FC2ブログ

記事一覧

#267 噂のハンピに馳せ参ず。inインド(36) 2018.9.6



数々の旅人さんが世界一周西回りな中、私は世界一周東回りなので、途中で出会う旅人はたいがい私がまだ行っていないところに行ってらっしゃる、という有り難い話なのですが、そんな皆さんに「インドはどこが良かったですか?」と聞くとだいたいが『ハンピ!』と仰られます。

そんなハンピに参りましたよ。

久々に宿なんぞ取り2日間をここに投じたいと思います。


わーいシャワー!

――――――――――――――――――
▼徘徊メモ

・行き先:ベンガルール
                   →ホスペット Hosapete
・手段:列車
      列車番号 16592
      列車名称 Hampi Express
      等級 3A
・料金:655ルピー≒1048円
・時間:11時
       22:50発(当初予定22:22
       09:50着(当初予定07:10



・行き先:ホスペット→ハンピ Hampi
・手段:バス
・料金:15ルピー≒24円
・時間:30分くらい

↓移動図

201809071505387af.jpeg 

↓ハンピ地図マップ
(英表記はMaps.me上の表記)
20180907150540d7f.jpeg 

行きたいところがありすぎてグシャグシャです。
ひとまず以下主要なものだけ
・左の紫の★:ヴィールパークシャ寺院
      Virupaksha Temple
・右上の紫:ヴィッタラ寺院
      Vitthala Temple
・右下の赤が4つあるエリア:王宮エリア
      Queen's palace


――――――――――――――――――
↓ブログランキングに登録してみました↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、 
少しでも心動かされましたらぜひ上記の「世界一周」と書かれたボタンを1クリック頂けると幸甚です mm
クリック数でランキングが上下します。クリックは1日1回までです。
※クリックすると世界一周ブログランキングのページに飛びます。
――――――――――――――――――


ちなみにその逆で西周りの皆さんには「ヨーロッパどこがオススメですか」と聞かれます。

物価が高いので皆さん取捨選択したいのでしょう。

定番どころはさておき、ニッチどころで私いつも「ウィーンの500円オーケストラ」と「スロヴェニアのシュコツィアン鍾乳洞(私の中での別名『FF4の月の渓谷』」を推すのですが、皆さん反応が「あ、、そ、そうですかぁ」です。いまいち盛り上がらない。




さて本題です。


列車は予定時刻から3時間弱遅れてホスペット駅に到着。

20180907142252db7.jpeg 



とはいえ既述の通りハンピは時間がたっぷりある(私的に)ので、ここで大人の余裕を見せつけてやr

20180907142404795.jpeg 201809071424583ca.jpeg 2018090714261640f.jpeg 



めくるめくリキシャの指差し客引きに大人の余裕はコンマ1秒で吹き飛びました。

それっぽい写真ではなく恐縮ですが。

そりゃガンジーさんでも助走付けて片っ端からラリアットなぎ倒しですよやたらと声のデカいインド人共総勢に指差されてトゥクトゥクトゥクトゥク言われたら。
怒鳴り散らすくらい可愛いもんでしょう。


怒り散らしてる間に無意識に撮ってた写真。伝われ私の怒り。


201809071424145aa.jpeg 




バスターミナルに来ました。

20180907142946337.jpeg 


場所ここ。
駅から徒歩15-20分くらいでしょうか。

20180907152419770.jpeg 


この12番プラットフォームからハンピ行きのバスが出てました。


20180907142857203.jpeg


 201809071429472e1.jpeg


 20180907142951f02.jpeg

 


料金15ルピー。
30分ほどでハンピに到着です。

201809071431259f9.jpeg


 

20180907143128188.jpeg

 

もうバスの車窓からすでに見えていたのですが、噂に違わず凄い場所ですここ。
※上記の写真ではよく分からないと思うので今しばしお付き合いください。


そしてみんなハンピハンピ言うからカジュラホのように村ながら観光地観光地してるかと思ったら、思ってた以上に素朴です。

20180907142951a5d.jpeg


 20180907143130d16.jpeg 

もちろんそれっぽいゲストハウスや欧米人狙いのコジャレストランなどもあるのですが、ほんのちょっとです。

なんてったってAirtelのSIM電波入らないですから。
まさかここまでとは。


宿。

201809071431338ab.jpeg 

手前に写り込んでるのはお察しください。


事前にBooking.comで500ルピーで予約していたのですが、

宿の人「いや、600ルピーだ」
私「でもサイトには500ルピーて書いてますよ」
宿の人「うぐ。。。だがこの辺りの宿は700、800が当たり前だ。600は安いだろう」
私「でもサイトには500ルピーて書いてますよ」
宿の人「うぐ。。。シャワートイレも付いてるんだぞぉ!個室だぞぉ!」
「でもサイトには500ルピーて(続く)

を10分くらい繰り返し、

私「上司出せ」
宿の人「ご、ごひゃくでいいし。。」


と決着しました。

その後、インド宿恒例の「宿帳に名前を書く」というのがあるのですが、前回の宿泊客は3週間前でした。
さもありなん。


さーて!
みんな大好きハンピの村をぶらっとしましょうか。

まずそもそもハンピって?ですが、
ハンピは14-17世紀ごろに栄えたヴィジャヤナガル王国の首都があった村でして、同国はこの辺り一帯の南インドを治めた大王国だったそうです。

その後、ほかのインドの地方王国と同じくイスラム勢力に滅ぼされてしまうのですが、宿の屋上の景色からしてすでに、


大きな寺院の塔門がナマステし、

201809071431375b3.jpeg 



嘘みたいな巨岩のゴロツキが村の宿の目の前にゴロンとしてます。

20180907143144bd3.jpeg 



大変な騒ぎです。
何という場所なんですかここはっ。


村の人たちも観光地化しつつそんじょそこらのインド村より全然温かみがあり、


コーラムを書いてまったりしてるおばあちゃんや

201809071431449eb.jpeg


 201809071431591ca.jpeg

 

写真を求めて来る人たち、

201809071432021d3.jpeg


 20180907143153669.jpeg 


そこら中から「ハロー」「ハロー」と声がかかる、という、大変にハートフルな村です。


2018090714315870c.jpeg 



そんなハンピでまずは腹ごしらえです。

20180907143159326.jpeg


 20180907143204ee3.jpeg 

ちょっと欧米人狙いのカフェにしてみました。たまにはね。MANGO TREE。有名ぽいので。



まずはオシャンにレモンラッシーなんぞで地球の歩き方先生を拝読。

2018090714320352c.jpeg 

ふふ。
初々しくないですか私。

いや我ながら自分のスピードに下調べが追いついてなくてですね。


そしてスペシャルターリーを頼んでみましたら、

2018090714320418a.jpeg 


なんかターリーではなく普通にカレーな感じで供されたのですがこれウマー!!


バナナとなんらかの果物が入ってるチーズカレー?でした。うまく言えないけどバーモントカレー的な感じでめっちゃ美味いぃぃいい!!

お値段170ルピーなり。
うん。ややお高めですが、お味は十分です。


さあ、気分も高まったので、ハンピの景色をひと狩り行きましょう。
 20180907143204bec.jpeg


 20180907143204a07.jpeg



201809071432467f8.jpeg  


どうですかこの景色。
すごくないですか。

これ宿から徒歩五分ですからね。



そしてそこら中にヤギがいます。

20180907143237f7e.jpeg


 20180907143241758.jpeg


 201809071432461e9.jpeg 

ご覧の通り、堂々たる食いっぷりです。


ひとまずこの川沿いの道を北東へ。
有名な寺院があるんだそうです。


石の景色を進んで行きます。


20180907143254139.jpeg


 20180907143254c68.jpeg 
 


川の向こうには石の山。

20180907143246e86.jpeg 



20180907143307e3d.jpeg

 

川の手前には

201809071432549c4.jpeg 

。。!?
渡し船でしょうか。このザルみたいの。


201809071432584db.jpeg 


どうやらそのようです。
ちゃっかり救命胴衣があるのがグッときます。


道中は荒野だったり岩場だったり石の大地だったりと、「ここ実は火星なんです」と言われても腑に落ちちゃうような光景の中を進んでいくのですが、そのそこかしこに


20180907143310122.jpeg


 201809071433158cf.jpeg 



2018090714331473c.jpeg 


とか

20180907143315beb.jpeg 


だったり

20180907143317b48.jpeg 


ないしは

20180907143317802.jpeg

 


20180907143317725.jpeg

 
など。


もうそこら中に遺跡がゴロンゴロンしてるのです。

そしてそのほぼ全てが風雨にさらされて侵食が進み、もうその文明がこの時代には存在しないことを教えてくれます。

この雰囲気、ヤバしですよ。


到着しましたはヴィッタラ寺院です。

15世紀の寺院です。

20180907143553ffe.jpeg 


もうこの塔門ね。

201809071435588b2.jpeg


 201809071435583bb.jpeg 

カジュラホを思い出させる怒涛のレリーフ。
うん、好きです。


寺院は入場料600ルピー。
かなりお高いですが、私はただの観光客なのでしっかりお支払いして内部を見学します。

20180907143559a93.jpeg 

本堂の周りにいくつも建物がありますね。

おお?

20180907143630d4e.jpeg 


こ、これはアツし!
これアツしです!

なんだろうこれ?馬車じゃないみたいですが。


このレリーフのお見事っぷりも言わずもがなですが、

201809071436324c6.jpeg


 20180907143634ff9.jpeg

 
この車輪!!

2018090714363794a.jpeg 



分かりますこれ?

20180907143648f35.jpeg


 20180907143640b39.jpeg 

これ、車軸と車輪を別々に作って、ギギギとはめたようにしか見えないクオリティです。


実際そうなのかな!?だとしたらこんな重たいのどうやって!?

いつかこーのーむねのなーかーまぁでもおー

って感じです。



やめろ私の浪漫飛行をじゃなするな。


20180907143647cf8.jpeg 


本堂。

20180907143650e08.jpeg 


の手前の前殿?は修復作業中のようで入れません。

ただ外から覗き込むとその彫刻たちは大変なことになっておりました。

20180907143656d07.jpeg


 20180907143659e98.jpeg


 201809071436591bc.jpeg 

毎度お馴染み、唯一無二のインド寺院建築です。しゅごしゅぎる。。


本堂の本殿(合ってる?)は中に入れました。
ここは思う存分にレリーフたちを味わうことができました。

 20180907143706895.jpeg


 201809071437052aa.jpeg



20180907143706a1d.jpeg 

 

全体的に、狩り?戦い?を彷彿させるものが多いです。きっとなんらかの意味があるんだと思うのですが。。


御本尊。

20180907143702d4a.jpeg


 20180907143700e39.jpeg 

すみませんなんだかよく分からず。。



本堂の周囲にある建物もレリーフの嵐が大変な勢いです。

20180907200651567.jpeg


 201809072006525a3.jpeg


 20180907200652771.jpeg


 20180907200654f78.jpeg


 
ここの柱は叩くとそれぞれ異なる音色が響くミュージック・ストーンとも呼ばれているそうで、

20180907200655f1e.jpeg

 




インド人ツアー客のガイドが柱を鳴らすのをコソ撮りしました。

たしかに音が違います。
ただそれで何をするのかまではよく分かりませんでした。

きっと音色を奏でてプジャー(儀式)するんでしょうけど。



いやー良かったです。

入場料はぶちゃ高いですが、インド寺院レリーフっ子には堪らん仕上がりではないかと思います。

なおこのチケットは、ハンピのもう一つの有料エリア、王宮エリアのザナーナー・エンクロージャーというエリアの入場も可能です。

同日限りね。


なんという横暴でしょうか。

このヴィッタラ寺院と、王宮エリアは結構離れてるんですよ。

そして私、王宮エリアは明日行こうと思ってたんです。
これじゃあ王宮エリア、今日行くしかないじゃないですか。。!!


こんな感じです。


20180907150534171.jpeg 


しかもヴィッタラ寺院から王宮エリアのの間にあるピンクのピン、これ巨大な岩山ですからね。

あとその下に青い線=川も見えますよね。

これ誰が考えたんです?同日チケット怒!

。。。ああ、インド人か。


まあでも時間は掃いて捨てるほどありますからね。行きますよ私は。
畜生インド人め。


しばらくは来た道を引き返すのですが、それだけでも発見がいっぱい。

201809072006570c3.jpeg


 20180907200658e30.jpeg


 2018090720070053e.jpeg


 20180907200701d75.jpeg 



なにやら石でできた回廊に囲まれた場所に来ました。大きな建物があったか、集会所とかだったのでしょうか。




奥に進むと門が。

201809072007034a1.jpeg 


アチュタラーヤ寺院です。

201809072007045f2.jpeg


 20180907200706fba.jpeg


 20180907200707440.jpeg 

こちらは16世紀に出来た寺院だそうです。
本尊は中に入れずなにが祀られていたのか分かりませんが、

20180907200709fa4.jpeg 


脇を固める石像さんが夢に出て来そうでした。


ぐるりと囲む外壁が立派です。

2018090720071049e.jpeg 



失敗するであろうフュージョン。
(右の人が張り切りすぎ)

201809072007123b0.jpeg 

おや、

20180907200713606.jpeg 


ナンディーさん、そんなとこでなにしてるんですか。お手洗いでしょうか。可愛い神さまですね。


。。。

20180907200715a1c.jpeg


 2018090720071622f.jpeg

 
なんてやってたら迷いました。

南に進んでればいずれ王宮に着くかなと思ってましたが、バナナ樹園に入り込んでしまいました。


2018090715053532d.jpeg 

そしてこの先結構奮闘しましたが、どうしても川にぶち当たってしまい、橋もないので諦めました。

川を力づくで渡る案もありましたがどう見てもワニがいそうなのでやめました。最近世界の巷でワニさんが人間さんをペロリしちゃう事件が増えているようなのでちょっと、ね。

てことで、

20180907150536be3.jpeg 


当初黒のルートで突っ切ろうと思ってましたが、青のルートに変更です。
こちらは岩山の脇を通って南へ行くというMaps.meにも道があるルートです。


岩山の脇をスイスイスイーっと

20180907200718664.jpeg 


行くと思ってたんですけどね、これ、

「ガチで岩山を超えて行く道」
でした。

この岩山、マータンガ・ヒルといってハンピの絶景を見渡せる最強スポットな訳でして。


もともと私はここに夕方に来て夕陽までエンジョイしちゃおうと思ってたのですが、

201809072007561f0.jpeg


 20180907201033f69.jpeg

 

もう見ちゃうよねー!!

だって、そこに絶景があるからさ。
もう居ても立っても居られないわけざんすよ。


さっき通ってきた石の回廊。


20180907201033fb9.jpeg 


宿の近くの寺院

2018090720080256e.jpeg 

いやすごく素敵やん?最高やん?
さすがハンピ絶景スポットやんー!


って悶絶してたら

20180907201034a62.jpeg 


あ、どうやらここ頂上じゃなかったみたいです。画像容量返せ。


てことで改めまして、

20180907201035ea1.jpeg 


こんなマンガみたいな手すりなしの岩の上をホイホイ歩いて行くと、
頂上には寺院があり、

201809072010380b5.jpeg 


そこから見える景色。
これが世界のバックパッカー各位がイチオシするハンピの光景ですー!

2018090714441714c.jpeg


 20180907144404f29.jpeg


 20180907144423d33.jpeg 




ここはどこの星でしょうか。。


なんでそんな岩や石がごろんごろんしているのでしょうか。
ラヴォスにでもやられたんでしょうか。

よくこの光景を「ナメック星のようだ」と言う人がいるんですが、大丈夫ですか。


ナメック星って

201809071505415c2.jpeg 


これですよ。

うーん、ちょっと違う気がする。


ただ、
「フリーザ戦の後のナメック星」だったら禿同です。

気円斬やら魔貫光殺砲やらかめはめ波やら元気玉でボッコボコにされてますからねあの星。


それはさておきこの石や岩はどうやってここに存在したんでしょうかね。侵食ではないでしょうし。
カッパドキアやメテオラやグランドキャニオンとはまた違いますね。


この光景を見たインド人が、この地に畏怖の念を示したというのは非常に納得感があります。


「カーリーさんがブチ切れて暴れ散らかした後」とでも言いたくなりますね。


※参考:ブチ切れたカーリーさん

20180907150543b08.jpeg 




さて、
ハンピ観光局(?)の思惑に踊らされる私はいそいそと王宮を目指します。

20180907144421e08.jpeg 

たぶんこの辺です。

結局南方面への道はこの山頂から続いてました。



はぅあっ!!

20180907144436b79.jpeg 


なんなんですかこの巨大生物は。
ナメック星ですかここは。


なんてキャッキャしながらひたすら石段を降りて行くと、

201809071437081cb.jpeg 


詰みました。


あれ、Maps.me的にはここに道があるんだけどな。私の視力が悪いのでしょうか。


こんなんエイヤーでしょう!

で行きたいのはやまやまですが、ワニが怖いのでやめておきます。


その後、なんとなく道っぽい場所があったのでトボトボ歩いてます。

20180907144439751.jpeg


 20180907144446c52.jpeg



20180907144452df6.jpeg

 

 20180907144451cdb.jpeg


 2018090714444891f.jpeg


 20180907144449357.jpeg

 
牛牛山羊山羊遺跡遺跡です。
この三点はもう犬も歩けば状態です。


まあお陰様でウンコだらけなわけですが。
特に山羊のウンコがもう大変です。


もう山羊のウンコを踏まずにはいられないほどそこら中に散らかってます。

最初ハンピの街中でこれ見たときインド人共が散らかしたなんらかの黒胡椒的なスパイスかと思いました。



大通りにでました。

20180907144452df7.jpeg 

結局かなり大回りして王宮エリアに向かってます。

こんな感じです。

2018090715053735f.jpeg 

赤い線です。




ゴロンゴロンしてる岩たちを横目に進んで行くと、

20180907144452179.jpeg


 20180907144453b1c.jpeg


 
プラサンナ・ヴィルーパークシャ寺院です。


20180907144453b08.jpeg


 20180907144453167.jpeg

 
中には入ってません。
いや、ちゃんとした遺跡なんだなってこと後で知りまして。
この時は、なんか遺跡っぽいけど、ま、いっか。と素通りしたのでした。


撫でてあげようとしたら爆速で逃げて行く本日の野犬。

201809072025389bc.jpeg 



なんだろうこれ。逞しいけど。

2018090714460431b.jpeg 



高台があっとので登ってみました。

20180907144612415.jpeg 


モスク跡と塔が見えます。

このヴィジャヤナガル王国はイスラム勢力に破壊されたと聞いているのですが、モスクがあるとはどういうことでしょうか。一時期は共存ないしは支配していたのでしょうかね。


貴族の住居とある方面には建物跡が見えます。

201809071446182a2.jpeg 


と思ってたら、

帰宅後歩き方先生見てましたらこの高台がまさに貴族の住居とやらでした。
昔の貴族様はお高いところがお好きなんですね。


やっと着きました王宮エリアの有料エリアです。

2018090715015334e.jpeg 


先ほどのチケットをドヤッとお見せして入場。

201809071501544c9.jpeg 



女王様の居城の基礎部分。
お城は残っていないのですね。もったいない。

20180907150155cff.jpeg 



ロータスマハル。
こちらはしっかり残ってます。

201809071501566d0.jpeg


 20180907150159787.jpeg


 201809071501578b4.jpeg


 20180907150200c08.jpeg


 20180907150201880.jpeg


 
モスクっぽいですね。


イスラム建築の要素もあるんだと思うのですが、これも先ほどのモスクと同様、イスラム支配下に作られたのでしょうか。


エレファンツ・ステイプル。
象小屋だそうです。

20180907150203d3b.jpeg


 2018090715020443f.jpeg


 201809071502063f2.jpeg 

有料エリアはそんな感じでした。
ロータスマハル以外は見応え皆無でした。

そして入り口ではチケットチェックしてますが、ぐるりと城壁で囲まれた裏側にエレファンツステイプルがあり、そこは城壁外なので有料ではなさそうです。なんなら城壁の裏側の門は誰も人がいないので入り放題



周辺を散歩しながらさらに南下。

20180907150208961.jpeg


 20180907150237cb3.jpeg


 20180907150238972.jpeg


 201809071502387a9.jpeg


 

ああ、ナンディーさん。。

20180907150239e60.jpeg 


可愛いナンディーさんのご尊顔を破壊するなんて。イスラム勢力許すまじ。

ハザーララーマ寺院です。

20180907150239fbd.jpeg 


ここのレリーフもヤバしらしくて。



20180907150241a0f.jpeg

 

はぬぅ。。出だし数秒の初対面からしてこの有り様!!


20180907150242464.jpeg


 20180907150244ed9.jpeg


 20180907150246b0d.jpeg


 201809071502477bc.jpeg


 20180907150248a93.jpeg


 20180907150250c2c.jpeg

 
戦いのシーン?が多いです。

歩き方先生曰く、これラーマーナヤのシーンをテーマにしているんですって。いつの時代も愛されているんですねラーマーナヤ。



本堂内部のレリーフはヒンドゥーの神々が掘られてるっぽいのですが、みんな顔が潰されてしまってました。

201809071502512bf.jpeg


 20180907150253353.jpeg

 


無傷なガネーシャさん。

201809071502546d4.jpeg 

同ハヌマーンさん。

20180907150256706.jpeg 


本尊は、、忘れました。レリーフに興奮しすぎて。あったっけな。見たような気もするし、しないし。


出際に振り返ったら寺院を囲う壁も大変な騒ぎになってました。

20180907150257e57.jpeg


 2018090715025838c.jpeg


 2018090715030044a.jpeg 

これ無料ですからね。
入場料の取り方見直した方が良いと思いますえハンピ観光局(?)さん。


ちょっと南にだだっ広いエリアがありました。
ひとまず見晴らし良さそうなこれに登ってみます。

20180907150301458.jpeg 


こんな感じ。
 2018090715032455d.jpeg


 20180907150324755.jpeg 


この敷地の入り口にエンペラーズ・エンクロージャーとありました。
ここが王宮だったのかな?

いかんせんネットが圏外なので調べられないのです。


階段井戸です。

20180907150326c54.jpeg


 20180907150327c22.jpeg


 201809071503290fc.jpeg

 
久々の階段井戸。
私階段井戸大好きなのですが、まだニューデリーのしか見れてません。

そしてここからニューデリーまでの道中、階段井戸スポットが多数あるのですが、旅程の問題でどうしても見切れません。
どうしたものか。

Wowなのが、

201809071503311a0.jpeg


 20180907150332a5c.jpeg

 

ちゃんと給水路があるのですよね。

考えてみるとこのヴィジャヤナガル王国は1500年代に栄えてたわけで、それなりに文明力は高かったはずで。
そう考えるとこの治水周りも納得行きます。

これまでこうした都市遺跡は「遺跡」としていっしょくたに見てましたが、栄えていた時代背景なんかも頭にあるとより楽しめるのでしょうね。今さらですけど。


女王の風呂。

20180907150334928.jpeg

 


さっきっから女王様専用スポットが多いですね。女王強しだったのですね。

201809071503364e8.jpeg


 20180907150337d30.jpeg


 20180907150338f15.jpeg


 20180907150340122.jpeg

 
なかなかな作りです。



いちいちフレームに紛れ込んでくるインド人。

201809071503414b2.jpeg 


決めポーズがストレスです。



そんなところでしょうかね。
本来2日に分けて来たかった場所を1日でそそくさと来てしまいました。

まあ明日はゆっくりするとしましょう。


宿までの道も徒歩で。
4kmくらいです。

20180907150351901.jpeg


 20180907150344104.jpeg



 


20180907150346a7a.jpeg


 2018090715034741a.jpeg


 20180907150348301.jpeg


 20180907150349b5f.jpeg 

動物たちがそこら中にいるので道中退屈しません。



ハンピ村に帰ってきました。


おお!!

201809071504237f0.jpeg 


これ、ゴビライスの屋台です。
メイン通りのバススタンド前にいました。


これ美味いらしいんですよ。

ゴビって、カリフラワーです。私がポンディシェリーの屋台で食べたアレです。私超好きです。


ってことで、

20180907150423170.jpeg

 
ウマー(´Д` )
ゴビは赤く唐揚げられているのですがそれがまたウマしです。いい感じにしなびてて、もはや鳥カラなんじゃないかって。らぶー。


!!

20180907150424ab5.jpeg サルが現れました。

やらせんぞ!!



なお目の前は道路なので

20180907150425ee4.jpeg 


土埃の中これを食べてます。
慣れたものです。


さて。。。


本日かなり歩き倒したのでもう宿で爆睡したいところなのですが、、、
まあ、、、
行かないわけにはいかないですよね。

って事で、
行きましょうかね、夕陽


再びあの丘へ。

201809071504265d7.jpeg 



再びの未知の生物に悲鳴をあげ、

20180907150428f04.jpeg 

青いナンディーさんに癒され、

20180907150430321.jpeg 


無残なナンディーさんを悲しみ、

20180907150431575.jpeg 

瓦解しそうな脚を引きずって

20180907150433e8c.jpeg 


ギャグみたいな崖っぷちを震えながら進み
(さっきとは違う道から来てます)

20180907150434dae.jpeg 


やってきましたマタンガ・ヒルー!

20180907150435759.jpeg


 20180907150439754.jpeg


 20180907150440d65.jpeg


 20180907150441a20.jpeg


 20180907150443131.jpeg


 

 


ああ、、、来てよかったですね。

てかさっきあんなにこの景色見てたのに、ぜんぜん見飽きないです。むしろワクワクドキドキが止まらないです。

溶けた氷の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたい感じです。

20180907150444f37.jpeg 


あのへんの岩陰にデンデが隠れてそうじゃないですか。


すみませんね、ナメック星ぽくないとか言っておいて頭の中はもうドラゴンボールです。

なんて夢中になってたらあっという間に陽が暮れて行きました。
 20180907150519f85.jpeg


 201809071505222b4.jpeg


 20180907150524626.jpeg 

というのもですね、この山頂、なぜかAirtelの電波が抜群に良くて。
ギニュー特戦隊の緑のやつの名前なんだっけー!!とかググってたら陽が沈んでました。


その後は暗くなる前に山の中腹あたりまで降り、そこで日没後の空をしっかりと頂きました。

20180907150526ce7.jpeg


 20180907150528dbd.jpeg


 2018090715052998e.jpeg


 2018090715053036a.jpeg


 2018090715053009c.jpeg


 20180907150531a2e.jpeg 

ご馳走さまでした。


村のそばの寺院と日暮れ。

20180907150533ea3.jpeg 


ここには明日、のんびり参りたいと思います。


そんな一日でした。

明日もハンピでゆっくりまったりガッツリのんびりしながら夜行バスで次の街へGoです。

チャキチャキ行きますよー。ダンニャバード!でした。
  
 
――――――――――――――――――
↓ブログランキングに登録してみました↓ 
にほんブログ村

記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、 
少しでも心動かされましたらぜひこの「にほんブログ村」のテキストを1クリック頂けると幸甚です mm
直近一週間のクリック数でランキングが上下します。クリックは1日1回までです。
――――――――――――――――――
※コメントは非公開形式での投稿も可能です。お気軽にコメントください。
――――――――――――――――――


コメント

コメントの投稿

非公開コメント

MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


PVアクセスランキング にほんブログ村

最近の投稿記事

#302 アムリトサル大虐殺。inインド(71) 2018.10.11 2018/10/15
#301 黄金寺院-シク教聖地へ。inインド(70) 2018.10.10 2018/10/14
#300 インドを誇りに思わされる。inインド(69) 2018.10.9 2018/10/13
#299 下山の道は険しく。inインド(68) 2018.10.8 2018/10/12
#298 カシミール・モスク。inインド(67) 2018.10.7 2018/10/11