【2017.10.23】 台湾 vol.1
- 2017/12/05
- 20:08
母の二周忌と父・久のねぎらいを兼ねて、台湾に行ってきました。

あんまし細かいことを確認せずに、台湾縦断ツアーなるものを選んだのですが、
ほんとに上から下まで縦断しました。
というか、
桃園空港→台中→日月潭→台南→高雄→台北→九份→台北→桃園空港
台湾を、上、下、上、と行ったり来たり。なんだか順番がおかしい。
なんてこと一切気にせず申し込んでしまい、
マエダ(私)も取引先への退職挨拶訪問でバタバタしてしまったので
ロクに事前準備もせず、そもそも台湾行ったことなかったので上記工程表見ても
なんだか順番がおかしいことは一切気にせず、行ってまいりました。
<一日目 10/23>
・成田空港→台湾桃園空港→台中
成田空港にとみ田ができてた。
GAIJIN様向けの説明書きを発見。

これみよがしな千葉県のご当地SHOP。
もっとちーばくんを打ち出してほしい。

その千葉県ご当地ショップに信じられない一品が。

TOKYO!
千葉県民としてのプライドはどこへ行ったのだっ。
もはやCHIBAはTOKYOだと思っているのか。
それは市川市民だけである。
ということで、成田空港を後にし、
入国!

して早々にバスに乗せられ、台中へ。
台中は日本で言うところの名古屋らしい。
道中で牛肉麺。


大前提としてこのツアー、格安ツアーでして、
最終日を除き、飯ならびにホテルもC級。
そんなことも忘れた台湾ど素人の前田家は美味い美味い言いながら貪りつき、
隣客の味が薄いわねという一言に背筋を正した次第です。
その後、辺りをぶらぶらしてみる。
コンビニはファミマとセブンがブイブイ言わせてます。
台湾っぽい缶ビール片手に。
ちなみに全部まずかった。

台湾っぽい感じの飯屋(そこらじゅうにこういうのがある)

ヘッドスパ?
頭皮養護。

明光義塾発見。

台湾のマンションは見た目が似ている建築物が連なっているのが多い。

日本もおなじか。
ということでホテル着。

中科大飯店、そこそこ良いホテルでしたが、このホテルの風呂場で派手に転倒し、
1週間経過したいまも肋骨が痛い。
このあと病院行きます(´・ω・)
<二日目 10/24>
・台中_彩虹眷村→日月潭→台南_赤崁楼(せきかんろう)→高雄


街の一角に唐突に登場するド派手な家。
これ、ここに住んでる「黄じいさん(黄伯伯)」という一人暮らしのおじいさんが、
再開発で取り壊しになる計画に抵抗して家にペイントしはじめたらしいです。
大変にファンキーなじいさんです。
ぜひお手洗いも改装してほしい。
からの日月潭。


日月潭は台湾最大の湖なんですって。
その台湾最大の湖を、30分で見きれるわけ無いでしょう。
とにかくハードスケジュールなツアーです。





と豪華絢爛な寺院?もあり、
孔子様のお姿が。

こちら関羽氏。
姉が最初孔子様の像に対して 関羽ー! と叫び、
中国人に白い目の洗礼を受ける。

天井も凄し。

からの台南へ。
日本で言うところの京都らしい。
昔台湾の首都だったらしい。場所的にも。
言い得て妙。
赤崁楼(せきかんろう)

台南最古の歴史建造物だそうです。
オランダ人が建てたもので、現在ではレンガの城門と基盤だけが当時のもので、建物自体は何回も建て直ししているそうです。
1661年に鄭成功さんがオランダ軍を駆逐したそうで、
以下が鄭成功さんとその取り巻き。
どれが鄭さんかわからんw

この城壁、もち米(と何かの配合)でできてるんですって。

からの高雄。
こちらは日本で言う大阪だそうです。台湾No2の都市。
高雄につき、早々にツアー催行会社が提携する御土産屋に。
台湾人のガイドが「デパートです」と言っていたので若干期待していたが、
逆のベクトルで期待を大きく超える。
入店するなり我々一行は大広間に通される。
そこに待ち構えていたのはショーケースに詰め込まれた怪しい色の石と、
その石をまとった紫色スーツのおばちゃん。
コノイシハ、ラジウム、スゴイヨー
みたいなことを
怪しい計測器で数字を示しながら売り込み開始。
きっとこの石の売上の幾ばくかがツアー会社にキックバックされることで
ロープライスが実現されているんだろうと思うのですが、
すみません。
刺激が強すぎて、
一目散に逃げ出しました。
日月潭が30分だったのにこの売り込みは40分でした。
SUGEE。
外のドブ臭い川(愛川=LoveRiverというらしい)のほとりで、FFやってました。
そして夜市へ。
ホテルの近くにあった六合夜市いきました。


期待通りの雑多ぶり!


たまらん。
観光夜市ということで、観光客が多い。
値段もやや高めらしく、あまり地元の人は多くなかったかも。
虫さん

かえるさん

へびさん

あひるさん

謎の食材たち。

覚悟はしてましたが、なかなか期待を超えてくれました。
あひるさんに至っては、首から上がカラッカラに揚げられたブツが山積みなのですが、
おばちゃんにこれ食べたい、と申し出ると、
おばちゃん、ナタを持ち出して会心の一撃を4発ぶちこみ、
あひるさんの首はこなごなになりました。
どこかじっていいかよくわからない。
かじってみると頭蓋骨出てきたりして、なかなかスリリングでした。
その後に 豆花 なるスイーツを食べたのですが、
あひる、へび、を食べ歩いたあとだとこの絵もなんだか身構えてしまう。

※虫と蛙は勇気が出ませんでした。
臭豆腐もトライしました。
一口でノックアウトでした。
強烈なフレーバーに写真取ることすらままならなかったのですが、
どんなものかはこのあたり見てもらえれば。
http://buzz-plus.com/article/2015/09/06/syudofu/
ということでホテル着。
華園飯店。ビジネスホテル的な感じ。

<三日目 10/25>
高雄の町外れにある蓮池潭という場所へ。


なんのためにある建物かよくわからないままに訪れたのですが、
ネットで調べても結局よくわからない。
2つの塔があり、龍と虎の口から入れます。

※龍撮り忘れた。
この手の龍と虎は台湾の随所にあるのですが、
龍の側から入り、虎の側から出る、というしきたりだそうです。

塔は6Fまであり、階段を死に物狂いで上がっていくと
まあ大変。



良い景色。

良い景色の向こう側のビル群を見ると、もはや東京と変わらんなと思う。
とはいえ東京よりも緑の面積が広い印象。
ここが中国であることを思い起こさせるブツを発見。

ここからバスはまさかの台北へ直行。4時間・・。
絶対効率悪いって。
道中にて。

公園発見。

見たこと無い遊具がたくさん
年甲斐もなくトライする姉。

マンションたち。ここまでくると圧巻。

コンビニ調査。
文字が小さくて見えないが、中国語の勉強になる。


スタバのボトルコーヒー。

吉野家発見。
値段は日本とそんなに変わらない。

ただ、なんだかお洒落。掘りごたつ見えてます・・・。

写真ぶれてしまった・・。
こちら「びっくりステーキ」。

ネット調べると「いきなりステーキ」はいきなりステーキで台湾進出しているので
こちらとは関係なさそう。すごいバイタリティ。
故宮博物院着。
知らなかったのですが世界四大博物館の一つだそうです。

アメリカ NY メトロポリタン美術館
ロシア サンクト・ペテルブルグ エルミタージュ美術館
フランス パリ ルーブル美術館
台湾 台北 故宮博物院
だそうな。


とにかくでかい。
この中でツアー団体25人を誘導するとか鬼畜。
一回はぐれて死ぬかと思った(携帯wifiなかったので連絡取れない)。
この博物院の国宝が以下。


翡翠の白菜・・・。
なぜこれがすごいのか、にはきちんとした歴史があり、
然るべき説明があるのですが、すみません、ちょっと気持ちが追いつきませんでした。
写真OKということで、人がゴミのようにたかりシャッターを切りまくる。
この中の99.9%が白菜に興味のかけらもないけどとりあえず取っておこうという気持ちであり、その中のひとりが前田である。
フラッシュNGなのですが、建物の中が暗いので
オートでフラッシュが入ってしまう人が多発で、中国人の監視員がブチ切れていた。
ちなみにこの白菜、全経20cmくらいのちっちゃなものです。
他にもたくさんの展示物があるのですが、気持ちが追いつかなかったので、このへんで。
売店も当然に白菜だらけなわけで、
便箋

マグネット

白菜をかたどったクリップ

なんだろう、キーフォルダー?

ストラップ

DVD!!!!

セピア写真!!!

この大変な騒ぎにキャッキャしながら写真撮りまくっていたら
係員に怒られました。
本当は写真NGなんですって。
ごめんなさい。
でもなぜ写真NGなのでしょうか。展示物はOKなのに。
やはりあれでしょうか。
お国柄、模倣商材で商う輩が多いからでしょうか。
ごめんなさい。
その後、お約束のお土産屋に連れて行かれる。

もう入り口からして「宝石」って。
地下に入っていくとかやめようよ。

なんだろう、親戚のおじいちゃん家にありそうな
黒塗りの彫刻が大量にならべられている入り口。

椅子のところには「座らないでください。損害賠償請求します。」と書かれている。
じゃあ展示すな!
ここは宝石だけでなく普通の御土産も扱っていたので、購入。
とにかく客引きがすごいのだが、その客引きに乗っかり説明をすべて試食しながら聞き捨て、
いざ会計。
ここでカードを提示すると「ゲンキンナイノッ!?」
YESと答えるとものすんげえ勢いで「ハアァァッッッツ」とため息かまされる。
恐れ入ります。

あんまし細かいことを確認せずに、台湾縦断ツアーなるものを選んだのですが、
ほんとに上から下まで縦断しました。
というか、
桃園空港→台中→日月潭→台南→高雄→台北→九份→台北→桃園空港
台湾を、上、下、上、と行ったり来たり。なんだか順番がおかしい。
なんてこと一切気にせず申し込んでしまい、
マエダ(私)も取引先への退職挨拶訪問でバタバタしてしまったので
ロクに事前準備もせず、そもそも台湾行ったことなかったので上記工程表見ても
なんだか順番がおかしいことは一切気にせず、行ってまいりました。
<一日目 10/23>
・成田空港→台湾桃園空港→台中
成田空港にとみ田ができてた。
GAIJIN様向けの説明書きを発見。

これみよがしな千葉県のご当地SHOP。
もっとちーばくんを打ち出してほしい。

その千葉県ご当地ショップに信じられない一品が。

TOKYO!
千葉県民としてのプライドはどこへ行ったのだっ。
もはやCHIBAはTOKYOだと思っているのか。
それは市川市民だけである。
ということで、成田空港を後にし、
入国!

して早々にバスに乗せられ、台中へ。
台中は日本で言うところの名古屋らしい。
道中で牛肉麺。


大前提としてこのツアー、格安ツアーでして、
最終日を除き、飯ならびにホテルもC級。
そんなことも忘れた台湾ど素人の前田家は美味い美味い言いながら貪りつき、
隣客の味が薄いわねという一言に背筋を正した次第です。
その後、辺りをぶらぶらしてみる。
コンビニはファミマとセブンがブイブイ言わせてます。
台湾っぽい缶ビール片手に。
ちなみに全部まずかった。

台湾っぽい感じの飯屋(そこらじゅうにこういうのがある)

ヘッドスパ?
頭皮養護。

明光義塾発見。

台湾のマンションは見た目が似ている建築物が連なっているのが多い。

日本もおなじか。
ということでホテル着。

中科大飯店、そこそこ良いホテルでしたが、このホテルの風呂場で派手に転倒し、
1週間経過したいまも肋骨が痛い。
このあと病院行きます(´・ω・)
<二日目 10/24>
・台中_彩虹眷村→日月潭→台南_赤崁楼(せきかんろう)→高雄


街の一角に唐突に登場するド派手な家。
これ、ここに住んでる「黄じいさん(黄伯伯)」という一人暮らしのおじいさんが、
再開発で取り壊しになる計画に抵抗して家にペイントしはじめたらしいです。
大変にファンキーなじいさんです。
ぜひお手洗いも改装してほしい。
からの日月潭。


日月潭は台湾最大の湖なんですって。
その台湾最大の湖を、30分で見きれるわけ無いでしょう。
とにかくハードスケジュールなツアーです。





と豪華絢爛な寺院?もあり、
孔子様のお姿が。

こちら関羽氏。
姉が最初孔子様の像に対して 関羽ー! と叫び、
中国人に白い目の洗礼を受ける。

天井も凄し。

からの台南へ。
日本で言うところの京都らしい。
昔台湾の首都だったらしい。場所的にも。
言い得て妙。
赤崁楼(せきかんろう)

台南最古の歴史建造物だそうです。
オランダ人が建てたもので、現在ではレンガの城門と基盤だけが当時のもので、建物自体は何回も建て直ししているそうです。
1661年に鄭成功さんがオランダ軍を駆逐したそうで、
以下が鄭成功さんとその取り巻き。
どれが鄭さんかわからんw

この城壁、もち米(と何かの配合)でできてるんですって。

からの高雄。
こちらは日本で言う大阪だそうです。台湾No2の都市。
高雄につき、早々にツアー催行会社が提携する御土産屋に。
台湾人のガイドが「デパートです」と言っていたので若干期待していたが、
逆のベクトルで期待を大きく超える。
入店するなり我々一行は大広間に通される。
そこに待ち構えていたのはショーケースに詰め込まれた怪しい色の石と、
その石をまとった紫色スーツのおばちゃん。
コノイシハ、ラジウム、スゴイヨー
みたいなことを
怪しい計測器で数字を示しながら売り込み開始。
きっとこの石の売上の幾ばくかがツアー会社にキックバックされることで
ロープライスが実現されているんだろうと思うのですが、
すみません。
刺激が強すぎて、
一目散に逃げ出しました。
日月潭が30分だったのにこの売り込みは40分でした。
SUGEE。
外のドブ臭い川(愛川=LoveRiverというらしい)のほとりで、FFやってました。
そして夜市へ。
ホテルの近くにあった六合夜市いきました。


期待通りの雑多ぶり!


たまらん。
観光夜市ということで、観光客が多い。
値段もやや高めらしく、あまり地元の人は多くなかったかも。
虫さん

かえるさん

へびさん

あひるさん

謎の食材たち。

覚悟はしてましたが、なかなか期待を超えてくれました。
あひるさんに至っては、首から上がカラッカラに揚げられたブツが山積みなのですが、
おばちゃんにこれ食べたい、と申し出ると、
おばちゃん、ナタを持ち出して会心の一撃を4発ぶちこみ、
あひるさんの首はこなごなになりました。
どこかじっていいかよくわからない。
かじってみると頭蓋骨出てきたりして、なかなかスリリングでした。
その後に 豆花 なるスイーツを食べたのですが、
あひる、へび、を食べ歩いたあとだとこの絵もなんだか身構えてしまう。

※虫と蛙は勇気が出ませんでした。
臭豆腐もトライしました。
一口でノックアウトでした。
強烈なフレーバーに写真取ることすらままならなかったのですが、
どんなものかはこのあたり見てもらえれば。
http://buzz-plus.com/article/2015/09/06/syudofu/
ということでホテル着。
華園飯店。ビジネスホテル的な感じ。

<三日目 10/25>
高雄の町外れにある蓮池潭という場所へ。


なんのためにある建物かよくわからないままに訪れたのですが、
ネットで調べても結局よくわからない。
2つの塔があり、龍と虎の口から入れます。

※龍撮り忘れた。
この手の龍と虎は台湾の随所にあるのですが、
龍の側から入り、虎の側から出る、というしきたりだそうです。

塔は6Fまであり、階段を死に物狂いで上がっていくと
まあ大変。



良い景色。

良い景色の向こう側のビル群を見ると、もはや東京と変わらんなと思う。
とはいえ東京よりも緑の面積が広い印象。
ここが中国であることを思い起こさせるブツを発見。

ここからバスはまさかの台北へ直行。4時間・・。
絶対効率悪いって。
道中にて。

公園発見。

見たこと無い遊具がたくさん
年甲斐もなくトライする姉。

マンションたち。ここまでくると圧巻。

コンビニ調査。
文字が小さくて見えないが、中国語の勉強になる。


スタバのボトルコーヒー。

吉野家発見。
値段は日本とそんなに変わらない。

ただ、なんだかお洒落。掘りごたつ見えてます・・・。

写真ぶれてしまった・・。
こちら「びっくりステーキ」。

ネット調べると「いきなりステーキ」はいきなりステーキで台湾進出しているので
こちらとは関係なさそう。すごいバイタリティ。
故宮博物院着。
知らなかったのですが世界四大博物館の一つだそうです。

アメリカ NY メトロポリタン美術館
ロシア サンクト・ペテルブルグ エルミタージュ美術館
フランス パリ ルーブル美術館
台湾 台北 故宮博物院
だそうな。


とにかくでかい。
この中でツアー団体25人を誘導するとか鬼畜。
一回はぐれて死ぬかと思った(携帯wifiなかったので連絡取れない)。
この博物院の国宝が以下。


翡翠の白菜・・・。
なぜこれがすごいのか、にはきちんとした歴史があり、
然るべき説明があるのですが、すみません、ちょっと気持ちが追いつきませんでした。
写真OKということで、人がゴミのようにたかりシャッターを切りまくる。
この中の99.9%が白菜に興味のかけらもないけどとりあえず取っておこうという気持ちであり、その中のひとりが前田である。
フラッシュNGなのですが、建物の中が暗いので
オートでフラッシュが入ってしまう人が多発で、中国人の監視員がブチ切れていた。
ちなみにこの白菜、全経20cmくらいのちっちゃなものです。
他にもたくさんの展示物があるのですが、気持ちが追いつかなかったので、このへんで。
売店も当然に白菜だらけなわけで、
便箋

マグネット

白菜をかたどったクリップ

なんだろう、キーフォルダー?

ストラップ

DVD!!!!

セピア写真!!!

この大変な騒ぎにキャッキャしながら写真撮りまくっていたら
係員に怒られました。
本当は写真NGなんですって。
ごめんなさい。
でもなぜ写真NGなのでしょうか。展示物はOKなのに。
やはりあれでしょうか。
お国柄、模倣商材で商う輩が多いからでしょうか。
ごめんなさい。
その後、お約束のお土産屋に連れて行かれる。

もう入り口からして「宝石」って。
地下に入っていくとかやめようよ。

なんだろう、親戚のおじいちゃん家にありそうな
黒塗りの彫刻が大量にならべられている入り口。

椅子のところには「座らないでください。損害賠償請求します。」と書かれている。
じゃあ展示すな!
ここは宝石だけでなく普通の御土産も扱っていたので、購入。
とにかく客引きがすごいのだが、その客引きに乗っかり説明をすべて試食しながら聞き捨て、
いざ会計。
ここでカードを提示すると「ゲンキンナイノッ!?」
YESと答えるとものすんげえ勢いで「ハアァァッッッツ」とため息かまされる。
恐れ入ります。