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#265 ついに!インド最南端!inインド(34) 2018.9.4


に、
すでに昨日の夕方に着いてしまい、
なんならすでに夕陽まで見てしまっているのですが、
その辺はよしなに何卒です。


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↓カニャークマリ地図マップ
(英表記はMaps.me上の表記)


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・中央のオレンジ:カニャークマリ 駅
・左下のオレンジ:バススタンド
・青:Reboth home stay トリプル一泊470ルピー
・右下の紫:クマリ寺院
      Kumaro Temple
・償いの教会(みんなそう読んでるが正しいか謎)
      Shrine Of Our lady Of Ransom
・右下のピンク:ヴィヴェーカーナンダ岩記念堂
      Swami Vivekananda Rock Memorial
・右下赤:三つの海が見渡せるポイント
・その左の赤:ビュータワー
・左の赤:サンセットポイント
      
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さて、
せっかくインド最南端に来てますからね、

太陽が海から昇り、海に沈む街、カニャークマリ 。


拝んでおきたいじゃないですか、御来光。


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ってんで5:00起きで海に向かっておりますなうです。


カニャークマリは太陽が海から昇り海に沈むインド唯一の場所、ということでヒンドゥー教の聖地の一つになっているそうです。

古代ギリシャ・ローマの歴史書にもこの村の記述があるそうで、紀元前からここが聖地となされていたのだそうです。


ということもあって、こんな時間ですが、海へ向かう道はインド人がたくさんです。




海に出ました。

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良い具合の夜明け前です。
ここ最近スリランカで夜明けハンターみたいな期間がありましたが、目覚めたら既に東の空は眩かったりしてましたからね。

写真右に映っているのは離れ小島のヴィヴェーカーナンダ岩記念堂と、ティルヴァッカル像です。


なんのことだかさっぱりですが、ひとまず綺麗ですな。
船で渡れるらしいのであとで行ってみようと思います。



さあ、徐々に明けてきましたよ。
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周囲もインド人や

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インド人で

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埋め尽くされ、
外国人はおそらく私だけです。

インド人のセルフィーの音がカシャカシャうっせえ。



ということで、
インド人共と迎えるインド最南端の朝陽です。

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朝陽とチャイ。

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ああ。

私はなんて素晴らしい景色を目の当たりにしているんでしょう。
肌寒かった海風は陽の光の暖かさを教えてくれます。



はぬぅ。。


なんてやってたら



           \ヒャッホーウ!/

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インド人共のアホ騒ぎで目が覚めました。


今すぐその場でさらわれろ。その波に。



しばしその場でアホ騒ぎを放念して瞑想。


瞑想というか、呼吸。

一時期ハマっていたマインドフルネスの名残です。



。。よし。


しばしの後、すぐ隣のクマリ寺院へ。

この地に3000年も前からあるらしい聖地です。

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内部に入るには男性は上半身裸です。


太いおっさんたちがマサラ臭をプンプンさせてます。


なお色々ググってみましたが裸で入らねばならない理由は確信を得られませんでした。


どっから入るか分からずキョロキョロしていたらお寺のおっさんが100ルピーでガイドしてくれるとのことで、甘んじました。

色々説明をしてくれたのですが、その場で熱心に祈りを捧げる大勢の人たちの姿ばかりが印象に残り、説明はよく覚えていません。

いつもとは違う神さまが祀られているな、
とは思いましたが、実際その通りでここは女神クマリを祀る寺院なんだそうです。


にしても、
インド最南端まではるばるやってきて祈りを捧げる人たちの感慨はひとしおなんでしょうね。



なんて、
おっさんの説明と御本尊さまそっちのけでインド人ばかり見つめてる私を見ておっさんちょっと引いてました。


カメラは入り口で預けますが携帯は持ち込み可でした。
写真禁止とは書いてませんでしたが写真はありません。※多分NGだと思います。


やってきました。
インド最南端のコモリン岬です。


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ご覧あれ、これがインド最南端の景色です。

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なーんだ。
普通の海じゃんか。



と思いました?



実はここ。


ベンガル湾、インド洋、ペルシャ湾が交わる場所。




具体的にはこんな感じです。

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ヤバしぃぃぃいいい!!!
ロマンヤバしぃぃぃいいいい!!!

の奥底からき出るロマン感が発して失禁しそうでしゅ。。


堪らないですね。。。


このブログにパノラマな絵を縦にぶち込むとこんな感じです。


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ナマステーー!!!


今の私はこんな気分です。


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届け、南極。



ついにここまで来ましたよ私の旅路。
感慨深い。

米国で英語通じず皆に蔑まされNYで大寒波に襲われ飛行機飛ばずなぜかロスバゲして旅程が狂い足指凍傷して三ヶ月指が痺れっぱなしでブラジルで拳銃突きつけられアイスランドで雪道で車が一回転しフィンランドオーロラ見に行って身体の2/3が雪に落ち凍傷再燃してトルコでiPhone割りエジプトで下痢になりどっかでGopro無くしてバングラでiPhoneスられた私の旅路もようやくここまできました。


早いとこ日本にて麻婆豆腐(丸美屋)をサトウのご飯でかきこみイカめし片手にスーパードライをやりたいですね。



コモリン岬の目の前の岩。

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誰ですかこれ書いたの。

麦わらの一味でしょうか。あ、帽子がない。
とはいえ麦わらの一味が旗を立てに来てもおかしくないロマン度です。


このロマンを分かってくれない本日の野犬たち。
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すぐ隣の浜辺ではインド人たちが沐浴、



もとい、海水浴して遊んでます。




そんなインド最南端でした。

とても良い経験が出来ました。
来て良かった。


玄関先に粉で書かれるおまじない、コーラムを簡単にかけるアイテム。30ルピー。

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一瞬心動きかけましたが食い止めました。
床に書いた紋章にうちのぬこを据え置いた絵を思ったらばもう。


ちなみに日本でも通販で買えるらしいです。
誰が買うのでしょうか。


朝ごはん。

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プーリを頼んでみました。

ぷっくり膨らんだチャパティみたいな感じです。


隣のインド人がバシュッて潰して食べてたので同じようにバシュッて潰したら中から高温の蒸気が炸裂して火傷しかけた罠。


右隣に添えられてるマイルドなカレーをつけていただくのですがこれが大変に美味でした。

南インドに来てからやや綺麗目なローカル食堂を攻めてますが、いまのとこ全て美味いです。

それでいてお安い(これ64円)ので、確かにこりゃみんな長居したくなりますわな。


フェリー乗り場に来ました。

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先ほど朝日を見た海辺から見えていた島に行ってみます。

目指すはあそこ。


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料金往復50ルピーで、15分に一回間隔で島と陸とを行き来してます。



船。

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え?

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なんと、

乗客はライフジャケット必須のようです。

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この船はそんなに沈む前提のでしょうか。


いや、いつか沈むでしょうね、インド人のインド人によるインド人のための船ですから。


現に船が到着した瞬間、船の出入りにインド人共が殺到し船が大揺れ。
こりゃ落ちる人は落ちるなと思いました。


岸からも見えていた像がお出迎え。
誰ですかこの人。

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到着しました。

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像がある方の島ではなく、建物がある方の島に着きました。


建物内部は撮影禁止ですが、ヒンドゥー教の神さまではなさそうな普通の人が祀られてました。

どうやらこの方、カーマラージさんというタミルナードゥ州(ここ)の元州知事だそうです。インドの政治に大きな影響を与えたんですって。
ガンジーさん以外の近代人でこんなに祭られてる人はじめてみたかも。
まあ今でもなぜそこまでして祭るのか皆目サッパリですが。


そして

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さっきのこれもカーマラージさんですって。


なおこの建物のカーマラージさんの像に対しても、インド人各位は寺院でやるのと同じようにお祈りを捧げてます。
神とか神じゃないとかどうでも良いのかな。


建物から島と陸を振り返るとこんな感じ。

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目の前やや右にあるのはなんたら寺院です。
なんたら神さまが祀られてました。
すみません。名前忘れました。


Don't touchと書かれた像さんに家族総出でTouchして「はいポーズ」するインド人。

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そのあとは陸に戻り、海岸線を散歩。

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この辺りは漁師地区と思われるのですが、建物がとてもカラフルです。

同じようなのがヴェネツィアのブラーノ島にもありました。
あちらは「霧が強すぎる朝の時間に漁師が漁から戻った際に自分の家が分かるようにするため」という嘘ん!な理由でしたが、こちらはいかほどの背景を持ち合わせているのでしょうか。きっと凄く片腹痛しではなかろうかと。



船も、なんらかを謳歌してました。

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干し魚。
網がかかってるのはカラス対策だと思われますが、網の隙間から取り放題になってました。インド。

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償いの教会、という名訳が正しいか分かりませんがみんなそう言ってるShrine Of Our lady Of Ransomです。

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陸にいても島にいてもこの教会の輝かしいまでの白が眩しかったので来てみました。
めちゃ逆光ですが、素晴らしき白さでした。


内部。


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さすがインドです。

内堂は椅子が取っ払われ、地べたでお祈り捧げられるようになってました。


黒い柱と緑の扇風機の羽が森のような雰囲気。


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コルカタのセントポール大聖堂もそうでしたが、インドの教会はどことなくエキゾチックで私好きです。



さて。
誰しもがこのインド最南端への道中の疲れを癒し、羽を伸ばすこのカニャークマリですが、
私もう行くよねー。


こっからはニューデリーまで爆速で北上するですよ。9/14に来印する友人氏を迎えるために。

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偉いと思う私。自己犠牲の塊。
まあ、間に合わせる気はあまりないですけど。


だって2812kmですよ?ここからニューデリーまで。

そこまでの道中で見てみたい場所たくさんあるし。
ぜんっぜん日数足らないよねー。


お昼ご飯。

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ミールスです。
北インドでいうターリーみたいなもの。

南インドはミールスだらけ、むしろミールスしかないくらいに思ってましたが、これまで訪れたレストランには「ミールス」というメニューがありませんでした。


まあ何頼んでも主食+カレーが数品付いてくるのでそれらも全てミールスなのかもしれませんが、このお店は「ミールスというメニューがありました。


話が長くなりましたが、やっぱりこちらもウマーでした。


特にこのご飯に寄りかかってるチップス。
スリランカでもよく出てきてて、いつもパリッボリッとかじってましたがスリランカ最終日に地球の歩き方先生に「砕いてカレーに入れるのだ」と教わりました。
なのでここで満を持して砕いてコメの方に投入してみたらバリウマー( ゚д゚)


144円でした。
安い。天国。。でもインド。。


ということで、駅にてさらにこの先の旅程の乗車券を買いまくり退路を断ち、

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本日の野犬たちと絡むも起きてくれず、

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ひとまずこの列車で、隣のやや大きめの駅ナガルコイルまで移動です。

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15分で到着。

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次の列車は19:10
4時間ほど暇です。


なんとなくナガルコイルの街を歩きましたが、


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 2018090423213691d.jpeg

 
無!

でした。
せめて床屋見つけたら髪を切りたいと思ってましたが、一切。


1間以上歩いて疲れたので、


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夕食です。

いえ、あまりに暇なものでして。


今回はビリヤニにしました。
久々のビリヤニ。

したらば上記の通り、ミールスのようにバナナの葉にカレーとサラダが乗ってきました。
そしてなんとこの店はカレーとチップス(名前なんだっけ)が食べ放題でした。


ミールスっておかずはおかわり自由が基本なんですって。ただこれまでのお店はおかわり自由っぽくなさそうだったので自重してました。

が、このお店はわんこそばのようにグイグイ盛ってきます。

20180904232137f53.jpeg 

嬉しい。
嬉しいのですが、
2時間前に飯食ってるんですよね。


おかわり一回でギブアップしました。
無念。


ということでナガルコイルは何も収穫なしです。
大人しく駅で今後の旅程を考えてました。


19:10
ここが始発駅のようです。

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なのに駅入口の電光掲示板には出発5分前になってもプラットフォーム番号が表示されず、どうしようと思ってたらいつも全く気にしていない館内放送プラットフォーム2と告げてました。
インドめ。

てか始発駅でとっくの昔に列車止まってんだからさっさと電光掲示板に表示しなさいよっ!



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今回はスリーパーの空きがなく久々の3A、エアコン付き寝台にしましたですよ。


お値段980ルピー≒1600円くらい超リッチ。

夜行列車ですからね流石にジェネラルはやめておきました。


そんな私の目的地は一気にバンガロール(ベンガルール)です。

詳細は明日の日記に書きますが、ケーララ州は泣く泣く全スキップで一気に北上することにしました。


目指せニューデリー。
ということで明日もどうぞ宜しくお願い申し上げますーダンニャバードでした!

 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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