FC2ブログ

記事一覧

#344 イランには温泉がある。inイラン(6) 2018.11.22



んですよ。
私も全然知りませんでした。

場所はラムサール。
あのラムサール条約で有名なラムサールです。

って、
どっかのサイトに書いてました。

「あの」とかいって。


これ絶対書いてる人きっと知らなかったって。

私ですか?
知ってるわけないでしょう。


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:チャールース→ラムサール Ramsar
・手段:ミニバス
・料金:10,000リヤル≒100円
・時間:2時間ちょい  11:20発、13:30

↓移動図

20181123020524dc4.jpeg 


↓チャールースバス乗った場所
(Mapsme)

انبار شرکت نفت جالوس」で検索すると右下の建物がヒットします。

201811230205267f7.jpeg



(GoogleMap)
20181123020527133.jpeg 



↓ラムサール地図マップ
(英表記はMapsme表記)

20181123020523496.jpeg 


・右下オレンジ:チャールースから来たバスが私を下ろした場所(終点ではない)
・左上オレンジ:ラシュト行き乗合タクシーを拾えると言われてる場所
・青:宿 名前不明 一泊600,000リヤル≒600円 Mapsme上は「Jalal hotel」と書かれたホテルの右脇
・赤:ラムサール宮殿博物館
     Ramsar Palace
・ピンク:ラムサール温泉
     Mapsme上は表示なし
     Ramsar Persian Azadi Hotelの裏
     詳細は本文参照


――――――――――――――――――
↓ブログランキングに登録してみました↓  
(別ウインドウで開くよう変更しました)
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ


記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、 
少しでも心動かされましたらぜひ上記の「世界一周」と書かれたボタンを1クリック頂けると幸甚です mm
クリック数でランキングが上下します。クリックは1日1回までです。
※クリックすると世界一周ブログランキングのページに飛びます。
――――――――――――――――――


本日の朝ごはん。

201811230205221d7.jpeg 

みかんめっちゃ美味い。
日本のより香りが強いです。
皮を剥いた後、長らくみかんの香りがして幸せです。

※みかんとオレンジも違いがわからないのでもう一旦みかんで行きます。



朝のカスピ海を見に来ました。

20181123020529cca.jpeg 



201811230205314bd.jpeg 

特段の新発見は無く、やはり九十九里浜と言われてもぱっと見分かりません。



さて、
今日はチャールースのマーケットに行ってみよう、と思ってましたがやめました。


なぜなら

20181123020532847.jpeg 


マーケットへの道中でラムサールへのバス乗り場を発見してしまったのです。


※ご参考:
Mapsmeで「Chalus Fruit & Fish Market」と検索するとマーケットだと思われる場所がヒットします。




バス乗り場は見た目はバス待合所なのですが、中に入ったらオンリータクシーよ、と知らされました。

ガックシしているとおばちゃんに肩をポンポンされ、「バス」、と指を刺された方面に

20181123020533382.jpeg 


バスがいました。
ここではバスは圧倒的に不人気のようです。


バス乗り場、ネット上にも全然情報なかったのでここぞとばかしに書いておきます。


Mapsme上だとここ。


201811230205267f7.jpeg 

目安として右下の建物anbar shrktで検索してみてください。
っていま私検索したけど出て来なかった。
「انبار شرکت نفت جالوس」で検索すると出てきます。ややこしいなもう。

こんな建物で、

201811230205352f0.jpeg 


写真内メモ書きの通りです。
まあチャールースに来る人自体がほぼ皆無だと思うのでニーズは無いと思いますが。


GoogleMapだともうちょい周辺レストランなどが出てきます。


20181123020527133.jpeg 




ハイ到着。

201811230206218b0.jpeg 


ラムサールはここで降ろされましたよ。

20181123020619aaf.jpeg 

バスターミナルとかなさそうです。

上記地図上にバスマークありましたが、たしかにそこにはバス会社が一件ありました。どこ行きがあるかは英語通じず不明なままです。



ラムサールもチャールースと同様に静かな雰囲気です。

ただチャールースよりも大きなホテルがちらほら。

201811230206216ef.jpeg 



もっとも大きなラムサールホテルからは海に向かってズガンと長大な並木道が貫かれてました。

201811230206251e8.jpeg 



20181123020622ff1.jpeg 


その並木道をラムサールホテル方面へ進む。

2018112302062517c.jpeg 



この辺りはみかんの大産地ということで、そこらじゅうにみかんの木、というかもはやみかん園です。

20181123020627aef.jpeg 


きっとみんなして食べちゃうんでしょう。
木の下の方は一切みかんが無く、上の方にだけ実が付いてました。



はいやってきました、
事前に調べてた宿Nazia Hotelです。


201811230206295b2.jpeg 


一泊300円らしくって。
で、お値段聞いたら3,000,000リヤルだという。

てっきり300円だと思ってオッケーオッケーと返答し、ただいつもの要領で念のためお札見せて確認したらなんとこれ3000円!!

危ないとこだった。。

てかイランリヤルの桁数いい加減にしろ。


流石に3000円は高いよねー、
と辞去しようとしたところスタッフさん慌てて2500!2000!1500!
と大安売りを始めましたが、300円を期待してるような私にそれ以上構っても時間の無駄ですよ。


いえね、前情報をもうちょっと確認したら「数件ホテルが固まっているが値段は異なる」とあったのですよ。なので隣のホテルにも聞いてみます。

20181123020630724.jpeg 

隣のホテル「600,000リヤルだよ(≒600円)」

即決。

いえね、

もうこのやり取りしてる間にも先ほどの宿のスタッフが「グッドホテル!グッドプライス!イングリッシュソーリー!(彼は英語がちょっとしか喋れないことを心底謝って来る)」と叫び続けているので早いとこ撒きたかったのです。



場所はNazia Hotelのすぐ右です。
お部屋。

20181123020632557.jpeg 


トリプルベット、冷蔵庫・ストーブ付き、

201811230206333b0.jpeg 

トイレが洋式!
イランで洋式トイレ初めてみた。。!!

これで600円はまずまずだと思います。



さて、
ラムサール温泉に行きましょうー、

なのですが私すぐのぼせちゃうタイプなので今から温泉行ってもちょっとアレです。


なんて思ってたら、


201811230206343c1.jpeg 


ラムサールパレスミュージアムなんてのがありました。
テヘランでゴレスタン宮殿を見学したばかりなのできっと感動はあるまいとも思いつつ、300,000リヤル≒300円ということで入ってみました。



園内は庭園が小綺麗に整えられ、そしてやはり上の方にしか実がないみかんの木で埋め尽くされてました。

20181123020636b97.jpeg 



20181123020638a73.jpeg 


宮殿。

201811230206390f5.jpeg 


なんとこの池にはチョウザメが。

20181123020640893.jpeg 



201811230206426c7.jpeg 

こんな気軽に放ってていいんですかね。
キャビア目当てで誰か連れ帰っちゃいそうですけど。

ちなみにカスピ海はキャビアで大変有名だったそうですが、乱獲でチョウザメが絶滅に瀕し、2006年ワシントン条約でカスピ海産のチョウザメは国際取引禁止となったそうです。


さてこのラムサール宮殿。
建設は1937年とかなり最近で、パフラヴィー朝の皇帝の夏の住居として設けられたんだそうな。イランがソ連やイギリスにやられ放題やられてる頃合いでしょうかね。


建物は総大理石。

なかなか贅を尽くしてます。

国民が怒りますよ。

20181123020643d3e.jpeg 



20181123020645041.jpeg 


宮殿自体はかなり小さく、5部屋のみですが、内部は各国から取り寄せたであろう調度品で溢れていました。

20181123020708f7d.jpeg 



201811230207104bb.jpeg 



20181123020711108.jpeg 



201811230207164a9.jpeg 



201811230207174d6.jpeg 



調度品の多くはフランスからでした。

ちなみにイランでは「ありがとう」がメルスィーです。これもフランス語。

その背景を調べてもあまり情報がないですが、みんなの駆け込み寺知恵袋さんではどなたかが「19世紀当時みなフランスへ留学して学んでおり、その際に外来語として定着」などと仰ってました。
真相は不明ですが、ゴレスタン宮殿の展示でもフランスからの品が多かったことを踏まえると、当時の交流は強いものがあったんでしょうね。


リビング。

20181123020718388.jpeg 



20181123020719ab9.jpeg 

象牙がまんま使われてます。

あの奥にある屏風はfrom中国。

20181123020720ed8.jpeg 


紀元前1世紀の土器もさりげなく展示されてました。

20181123020721f8d.jpeg 




かつてのメインエントランス。

20181123020723c3c.jpeg 


これ凄くないですか、

20181123020723c90.jpeg 



20181123020728516.jpeg 

クリスタルのヤギと鷹。
これまたfromフランスです。



ダイニングホール。

201811230207287d9.jpeg 


執務室。

20181123020731d86.jpeg 


うん、
そんな感じでした。


ちょっと辛いのが、各部屋に説明係が待機していて、でも英語喋れないっぽくて、私が部屋に入ると彼らがニコニコしながらただずっと私の挙動を静かに見守る、という苦行続きだったことです。




さて、
園内をウロウロしてたらこんなん見つけました。

201811230207337a7.jpeg 


アイボリーミュージアム。
アイボリーって前もどっかで調べた気がするけどこれなんだっけ、、あ、象牙!
最近○ルカリでちょっと話題の象牙ですね。

私象牙とかあまり関心ないですけど、まあ行ってみましょか。


っふぁ!?

20181123020733fc2.jpeg 



20181123020734b9f.jpeg 



20181123020804546.jpeg 


なにこれ!
これが象牙。。!!??
象牙って、こんなに繊細に加工されるの。。?


20181123020809554.jpeg 



201811230208111c4.jpeg 




20181123020812832.jpeg 



2018112302081508b.jpeg 




2018112302081623e.jpeg 

私の知らない象牙の世界です。

いや〜こりゃ乱獲されますわ。
もはや大理石ですよこれ。

そして上記は色々な国の象牙アートなのですが、もっとも際立ってクオリティが高いのが中国。

この花の細かさと内部のメッシュ状の部分とか何事?

20181123020734b9f.jpeg 



一枚目のこの一対の孔雀とかもう恐怖ですよ。
これ組み立てじゃないですからね。

全体的に象牙っぽい形してるの分かりますでしょ。

いや〜。。。ちょっとでも触ったらパキッていっちゃいそう。

20181123020733fc2.jpeg 


日本のもありました。


20181123020817e3a.jpeg 



201811230208189d2.jpeg 

Shibayama styleと書かれてなんのこっちゃ?でしたが、調べてみてびっくり。芝山細工。工芸技法の一つなのですが、これ千葉県芝山町で生まれたんですね。明治時代に外国需要に応えるためその後はすっかり横浜に拠点が移ってしまったそうですが。

芝山細工、とても綺麗です。
帰国したら展示を見に行きたいです。


で、
話を戻して象牙です。
とにかくもういろんな象牙細工が並んでおりまして。

象牙で作られたガネーシャさんとかもうシュール過ぎるでしょ。

20181123020803075.jpeg 



ハヌマーンさんもいますよ。
たくさんの象を従えてるVerです。

201811230208058ca.jpeg 



クリシュナさん。ちょっと腰つきがセクシーなのもさすがです。

2018112302080530d.jpeg 



2018112302080605f.jpeg 

以上、もちろんインド産です。

なお

20181123020809efd.jpeg 


ガンジーさんもいました。
なんだかほっこりする一方で複雑な想いもします。暴力的に採られたであろう象牙で作られた非暴力のガンジーさん。。


なお先ほど登場したこれもインド産ですが、これぜひ拡大してみてください。

20181123020804546.jpeg 


この細かくこびりついてるの全部ラクダです。きょえ〜!!



さて、
ここで私が日本人だと分かるとキャッキャして司書の女性がいらっしゃり、

20181123020820b5f.jpeg 


この像の足元の

20181123020821029.jpeg 


これなんて読むの!?
と聞かれました。

えっと、、
観光客に聞かないでくださいますか?

そして当然読めないのでお詫びしました。


その後、彼女たちがガックシしたのを気遣い私が

20181123020823c71.jpeg 


が「Made in East Asia」と書かれてたので『これはJapanのGeisyaですよ』と教えるといきなりメモを取り出す彼女たち。
え、、そんなレベル?
もっとちゃんと調べようよ。。!!


司書さんたち「これは中国?日本?」

201811230208251f6.jpeg 

私『えっと、、多分この髪型と服の結び目は古代中国っぽいですけど(三国志チラ見し知識)』

→メモする司書さんたち。

聞くところによると、こうしてやってきたアジア人に、展示品の不明点を聞いているんだそうです。
彼女たちはそんなに情報規制されているのでしょうか。

いずれにせよ、ちゃんと裏を取ってね、と念を押しておきました。
私の不用意な発言でパネル上に「East of Asia Japan!」とか書かれてもいけませんし。




象牙の短刀の鞘。


20181123020826f37.jpeg 


象牙のタージマハル。

20181123020827bd9.jpeg 


象牙のお代官様と越後屋。

20181123020829e63.jpeg 


象の足。

2018112302084813a.jpeg 

流石にちょっと象の足はどうかと思いました。
(本物だそうです)



象牙に特化したミュージアムはアジアではここだけだそうです。本当かどうか定かではないですが。

ひょんなことから、私の知らない象牙の世界=その材質と加工性が生み出す繊細な芸術性、そしてここでは書きませんが象牙の歴史、現代の問題点、日本の姿勢、などなどを知ることができました。大変良かったです。



どうでもいいですが、アサシン教壇の日記を書いて以来、「です」を「デス」と変換しまくるこのiPhone。物騒デス。ああもうまた。


道端でおばちゃんが手招きしてきました。
手元には大きな鍋。ヨーグルトかしらん、と覗いたらなんと

20181123020850a21.jpeg 


蜂の巣ごとぶち込まれた蜂蜜(+ミツバチだらけ)でした。


一瞬おばちゃんが魔女に見えました。



はいやってきましたよ、温泉デス。

20181123020851230.jpeg 


Mapsmeに場所が載ってなくて、見つけるの苦労しました。最初一回ここにきたのですが、温泉の写真見せて『ここでOK?』って聞いたら違う言われたんですよね。何と勘違いされたのか。はたまた聞いた奴がインド人だったか。


この駐車場の右奥に階段があり、


20181123020852ccf.jpeg 


上がっていくと

20181123020853bee.jpeg 


こんな感じ。


朝7:00から夜22:00


201811230208544ff.jpeg 



料金は
公衆浴場が40,000リヤル≒40円、
個室浴場が700,000リヤル≒70円です。

201811230208570f4.jpeg 


温泉が湧出してる場所もありました。

20181123020858a7c.jpeg 




さて、
上記の通り格安なのですが、雰囲気味わいたいので公衆浴場にしました。

写真は当然ないですが、
思った以上に温泉です。硫黄の匂いが凄い。
そして温度が最高。42度くらいでしょうか。しばらく入ってるとのぼせちゃう感じ。最高です。水着着です。

ただ設備はお値段相応です。

温泉は屋内型で、10mx15mくらいの広さがあります。更衣室なし。服は温泉屋内の壁にフックがありそこに掛けるだけ。ロッカー無し。更衣室無し。

私は全財産が入ったバッグをフックにかけ、外にあるシャワー場で水着に着替えました。

そしてみんなパンツでドボンしてる感じです。そしてバッシャバッシャ泳ぎ、はしゃぎ、パンツ濡れたままガッハッハ言いながらズボン履いて上がっていきます。

御察しの通りおっさん率99%です。
1%は私です。

ただ、
さいっこうに良い湯でしたー!!


良かった良かった。
海外の温泉って高いくせに大概ぬるま湯で全全滅満足出来ないのですよ。アイスランドといいハンガリーといい。


シャワー場あたりの風景。

20181123020900d04.jpeg 


入り口から浴場をこっそり撮ろうとしたけど全然撮れなかった風景。

20181123020900df7.jpeg 


風呂上がりの一杯。

20181123031412988.jpeg 



ノンアルコールビールがあるんですよイラン。普通のお酒は一切、本当に一切見ないのですが。そしてこのノンアルコールレモンジュース、めっちゃ美味かった〜!


そして売店のおばちゃんが私がジャパニーズだと分かると私の目を見て
「ジャパニーズEyeイズヴェリーヴェリーキュートゥ!!」とタレ目の仕草をして大はしゃぎしてました。余計なお世話です。



その後はちょっと街歩き。

20181123020901ff1.jpeg 


街路樹はほぼ全てみかんです。
やはり私の手の届く高さの実は全てイラン人が食べちゃってます。


そして夕飯。

20181123020903cb0.jpeg 


なぜでしょう、
いくつかレストランはあったのにみんな開店休業状態。

これあれかな、木曜午後だからかな。
今までのイスラム圏は金曜休み土曜ぼちぼち休み、な感じでしたが、イランに来てからお店の営業時間調べると木曜午後〜金曜がお休みのケースをちょくちょく見かけるんですよね。
まだ真相は分かりませんが、木曜午後には気をつけたいと思います。

なおこの夕飯は不味かったです。
ごめんなさい。でも150円でした。


はい、そんなラムサールでした。
明日はラシュトという街に移動します。

この辺りでは比較的大きい街で、とりあえず立ち寄るのですが、何があるのかいまいちわかってません。これから調べまーす。

メルスィー!!
でした。

↓↓↓応援クリック宜しくお願い申し上げますmm
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ


※会社PCではなくスマホからクリックしてくださいませ♪


――――――――――――――――――
↓ブログランキングに登録してみました↓ 
にほんブログ村

記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、 
少しでも心動かされましたらぜひこの「にほんブログ村」のテキストを1クリック頂けると幸甚です mm
直近一週間のクリック数でランキングが上下します。クリックは1日1回までです。
――――――――――――――――――
※コメントは非公開形式での投稿も可能です。お気軽にコメントください。
――――――――――――――――――

コメント

No title

Hello, i think that i saw you visited my website
so i came to “return the favor”.I am trying to find things to enhance my website!I suppose its
ok to use a few of your ideas!!

コメントの投稿

非公開コメント

MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


PVアクセスランキング にほんブログ村

最近の投稿記事

#Ep3 最後に。 2019/06/06
#Ep2 持ち物、予算とか 2019/06/04
#Ep1 旅のきっかけ、旅程など 2019/06/02
#534 えっと、、帰国、しました。in帰国(1) 2019.5.30 2019/06/01
#533 虐殺博物館そして次の国へフライト。inカンボジア(6) 2019.5.29 2019/06/01