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#287 口から屁が出るんですが。inインド(56) 2018.9.26


いえ、あの笑い事じゃなくてですね。

でも笑い事にしておきたいのでここに私の苦行ぶりを苦渋の決意で記す次第です。


いま
・軽い高山病症状
・水下痢
・高山病薬ダイアモックスの副作用
に苛まされているのですが、

このどれが原因かまったく分かりませんが、まったく屁が出ません。

そして終始、腹はゴロゴロ言ってます。

おそらくガスがすんぐりもんぐりしているのでしょう。

そして、
5分に一回、ゲップのように口から空気が抜けるのです。

最初はゲップだと思っていましたが、私の放屁頻度がほぼゼロであることを前提条件に論考し仮説検証を2回ほど繰り返すと、考えられる可能性は唯だ唯だこれ一つじゃないですか。


口から放屁。

そんな馬鹿なと思い、口から抜け出た空気をクンクンしてみるのですが、昨日食べたシンガポールヌードルの芳香が少々。ただちょっとアレかなぁと思うと何処と無くソレな気がしてきましてね。


まずい。
お嫁に行けない。


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:レー周辺(王宮・ツェモゴンパ)
・手段:徒歩
・料金:ー
・時間:ー


↓レー地図マップ
(英表記はMaps.me上の表記)

2018092702415383e.jpeg 


・星マークの赤:メイン通り メインバザール
・ピンク:観光案内所
     Information Centre
  →地図やバスの時刻表あり。優しい。
・下のオレンジ左:ニューバススタンド 
  →長距離方面バス
     New Bus Stand
・下のオレンジ右:ローカルバススタンド  
  →近郊バス
     Local Bus Stand
・上の緑:日本人経営旅行会社ヒドゥンヒマラヤ
・左上の紫:シャンティストゥーパ
     Shanti Stupa
・右上の紫:ツェモゴンパ
     Tsemo Maitreya Temple
     ※違うかも
・そのちょい左下の紫:ソーマゴンパ
     Soma Gompa
・そのすぐ脇の赤:レー王宮
     Leh Palace


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宿の朝。

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30人くらいの宿泊客に対しトイレが一個しかないこの宿は水ゲラー私にとって相応しくないので宿を変えます。


てことで9:00チェックアウト。



日向ぼっこ中の今朝のレー犬。

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そして

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ヒドゥンヒマラヤです。

昨日の日本人女性Tさんと共にこの日本人向け旅行会社で出来ることを聞きに来ました。

昨日書いた情報と合わせるとひとまずこんな感じ。

<レー周辺の観光スタイルについて>
・レー周辺には多数の見どころがあるが、どこに行くかは参加者側がカスタマイズ出来る。
・「行く場所」「日数」により値段が前後する。
・行く場所によっては『入域許可証』の事前取得が必要。2018年から制度変更され、(入域許可証が必要な)行き先毎に、申請が必要になった。
※2017年までは入域許可証のコピーで各行き先へ入域できた。
・一泊以上する場合の宿の手配は参加者側で行う。

<ヒドゥンヒマラヤの特徴>
・ドライバーの質はしっかり教育している。車の質、運転の安全性や、宿やレストランのリコメンドなど
・ヒドゥンヒマラヤのスタッフが日本語出来るので何かあった時に安心
・その分値段は高い。他代理店の二割増くらいと言っていた。
・車内の快適性からツアー人数は4人までを推奨している


◼︎金額例(オフシーズン初期価格)

・パンゴン湖 日帰り 9900円
・パンゴン湖 一泊二日  14500円
 ※道中にあるティクセゴンパやチェルメイゴンパなどの立ち寄りも同料金で指定可能。
・パンゴン湖+ヌブラ渓谷 一泊二日  18000なんぼくらい?
上記料金を人数割です。

金額が曖昧なのはメモ無くしたからです。



参加者はヒドゥンヒマラヤ側で募集をかけてもらうことも出来、そちら経由で参加が決まった場合は一人当たり手数料500円加算。

入域許可証の代行申請も可能だが、1300ルピーと他代理店よりもかなり高い(その分確実な申請をすると仰っていました。)
※ハイシーズンやオフシーズン真っ盛りは上記の限りでは無いかもです。


。。。これ分かりづらいですねー私の説明。

でもそもそもも分かりづらいんですよ。
ただ、だからだと思うんです、ネット上に情報が少ないの。
なので書いてみたのですが。


まあ、、、
誰かの役に立ってもらえれば。。。





近くの茶屋でTさんと作戦会議中。

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なお現在レー全体が停電中です。
なのでティーパックものしかメニューがありませんでした。


さて、
私とTさんの行きたいところが微妙にずれるのと、Tさんが熟考型なので、かなり時間を要しました。

この後に、
別の旅行代理店でシェアタクシーの公定料金を確認。

そして観光案内所に行き路線バスの出発場所と時間を確認し、その他気になることをすべて確認。




凄くないですかこの行脚っぷり。


でもお陰様でね、決まりましたよ。

プランが。




全部ローカルバス
です。

途中ヒッチハイクしなきゃ行けなかったり、日帰り出来ないので無駄に一泊せねばだったりでちょっとアレなのですが、Tさんがこの後向かうマナリがやはり土砂崩れヤバいらしく飛行機確定=出費20000が確定していることもあり、コスト重視にしました。


「バスで行く!ラダック地方巡り♪」の徘徊メモは順次Upしていきまふね。


てことで、
ツアーを利用しないので、パンゴン湖行きの入域許可証を自分らで取りに行かねばなりません。
観光案内所に聞いてみたら、その辺の旅行代理店に委託しなきゃ行けないんですって。



てことで


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適当に決めたこちら。
有効期間1〜3日が600ルピー、
4日以降は、、とまた値段が変わるのですがすみません聞いてません。

今日の18時にはできるから取りに来てー、
ということでパスポートを預けて本日のお仕事終了です。


爽!!
これでレーのスケジュールが決まりました。

明日から早速レーを起点にこのラダック地方を徘徊しますよ。
Tさんとも一旦解散。


さて、私の方は、ひとまず宿の引越しです。

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Badu Guest House。
メインバザールから近いのでひとまず移動。

ダブルルーム500ルピーで予約しましたが、行ってみたらシングル300ルピーがありました。

肝心のWi-Fiは現在停電中なので確認できず。


ひとまず今日は近場で出来ることとして、レー王宮を目指します。


あそこです。


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(左の無愛想なのが王宮、右上の白いのがツェモゴンパ)。



本日の無防備なレー犬。

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本日のあざとい系なレー犬。

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本日のレー犬のコピペ(色違い)

20180927022109cf9.jpeg 


王宮までの道のエリアはオールドレーと言うようです。

20180927022110967.jpeg 


王宮はちょいちょい見えてるのですが道が全然わかりません。

が、心配ご無用です。
そこら中からおばちゃん達が「ジュレー♪(こんにちは)、パレスはあっちだよ!」と教えてくれます。惚れてまうやろ。


王宮。

20180927022115730.jpeg 

可愛げはないですが嫌が応にも下から見上げざるを得ないその面構えは荘厳です。



颯爽と現れてポーズを決めるレー犬。

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さては貴様インド人だな。


レー王宮。

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入り口は東向きなので朝来ると綺麗に撮れそう。

あ、入場料300ルピーでした。
Tさんが「中は微妙」と言っていたので入るのやめました。
景色はもっと高いところに今から行くのでそっちの方が良さそうですし。



てことで今から目指すはツェモゴンパでして、地図によると、、あ、この道を登るっぽい

20180927022149f0d.jpeg


 

。。へ?



20180927022149f0d.jpeg 



道、ないんですけど。


ここが道だったらいいな〜って場所をちょっと歩いてみますと

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謎は深まるばかりでして。

ただ幸いにも先行する元気な欧米人の御老人四人組がいたので一旦信じて進みます。



休憩中。

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10歩歩いて3分休憩のエンドレスです。
苦行。

あとこの足首の乾燥ヤバくないですか。
レーは激乾燥中につきガッサガサであります。


見上げると双璧の岩山からタルチョが空を駆け抜けていました。

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欧米人の御老人四人組。
早すぎてついていけない。

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その後もじっくりゆっくりとにじり登り、先ほどタルチョが掛けられていた岩山の片方に到着。

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綺麗!
ここのタルチョ、発色が素敵です。


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大概のタルチョは色褪せて付箋みたいな色になってますが、こうしてみるとタルチョ素敵。



さあ、あのツェモゴンパ目指しますよ。

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ツェモゴンパを真下から見上げる。

20180927022243fa1.jpeg 



あ、入場料20ルピーでした。


中。

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看板にはツェモキャッスルとありました。
あら、ゴンパじゃないのかな。
まあ確かにどう見ても見た目はゴンパではないしな。


と思ったら脇に小さなお堂がありました。
これがゴンパかな。

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しばしここで目を閉じてゆっくり。。。したかったけど床が凍てついてて無理でした。



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お札がこれ見よがしでした。
セキュリティ面、ダルマ面、各々大丈夫でしょうか。
※ダルマ=仏教の掟


※あとこれやっぱツェモゴンパじゃなかったっぽいです。

このちょっと下にあった建物がそうっぽいですが、早朝しか入れないみたいです。




ゴンパの周囲には屋根付きの絶景美景鑑賞エリアがありました。
助かるぅー。

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はい絶景。

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昨日は雲が被ってしまっていた南方面の山々がくっきり見えてます。
ただあれですね、陽射しが強すぎて、ちょっと霞む。空の蒼穹感がやや欠けますね。

なおマナリはあの山の向こうの向こうです。
そりゃ5000m級の峠何度も超えるわな、って感じです。


昨日訪れたシャンティストゥーパ。
こちらも優美です。

20180927022243069.jpeg 



北方面。

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この岩山と雪山のコントラスト。


いつまでもここに居たいのですが、ちょと気になるとこ見つけたので移動。



ここ。

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先ほど空をかけていたタルチョが掛かっていた岩山のもう一つです。
ちょうど16:00頃だったのでこの角度は陽射しがズバッと当たりツェモゴンパが輝いてました。タルチョが彩りに華を添えます。



そして大空が抜群の蒼穹感です。

2018092702232343e.jpeg 


堪らん。
堪らんでござる。

堪らんナリ。
堪らんケロ。
堪らんクエ。


などとMaedaKが供述しております。




長らくヨダレタイムしてましたが後頭部から煙が出そうなくらい陽射しを浴びてしまったのでそろそろ下山します。



え、なにこのイケメンなシチュエーション。

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こんな美しい世界でバイクとかダメでしょ。
犯罪でしょ。
ああでも乗ってるのインド人か。
どうでもいいや。



帰りも何度も休憩しながら降りてきました。


いや〜良いですね。
なにがって、このせかせか出来ない感じ。

嫌が応にもゆっくりと歩みを進めざるを得ないんですよ。

そうするとですね、
なんだか心穏やかになるんです。
(酸欠で心拍数はヤバイですけどね。)

そして周りの景色のスピードがとても緩やかに見えてくるんです。


いま目に見えている世界はすべて主観です。
いま目に見えている世界はすべて「自分がそう解釈している」のであり、人によって一つの事象の捉え方は変わります。


自分が楽しければ、世界が楽しい。

前職の上司の言葉ですが、まさにその通りだなー。




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派手に尻もちをついたという事象。

インド人はこれを「おいあのジャップすってんころりんだぜヒュー!」などと捉えるでしょうが、滅相も無い。


私はいま全力で休憩ポーズに入ったのです。



いたいよぅ。



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メインバザールへ来ました。

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高山病症状の一つ、食欲不振がいまだに続いているのですが、このままだと流石に栄養失調すると思い、トゥクパを食べに来ました。

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 2018092702241500c.jpeg 

沁みる。。。

しょう油ベース強めのトゥクパでした。

ただスープは難なく行けるのですが、麺は苦労しました。
私いつまでこの食欲不振が続くんでしょうか。


メニューにあった

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このすき焼きとやらを是非食べに来たいのですが。


なお今朝の朝ごはんはレモンジュースのみです。
ほんと食べれない。つらたん。



メインバザール沿いで野菜を広げながらおしゃべりしてるおばちゃん達。

20180927022416df8.jpeg 


おしゃべりするついでに野菜売ってるんだと思います。
疑いの余地はないでしょう。

みんな同じの売ってるしね。



あとメインバザールには


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アイドルがいます。

このベンチの彼がポテトフライをこのロバ君にプレゼント。群がる野犬に後ろ足蹴りブチかまして周囲は騒然です。

201809270224166bf.jpeg 




その後はメインバザールのWi-Fiあるおしゃれなカフェで日記更新しようとしたら動画一つupするのに三年かかんじゃねぇってくらい遅かったので諦めました。
とにかくレーのネット環境悪いです。
Wi-Fiあっても停電で使えなかったりするし。


どうしよう。
日記更新できない。。


と!!
思ってたら!!

まさかの宿のWi-Fiが爆速でした。
ネ申!!

ただホットシャワーが出ません。。。
シャワー諦めます。。
もう二日間シャワー浴びてないです。


身体は臭い。口から放屁。
もうインド人を超えていく自信があります。
目指せ世界の最低辺。


大変お世話になりました。
ダンニャバードでございました。
  
 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


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