かくいう私も、週末は二子玉川と世田谷美術館で教養を嗜む、
そんな一面をもつ人間のことが微塵も理解できないMAEDAKです。
おはようございます。
美術のセンスの欠片も無い私ですが、
世界三大美術館と言われてしまうと行ってしまう、
ちょっと可愛げある34歳です。
流されやすいタイプとも言います。
1/2もお休みしているお店が多いので、
今日は思い切ってアカデミックに
メトロポリタン美術館を攻めてみたいと思います。
――――――――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・メトロポリタン美術館 入場料 25$
・同館についてはweb上に多々情報があるので徘徊メモは割愛します。
――――――――――――――――――――――――
↓登録してみました↓
記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、
少しでも心動かされたましたらぜひ1クリックいただけると幸甚です mm
――――――――――――――――――――――――
NY4日目。
足先は引き続き凍傷が続いていることもあり、本日の予定はちょっと抑えめです。
今日はメトロポリタン美術館にいってみます。
火曜日は日本語での館内ツアーがあるのです。
以外は特に予定がないので、早くかえって寝ます。
起床すると、マルコと私の二人だったはずが、謎のアラブ人が寝てました。
ラウンジで日記更新して30分して戻ったらアラブ人いなくなってました。
私はなにかよくないものでも見ていたのでしょうか。
そしてマルコ起床。
お互い就寝&起床時間があわず大晦日以来の会話です。
タイムズスクエア14時間サバイブの話をしたらFuckin' Crazy!! と喜んでました。
ちなみにマルコ君はFxxx'nを多用するのですが、これって普通でしょうか。
普通なのか、頭が弱いのか、本当にヤバいのか、実は英語あまりできないのか、謎です。
ただ仲良くしてくれているのは確実な、はず。
そういえばタイムズスクエア・カウントダウン待機中に
NYポリスが何度も我々の待機列に向かって
「おまえらマジでクレイジーだなヒャッハー!」
って指差して笑ってました。
これも、そういうもんなのか、そいつがクレイジーなのか、判断しかねるところです。
洗濯機で洗濯をしようと思ったら
間違って従業員用の洗濯機に入れてしまった&洗濯機にロック掛かって取り出せなくなったので、
フロントの人が来る9:00まで待ち、
洗濯物を救出してからの、出発です。
※もうよくわかんないので今日の夜に手洗いしてやります。
METへの道中、
地下鉄のドアを閉める人が、車両の真ん中あたりにいて、
まず前を見て前方面の車両を閉め、次に後ろを見て後方面の車両を閉めている姿に気づき、
なんだか胸キュンした写真。
MET道中②、
日本の地ビールが頑張っている姿に
胸キュンした写真。
メトロポリタン美術館、通称MET着!
すでに結構な行列です。
入り口のセキュリティチェックを済ませ、
入り口正面のインフォメで、11:15からの日本語のツアーに参加したい、ともどかしく伝えると、
「あちらの柱のそばで集合でございます」と流暢な日本語でお返事。
さすがはMET。
するとそこには日本人が沢山いました(当たり前ですが)。
この安心感ー!!
※パンフレットも日本語版あります。
↓地図
1F
2F
くっそでかくないですか。
やはり世界三大美術館と言われるだけありますね。
ちなみにこの地図上の数字、作品番号ではないです。
部屋番号です。
一つ一つの部屋が5m平方~大きい所は30m平方ほどあり、
一部屋みるのにも10分以上必要です。
そして見ていると、各大陸や文明ごとに展示エリアが分かれており、
なんだか世界各地を回れるような、夢心地な気がしてきました。
そして日本語ツアー開始です。無料です。
ツアーは1時間ほどで、ガイドさんおすすめのMET代表作品を
1作品10分くらいで5-6作為品紹介してくれるというものです。
本日の予定はこのツアーに参加して、
なんとなく美術館の概要を掴んでから、
徒然なるままに館内を一人で徘徊、です。
まずはツアーから。
あ、その前に、私、本当に美術の素養が無いので、
中二病みたいな日記になると思います。
の準備をよろしくお願いいたします。
よく映画にも使われる大階段を上がっていきます。
これを撮っていたら早速はぐれかけました。
1.武具・甲冑エリアへ
金色の鎧。
ガイドさんの説明によると、
どこかの国の王だか王子だかが戦のために用意したが、
宴の際にのみ使用され、実際の戦争では使用する機会がなかったらしい超高級な鎧。
現在の鎧は金色×黒色だが、もともとは金色×青色だったそう。
エリザベスなんたら世を敬して鎧にはEの文字を数か所にあしらっている。
鎧のくせに胴回りをキュッとさせて腰回りをフレアつけたりと、
ファッションの最先端を行っている貴重な品。
重量は約27kgくらい。
ということでした。
みんな「27kg・・・・」とため息を付いていました。
・・・私のバックパックのほうが重いんですけど。
説明では27kgくらいが戦で戦える限界ラインなんだそうです。
ということは私は戦で戦える限界ラインを超越しているわけですね。
誰か私に荷物を10kg未満にする方法を教えてください。
あ、ほんとにこんな調子で日記は続きますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ガイドさんはこんな感じで大声で日本人を集めて説明しています。
無料なので、途中から加わってもよく、
人がどんどん増えていき、
そして気がつけば減っています。
広い館内をガンガン歩いていくので見失うのと、
きっと私と同じくらいそもそも美術品には興味がなくなんとなく日本語が聞こえてきたから吸い寄せられた程度のところなのでしょう。
2.アメリカ美術エリアへ
こちらのステンドグラスは、あのティファニーがこしらえたものだそうです。
当時のステンドグラスは完成したガラスに色をつける、
という手法を600年近くやっていたのですが、
ティファニーは、そもそもガラス自体に色をつけて焼き上げて、
それを組み合わせる、
ないしは焼きあがったガラスに別の色のガラスを重ねて色を薄める、といった、
ガラスに絵を描くではなくガラスで絵を作る、
という手法を持ち込みそれはそれは画期的だったそうです。
よく見ると、骨子となる骨組みと、
そこをもまたがるガラスの部分などあって、
相当に手の込んだ逸品であることがわかります。
さすがの私もこれはすごいなと思いました。
横から撮ってみましたが、特になにもありませんでした。
シカゴの証券取引所かなんかの美しい階段をそのまま譲り受けただかなんだか。
ここを上がって二階へ行きます。
3.ヨーロッパ美術①
ティツィアーノの「ヴィーナスとアドニス」。
ギリシャ神話をモチーフにした作品として紹介。
ヴィーナスの肌の美しさがとにかく秀逸、
なぜならこれこれあれこれそれどれがこうだから柔らかい女の肌が・・、
とガイドさん(女性)は鼻息荒く語っていましたが、
すみません、鼻息荒すぎてちょっと追いつきませんでした。
4.ヨーロッパ美術②
これはみなさんも名前聞いたことありますよね。
オランダ画家のフェルメールです。
フェルメールって生涯で30作品くらいしかないらしく、そのうち5点がこのMETにあるらしいです。
一つ目の水差しを持つ女、って、
まあ綺麗だけどだからなに、くらいしか思っていませんでしたが、
ガイドさんによると
・フェルメールは現実の女性ではなく理想の女性を描いている
・決して王宮の様子ではなく、日常生活での理想を描いている
・フェルメールは光の魔術師と言われ、光の表現方法を駆使することで少ない配色で立体感を演出している
窓の桟、ヴェール、など半透明で奥が写り込んでいる部分や
水皿に映り込むペルシャ絨毯、水差しに映り込む衣服の青などがそれにあたる
・円錐形の構図に・・・
・
・
等々、
よくもまあこの小さな絵にそこまで濃厚な考察を詰め込めるよねと言いたくなるくらいに
いろいろな説明がありました。
5.エジプト美術
わかりやすい絵です。
この二体の像は、日本で言う狛犬的なもので、
正面から見ると座って見えるが、横から見ると足が5本あり、
まるで歩いているように見えるそうです。
6.ヨーロッパ美術(後期)
クロード・モネのサン=タドレスのテラスです。
彼の作風は日本の浮世絵を取り入れているらしいです。
先程のフェルメールのように、立体感やリアリティの追求が一般的だったヨーロッパ美術において、
この絵は立体感の追求はせず、絵を、陸・海・空の三層に分け、
鮮やかな色彩で書いている、のは
富嶽三十六景のとあるシーンを模倣したものなのだそうです。
このあと彼は印象派のさきがけとなる
以下の「ラ・グルヌイエール」を世に送り出すのだそうです。
7.ヨーロッパ美術(後期)②
こちらはゴーギャンです。
聖母マリアの受胎告知の、タヒチ版というところで有名な絵だそうです。
右の女性がマリアだそうです。かなり南国感あります。
宗教画である受胎告知はいろいろな画家が手がけていますが、共通のルールがあるそうです。
・大天使ガブリエルが絵の中にいること
・マリアは神の祝福を意味する赤い服を着ていること
・マリアはイザヤ書を読んでいるないしは読んでいたことがわかること
あと幾つかあったような。
とはいえいきなりこの絵は上記を満たしていないので、
もうちょっと違ったルールかもしれません。
なおゴーギャンは西洋画に嫌気が指してタヒチにきたようで、
ここでボルブドゥール寺院(インドネシアの仏教寺院)の壁画を参考にした構図にしているそうです。
その壁画ではこのマリアの位置にはブッダがいるそうです。
キリスト教徒仏教が混じり合った作品としても注目だそうです。
・・・・・いかがでしたでしょうか。
美術の素養の欠片もない人間がツアーに参加するとこうなります。
でもただなんとなく眺めるのとでは大違いです。
やはりその絵の後ろにあるストーリーまでわかると、
もっともっと知りたくなります。
絵がどうこう、ではなく、
その文化圏のものの考え方が見えてくるところが今の私にとって刺激的です。
ここでツアーは終わりましたが、
オーディオガイドを借りようか本気で迷いました。
そして借りませんでした。
このクソ広い美術館でオーディオガイドありきで周るには数日掛かりそうだったので。
ということで、あとは徒然なるままに美術館内をフィーリングで歩いていきます。
▼エジプト・中東エリア
これ凄くないですか。石版のパーツを集め、該当箇所にはめたものです。
どこをとってもマッチングしている箇所が少ないです。
もうちょっとくらい合致させらなかったのでしょうか。
これとか、もはや展示しちゃいけないレベルではないでしょうか。
逆にこの「行間を読め」的なアプローチ、潔いです。
中東の青は綺麗です。
サマルカンドとかぜひ行ってみたい場所です。
突如開けたエリアに着ました。
デンデゥール神殿だそうです。
これはかつて古代エジプトの最南部のヌビア地方を流れる
ナイル河畔に建てられていた神殿だそうで、
この神殿が水没の危機になった際にアメリカにかなり手助けしてもらったようで、
御礼にとエジプト政府から一部を寄贈された神殿なんだそうです。
御礼に神殿て。
レプリカでしょうか。
もし本物の神殿だとしたら、渡す方も受け取る方も出来心がすぎやしないでしょうか。
ファラオさんが黙っちゃいませんよ。
▼再度の武具・甲冑コーナー
アイテムがいっぱいです。
「さいきょう」しほうだいですね。
あ、すみません。
おお、我らが倭の國!
ちゃんと説明書きもありますが、
やはり英語になるとなんだか寂しい表現の部分もあります。
大和武具コーナーは結構な数の欧米女子がいました。
みんな腐女子かな。ふっ。
▼ヨーロッパ近代アートコーナー
突如クリスマスツリーが出現しました。
METのツリーは流石、足元に怪しげなアートが散りばめられています。
あ、すみません、人間でしたか。
こちらはピカソですね。
こちらはなんだろう。
もう直感で気になった絵と説明書きを交互にカメラに収めていった次第です。
この絵は知りませんでしたが、
画家はあのサルバドール・ダリです。
これは私も知ってます。
ピカソの代表的な作品ですね。
・・・・!!!
焦りました。
私の高校生のときの写真かと。
こんな基地外なコスチュームもあのときはなんのそのでした。
あ、いまはしてませんよ? 念のため。
▼オセアニアエリア
ミクロネシア・ポリネシア、南米(なぜ?)などの枠です。
私もいつかこういう奴に追いかけられたりするのでしょうか。
トリカブトの吹き矢を用意しておかないとですね。
南米はアステカやインカなど多数の文明が勃興しては消失し、
を繰り返しているエリアですが、
いつの時代もキンピカなアイテムが宝物だったのですね。
▼古代ギリシャ・ローマエリア
古代ギリシャ&ローマって、確かに凄いのですが、
建築物の一部でもあるので、こうやって単体で切り出されてもちょっとピンとこないのですよね。
これはぜひ現地でナマで現物拝見したいです。
▼再度のエジプト・中東エリア
私にとって未知すぎる魅惑のエリアです。
実は私の亡き母はキリスト教の別流派的なところでやっておりまして、
私も子供の頃、かなり聖書を読み込んでいました。
違和感あるかもしれませんので、もう一度いいます。
私も子供の頃、かなり聖書を読み込んでいました。
聖書を読み込むと私のように頭がおかしくなるとか思わないでくださいね。
頭がおかしくなったのは最近なのでご安心ください。
ちょうどグランドキャニオンあたりからでしょうか。
その聖書に、中東の地名がすごく出てくるのです。
ただし現状の政情などもあって、実際にはぜんぜん世の中に情報が少ないのが実情。
なので、ものすごく私にとってエキサイティングなエリアです。
でもその行ってみたい地名はほとんどイラクなんですよね。
バビロンとか。
イラクはいま流石に行けないですけども。
中東美術の青は美しいです。
この先、イランとウズベキスタンには絶対に行こうと思っています。
▼再度のヨーロッパ美術コーナー
ここでロダンのエリアにたどり着きました。
考える人のロダンです。
いましたいました。
めっちゃ考えていますね。
おや、立ち上がってもまだなお考え中ですね。
ああ、アダムさんでしたか。
ちょ、ちょっとそこまで考えますか。
それは考えるではなく悩むというのですよ。
ああ、イブさんでしたか。
え?
アダムとイブさん、
お二人してなにをそんなに下むいて考えているのですか。
もうエデンには帰れないのだから、
これからどうするかを上むいて考えましょうよ。
ロダン作品ミニチュア大集合コーナー
ロダン氏はメンヘラだったのでしょうか。
とにかくものすごい展示量なのです。
そして随所にロープが貼られており、入れない展示エリアも多数。
何のメンテナンスでしょうか。普通に中は絵がかざられているのですが。
試されているのでしょうか。
こうした作品を見て、我々東洋人は、なにを思うのでしょうか。
西洋人のイメージに少なくともなんらか影響をもたらしますよね。
これはどうでしょうか。
アジアエリアです。
西洋人からすると、この仏教美術ってインパクト強すぎませんか。
南米や南アジアはある程度、西洋人とも関係性(上下関係はあったにせよ)があった一方で、
オリエンタルは中国&日本の文化って、
西洋人にとっては相当恐怖だった時代もあったのではないでしょうか。
わーーん!! 畳!!
欧米人が後ろを通って
kiddy space?? と嬉しそうに呟いていました。
あなた方はMETになにをしにきた。
そう、ここは日本エリアです。
ただいまのシーズンは「竹」がテーマだそうです。
なかなかな作品が並んでいます。
我々の知らないところでJapan代表が世界と戦っていました。
UKIYOE!
日本にはこんな女性が沢山いると思っている人はいるのでしょうか。
え
錯覚でしょうか
なんどみても、アレですね。
S様専用のZですね。
どうしたのでしょう。
「竹」はどこにいったのですか。
そこにしなやかさを求めちゃダメです。
あぁ、真面目に説明されている・・・。
mobile suite て、誰もモビルスーツとは読まないよね。
ちょっと品がないところに情報転がってました。
ここまで来たらもっとNIPPONのCRAZYな部分を爆発させてみてはどうかと。
具体名は控えますが。
▼南アジアエリア
タイいきたい。
以上です。
私、美術館って、
美術品を見るだけではなく、
その展示空間に入ることで非日常を味わうということが大きな目的です。
また美術館によっては建物自体が美術だったりして、そこに時折アドレナリンやらしてもらってたりします。
METは、建物自体はごく普通なのですが、
なかの展示空間が、各エリアごとにその文化圏の空気を作り出していて、
そういった意味で私は非常に楽しめました。
11時入館、16時退館です。
これ、ちゃんとオーディオガイド借りて作品を見て、
ってやってたら3日は必要でしょうね。
本気の方、はこんなブログなんて存在すら認識することは生涯ないでしょうが、
どうぞお気をつけて。
ちなみに5時間、まったく休憩もなくあるき続けられたのは、
足が凍傷で感覚がなかったからだと思います。
さて、このまま宿に帰って寝よう、と思っていたのですが、
流石に腹が減っていたので、
カリスマインスタグラマーの友人推薦のBKメニューに挑戦です。
(BKは内輪の略語です。気にしないでください。)
このメキシカンファーストフードに挑戦です。
いや、ほんとに、ファーストフード店って、私苦手なんです。
カスタマイズしまくりじゃないですか。
カタコイオオメのニクマシマシノヤサイマシマシで的な。
店員とちょっとでも会話する要素があると、そこで試合終了なんです。英会話不能者は。
ただし今回はお店のホームページにオンラインオーダーフォームを発見。
ここでトッピングとかを全部選択しておき、
それを見せながら行けばいいじゃんということに気づき、
大きな一歩を踏み出しました。
なおカリスマインスタグラマーの友人からのオススメコメントはこちら
――――――――――――――――
おすすめは、(ブリトーを)ボウルにして
米を玄米にしてステーキかカルニタス(
豚肉乗せて、サルサはコーンとマイルド
&ミディアムをトリプル乗せして、ワカモ
レ(アボガド)とサワークリームとレタス
乗せたら最高にBK!!
――――――――――――――――
改行ナシの勢い余るメッセージでした。
きっと本人も妄想BKなのでしょう。
この通りにオンラインオーダーフォームで入力しようとしたら、
ステーキとカルニタスがハーフ&ハーフみたいな技が表示されたので
迷わずそれを選び、カウンターへGo!
店員もこのオーダー方法にテンション高まったようで
奇声を上げながらボウルに食材をぶち込んでいきます。
仕上がりがこちら。
やばいです。
サワークリームとアボガドだけですでに昇天しそうなのに
そこにうますぎる肉と肉が相互に脳天をぶちあげて・・・・
あ、すみません、
ついついBKのノリで言葉をチョイスしてしまいました。
非常に美味しい、かつヘルシー&ボリューミーな一皿でした。
H様、Bk情報、感謝申し上げます。
ということで本日はここまでです。
明日はNY最終日です(明後日フライト)。
なにをしようかしら。
洗濯もしないと。
――――――――――――――――――――――――
↓登録してみました↓
記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、
少しでも心動かされたましたらぜひ1クリックいただけると幸甚です mm
――――――――――――――――――――――――