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インドのお金。全員ガンジー。


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コスタコーヒーでピザ。
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おし。時刻6:00
そろそろインド人の坩堝、デッドリークライシス・デリーの街へいざ出陣しましょう。


デリー空港から市内へはメトロで爆安価格で簡単に行けるらしいので早速トライしてみます。


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券売所の列。
自販機があると聞いてましたが故障していたようで、有人カウンターでの購入でした。
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ニューデリー駅までまさかの60ルピー≒96円。北欧だと空港から市内に出るだけで2000円近くするのに。



このトークンが切符です。


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ホームも超綺麗。もちろん冷房完備です。

ちょっと私、覚悟してインドと戦いに来たのにやめてください戦意を弄ぶの。

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メトロは15分に一本感覚のようです。



途中メトロが地上に出た際に朝陽とご対面。


本日よりどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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ニューデリー駅ーー!!

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インドでの第一野犬。
目の前を通過。

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メトロニューデリー駅の目の前に、列車ニューデリー駅があります。


いまここは列車ニューデリー駅の東側ですが、宿は西側です。つまりはこの列車駅の向こう側に行きたい。



のですが、さすがインド。

もうニューデリーのメトロ駅出たその瞬間からすんげーんです。。オートリキシャのおっさん達の絡みが!!


エジプトやヨルダンやトルコで出くわした、

・私を指差して大声で「●●●(地名)!!」と行き先を強制してくるやつ
・何も言ってないのに「●●?OK。リキシャはこっちだ。ここに座って、え?値段?とにかく乗った乗った!」と一人で空受注して一人芝居始めるやつ
・腕を掴んで「お前のリキシャはこれだ!」と連れてこうとするやつ
・道塞いでくるやつ
・私を轢く勢いで後ろから登場しておいて「乗る?」と可愛くはにかんでくるやつ
・私を轢く勢いで後ろから登場しておいて「乗れ!」と彼氏かのように登場してくるやつ

こんなのが100匹くらいそこら中でそれぞれの舞台を繰り広げてるんです。なにこれ、パンデミック?

全て無視して突き進みながら捉えたニューデリー駅。


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いまこの景色の私の後ろでも現在進行形で二人のリキシャ乗りが俺の客だ」「いやこいつは俺が●●●に行くと約束したんだ」などと賑やかです。


人間の形をした有象無象が地べたに散らかっている駅前を通り、ただでさえ構造が複雑なのにインド人だらけでさらにぐっちゃぐちゃの階段を上がり、

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なんとなく向こう側へ抜けれそう。

外界にヨダレを垂らす本日の野犬2

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下界はもうインドオブインド。

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ニューデリー駅の西側、ニューバザール通りがある方にきましたよ。こっちの方が東側より賑やかです。

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インドで言う賑やかというのはこういうことです。

実際の往来横断を実況中継。




とあるブロガー様もおっしゃってましたがある、私、まさかそこまでじゃないでしょ、と思っていた、往来のクラクション。

トルコ:ピッピー、ピッピー
コーカサス:ピー!ピー!ピー!
エジプト:プー!プー!プー!
                 プー!プー!プー!
                    プー!プー!プー!
             (3重層)

インド:ッッッッパァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




です。
いや冗談抜きで。
開いた口がふさがりません。


ニューバザール通り。
私の宿、この先なのです。

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ゴミだらけ。

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これもゴミかと思った本日の野犬3


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さてこっからが大変でした。。


宿はラージマハルインという宿なのですが、
Maps.meの示す場所に宿ないんですよ。
もうそこら中の幅1mも無い路地を隈なく探す。


途中これもう99%土じゃなくてウンコだなというようなモノで埋め尽くされた道を通ったり、上空から謎の液体がツムジに直撃したり、
もう発狂しそうになりながら、いや訂正、「滅べ滅べ今すぐ滅べ」と発狂しながら最終的に宿発見。

ついつい宿のオーナーに過激にぶち当たってしまいました。


さて。
唐突ですが、インド旅はしばらく相棒がおります。

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シャケ握りが相棒なのではなく、この握りを私へのエールとして日本から持って来てくれたまさかの!!

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私の知人界隈では知る人ぞ知る、38歳にしてパティシエの免許を持ちながらパン屋でバイトをし、暇な時には籠を編み、週末のフリマで焼いたパンケーキとともに籠を売我が姉。最近は日本各地のフルマラソンに参加。今後どうするの、という問いになんら迷いなく「仙人」と答える狂人です。


これ文書化して改めて思います。

ヤバイな我が家。



さて、本日は姉とともにデリー街ブラを予定していますが、主要な観光スポットが軒並み月曜定休らしく、まずは行き先を見直すところから始まりました。


改めて出発。



宿周辺はニューバザールエリアという、ニューがつきながらきっとこれこそがTHEインドな場所です。

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カバン屋もadidasとかnikeとかじゃなくてもはやこのレベル。

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DELLて
パソコンメーカーやないか。
しかも律儀にEがちょっと傾く本家仕様です。インド。


絶対給油したく無い。

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さて、まずはメトロに乗るのですが、せっかくなのでちょっと足を伸ばしてRajiv Chowk駅に来ました。

H&Mがあったりちょっと綺麗目なエリアです。

券売機。
ここでトークン(コインみたいなやつ)を買います。

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距離に応じた料金体系で、数駅隣だと10ルピー≒16円、今回は30ルピー≒48円でした。激安。

ではではデリーのメトロデビューをしようじゃありまs

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通勤ラッシュでしょうか。

インド人がインド人をインド人インド人しています。

乗車率は東京東西線や田園都市線と同じレベルですがやはりここはインド。「諦めて次のに乗るから身を引く」だなんて姿勢は一切ありません。整理する係員もいません。
もうこの列車は二度と出発しないでしょう。


目的地の駅Jawaharlal Nehru Stadium駅はRajiv Chowk駅から別路線で乗り換え、という選択肢もあるのでそちらに変更しました。

Jawaharlal Nehru Stadium駅から徒歩20分くらいでたどり着いたのがここ。


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フマユーン廟です。お墓ですね。
フマユーンさんとはムガル帝国第2代皇帝だそうです。


インドといえば多くの人が思い浮かべるタージマハル廟のお手本になったとも言われていて、世界遺産にも登録されているのだとか。



へえ、そうだったんですね。

今(日記を書いている今)知りました。
まあいつものことですが。


、、、リスを食ってる本日の野犬。

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その横で元気になにかをムシャムシャするリス。

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インドには世界の全てがあると言いますが、こういったのもひっくるめてインドなんですね。


入場料。


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外国人は500ルピー≒800円です。
そしてインド人は30ルピー≒48円です。


16.666666666倍の差です。


ね、皆さんもちょっとずつインド滅べと思うようになるでしょう。



観光政策として、こうした料金体系にするロジックは理解できますが、横並びで書くなよな。

まあ入りますけども。


まっすぐに伸びるアプローチが、今日ここまでのデリーには無かったので、開放的で良いです。

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真っ直ぐであるはずの線路ですら線路上がインド人だらけで歪んで見えますからね。物理的にも精神的にも。


門構えは流石の迫力。

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そしてこちらが墓廟です。

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凄いですね。


こちら1570年に建築されたんですって。

ムガル帝国は中央アジアのティムール朝の子孫が始まりでイスラム教を奉じる帝国だったそうです。


だからですかね、なんとなくイスラム感がありますね。私がこれまで見て来たイスラム建築は、ドーム!丸み!ちょっと尖って正●面体、って感じでしたが、この墓廟は角角しい部分も目立ちます。


このインドの地でヒンドゥー教などのインド文化と混じりっているのでしょうね。知りませんけど。




この階段を上がると中に入れそうです。

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をー!大迫力!

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内部の様子。

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内部はややシンプル目でした。


イスラムの流れがある墓廟って初めて見ましたが、アラブの方ではどうなんでしょうかね。



墓廟周辺は緑が綺麗です。

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おばちゃん達が汚ったない泉からバケツで水汲んでズビシャァーーン(私も濡れる)と散水する努力の賜物ですね。


名前忘れてしまいましたが、近くにもう一つやや小さめの墓廟が。
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ここの天井の模様がとても綺麗でした。

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窓の紋様越しの緑の庭。

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さ。
ここから続いてインド門へ行ってみます。
距離でいうと5kmくらい。このインドという国で歩くにはシンドイ距離です。

ということで、ここはインド。
せっかくなので、

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オートリキシャに乗ってみました!
三輪型のオートバイにお客さんが乗る荷台を搭載したようなやつです。


先ほどの動画の通り、このリキシャがもうデリー中の至る所をぐっちゃぐちゃに這いずり回っており、それがこのデリーをステキなケイオスシティに仕上げてくれています。



乗った感想は、もうそれはそれはでした。

テキストよりも動画見てもらった方が早いのですが、動画もあったのですがうっかり消してしまったので次の機会に。

大丈夫です。インドではこれが当たり前なので、いつでもクレイジーワールドなリキシャ映像をお届けできます。


インド門です。

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ここは第一次世界大戦の慰霊碑として、パリの凱旋門を模して1929年に建設されたのだそうです。


第一次世界大戦ってヨーロッパ〜オスマン帝国くらいまでが舞台だと思っていましたが、ここインドの地でも大きな戦争だったのですね。

この門には第一次世界大戦で亡くなった兵士約85,000人の名前が刻まれてるのだそうです。


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兵士が提げている銃がイカつい。



インド門から東に伸びる大きなアプローチ。
先に見える小さな建物は大統領官邸だそうです。

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周囲は公園です。



仙人発見。

仙人志望の姉はいつの日かああなるのでしょうか。

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本日の野犬は

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安眠のためなら穴くらい平気で掘ります。

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インド門から歩いてやって来ました、デリーの階段井戸です。


インドでは水を得る手段としての井戸を、思い切って階段状に構築し、歩いて水を汲んじゃおう、なんなら王族さんはそこで涼を楽しんじゃおうっかな、という結構ナイスだなと私も思うグッドアイデアな井戸が多数あります。


このデリーにもそれがあるらしいのです。

その名はアグラセン キ バオリMaps.meだとAgrasen ki Baoli。

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かなり綺麗目な住宅街の一角に突如出現します。入場無料のフリーな空間です。
私は当初ここにあまり期待していなかったのですが、


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こーれ凄くないですか。
すんごいでかいんですけど。。!!






下の方まで行ってみました。姉が。

私はこの井戸のデカさを上で座ってみてるうちに寝落ちしてたのです。

(今日睡眠時間1時間)


姉曰く、奥の奥に小さな入り口があり、中の井戸は上記のように今は機能していないようです。



せっかくなので私も、と行ってmう"う"う"ぇぇええ"!!!


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これダメな奴です。凄い悪臭です。


イメージはヘドロ系+カビ臭、その空気がじっとり肺の中で汚泥として溜まる感じです。

原因は多分アレです。

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うん、全然見えないですが、天井がですね、脈打つように動くんですよ。


。。?

と思って目を凝らすと、天井一面がコウモリなんです。ギーギーキーキー言ってたのはこいつらでした。

そのコウモリ達のがもう床に山積みになって鍾乳石みたいな状態なんです。


分かりますかこのホラーっぷり。
こんなん触れたら即死です。日本の検疫通れません。


早々に退散。
この階段井戸は上から眺めるのが一番美しいです。


屋台の前でおこぼれを狙う本日の野犬。

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さて、腹が減りました。
階段井戸から歩いて10分くらいで、我々が先ほどメトロに乗ったRajiv Chowk駅のある丸いエリアに着きました。
この辺りは綺麗目な店も多いので、昼ごはんをやりたいと思います。


なんたらかんたら、というFAMILY RESTAURANTと大きく描かれたお店に来ました。


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大変無難な感じですが、ここを選んだのはただひとつ。スタバがすぐそばだからです。


なんとこのデリーにもスタバがありました。
そして私は今すでにはあの調子が悪いです。インドでまだ何もインド飯を食べてないのに。


なので食後すぐに綺麗なトイレに行けるようここにしました。


ひとまずインドっぽい料理って、カレー、、、のほか何があるっけ?とぽかんとしてしまうぐらいのまだまだなインド初心者な我々はひとまず、

野菜スープ(激辛)

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ビリヤニ(結構辛)

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バターなんたらカレー(超辛)

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なんなら辛くないんですかっ怒
こりゃ胃が焼けます。
もっとインド料理の知識をつけないとです。


きっとどうせもう間もなく私の下痢ニズムが勃興するので、今のうちに胃に優しいのを知らねばなりません。


ひとまず気合いで食い切り(姉は私以上に辛いのダメそうです)、


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スタバにダイブです。
アイスラテ(tall)で320円。


日本と同じくらいですかね?
インドの物価ってなんとなく日本の1/3くらいなので、この値段は相当高いですよ、インドでは。


インディアンマグもしっかりご用意されてました。

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もうちょっとご当地なものがあると楽しいんだけどなー。
思い切ってチャイとか。


さて、では本日の後半戦を開始しましょうかはぅあ!!

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豪雨です。
私知らなかったんですが、今ってインドは雨季なんですね。
ものすんごい雨です。


豪雨なんて知ったこっちゃない本日の野犬。

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豪雨なんて知ったこっちゃない本日のリキシャ。

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ここはインド。
豪雨が降った途端にそこら中の道路でプールみたいな水溜りが出来るのですが、そんなのリキシャは知ったこっちゃ無いようでズバンズバンと歩道のインド人達に汚水ぶっかけながらリキシャは進みます。


以下動画、2回ほどニンゲンが突如出現しますが、それ以外はまだ全然平和な方です。





やって来ましたは、

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ラクシュミー・ナーラーヤン寺院です。

インドを代表するヒンドゥー教寺院です。


ここ、行ってよかったです。

「インドを代表するヒンドゥー教寺院です」とか書きましたが、訪れた時はここがヒンドゥー教寺院だなんて知りもしませんでしたが、明らかに、強烈に明らかにこれまでみた来た宗教寺院とは一線を画す様相だったのです。


これがヒンドゥー教寺院ですか。。!

ヒンドゥー教寺院はきっとたくさんあり、ここはその中の一部に過ぎないのですが、それでも私がなんとなくながらイメージしていた数十倍凄い彫刻や像達がお出迎えです。


ああ、インドに来たんだな、と思えます。

  
 
って、
テキストばっかりですがそうなんです。ここ、撮影禁止はもとよりカメラも携帯も預けての入場なのです。


なので写真なし。

Tripadviser氏がちょっと写真提供してましたが、出元は不明です。なのであくまでもご参考までに、こんな像達がうじゃうじゃうじゃうじゃとお出迎えなのです。

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明らかにこれまでとは違う世界でした。


世界一周を東回りで来て私だからかもですね。

東南アジア回って来た人だとまた違った意見でしょう。


ひとまず満足です。
あ、入場も無料です。


その後は一度宿に戻りました。


この後モスクに行くので長ズボンに履き替えたいのです。



その道中(またリキシャ)で事件が起こりました。

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路面大氾濫。

こ、ここまで行くかあの1時間ばかしのスコールで!!



そしてそんな川のようになった路面は子供達にとってはプールなのでしょう、


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もう大騒ぎです。
潜ってるやつとかいます。

大丈夫ですか。
デリーは路上に大量のゴミはもちろん、人間も転がれば、なんらかのウンコもそこら中に散らかる激烈スーパー不衛生ワールドです。

※もちろん綺麗な場所もたくさんありますよ。

そんな街で氾濫した水。
もう皆さんも想像しただけでO157が腸内で繁殖しそうでしょ。



そんな少年たちにカメラを構えていると

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ハイこれ、この後どうなるでしょう。


そうです。
正解は「このクソガキが汚水をスビシャシャシャシャァー!とリキシャにぶち撒けてくる」ですっっっっっざっっっっけんなこのクソガキャァアアアアアア!!!!
目に入った!!
やめろマジでやめろ!失明する!!


宿に着いた私は即座に全身シャワーを浴び、手ピカジェルでアルコール消毒をしたのでした。


ああもう。末恐ろしい。インド。



なお宿周辺もこんな感じです。
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悲しいことにもう牛糞も引っくるめた汚水がニューデリーの街を飲み込んで行きました。


しばし宿でフィジカル・メンタル双方の休息を取り、

改めて目指しますはインド最大のモスクです。


ニューデリー駅を超えた向こう側、オールドデリーエリアです。



そこへ向かうのですが。。。
オールドデリーの手前の界隈ですでにこんな有様です。ここは、、、地獄ということで宜しいでしょうかジーザス様アッラー様。




そしてしばらく歩くと、

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阿鼻叫喚の地獄絵図です。


もうこのまま水嵩100mぶち上げてこの国を更地にしてくれませんかジーザス様アッラー様まだ知らぬヒンドゥー教の神様方。



そして目指すモスクの入場時間はあと30分でクローズ。


もうなりふり構っていられません。

虎穴に入らずんばです。


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水没。
もうスネくらいまでザブンザブン行きました。


私すっかり忘れてましたが左足くるぶしを虫に刺されて痒過ぎて書きまくってるうちに流血してたんですよね。

マズい。私パンデミック。


このリキシャどもが左側の歩道を占拠してるのでガンガン車とリキシャが駆け抜ける車道を歩かねばならない罠。


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それでいてリキシャ共はなんら悪びれもなくマイフレンド!と寄ってたかって来るので本当にもう。


到着しました。
ジャーマー・マスジットです。

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このインド人の群れ。
他国のモスクと比べてまずこの人の数。
さすがインドです。


そして先ほどのフマユーン廟の墓廟と同じく、モスクとしてドームを持ちながら建物はゴツゴツしています。



広場中央の池。

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モスクは普通、礼拝する際に手足を清める為の泉や水道があるのですが、ここではこれがそれだそうです。



。。。辞退します。


ここで手足を清め、フィジカル的に不浄となるか、

ここで手足を清めずメンタル的に不浄となるか、


いずれも不浄は不浄ですが、もうこの国自体が不浄なので、現状維持の後者で参りたいと思います。



池の水で手足だけでなく口内まで浄化し、不浄(ごめんなさい)となる老人。

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礼拝堂。

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広場の大きさに対してびっくりするくらい小さく、そして外と中とを隔てるものがありません。

インドの子供達に写真をせがまれる姉。
ちょっとこの子達たぶんブルジョワ。

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モスク左側の塔の上に人影が見えたので登れるのかなとウロウロしていると、礼拝堂を前に見て左の壁にチケット窓口がありました。
160ルピー≒256円です。
そういえばこのモスク入場料が300ルピー≒480円でした。


塔への入口はチケット売り場ではなく入場した入口の脇にありました。

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こんな階段を上ると、

外壁の上に出ました。
ドームや塔がよく見えます


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さらにそこから横幅50cmくらいの狭い螺旋階段を延々と登って行くと。。

塔の上に出ました!

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広場はこんな感じ。

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モスク周辺の往来。




さあ、今こそムスカ大佐の言葉を。
「人がごm


我々を先導して塔の上に連れて行き、あっちはなになに、こっちはなになに、と教えてくれるモスクの人。


20180717080817487.jpegどう


見てもチップ目当てなので無視。
そしてやはり最後にチップチップと強要してくるのでこれも無視。


その後はモスク周辺を歩きながらオールドデリーの中でも特にカオスと名高いChandni Chowkという通りを目指します。


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この場所ではノラ犬もノラ人間もみな平等です。
この人間、下手したら死んでないだろうか。

インドのZARA。

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やってきましたChandni Chowkです!

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思ったよりも普通(インド的な普通)の大通りです。もっともっと露天だらけでぐっちゃぐちゃなんだと思ってました。

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どうやら露天は取り締まられてるようですね。


ATM発見。

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うーむ。やはりここでも新生銀行キャッシュカードは使えず。インド全体ダメなのかな。
ひとまず姉に持ってきてもらった実家に届いていた磁気修復済みのエポスカードVISAは使えたのでキャッシングで現金確保。
エポスカードなかったら現金難民になるところでした。。姉に感謝。


ホテルみたいな豪華な建物。

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なんだろうと覗くと、


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モスク。。?ですたぶん。


なんだかこれまでのモスクと雰囲気が違くキラキラシャランシャランしていてなんとなく新手の新興宗教な感が否めません。


入り口で頭にスカーフを巻いてくれたおっさん。写真撮って撮ってって。

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その後は限りなく極狭なインド人だらけの道を抜け、

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ヒンドゥー教感全開のゴッテゴテの寺院に慄き、

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メトロのChandni Chowk駅からニューデリー駅へ向かいました。

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列車がホームに到着した時のインド人たちの立ち位置。

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マジでこの人種はドアが開いた瞬間我先に車両に食い込んで行きますよね。
ドバイはインド人が多いのですが、そこでも同様でした。



ニューデリー駅です。

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ここに来たのは、明日向かうジャイプールという街に行く乗車券を買いに来た為です。

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30分くらい並んで、窓口の人にジャイプール、トゥモローモーニング!と申すと、なんとジャイプール行きチケットはニューデリー駅ではなくオールドデリー駅で購入せしとのこと。。!


なんということでしょう。

さっきまでいた場所です。


泣く泣くまたメトロに乗って戻ります。

オールドデリー駅。
こっちもカオスです。

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それっぽい列を発見し、ひとまず並ぶ。

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この国の奴らはマジで行列の前後の距離を詰めて来ます。

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背後にものすごい体のラインを感じるくらい密着してくるのツライです。


そして、この並んでいた列は、なうな列車の乗車券売り場であり、列車の予約は別窓口なのだそうで。


ネクストビルディング!

と言われましたが、建築物のどこからどこまでが一区画なのか分からず。

次に来たここでも「ネクストビルディング!」と言われ、

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三度目の正直、ここが正解でした。

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RAIL RESERVATION CENTERと書いてありました。

予約は予約で別窓口なんですね。


地図でいうとココ。
てかこの地図じゃわかんないですな。

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事務所内はトカゲだらけ。

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購入時になにやら書類への記入が必要で、記入項目はざっくり、出発駅と降車駅(地図アプリ見て正確な駅名を記入)、名前と性別と年齢(これはチケットにも刻印される)、あとは現住所(滞在宿書いときました)、電話番号(遅延とかあったらSMSくれるらしい)を記入。


もうちょっと他色々ありましたが、まあ上記のような感じです。



チケット購入ーー!!!

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皆がみな苦労するインド列車の乗車券購入。
たしかにこりゃ難しいわ。


まず窓口の場所が謎すぎるし、

ニューデリーとオールドデリーの役割分担が不明だし、
両者の距離3kmあって気軽に歩いて行ったり来たりできる出来る距離じゃないし、
なんなら購入したチケットに乗り場はニューデリー駅とあるし!!
なぜオールドデリー駅で買わせるぅ!!!


そんな初日でした。
あーーつっかれた。

ちなみにこの日記は2日後に書いてますが、オールドデリーの汚い氾濫水に浸かった左足首の傷口がいまジンジンと痛み始めてます。


マジで怖いんですけど。

手ピカジェルをたーんと塗り込んで、しばし様子を見ます。

さて、明日はもうデリーを出て次の街、ジャイプールへ行きます。
姉は出国日が決まってるので(決まってない私の方が普通じゃないわけで)、しばらくはサクサクとインドを爆進します。

長文にお付き合い頂き恐縮至極でした。
明日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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