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#366 歴史あるブハラの街歩き。inウズベキスタン(6) 2018.12.14


ブハラとは。


ブハラ(ウズベク語: Buxoro;ロシア語: Бухара́)は、ウズベキスタンの都市で、ブハラ州の州都。ザラフシャン川下流域に古代より栄えたオアシス都市で、1993年には、旧市街地がユネスコの世界遺産に登録されている。人口は約23万7千人(1995年)。

って、
冒頭からWikipedia先生に登場してもらっちゃうくらい、私的には思い入れがなくってですね。


なぜ来たかと言うと、

「次の街サマルカンドに行くのにウルゲンチからの列車で行くと夜中3時に着いちゃうから」です。

ウズベキスタンの列車って、駅で降りたらそのまま街へ放り出されるんです(駅舎内には戻れない)。
間違いなく死じゃないですか、
この寒空の下に放り出されたら。

って事で、
致し方なくブハラにやってまいりました。

とはいえブハラは、
ヒヴァ・ハン国と同じ時代に、ここブハラ・ハン国(ともう一つどっか)はティムール朝の次の時代に『ウズベク三ハン国』を成し、
そしてそれ以前からもシルクロードの交差点として、中央アジアの中心都市となってきた歴史ある街なんだそうですよ。

ウズベキスタンの京都的な感じでしょうか。
ひとまず私はプロフが食べれればそれでOkです。

ではいざブハラの街へ。


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:ブハラ市内
・手段:徒歩&バス
・料金:バス 一乗車1000スム≒14円
・時間:ー


↓ブハラ地図マップ
(英表記はMapsme表記)


<広域>

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・右下オレンジ:ブハラ駅
     Bukhara 1
・右上紫:バハウッディン・ナクシバンディ廟
     Bahauddin Naqshband mausoleum


<詳細>

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・上のオレンジ:ウルゲンチ行きバススタンド
     Urgench avtobekati
・そのちょい下オレンジ:北バススタンド
     North Bus Station
     ※タシケント・サマルカンド行きはここと言われたが未確認
・青:宿 Rumi ドミ一泊10ドル
・右の赤:旧市街の中心、ラビハウズ
      Lyabi Hauz Pool
・左の赤:アルク城
      The Ark
大量の紫、右から順に
・チャル・ミナル
      Chor Minor
・ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ
      Medrese Nadir Devon Begi
・アブドゥルアジスハーン・メドレセ
      Медресе Абдулазизхана
・ミル・アラブ・メドレセ
      Медресе Мири Араб
・カラーン・モスク
      Minorai kalon
・バラハウズ・モスク
      Bolohovuz masjidi
・チャシュマ・アイユブ
      Мавзолей Чушма Аюб (Источник Иова)
・サーマーニー廟
      Samanid Mausoleum


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宿の朝ごはん。

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クレープと、


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バター入りミルク粥でした。

可愛らしいのですが、
おっさんにはちょっと物足りないです。

可愛らしさはいいので、
いつものあの無愛想なパン、
あの無愛想さ(見た目、味、冷たさ)が欲しい。


宿。

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同室になった日本人君は22歳にして冬の中央アジアを旅しているなかなか渋めな大学生でした。


カザフスタン、キルギスを経由してきた彼は

「ここ全然あったかいっすよ!」
と半袖でした。

頭おかしいんじゃないかと思いました。

逆に言うと、
頭おかしいくらい向こうは寒いのですね。

私これからそこに行くんですけど。

日本帰国時には私も「やべ超あったけぇ」とか言って半袖でタラップを降りるのでしょうか。

彼はこのまま旧ソ連圏を西に向かうそうです。
「旧ソの新年祝いは賑やかっすよ!」
と鼻息荒くしてましたが、


えっと、、、


ほんとうに22歳ですか?

そんな若さ溢れる彼は今日次の街へ出発とのこと。良い旅を!



はいやってきましたブハラ旧市街ど真ん中。
ラビハウズと言う池があるちょっとした公園です。

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ラクダの銅像がお出迎え。

私のブログを見ていただいてる方は寒空曇天の中央アジアの風景しかお見せできてませんが、ここ夏はクッソ暑いでございまして、ブハラはこう見えて砂漠の中のオアシス都市なんでございます。
そしてシルクロードの交差点でもあります。

砂漠xラクダxシルクロード=浪漫ゲージビッグバン!

なのですが、
ちょっとこの寒空では私の浪漫ゲージはまだまだ凍りついたままです。


この池の周りはなかなか立派なイスラム建築が取り囲んでおります。

まずこちら。

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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。

このイーワーン。
これまでのものと大きく違う点があるのお気付きですか。

これです。

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イスラム教は偶像崇拝禁止ですが、鳥と太陽がおわしておるのです。
ちなみに私はぜんっぜん気づきませんでした。日記書いてる今知りましたよ。


それよりも私が衝撃を受けたのはこっち。

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そう、

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こんな立派なクリスマスツリーが、

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モスク前にあるよねー!
(正確にはモスクではなくメドレセ=神学校だが)

まあ、
日本も同じようなもんですけどね。

ちなみに我が実家は仏壇にメリークリスマスのちっちゃな木を置いてます。
※置いた犯人は私です。
 


いやーもう広場は浮かれてますよ。
子供達ははしゃぎ、

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レストランはクリスマスソングをぶっ放してます。

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2019。
私は年末年始、どこにいるのだろうか。
せめてもうちょっと英語が通じやすいところにいたい。


やって来ましたよ、チャル・ミナル。


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ミナレットのてっぺんが可愛らしい感じ。

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入り口はまったく可愛らしくないですが。


なおそんなミナレットには、

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オプション付いてました。

なんというか、かりーな、ノリが。

この国で常々思う事です。



松の木とモスク、というのもなかなか乙です。

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ブハラの裏路地。

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寒いだけです。



はい、

いきなりやって来ましたは本気飯。

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「美味いプロフを食べたい」、

ただそれだけのために、トリップアドバイザートップ3の店をPickして本日はこのブハラ歩きに臨んでおります。

お店はChinar。
ラビハウズのすぐ近くです。Mapsme検索出てきます。

む、ちょっとお上品な感じか。

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私「プロフはありま
店員「ノー。」
着席する前にプロフあるか先に聞くべきでしたね。

てかこの国の冬はどんだけプロフ無いの?


あるのはマンティーと羊肉ステーキ(超高い)ということで自ずとマンティーになりました。


てか餃子と羊肉しかないなら店開けるな!

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食べるけどね。
そして美味いけどね。
しかもスープとパンまでやらしてもらってるけどね。
お会計30000スム≒420円。

観光地価格でっせ。

でもきっとオンシーズンは美味いプロフ食えまっせ。



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優雅にワイングラスに注がれたのはコーラです。


ブハラ街歩き&お土産コーナー。

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ヒヴァとそんなに大差ないです。
ただこちらに来て絨毯屋が急に増えました。



は!!

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(この後はわちゃわちゃタイムにつき写真無し)


アブドゥルアジスハーン・メドレセ。

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比較的新しいメドレセ(神学校)だそうです。

中に入るには13000スムと言われました。

まあ、払ってみましょう。


おばちゃんが勢いよくガイドを始めました。

こちらはモスクだそうです。

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おばちゃん「○×△◽︎○×△◽︎〜!」


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おばちゃん「○○××△△◽︎◽︎〜!」

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おばちゃん「◽︎◽︎△△××○○〜!」
静かにしてください。


喋り続けるおばちゃんはそのままにじっくりちょっと他のモスクと異なり、赤茶色っぽい色合いが使われているようです。

え、

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ちょっと

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どうしたのおばちゃん私の手からiPhoneを引っ張り写真を撮りだしました。

え?

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あ、
おばちゃんのガイドブックによると露光次第でこの赤枠部分が人の顔に見えるそうです。

そうですか。


その後おばちゃんは、
「ノーバイ(Buy)オッケー、ルックオンリーオッケー!」
と言って、
元神学校の学徒(?)の住居だったと思われる部屋、現民芸品工房みたいなところに連れてった数秒後に「クッションカバーごどるヤスイヨ!」といきなり日本語でぶっこんで来たので思わずギャグ買いしちゃいそうになりました。


↓この優しいお顔にご用心。

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なお神学校内はなかなか荒廃しており、
あまり見応えがなかったです。
事前知識がもっとあれば、この姿からかつての姿を妄想してハァハァ出来るのですが。
まあちょっとあのおばちゃんの演芸に満足できたので良しとします。


その正面にあった、ウルグベク・メドレセ。
ティムール朝第4代君主、ウルグベクさんゆかりの神学校だそうです。

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先ほどのおばちゃんに、
「13000スムの入場料で向かいのメドレセも入れるわよ!」
みたいなこと言われてたのですが、
このメドレセでは
「フリー!」
と言われました。

ウズベク。



お土産屋巡りその2。

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ヒヴァもそうでしたが、ヒヴァ以上にブハラはこの細密画っぽい絵が目立ちます。




はいやって来ましたよ、ブハラきってのハイライト、カラーンモスク&ミナレット。


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逆光ですけども。


ミナレット。


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48mあるそうです。
ブハラ旧市街にはほかに高い建物が無いので確かに目立ちます。



こちらお向かいのミル・アラブ・メドレセ。
翡翠ドームが綺麗です。

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じゃひとまずモスクの方へ、、

あ、
お祈り時間中?
そうですか。
確かに今日はうっかり金曜日でしたね。

って事で先に進みます。



見えて来たのは、

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アルク城。


に入らずに、

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明日の移動情報(Toサマルカンド)を探しに街の北のバスターミナルへ行ってみました。

いまこの時間はどこもお祈りタイムのようなので。


そしたら、

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バスターミナルが潰れてました。

近くにいたタクシードライバーは
サマルカンド70000スム、と言うてます。

で、
Mapsmeを見るともうちょっと北にタシケントバスターミナルというのがあったので行ってみました。
タシケントはウズベキスタンの首都で、サマルカンドよりさらに北にあります。
タシケント行きのバスに乗ってサマルカンドで降りる、と言った小技もあるようで、そのバスについて情報収集です。


はい着きましたよここが、、

バ、バスターミナル。。?

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どう見てもバザールでござーるー。

え、もしかして、
バザール前にあった、

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こちーらでござーるか?

いくらなんでもこんなんで数百キロは無いだろう。


ここで近くのおっさん数名に、
タシケント?サマルカンド?
と聞くと、
みんなして先ほどのバスターミナルの方面を指します。

うん、
潰れてるんだって。


って事で、
バスの線は諦めました。
もう鉄道しかなさそうです。
宿に戻ったら宿の人に時間を聞くとしましょう。

北バスターミナル周辺から適当にバスに乗ったらラッキーなことに次に行きたいあたりに行ってくれました。

で、

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そのエリアには予想外に巨大マーケットが広がってました。

各者イチオシのパンたちが並んでおります。


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これそこら中で乱雑に扱われてるスイカ?メロン?ウリ?。
至る所でトラックの荷台や路肩に放り投げられてるのですが、ヒヴァ宿朝ごはんで食べたら美味でした。味はメロンです。

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漬物たち。

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浅漬けみたいのもありました。
トルクメニスタンの快活おじいちゃん家でも白菜浅漬け出て来ましたが、この辺りでは良く食べられるものなのでしょうかね。


暖かそうな靴。

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イランで買ったブーツが思いのほか寒くてですね。場合によっては買い直しが必要かなと危惧してます。
私の足の指先は重度の凍傷の前科があるのです。詳しくは私の昨年12/31の日記にて。


雑多に売られてるクリスマスツリー。

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日本語の本を発見。

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これがなかなかツボにハマる仕様でして。


「私は不愉快です。」

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と言った、
もし外国の方が唐突に言い出したら三度見くらいはするであろうフレーズや、

87ページ

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「気を落ち着けてください。」
「元気を出してください!」
「どうぞお気を悪くしないで下さい。」
「どうぞ怒らないで下さい。」
「恥を知れ!」
→学習の順序に違和感しかないフレーズ、


88ページ


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「恥を知らないか?」
「あなたが恥じないように!」
→徐々に日本人も戸惑いを覚えるフレーズが出始め、


112ページ

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「Pなたを)映画fにお誘いしたいのですが か?」
「せんか?いきま」
「私たちは散歩に行くだろうか?」
「ダンスに行く?」
→ネジが数本吹っ飛び始め、


116ページ

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「キスしてもいいですか?」
→ネジ吹っ飛んだまま、



148ページ

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「無防備ですみません」
→何があった!


最後は本のページが裁断しきれてなくてページがめくれなくなる、
という
大変に愉快なコンテンツでした。


チャシュマ・アイユブ。

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「聖書によると聖人ヨブが杖によりこの地に泉を出現させブハラの人々を助けたという伝説が残っており、ブハラ有数の観光スポットとなっています。」だそうです。どこぞの旅行情報サイト談。
ご興味ある人ぜひ中へ。

私はこっちの方が興味あります。

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サーマーニー廟。
9〜10世紀頃に建てられたお墓だそうですが、これブハラにイスラム教が伝わる前の時代らしいです。
じゃあこの幾何学模様は何の影響かというと、、ゾロアスター教なんですって(あとソグド人文化も)。


覚えてますか、この地はイスラム教が入る前はゾロアスター教(ないしは仏教)が主流だったのでありますよ。
ヤズドで覚えたことがちょっとだけ思い起こされました。

この

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三角形は、ゾロアスター教のアレでしょうか。

それっぽく書いてますが、実際名前忘れました。すみません。中途半端な勉強ばっかですね私。


なお本スポットのロマンポイント。
13世紀にこのブハラの街はモンゴル軍にそれはそれは徹底的に破壊されたそうですが、このサーマーニー廟は当時砂に埋もれてて破壊を免れたんだそうですよ。


てか作られてから2-300年で砂に埋もれちゃう王様の墓て。


さて、
この辺りはなんか楽しげな雰囲気です。
実際楽しいかどうかは不明です。

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ただ私驚いたのが、
この観覧車、動いてるの!!


旧ソ連国で動いてる観覧車みたの初めてでは?
まあ誰も乗ってませんが。


こら。

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○ャニーズと○ィズニーはやめときなさいって。

孫の代まで弁護士が必要になりますよ。



ウズベキスタンはやっぱり少なめな本日の野犬。

良い顔してる。

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バラハウズ・モスク。

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この柱感、
良いですね。

ここは国王一族のモスクだったそうです。

1718年建造。

だいぶ最近ですね。
木造=古いというわけじゃないんですね。
むしろここでは石造りの建物の方が古い?

天井。

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モスク内。

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戻ってきましたアルク城。

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入場料15000スム。200円。

中へ入るとまず傾斜を上がります。
高台の上にあるんですね。

このアルク城、
歴史は相当古く、紀元前4世紀には存在したそうですよ。
その後何度も他部族からの侵攻と破壊と復興を繰り返していま残ってる部分は近代に付け足されたものっぽいですけど。

で、

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ジョメ・モスク。
いわゆる金曜モスクがありました。
たいがい金曜モスクってでかいのですが、ここのは小さいです。お城の住人専用だったのでしょうか。

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お城内。

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お城内は思った以上に狭く、
また建物は軒並み博物館になってて、なんか全然雰囲気が無いです。

そして博物館は、

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軒並み停電中。

最初の二枚はブハラ・ハン国の伝統衣装、

三枚目はシルクロードを渡って来た中国からの贈り物と思われます。


残念。

私の中で、ウズベクのインフラはいまのところ最低です。


王座の間。

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あそこにポツンと見えるのが王座でしょうか。
近づいてみると、

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あ、
普段は貸衣装屋の撮影スポットになってるんですね。

もうウズベクのやってることインドと変わらないんですけど。



そんな感じでした。


「ブハラ旧市街が一望!」


とか一切ありませんでした。

唯一あった見開きの良いエリアは


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旧市街とは反対側を向いてました。


その後、
徒歩にて失意の旧市街カムバック。

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再びのミル・アラブ・メドレセ。

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そして、

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より一層逆光のカラーン・モスク。


カラーン・モスクに入ってみましたよ。


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なかなか良い雰囲気でした。
イランのような派手さは無いが、多少強引にそれっぽくいうと、寂寥感というか。


そろそろ夕飯プロフタイムとしましょう。

いざTripAdviserナンバーワンのお店、「Minfiza」へ。

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はいクローズ。次。


「OLD BUKHARA」

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おお、空いてました!
2軒目にして行けるとは。

そしてプロフがあるとのこと!!

ただ店員の態度が悪い。
ちくしょうプロフがあるからって。


プロフーー!!!

(とボルシチ)


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がですね、
ちょっと薄味であまり美味しくなかったです。

こういったプロフもござるのですね。

ブハラスタイル?


ボルシチは美味でした。




さて。
一旦宿に戻って列車の時間を聞いたらばなんと
・朝5時
・午後四時
(それ以降にもう2便)
ですって。


マジもうなんなのこのウズベクの列車ダイヤの不便さ。私は朝イチで移動して午後に観光したいのです。

しかも
早起き必須の朝5時の列車、新幹線的なやつらしくて81000スムもするんですけど。
(午後四時は50000スム)
そして早朝だから宿からのタクシー、30000スムもするんですけど。
111000スム!

ウズベクで一番高い買い物です。
ブハラ→サマルカンドって全然遠く無いですからね。車で3-4時間です。
やはりベストはバスですが、
結局バス情報も得られなかったし。
ネットではバスに乗ってる旅人さんのブログはあるが情報が不明瞭すぎる。



ということで、
致し方なく朝5時の列車を選択しました。

甚だ不愉快ですが。


列車のチケットはオンライン予約出来るらしく、宿のオーナーがやってくれました。
予約完了画面のプリントアウトを持ってけば乗車券と引き換えてくれるんですって。


さて、
明日の足が確保出来たので、
夜ブハラを見学しに行ってみます。
ヒヴァでは宿が遠くて夜景を見に行く気にならなかったので、ここブハラで雪辱を果たしたいと思います。


はいやって来ましたブハラ旧市街の歴史地区、

柔らかな灯りが包み込む

シルクロードの街や如何に!?


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    ゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。  .:*゜

メリークリスマース!

  🎄🎁🎉🎂🎄🎁🎉🎂


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いやぁ、
想像はついてましたけどもね。

ただそういうのは新市街でやってくれ。


その足でもうちょい歩いて、
カラーンミナレットまでやってきました。

覚えてますか、
カラーンミナレット。


隣にはカラーンモスク、向かいにはみる・アラブ・メドレセがあったあそこです。

ご覧あれ。
まずはミル・アラブ・メドレセ。

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続いてカラーンモスク。

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そしてカラーンミナレット。

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バランスー!!!



なお先程は書きませんでしたがこのミナレット、当時は罪人をこの塔の上から突き落として処刑する場所だったそうですよ。
まさか当時の人々はそんな恐ろしい塔が数百年後に

20181215220123fba.jpeg 


こんな姿になってるとは思いもしなかったでしょう。

もうみんな

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この恐ろしく強い光で遊んじゃってますからね。そこ数百年前は血だらけでしたよー。


見下ろしてみる。

20181215220120361.jpeg 


なお上記の通り、
写真に収めると普通の光に見えますが、
これ肉眼で見ると数分間視界がくらみ続けるほどの破壊力があります。


で、


20181215220126a1f.jpeg 


この子さっきっから目が釘付けなんですけど大丈夫でしょうか。


そんなブハラでした。
いけませんね、なんだかギャグみたいな街歩きになってしまいました。
せっかくの歴史ある由緒正しき街でございますのに。

ただちょっと言い訳をさせていただくと、
明日向かうサマルカンドこそが私の中でのウズベクハイライトでございまして、もう気持ちがそっち行ってもうてるんですね。
だからこそクソ高い列車チケットもエイヤしました。

で、あまり徹底的にヒヴァ・ブハラを観光しちゃうとサマルカンドが薄れるんじゃないかと思いましてね。
ちょっと控えめにして来たのですこの数日。


さて。


サマルカンド。
たまらない響きです。


同志の皆さま。
いま一度あの風景を脳裏に蘇らせましょう。



なんのことか分からない皆さま。
お気になさらないでください。

強いて言うなら今からFF10買いに行ってクリアしてください。10時間あればできます。


ということで
明日は待望のサマルカンドをお送りします。


「最後かもしれないだろ?
だから、全部話しておきたかったんだ。」


ラフマーット!!

ハァハァ



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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