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#350 イスファハーンその他。inイラン(12) 2018.11.28


大変不躾なタイトルで恐縮ですが、
まあ私の言い分も聞いてやって下さいよ。

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▼徘徊メモ
・行き先:イスファハーン市内
・手段:徒歩とか地下鉄とか
・料金:地下鉄1乗車100,000リヤル≒10円?
・時間:ー


↓イスファハーン地図マップ
(英表記はMapsme表記)

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左上オレンジ:北バスターミナル
     Kaveh Terminal
・右上紫:マスジャデ・ジャーメ
     Jameh Mosque
・川の赤の左側:シー・オ・セ・ポル
     Si-o-Se Pol
・川の赤の右側:ハージュー橋
     khajoo Bridge
・左下の紫:ヴァーンク教会
     Vank Cathedral



<枠線内詳細>

20181129145946cd4.jpeg 


・青:宿 Amir Kabir Hostel ドミ一泊6ドル
・ピンク:イマーム広場
     Naqsh-e Jahan Square
・ピンクの下の赤:イマームモスクorシャーモスク
     Shah Mosque
・ピンクの左の赤:アーリー・ガープー宮殿
     Ali Qapu palace
・ピンクの右の赤:マスジェデ・シェイフ・ロトフォラー
     Sheikh Lotfallah Mosque
・ピンクの右下の緑:有名っぽいレストラン
     Bastani Traditional Restaurant
・左の赤:チェヘル・ソルトゥーン宮殿
     Chehel Sotoun Palace



※当記事のイランリヤルの円換算レートは私がテヘラン国際空港で両替した1ユーロ≒125円≒125,000リヤルにて換算記載しております。

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20181128035640a13.jpeg 


はい本日も原価10円(ごめんなさい)の朝ごはんをモリモリ頂きましたMaedakです。
私はバターがあればもう至福なのです。

昨夜パンイチでガッハッハと寝床に着いたユダヤ教正統派の二人はがっちり正装で朝食の場に現れました。


そして私より一足先に出発しましたが、


2018112915124536c.jpeg 


マジでこんな感じで荷物を担いで出発していきました。
ホントですって、信じてください。

まあ流石に桶ではなく風呂敷包みでしたけども。


とても良い方々だったのですがこの彼らのバッグスタイルにはなんだか質問が出来ませんでした。


さて、
昨日イスファハーンの、いやもはやイランひいてはペルシアのハイライトを成し遂げてしまったので、今日はそれ以外の見どころを巡って行こうと思います。

の前に、
Wi-Fiがあるうちにチェックアウト時間ギリギリまで過去のブログから画像をキャプチャして(インスタ用。私のスマホの画像フォルダはicroudバックアップされてて相当Wi-Fi強くないとDL出来ないのです)、あ、そろそろ12:00、チェックアウトタイムあああああああ!!!!!

忘れてました。
今日でした。


トルクメニスタン大使館に電話しなきゃいけない日!!

ビザの承認が下りてたらリファレンス番号をゲットできるそうなのです。
大使館の営業時間は昼12:00まで。
ただいま11:30まずし!

慌ててメモ帳に喋りたい内容をメモして(大事)、電話。

↓電話番号
20181129151552958.jpeg 


22206731(107)

。。。なんか変なアナウンスが一瞬流れて「Good-bye」言うてッツーッツー。って。

なんじゃこりゃ?
宿のスタッフに聞いてみると
 
 ・まず大使館のあるテヘランの市外局番「021」が冒頭に必要
・(107)は不要

だそうです。
何という盲点!


これ一人じゃあかんかったです。
再度コール。

すると、相手が電話に出たっぽいが、何も聞こえません。
。。。?

ここで気づきました。
私のSIMカード通話対応してないわ。

これよく気づきましたよねー
我ながら良くやった。

って事で宿の電話を借りるのですが、何度かけても「ただいま通話中です。後ほどお掛け直し下さい」っぽい英語が流れて通話終了。
ぬわにぃぃぃ!

めげずに五分おきに電話(してもらう宿のおっさんに。おっさん呆れ顔。)


3回目にしてやっと繋がる!!

先方は女性が電話に出ました。

私大変テンパりながら


「せせせ先週申請したトランジットビザのリファレンス番号を知りたい日本人ですぅ。。!」


と申すと

先週のいつ申し込んだかを聞かれ、


「せせせ先週の火曜ですぅ」


と申すと、

冷徹な声の男へ電話を交代。


「ユアビザisオッケー。」



オッケー!?
オッケーですって!
え?オッケーって言いましたいま?


とだけ冷徹な声の男は言い捨てて女性へ電話が戻される。何この演出。

女性の説明が続きます。


「ホニャララホニャララ〜テイク マシュハド〜ホニャララ〜」

「リファレンスナンバーイズ、ライトダウンオッケー?」

一瞬ウルトラライトダウンかと思いました。
メモの用意はいい?って事ですね。

「I ホニャララ イラン」
え?
あ、イランのIってことかな?


「ズィー ホニャララ ズィー」

へ?
Z?G?J?


ここで私が数度Perdon?と申告したところで

「オッケーエニウェイ、ユアナンバーイズ8385(仮数字)よ、グッドラック!」
と通話終了しました。

最後の最後で野に放たれてしまいましたが、ひとまずこの四桁の数字があればあとは何とかなるんでしょう。

やりましたーー!!
ってまだ受け取るまで油断ならないのがトルクメニスタンビザですんでまだ気を抜かずに励んでまいりたいと存じます。


はい、そんな一大イベント(すっかり忘れてたけど)が朝イチいや昼にございまして、から私はのびのびとイスファハーンの街へ繰り出したのでございます。


まず向かいまするは、マスジャデジャーメ。
インドではジャーマー・マスジットって発音してた「金曜モスク」と言うやつです。
ここのモスクも必見なんですって。
界隈のイスファハ二ストによると。


マスジャデジャーメ周辺は一本のバザール道が走っておりました。

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そこを北に抜けていくと

20181129145949458.jpeg 


ここが入り口っぽいです。

ではでは必見モスクのお手並み拝見はぅっ!!

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お昼休憩でした。

が、
ちょっと先に進むともうこれが全てなんじゃないのと言う大広場があるじゃないですか!




っどーん!

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うん、
そうね、

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ちょおっと昨日のイマームモスクを見たばかりだとなんというか、すみまてん。
いまいち迫力に欠ける。。かな。


いや、
決してこのモスクがアレと言う話じゃなくてあくまで感性貧困な私の主観なのでね、すみませんアッラー様。


なおお昼時のお祈りタイムだったようで、
イーワーン越しに祈りを捧げる皆さんの後ろ姿はとても素敵なものがありました。

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この後、家族の数名が日本で働いていると言いながら本人が日本語だと思い込んで話している言葉は確実に中国語なイラン人に絡まれながら先ほどの入場ゲート開門を待っていましたが、おっさんの話を右から左にやりながらネットの評判を拝見したところ全く情報なし(=アレかな)だったので、入るのはやめました。200,000リヤル≒200円ですが、ちょっと昨日散財したのでね。


帰り道に見かけたこちら。

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イラン料理(なのかな)「ビリヤニ」の専門店です。インドのビリヤニとは全然違うそうです。
ってどっかのブログで見た気がするので入ってみました。地元民で大繁盛でしたし。

ここ。
Haj Mahmood Beryani。

20181129150447ba7.jpeg 



もうメニューがビリヤニしかないので座ったらすぐ出てきました。

20181129150447498.jpeg 

。。。クレープ?
めくるとこんな感じ。

2018112915044847c.jpeg 


しっとりしたパンにやや焼かれたひき肉みたいのが入ってます。

味は、
ええっと、、、
うん、
見たまんまかな。



ところで

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これなんていうか知ってますか。
ルッコラ、でしたっけ。

これイランのレストラン行くと付き合わせ的に毎回出てくるのですが、野菜不足の私は毎度毎度喜んでムシャムシャやらしてもらってます。が、ムシャムシャしちゃって良いものかどうか知りたく。

なおお会計200,000リヤル≒200円です。
結構高いなあ。
あの見た目だったらイランじゃ100円しないと思ってたのに。



さて、
次はチェヘル・ソルトゥーン宮殿へ向かいます。

昨日足を運んだイマーム広場のすぐ西です。
せっかくなのでイマーム広場を横切ってこうと思いまして、まずはイマーム広場を目指したんですが、
びっくりしました。
マスジャデジャーメからイマーム広場までの1.9km、


20181129152331e66.jpeg 


ずぅっっっっっとバザールでした。


20181129150451af5.jpeg 



嘘でしょ。
長すぎるでしょ。
でもって道中、左右にまだまだバザール広がってますからね。これ世界最長と言われるタブリーズよりでかいんじゃないの。

途中「Pokachu」と書かれた稲妻放ちそうな黄色いネズミを見かけたときは思わず写真撮りそうになりましたがやめました。女性下着だったもので。凄いとこにポカチューしましたな。
あ、特に変な意味は無いですよ。


とめどなく続くパチモンファッション、嘆きのマネキンたち、店番放ったらかしでサッカー観戦に夢中のおっさんたちが蔓延るバザールを抜け、

20181129150450cff.jpeg 


このイマーム広場を目の当たりにすると、ほんと「シャバの空気マジうめぇ」ってなります。


はいやってきましたよチェヘル・ソルトゥーン宮殿。

入り口ここです。
私うっかり見過ごして半周無駄に回ってしまった。
(赤が宮殿、緑が入り口)

20181129152330f49.jpeg 


入場料は200,000リヤル≒200円。

サファヴィー朝アッバース二世が立てた迎賓館だそうで、宮殿内には細密画が展示されているそうです。


いざ!


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 ああもうみんな逆光!


ほんとね、皆さんも気をつけてくださいね。

以下イスファハーンの逆光注意報。

・イマームモスクのミナレットがあるイーワーン:北向き
・マスジャデジャーメ のミナレットがあるイーワーン:北向き
・チェヘルソルトゥーン宮殿:東向き

そして当宮殿は

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外観半分工事中でした。
イスタンブールアヤソフィアといいカトマンズダルバール広場といいもう修復作業中ならさ、もうちょっと減額してほしいよね。


この宮殿の入り口もしっかり鍾乳石飾りになってました(呼び名もう忘れたなんだっけ)。

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宮殿入り口から庭園入口を仰ぎ見るとこんな感じ。

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さて、宮殿内部。
私この時事前知識が一切なくて、アッバース大帝の宮殿とばっかり思っていました。


さぞかしテヘランはゴレスタン宮殿と双璧をなすキンキラキンにギンギラギンがギランギランなクレイジーワールドを想像していましたところ


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20181129150528915.jpeg 



20181129150531d01.jpeg 

この絵画のみでした。



えぇぇぇぇ!?




って。
なりました。


えっと、もちろんこの大きな壁一面に書かれたこの絵は大変に迫力満点なのですが、こちとら小林幸子もびっくりしちゃうような世界を想像しておりましたもので。


まあある意味
こちらも小林幸子もびっくりなんですけども。

20181129150527cbe.jpeg 


こちらの絵はサファヴィー朝とottomanとの戦いの様子だそうです。
Ottoman=トルコかな、と思ってたら正解でした。『オスマン』転じてottomanですって。


こちらの方がアッバース大帝。


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いや違うかも。
というのも、

解説には「ご覧ください、白い馬に乗っているのがかのアッバース大帝であーる!!」と大豪語されてるのですが、すみません、どれですか。白い馬は数頭いらっしゃいます。



こちらはIndiaとの戦いですって。

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象に乗ってる方がインドでしょうねおそらく。

宮殿の様子。

20181129150531d01.jpeg 



ホール天井

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うん、、そのくらいでした。
なおこれらの絵が「細密画(ペルシアンミニアチュール」であることは先ほどの解説を調べた時に知りました。
これではっきりしました。


私ペルシアンミニアチュールに興味ないですね。


やはりインド細密画にハマっているようです。

キイ悔チイ。きゃつらの手の上で踊らされてるようで。




本日の落ち葉。

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なんてやりながらひたすら歩いて向かっているのはイスファハーンを東西に横切る川、を渡る橋です。
4kmくらい散歩がてらでしたが、道中これといってなにもありませんでした。


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やってきましたよ、
シー・オー・セ・ポル、です。

2018112915053603d.jpeg 



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ややこっしい名前ですが、
33の橋脚、と言う意味だそうです。
見ての通りアーチだらけの橋。
歩行者専用です。

そして完全に川、干上がってますね。

みんな川底に降りて橋とともに絶賛セルフィー中です。


20181129150540fa0.jpeg 


そんな彼らを横目に、
ちょっと先に別の場所に向かい、
ゴールデン夕焼けタイムにまたカミングバックします。


向かいますはアルメニア教会。
そうなんです。
イランにアルメニア教会があるんです。

このイスファハーンのジョルファー地区は、当時商才があったアルメニア人向けの区画として整備され、アルメニア正教(キリスト教)の信仰が現在でも認められているのだそうです。



途中見かけたH&M。


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日記ネタの臭いがぷんぷんするので入ってみたところレディースしかなく退散。


ジョルファー地区です。

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雰囲気がちょっと変わりました。
綺麗です。静かです。石畳です。
そしてそこら中にカフェとヘアサロンが。
(そういう通りだったのかもしれませんが)

カフェはチャイではなくコーシーでございます。しかもターキッシュ。あのドロッとした濃いぃやつ。


そしてこちらが

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ヴァーンク教会。

アルメニア正教の教会です。
入場料300,000リヤル≒300円。
結構なお値段ですが、これは是非行った方が良いですよ、

なぜならば!!!


ってところでごめんなさい。
iPhone充電切れました。

そしてモバイルバッテリーはあるのですが充電ケーブル忘れました。
あーー〜あ。

ただ一枚だけ撮れてました。
この写真に納得いかずもう一枚撮ろうとしたところで電源落ちたのですよね。
こちらです。

201811291505527a7.jpeg 



分かりますかね、
一面が黄金でございます。
そして目まぐるしいほどの壁画で覆い尽くされているのです。
これは凄かった。。!

私アルメニアにも足を運んでますが、たぶん、多分ね、アルメニアの教会よりも全然見応えありますよ。

まあちょっとアルメニア訪問時は「もう教会なんてお腹いっぱい太田胃散どうぞ宜しく状態」だったので単純比較はできませんが。


とはいえ、

正教会ってこうした『壁!!画 !!』みたいな教会が多いのですが、

私の中ではロシア・サンクトペテルブルクの血の上の救世主教会と並んで凄い見応えでした。


なおちょっと「へぇえ」と思わせるのが、
この教会の入り口はモスクのようにイーワーンがあるのと、教会内の壁の下部はブルータイルで覆われていることです。
もともとモスクだったのかな?

併設の博物館にはアルメニアに関連する展示がいくつか。
オスマン帝国によるアルメニア人大虐殺に関する(アルメニア側の視点ですが)展示もありました。もちろんアルメニアのエレバンには大虐殺に関するミュージアムがあるのでご興味ある方はそちらへ。
はい、

その後は先ほどのシー・オー・セ・ポルまで戻りまして

夕焼けを浴びて燃えるように美しく輝く橋梁と、沈みゆく夕陽を静かに見守るペルシアン美男美女とに、甘美なため息を漏らすのでした。


ふふ、
写真はございませぬよ。
(悔しいので情景描写を100倍くらい盛らせて頂きました)


このままここで夜景を待つのも悔しいので、一旦宿に戻って荷物拾ってきましたよコンチクショー!の夕陽。

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もう沈んでましたが、
紅く焼けた西の空は大変に美しく、
さらに

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この稜線がまた旅情に華を添えるのでした。
良くないですかこの稜線。


さて、
振り返ればそこはアラビアンナイト。

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橋の下では煌めく灯に揺らめくカップル達の影。爆発しろ。


嘘です。
この戒律厳しいイラン もと言う国で、人々が人生を楽しもうとしていることが伝わってくる、とても心安らぐ情景です。

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えっと、

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あれ軍人さんですね。
軍人さんがワイヤー策乗り越えて決めポーズしてますね。


橋の上の様子。

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良いですね、
ライトアップが控えめでなかなか良い雰囲気です。


行き交う人々の影までもが美しい。

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うん、
充電ケーブル取りに戻って良かったです。
ステキな写真が撮れました。


なかなか渋い一日だった自分へのご褒美。

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20181129150639bea.jpeg 

Traditionalと書かれたアイスはサフランアイスでした。微妙でした。


はいバスターミナル。

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今回のバスは22:00発。
やや遅めですが、前回みたいに出発と同時にケバブ弁当(米多め)が打ち込まれたりするかなどうかな。

とはいえ現在19:00。
腹が減っているので、

20181129150659653.jpeg 


やっちゃいました。
結局ケバブなんですけども。
てかこの国、ケバブしか無いと思って頑張ってケバブ以外を探してチャレンジしてきましたがことごとくまずい(あ言ってしまった)のでもうケバブで良いです。安いし。


あとコレ、

20181129150700bf5.jpeg 


チャールースのカスピ海を拝んだ日の日記で「カスピ海ヨーグルト!」などと書きましたが、これトルコで良く飲んでたアイランだそうです。
※かといってカスピ海ヨーグルトかどうかはまた別問題なのですが。


本日のバス。

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そして本日のバスの一品がこちら。

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レ、レパートリーの幅が予想以上に広い。。


そんな一日でした。
明日からシーラーズ日和です。
てかこのバス何時にシーラーズ着くんだろう。相当早く着きそうだけど。



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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