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#313 森に沈む城砦ジュナーガル。inインド(82) 2018.10.22


とうとうジュナーガルまでやってきました。

↓ここ。

2018102300162406a.jpeg 



なかなかな西インドです。

ここでの一番の楽しみは森に沈む城砦

食べ放題ターリーです。
ブチアガるー!


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▼徘徊メモ
・行き先:アーメダバード
       →ジュナーガル Jumagadh
・手段:列車
      列車番号 22957
      列車名称 SOMMATH EXP
      等級 スリーパー
・料金:250Rs≒400円
・時間:6.5時間  22:10発、4:40

↓移動図

201810230016251c8.jpeg 



↓ジュナーガル地図マップ
(英表記はMapsme表記)

20181023001626454.jpeg 


・左上オレンジ:ジュナーガル駅
・左のオレンジ:バススタンド
・すぐ脇の緑:ブジュ行きバス買った旅行会社
・青:宿  Relief hotel ダブルルーム600Rs
・その上の赤:マハーバト・マクバラー
     Mahabat Maqbara
・その近くの緑:食べ放題ターリー
     Geeta Lodge
・右の赤たち:ウパルコート砦
     モスク Jama masjid
     洞窟 Buddhistic Caves
     階段井戸 Adi Kadi Vav (step well)
     階段井戸 Navghan Kuvo
・ピンク:サッカーバーグ動物園
     Sakkarbag Zoo


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到着しましたジュナーガル駅。

20181023001627937.jpeg 


はい。
列車はお陰様でオンタイム到着してくれまして。ただいま時刻4:40です。
てことでこの写真は思い切って待合室で寝てみるの図です。

この待合室、なんとトイレだけでなくシャワーまであります。しかも綺麗です。最高か。

ジュナーガル、すでにもう好きです。

駅内も綺麗だし。


なんて爆睡してたら、内容忘れましたが大量のインド人に追われる系の悪夢に苛まされました。
油断するなし。と言う警告でありましょう。


8:30。

201810230016295ee.jpeg 


参りましょう。
てか綺麗じゃないですか?

でもって、
まずはチケット予約窓口へ。

2018102300165904b.jpeg 


この先でバスを予定していた移動区間の列車変更に成功。



満を持して宿へ向かいます。
てかBooking.comの最安値が1500Rsと高すぎたので、今回は先人ブログ様の情報を頼りに飛び込み宿探しです。


道中、集団生活する本日の野犬たち。


20181023001700e4a.jpeg 


写真奥の方を見ていただくとこの大集団っぷりが分かるかと。15匹くらいいます。



宿。
写真忘れましたが(今まさに宿内にいますが外に出るの面倒で)、Relief Hotel。前情報通り600Rsでした。水シャワー。Wi-Fiなし。
ここジュナーガルはまともな安宿が少なそうですね。
ほかにRaj Hotelてのがこの近くにあり300Rsだそうですが環境劣悪っぽいのでやめました。



宿の廊下にバスの時刻表が貼ってありました。

201810230017002fc.jpeg 


中央の列が公営バス、
右の列がこの宿の近くの大きな交差点Ghandi Chowkにあるバス会社の民営バス、
の内容です。


私は次ブジュ(ブージ)と言う村に行くのですが、公営バスはこれによると11:0012:00。だそうです。民営バスの方は時刻が記載ありません。
これだと明日観光出来ないなー。


と思い、ひとまず民営バスのオフィスへ行ってみました。徒歩五分。
そしたらブジュ行きは無いですって。
ムンバイやウダイプル行きはあるそうです。

とはいえ公営バスは昼発。
これだと明日観光出来ないので、夜行バス希望です。

って事で、公営バススタンド周辺で旅行者を待ち構える民営バス会社を探しに行くと、

20181023001702ee2.jpeg 



20181023001703b5b.jpeg 

ありましたよー。ブジュ行きの夜行バス。
SHIV SHAKTI TRAVELS。

ややお高めですがNonACスリーパーバスで500Rs、22:15発、5:00着です。

ここ。

2018102300170479b.jpeg 


公営バススタンドの北側出口を背にして左前の通り入ってすぐです。


なおここ以外には民営バス会社が見当たりませんでした。


そして一応公営バススタンドでブジュ行きバスについて聞いておいたので以下メモです。

2018102300170688c.jpeg 


Bhuji行き
10:3012:15(50かも)、15:0016:00
200Rs(バスによりまちまち)
おそらく座席はスリーパーではなく普通席で、日付変わる前の夜着ではなかろうかと。


最近の度重なるバス移動で私の尾骶骨はもう瀕死なので、普通のバスは極力避けたいのであります。


おk!
次の街への足が決まると途端に羽が生えたようなこの清々しさ!
楽しいです。


先ほどのお犬様ご一行がちょうど道路を渡ろうとしている。

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出遅れた本日の野犬。

20181023001709c70.jpeg 



さて!!
やって来ましたよ本日のハイライト!!

20181023001711edf.jpeg 


食べ放題ターリーです。
ふふ。嬉しい。すでに楽しい。
本日のハイライトなのに日記タイトルをこれにしなかったのは、まあ世間体の問題です。

10:30オープンのこちらのGeeta Lodgeに、10:30に来ました。


早速プレートが用意され、
店員さん逹が次々とカレーを注ぎ、

2018102300171238d.jpeg 


チャパティを置かれ、

201810230017147c9.jpeg 


サクサク系(もう名前忘れたなんだっけこれ)を供され、

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いざ実食(もう上の写真の通り食べちゃってるけど)!!!


やだ。
超美味いんですけど。


えー!!!
うそー!
超美味いんですけど!!!


食べ放題というからあまり味は期待してませんでしたが、ウマー!!

2018102300171691d.jpeg 


ちょっと興奮しててお皿の並びとか整えてない写真で恐縮ですが、
右上のスープカレーが味強めでラヴでした。
左はアルー(じゃがいも)カレー。もはや煮物みたいですが、食べ応え◎。
左下は小さなナスみたいな野菜。これまた煮物みたいな形状でほっこり◎。
下はダール(豆)。これは普通の素朴な味。

なお

20181023001717d5d.jpeg 


こんな感じで付き合わせも取り放題、
バターミルク(昨日の日記で私が「ヨーグルトジュースと書いたやつ。これがバターミルクということを今知った)も飲み放題です。


ああ、、、、
好き!!
ジュナーガル。


なおチャパティは一枚一枚わんこそば式で供されます。
一気にくれないのは食べすぎ防止でしょうか。

結構チャパティ小さめで私三口で平らげてしまうので店員さん忙しそうでしたごめんなさい。

なお写真の向こうに別の皿が見えますが、これはなぜかいきなり合席して来たインド人の方のお皿です。
いきなり合席してくるのにチラチラ見るだけで何も話しかけてこないインド人は大量にいますが、こちらの方は日本の水力発電について色々語られてました。

私がチャパティを凄い勢いで食べてるの見てだんだん口数減ってましたが。
ごめんなさいね。



チャパティ何枚平らげたでしょうか。
相当腹一杯になったのでチャパティストップをかけた所、

20181023001719cfa.jpeg 


米キター。
ただこちらのコメはやや残念な感じだったので、次回はコメの分までチャパティを食べようと思います。


はい、リピ確定です。
なぜならこれで130ルピー≒約200円ですからねーー!!

最高だ
最高か
最高や
最高ね
最高ぞ


とMaedaKは供述しております。

大変ご満悦のようです。




さて、食べてばかりでは当局に叱られてしまうので確りと観光客としての務めを果たすとしましょうか。


駅前にあった立派な門です。

2018102300172061c.jpeg 


工事中ですが。


ここジュナーガル。

インドの極西に位置する町ですが、元々はラージプート族(ラジャスタン民族)が暮らしていたところを16世紀にムガル帝国が支配。その後1748年にムハンマド・バハドゥール・ハーン1世さんがムガル帝国から独立を宣言して誕生した町なんだそうです。

この方、お名前からしてイスラム教ですね。
んでもってインドが英国から独立する際、イスラム教の太守はパキスタン側への帰属を望んだものの住民の大半がヒンドゥー教徒だったのでこの街はインドに留まったそうです。

住民の大半がヒンドゥー教徒なのによくこの街で独立しようと思いましたねムハンマドさん。当時は仲良くやってたのでしょうか。


そんなジュナーガルは、イスラム建築が数多く残された街です。
イスラム支配前の物はほとんど残ってない、とも言えますが。

201810230017213f8.jpeg 


そして街の人たちが凄く平和。
そこら中からハロー!と言われます。
みんな英語喋れないっぽいのでハロー!で終わっちゃいますが。
チャイナ!言う人もいますが、悪意はなさそうで純粋に絡みたがりな印象。


そして唐突に現れるこちら。

2018102300172313c.jpeg 


超美しいんですけど。

こちらマハーバト・マクバラーです。
と思ってたら違いました。
その隣のヴァジールズ・マクバラーというやつでした。今気づきました。


ひとまずヴァジールズ・マクバラーを色々な角度からヨダレです。

20181023001724b72.jpeg 



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素敵。
ちょっと先ほどのターリー天国とほっこりジュナーガルピーポーによるプラス補正はきっとありますが、しばしうっとりヨダレタイムでした。

途中建物の陰から真っ黒なインド人が出て来たときはビビリましたが。
そちらにお住まいだったんですね。


んで、
こちらがくだんのマハーバト・マクバラーでした。

すぐ隣です。

2018102300180150a.jpeg 

うん、こちらはこちらで、形は地味ですが、装飾は凄まじく美しいです。

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内部。

20181023001805f57.jpeg 


入れませんが、写真だけ。
したらばこれ後で知ったのですが、霊廟だったんですね。インド独立時の太守マハーバト・ハーン3世さんのお墓だそうです。

失礼しました。ガシャガシャと金網の隙間からiPhone突っ込んだりして。



隣の敷地にあったモスク。

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こちらのミナレット(尖塔)も螺旋階段でした。




やって来ましたよウパルコート砦。

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201810230018106a1.jpeg 

かつての城だそうです。
かつてというと簡単ですが、紀元前319年ですって!凄し。
イスラム時代より全然ぜんぜん古いじゃないですか!


チャンドラグプタ王が作ったという伝承だそうです。あのアショーカ王よりも前の時代、、で正しいですかね?

10世紀に再発見されるまでは森に覆われていたのだそうです。


というだけあって、

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なかなかな森感です。


ちょっと見晴らしが良いところに立つと、
森感極まります。

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ただ見ての通りここぼちぼち高台でして。
それでも発見されなかったということはなかなかな森だったんじゃなかろうかと。



森森うるさいって?
はいそうです。
日記の件名へのこじつけです。


ジャーマー・マスジット。
モスクです。

20181023001816a11.jpeg 


もともと宮殿だったそうですよここ。

イスラム教はこういうの多いですね。

もともと教会だったとのを無理やりモスクにしたり。

結果的に現代人からしたら「味がある」とか言われるわけですけど。
当時の住民からしたら屈辱的だったでしょうね。


ミフラープ。
メッカの方角向いてます。

20181023001817f60.jpeg 




モスクの上に上がれました。
きっとこの階段はインド人が面白半分で屋根ぶち抜いたんでしょうけど。

20181023001819275.jpeg 



ジュナーガル街並み。

20181023001822eb6.jpeg 



ギルナール山。

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ジャイナ教、ヒンドゥー教の聖地の一つです。
てか聖地多すぎだよ。


この屋上からはモスク内部が見渡せます。


20181023001823fb1.jpeg 


インド人共がずっとセルフィー大会してます。

友人のキメポーズを友人二人して撮りまくってるんですけどその画像どうするの?加工して2ちゃんにうpでもするんですか。陰湿ですね。



ブッディストケイブ。
かつての仏僧の宿舎だったそうですが、

20181023001825da6.jpeg 



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ここだけ入場料300Rsだったので速やかに退避。いや、事前情報でもガッカリ派多数だったので。。
この城塞全体で300Rsだったら払うけど。



階段井戸、Adi Kadi Vav。

2018102300185335f.jpeg 



あれ、どこに?
と思いきや

20181023001854d6f.jpeg 


このあたりが、
見事に大地の裂け目になってました。

20181023001854b0a.jpeg 





20181023001855718.jpeg 

ちょっと写真じゃ伝わりづらいですが、
マジで岩盤を力づくで掘り倒して井戸作ったったど!!感がハンパないです。






両壁のこの荒々しい地層。
迫り来る力強さがあります。

早朝ないしは日暮れ時の方が明暗弱まって良い写真が撮れそうですね。

しばらく誰もいなかったのですが、その後の「ちょっとそこどいてくれるぅ?」とインド人セルフィーズに強制退去させられたので怒りの激写。


2018102300185787d.jpeg 


ああまた無駄な写真を増やしてしまった。
そしてこの写真も撮ってたらインド人共が「君も撮って欲しいのかい?」と凄いこと言ってきました。もう大手を振って降参です。


上から覗くとこんな感じ。


20181023001900f3d.jpeg 

もう鳩だらけ、糞だらけ、ゴミだらけです。

なお話逸れますが、
以前「自撮りが行き過ぎた事故死調査」なるものがインドのどこぞの機関から発表されてて、調査結果の事故死ワースト一位はインドだったのですが、その事故現場例としてこのジュナーガルが挙げられてました。
まさかこの階段井戸に落ちてたりするんでしょうか。

確かに塀が一部壊されそのままスットーンと転がり落ちれる仕様になってますが、この控えめに言って「地獄の極み」みたいなあの奈落の底にインド人共が落ちるだなんてなんて愉快なんでしょう!!!


あのハンピ村の船渡し共を今すぐここに連れてきてやりたいです。

鳩糞相手に船でも渡してろ、奈落の底でな、って。



にしても、そこら中が森です。


201810230019002de.jpeg 


リスやら鳥やらオオトカゲやらが藪の中を徘徊してるようで急にガサッ!とかいうのでビビります。


もう一箇所階段井戸ありました。
Navghan Kuvo。

201810230019012b4.jpeg 



分かります?ここ。

20181023001903ce1.jpeg 



ここがまぁもう凄いくらいに鳩マンションになっておりまして。スンゴイんです糞が。
饐えた臭いが充満しており、ちょっとあの下に続く階段に向かう気にはなりませんでした。


なおこれが井戸部分を上から見た図。

20181023001904d45.jpeg 


ちょっともう深すぎてよく分かりませんね。

君、落ちるよ。

201810230019060f2.jpeg 



そんなウパルコート砦でした。

20181023001907af9.jpeg 



はい。今日は終わりです。


時系列的に早すぎるのは、
マハーバトマクバラーとウパルコート砦の間で4時間くらい昼寝したからです。

いや、宿にトイレしに寄ったつもりが

なんか気がつけば寝てました。



って事で今日はここまで、
に、したかったんですが、
ジュナーガル旅人ブログ色々見てたらマンゴージュース激ウマスタンドが近くにあるらしいと聞き、

20181023001909694.jpeg 



20181023001910c4d.jpeg 

すかさずやって来ました。
Raj Hotelの向かいです。

が!!
上記の通りマンゴーなかったんです。
仕入れ都合で次は土曜日ですって。

おっちゃん珍しく英語喋れました。
てことでりんごジュース。

美味い。。

コップは汚ったないし、氷削ってミキサーするしで普通の人は下痢るでしょうが、お陰様で冷たくて美味いジュースが頂けます。
なおリンゴは30Rsでした。
マンゴーは事前情報では5とか10とからしいですが、現状不明です。
明日は別のジュース飲みに来ます。


流れでお隣の店で

20181023001912423.jpeg 



20181023001913053.jpeg 

タンドリーチキン頂きました。

隣にいた青年に「日本に行きたい!どうしたら良い?」と言われたので『働け』とだけ申し添えて本日は終了です。


明日はヒンドゥー教そしてジャイナ教聖地であるギルナール山にちょっとだけ登ってみます。
ちょっとだけ、てのはどうやら9999段あるらしいのできっと途中で挫折す

るからです。

そりゃ無理よ。

20181023001915214.jpeg 


38度ですから。
人間だもの。


ダンニャバード!
でした。


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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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