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#255 第二王都で風になる inスリランカ(5) 2018.8.25


まあひとり旅ですからね。
場面でのんびり行くわけですよ。


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▼徘徊メモ
・行き先:ポロンナルワ周辺
・手段:レンタサイクル
・料金:350ルピー?≒245円
・時間:ー


↓ポロンナルワ 地図マップ
(英表記はMaps.me上の表記)

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・オレンジ:バス停

・青:宿 ビナラ ホームステイ シングル一泊70円くらい

・赤の左のArchaeolgical Museumが博物館兼歴史地区のチケットオフィス

・赤:城門  Royal Palace of King Parakramabahu

紫各種が遺跡たち。以下代表的なものだけ

・ワタターゲ  Vatadage

・ハタターゲ  Hetadage

・ランコトゥ・ビハーラ  Rankoth Viharaya

・ガル・ビハーラ  Gal Viharaya


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昨夜の豪雨から一夜明け、

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え、なんで御社ずぶ濡れなんですか?
と言わんばかりのケロッと晴れであります。


一晩で靴は乾くはずもなく、ひとまずリュックに括り付けてビーサンでこの古都ポロンナルワを巡ります。

コイツで!!

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古都をチャリで颯爽と駆け巡るだなんてちょっと乙にも程がありませんか。


しかもスターティングロケーションはこの


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湖沿いの土手ね。

湖は鳥で賑わっております。


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私いま、湖の上を飛ぶ鳥たちと並走しています。

ああもう風。
私は風です。風なのです。


こんな調子で今日は颯爽と、このシンハラ王朝第二の王都、アヌラーダプラの次に11-13世紀ごろにスリランカの首都だったこの
ポロンナルワを駆け抜けたいと思います。



ちなみにこのチャリ、

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Fromジャパンです。
京都府警察さん、ご苦労様です。



朝ごはん。

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もう身も心も風ですからね、ササっと屋台食堂でフライドヌードルです。

そして間違いない美味さ。
ついついで買いしてしまったいちごオレ共々100点満点の朝ごはんです。


さて。
ここポロンナルワはかつての王都のエリアが丸々遺跡になっており、そのエリアに入るためのチケットを近くのミュージアムに買いに行く必要があるんですって。



ミュージアム。

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いざっつ。


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。。。??


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。。。!!!!????


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まさかのチケット4,025ルピー。


風、終了です。


いや、これがシーギリヤロックだったらね、気前よくスパァン!と払ったるんですが、すいません、実はそんなにポロンナルワの遺跡自体には理解が無く、どちらかというと、いやどちらかと言うととか言うまでもなく、ただただ「古都をチャリで颯爽と巡る」という行為に溺れたかっただけなんですね。


ということで、
ポロンナルワここまでです。
私何しに来たんでしょう。

ちょっと悔しいので、遺跡内各名所だけハイライトです。


入り口にあった看板からな。



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この王宮の入り口である巨大な門、


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高大な仏塔、そして

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蓮の花の形の大型浴場など、
仏教王都らしい多数の遺跡があったのです。



貧乏人はこれにて御免あそばせです。


宿へチャリを返し、
田舎道をトボトボと。

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途中で天使に激しく絡まれ、

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そそくさとバスです。

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次の目的地はトリンコマリーという北東の海の町です。

ちょっと遺跡が続いているので気分を変えたかったのと、スリランカは北東と南西とで海のシーズンが全然違うらしいので、見比べてみようかなって。


ポロンナルワからトリンコマリー直通バスは無く、

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こんな感じでハバラナという幹線道路の交差点の街でバス乗り換えです。

矢印が幽霊みたいなのはこのiPhoneのタッチパネルの所為です。トルコで画面がバキバキになったのを日本に届けて修理して送り返してもらった次第なのですが、まぁタッチパネルの感度が様子がおかしいのです。敏感だったり鈍感だったり。
決して私がなんらかの事情により手が震えて仕方がなかったわけじゃ無いですよ。


あとこのバスが兎に角デッドリードライブなのも一因です。
遠心力=速度の二乗ですよドライバーさん。
なんでそんなにカーブ目掛けてスピードが上がっていくんですかっつ。

見てください、この私のそばのご家族の恐怖に引き攣った顔。

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この女の子の姿。
これぞ恐怖を物語る絵です。

右の女性は右目だけ写ってますがそれだけで事態の深刻さが見て取れるかと存じます。



スリルドライブ終焉。
打ち上げに、本日のミロ。

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ただ今ハバルナに着きました。
ここでダンブッラからトリンコマリーに向かうバスを待ちます。

こんな感じ。

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バスは15分くらいでやって来ました。
まあ満席だこと。これは途中乗車のリスクですな。

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2時間くらいでバスはトリンコマリーの街に着きました。

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ひとまず海方面に行ってみましょう。
岬に寺院があるそうなんです。


はぐれ鹿でしょうか。
私が先ほど買ったおやつのパンに興味津々です。

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さすが港町。
干物がたくさん吊るされてます。

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おお!!

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海だー!!

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ちょ

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ちょうきれいなんでしゅけど。。!!

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。。。Goproがあればなぁ。。。
(エジプト以降のどっかで紛失)


ということで海辺で先ほど買ったおやつパンを。30ルピーでした。

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この辺りはフレデリックフォートという城塞で固められてます。

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元々はここをスリランカを最初に支配したポルトガルが築き上げ、その後オランダに奪われ、フランスが奪い取って最後はイギリスの支配下になる、というなんとまあ忙しい歴史の要塞です。


それだけこのトリンコマリーが当時も今も、天然の良港であったということだそうです。


城壁の中を進んでいきます。
かなり緑豊かです。

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※日陰にたくさん鹿が寝てる。



ちょっと休憩。
日差しが凄いのなんの。
気温はそこまで高く無いと思うのですが、喉が凄い乾きます。

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見えてきました、コネスワラム寺院。

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あ、仏教寺院じゃなくてヒンドゥー教寺院なんですね。
巨大なシヴァ神さまがお出迎えです。

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そしてここ裸足エリアなんですがそれはそれは鉄板のように地面は熱されてます。


そこを涼しい顔でわいわい歩いていく人たち。
どうしたらそうなるのでしょうか。

ぅわ!  ちょ!!  ぁあ!  ダメぽ!!
など喚きながら跳ね走る私がぷか浮きじゃないですか。


神殿内部は撮影禁止ですが、外から覗ける範囲はこんな感じ。

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ヒン!!
ドゥー!!
教ーー!!!

なド派手な神さまたちのカーニバルが、スリランカ人による懇切丁寧な塗装仕上げにより原色だらけの大運動会みたいになってます。


崖際には小さな小道と祠が。

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シヴァ神さま御一家勢ぞろいです。

その眼前にはこの景色。


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ヒンドゥー教と海って、なんというか本能の赴くままな感じで良いですね。上手く言えないですけど。


あたりの木に括られていた木組み。
お守りの一種でしょうか。初めて見ました。


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寺院内部への入り口。
この門もまた強烈です。

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内部は先ほどの形容の通り、極彩色の大運動会でした。


ちょっと戻った参道に、こんな素敵な茶屋を発見。

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パイナップルジュースがまさかの140円しましたが、果実生搾りで大変ラグジュアリーでした。おけまるです。


お土産屋の一コマ。
真ん中にご注目ください。

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ヒンドゥー教寺院の参道ですからね、これきっとメイドインインドですよ。


途中立ち寄ったトイレ。
バケツに水汲んでトイレの個室に並ぶのって、なんか滑稽ですね。

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アイス。17円くらい。
赤色3号黄色1号青色2号って感じでしょうか。合成着色料の集合体です。

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その後しばらくまたビーチを眺めていたら左腕に鳥の糞が直撃したのでもう大人しく宿に向かうことにしました。

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宿はニラベリという隣町にしました。
ビーチめっちゃ綺麗らしくて。


まあGoproなき今、海に潜るわけじゃないのでもうこのトリンコマリーで十分なんですがね。

ニラベリ行きのバスは、トリンコマリーバスターミナル入って左側にいました。
このなんとか行きのバスで途中下車だそうです。




40分後の発車ということで

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本日のミロ②。


バスの車窓から。
奇怪な寝相のおっさん。

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そして空は曇り始め、

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ニラベリは雨でした。


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先ほどの奇怪なおっさんは雨乞いだったのでしょうか。

すぐ止みましたけど。




宿はもう海目前らしく、楽しみです。

最初この小屋が宿かと思いましたが、


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正しくは

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こっちでした。

が、ここで事件です。

兎にも角にもこのおっさん。
仕事が超絶遅いのですが、ただでさえ遅いのに私よりも後から来た予約なしの客を部屋に通し始め、待ってた私の顔見て「あいっけね」みたいな顔しておいて「予約は入ってない。満室だ」などと言い出す始末。

ついつい激しく揉めてしまったのですが、話にならないので別の宿にすることにしました。


もうあれなんです。
某国にインしてから沸点が1/100くらい低くなってます。にも関わらず言語能力は相変わらずなので、毎度毎度振り上げた手の落とし所に困ります。


あ"ー!!
ってなって終わりです。

某国旅にこんな副作用があるとはな。



仕切り直して本日の宿。

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お湯をもらってインスタント麺を食し、

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飼い犬に激しく絡まれ、

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ビーチに行ったら既に暗闇でした。

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まあ、こんな感じで場面でひとり旅やらしてもらってる次第です。

スリランカも残り5日。


明日は一旦ビーチを堪能したら南方面のバスに乗って行けるとこまで行ってみようと思います。

風まかせ〜。


 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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