#370 そしてカザフスタン。inカザフスタン(1) 2018.12.18
- 2018/12/22
- 07:00
昨日の宣言の通り、
数々の旅人がその居心地の良さから長期滞在するキルギスを、一日で出ることにしました。
確かに飯もうまいし物価も安いしなのですが、寒すぎるのと、そろそろ私も年末年始どこに身を寄せるか問題がいよいよ顕在化してきており、そしてなかなか難易度の高いシチュエーションをさばかねばならなそうなので、今日からいきなり忙しく移動を始めます。
さ。
まずはカザフスタンへ。
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▼徘徊メモ
・行き先:
キルギス ビシュケク Bishkek
→カザフスタン アルマトイ Almaty
・手段:乗合バン
・料金:400スム≒640円
・時間:5.5時間 12:30発、18:00着
(アルマトイで渋滞した)
<国境情報>
・カザフスタン側出口に両替所あり
・カザフスタン入国時に入国カード記入。
内容はロシア語で英語併記は一部のみだが
英語併記ある欄だけ記入すればOKだった
・両イミグレオフィス間は徒歩で移動
・カザフ側の国境出るとアルマトイ行きのバンやタクシーあり。バスは無さそう。
↓移動図
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ビシュケクのおばあちゃん家。
昨夜はなんだかんだで3:30まで調べごとをし、朝6:00に起きて再開する、という若かりし頃を思い出すようなブラックっぷりでした。
おばあちゃんにチェックアウトを告げると驚いた様子ででもすぐ笑顔で「ハラショ。」きゃーヤダもう。
一泊350スム≒560円でした。
正直もうちょっと安いと思ってましたが、
それでもかのクソベキスタン(最安10ドル)と比べたら雲泥の差です。
豪雪。
バス待ちしてたら泥水を浴びせかけられ、
なかなかエキサイティングな出だしです。
やってきましたはキルギス美術館。
ちょっと正式名称不明ですが、Mapsme上には「Museum of Fine Arts」と表示されてます。
せっかくキルギスに来たのにキルギスの遊牧文化に一ミリも触れないだなんて勿体無いなと思い、やってきました。
撮影禁止でしたけども。
ただ入場料は100スムでした。お安い。
博物館は二階建てで、二階がナショナルミュージアムと言ってました
で、
拝見したかったのはキルギス遊牧民族の絨毯たち。彼らが遊牧コテージ「ユルタ」に敷く絨毯、『シルダック』です。
そこまで絨毯に詳しいわけではないのでここではあまり語れませんが、ペルシア絨毯がなんとなく「重厚」な感じなのに対して、こっちはなんとなく「柔らかい」「優しい」感じ。
ああなんか全然上手くいえない。
なんというか、地平線まで果てしなく続く草原に、白いコテージとこ毯たちがあったらめっちゃ絵になる感じです。
ああ当たり前過ぎること言ってしまった。
こんな感じですbyGoogle画像検索。
この画像よりもカラーバリエーションは豊富で、白なんてのもありました。
モチーフは左上の絨毯のものが数多く、
あとは花や草を想起させるようなデザインがとても多かったです。
ユルタはこんな感じ。
ああ、良いですね。。
また夏に来たいです。
一面の草原にまみえたいです。
他には絵画が多数展示されていました。
キルギス画家によるものでしょうか。
あまり目を引くものはありませんでしたが、キルギスの大自然、遥かなる天山山脈と青い空と豊かな草原を描いた風景画は吸い込まれるような美しさでした。
はい、
ではそろそろ出発です。
本当は南旅館Fさんにオススメされた馬肉屋に行きたかったのですが、思いのほか残金が少ないので、飯はバスターミナルで食べることにします。
美術館からバスターミナルへ乗合バンで移動。
ちょっと今更ですが、2GISというアプリが超便利です。
いわゆる乗合バン路線図アプリで、オフラインでも使え、GPSで目的地まで行くのに乗るべき乗合バンの番号を教えてくれます。
乗合バンはめちゃめちゃ安いので、使いこなせればもうビシュケクは庭みたいなもんです。
すでに大活躍中のアプリですが、今さら紹介でした。
って事で、
2GISを使ってバスターミナルまで。
で、
ようやく昼のキルギス飯ぃ!!!
と歓喜してるところへ
「アルマトイ!」
ついつい乗ってしまったのでした。
ああ私の最期のキルギス飯。。。
致し方なく、2/3残ったまま凍りかけているサマルカンドのナンをかじります。
ようやくあと1/4というところまで食べ進めました。
キルギスとカザフスタンの国境はビシュケクのかなり近い場所にあり、国境までは転々と家や店が点在する道を進んでいきます。
12:30に出発した乗合バンは途中で追加で客待ちをし、13:30に国境着。
国境超えたところでまたこのバンに乗るのでナンバープレートを写メっておきました。
これ地味ですが超大事です。
はいキルギス側イミグレですよ。
出国審査はあっという間でした。
ただ私の前の数名がなぜかめっちゃ時間かかってて(特に問答があるわけではなく。しかもキルギス人)、窓越しには我々のバンがスイスイ先に行ってしまうのが見えたので超焦りました。
どう考えても運転手は乗客の人数など把握しているようには見えなかったので、うっかりしてると確実に置いていかれると思うのです。
ようやくキルギス出国が完了し、
歩いて向かいますはカザフスタン側イミグレ。
車側はかなり渋滞しており一安心。
置いてかれることは無さそうだ。
で、
カザフスタン側は入国カードが必要です。
全編ロシア語で英語併記は一部のみですが、前回同様、その英語併記されてる欄だけ書いたらオッケーでした。
入国審査のお姉さん「どちらまでぇ?」
おお!
前回カザフ入国時はおっさん「○×△◽︎〜!!」
だったのに!
私「アルマトイ。」
お姉さん「ようこそ〜」
キャー!
好き!カザフスタン!
しかもカザフスタン側は窓口が8つも空いてて一瞬で行列が解消され、入国完了しました。
見習えクソベキスタン。
外に出るとそこにはガソリンスタンド兼カフェ兼両替屋&トイレ。
両替所のレートの良し悪しは不明ですが、ただでさえ物価が安いエリアなので気にせずキルギススム120スムをカザフスタンテンゲへ両替。
そしてしばらくバンが国境から出てくるのを待つ。
ようやく出てきた!
と乗り込んだバンは違うバンでした。
ホラね、だから言ったでしょう、ナンバープレート覚えとけって。
カザフスタン第一野犬。
枝食ってる。
ここからアルマトイまでひたすら東進です。
途中ガソリンスタンドで給油。
1リッターあたり153テンゲみたいです。
換算すると、、59円安!!!
そういえばカザフスタンも油田大国なのでした。
景色はしばらく雪景色。
うーん。遠い。。
3時間くらいでスパッと着くもんだと思ってました。
さて、
少額のテンゲしか手元にないのでこのバスターミナル内の両替所で20ユーロ両替しました。
先ほどの国境は1スム50.5テンゲ、ここでは1スム≒51テンゲなので多少こっちの方がマシです。
そして歓喜。
インク汚れ付きの20ユーロ札がしれっと両替できました!!!
これで私はユーロを使いきれました。
これを両替できるかどうかを試す勇気はありませんでした。
どうしようこのお札。。
てか、
両替もなにも、
両替所の目の前にATMがありました。
そしてテンゲが下ろせました!!
いえね、
イラン、トルクメニスタン、ウズベキスタン、
とATMが使えない国が続いたのでもうなんかATMが目に入っても「あ、ATMだ」と思わなくなってまして。
今になって「ATMで現金を引き出す」という商習慣を思い出したのです。
そして知ってましたか。
しれっと新生銀行が国際キャッシュカードを12/8で停止したの。
私はたまたまその情報を知り、新生銀行口座からネオマネー(デビットカード)に残金を移動しておいたのですが、今回はネオマネー初デビューで引き出しに成功したのも私にとってWINです。
てか新生銀行さん、
事前通知しなさいよ。
急にカード使えなくなって命取りになる旅人も大勢いるでしょうに。
買いましたーー!!
かの国方面の国境行きのチケット!
もうここからノンストップで東進しますよ。
あー緊張する。かの国のこの地区は色々とアレがアレですから。
※マジで色々怖いので伏せ字にて恐れ入ります。
なおこのチケット窓口は
ディスプレイに買おうとしてるチケットの日付や時間一覧や残席、シートが表示され、それを見ながら意思決定をさせてもらえる、という最強仕様でした。
カザフスタン、好き!
んでもってここから宿ですが、
これまた2GISが使えるんです。
※事前にその町の路線図をダウンロードしておく必要がありますよ。
で、
さ、
バス一本150テンゲ≒45円(ちょい高)でやってきました我がや
ズッテェエエン!!
っとずっこけました。
いえね、
ヤバイんですって路面凍結。
私のこのイランブーツ、滑り止め摩擦係数0のようでもうするんするんでいつ転ぶかヒヤヒヤしてたらマジでガチで尻餅つきました。
いたい。
AsianHostel。
一泊1000テンゲ≒300円。
あのですね、
アルマトイまじで宿代安いんです。
南旅館より安いって。
どうやら直近でカザフスタンテンゲはロシア共々暴落しているようなのです。
バス代は値上げしたけど宿代はまだ値上げしてない、そんな感じですかね。
レセプションは大変豪華で、
てかそもそもこれ中華ホテルですね。キンキラキンでめちゃくちゃ派手です。
私「予約してた私です」
レセプション「予約が見つかりません」
私「これ予約完了メールです」
レセプション「ああ、、(半笑い)。ここはゴールデンドラゴンホテルです。AsianHostelはあそこです。」
あそこ ※地下への入り口
激安宿AsianHostelは、ゴールデンドラゴンの地下空間に設けられた薄暗い宿でした。
まあwi-fiあるし、ベッド普通だし。
あ、いやベッド超硬いです。
シャワーがカプセルタイプで着替えづらいのも結構な難点ですが、まあ300円ですし。
さて。
アルマトイは明日街歩きするとしても、今日の飯がサマルカンドのナンを[2/3ー1/4]分かじっただけなので、派手にカザフ飯で盛り上がっていきたいと思いますよ。
お、
おシャンてぃぃ。。。。
宿周辺はなかなかお店が見当たらず、
ネオンが灯る方角へ歩みを進めていったら気がつけば超おシャンストリートに来てしまいました。
GAPあるし。 ※中央アジアを北上してくるとGAPが超オシャレに見える。
違うの、
今はカザフのオッさん共が肉をがっついているようなローカル飯屋を探してるの!
西千葉の蓬莱みたいな。
ええ、
見ての通り「SULTAN」書いてます。
そう、
トルコ料理!!
私大好きなのです、
この感じ!!
食べたいものを食べたい放題選びたい放題なのです。
もう当初の目的(カザフ飯)を見失ってますがもう良いです。
1時間近く歩いており腹ペコリーヌなんです。
が、
ちょっとカザフスタンも明日で出国につきそんなにお金ないので二品だけにしました。
うん、
どちらも美味い!
てかこれ多分、トルコ料理ではなくカザフスタン料理(中央アジア料理?)ですよ。
肉が羊肉だし。
とはいえここはアルマトイの銀座(たぶん)。
この二品で1400テンゲ≒420円したのでお代わりはやめておきました。
うん、
心は満たされたが腹が満たされない。
いや、その分明日は派手にBKやらせてもらうか。
なんていいながら往路と違う道で宿に帰ってたら宿のすぐ近くで見つけました。
ショッピングモー○×△◽︎○×△◽︎!!!
テンション高まった瞬間にまたすっ転びました。
今回は危うくサマーソルトキック宜しく頭をコンクリに打ち付けるところでした。マジ怖いんですけど。
そしてすっ転んだ途端に駆け寄ってくるカザフスタンの街の人々ハラショ♡
これ、
カザフスタン料理らしい、「ペシュパルマク」です。
五本の指という意味だそうで、昔五本の指を使って食べていたそうだ。
私の食べたいものリストとして画像をキャプっていたのを、ジャンクフード多数立ち並ぶフードコートの店の中でカザフ料理屋っぽいとこで見せたら「ハラショ。」って事で出てきました。
美味い。
いや、でもちょっとこれかなり味強めです。
強めの塩をベースに、多少バター風味のスープそこに幅広の麺(ワンタン?)と馬肉ソーセージが入ってます。
これは面白いですねー。
良いですね、
こういう体験を重ねていきたい。
明日もテンゲの許す範囲でカザフ飯をやっていきたいと存じます。
はい、
そんな一日でした。
先ほどの宣言の通り、まもなく突入するかの国かの地域の情報収集に必死です。この後今夜はひたすら情報収しゅ
!!
宿のWi-Fiが切れた。。。
※この日記は翌日カフェで予約投稿。
ひとまず明日はアルマトイでカザフ飯です。
あまりアルマトイは街中に観光ポイントがなさそうです。
かといって郊外に多数ある遺跡や自然は雪景色。
ああ冬の中央アジア.。
ラクマトーー!
でした。
(カザフ語「ありがとう」)
あ、いつものカザフスタン勉強メモです↓
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▪️国名:カザフスタン共和国
・カザフ語:Қазақстан Республикасы
・英語表記:Republic of Kazakhstan
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▪️地理:
・北:ロシア
・東:中国
・南:キルギス、ウズベキスタン
・南西:トルクメニスタン
▪️首都:アスタナ
▪️人口:1,819万人 世界63位
(日本は1億2675万人で世界10位)
※2017年IMF調べ
▪️国民:カザフ人66%、ロシア人20%
※wikipedia参照
▪️言語:カザフ語、ロシア語
以下カザフ語
こんにちは
Сәлеметсіз бе.
(サレメッスィズ ベ)
ありがとう
Рахмет
(ラクメット)
▪️宗教:イスラム教70%、キリスト教26%
イスラム教の戒律は緩く、飲酒も公然と行われている
※wikipedia参照
▪️通貨:カザフスタン・テンゲ(KZT)
1KZT≒0.3円
+++++++++++++++++++++++++++
▪️歴史
・古代ギリシャの歴史書曰く、かつてカザフステップ(カザフ北部の広大な草原地帯)にはイッセドネス人、アリマスポイ人、スキュタイ人、マッサゲタイ人といった民族の存在が記述されている。
・古代ローマの地理書曰く、スキュタイ人と同じく遊牧民族でありアケメネス朝ペルシアの属民だったサカイ人、後のシルクロードの担い手のソグド人となるソグディアノイ人、の存在が記述されている。
・6世紀、この地は突厥(トルコ系民族)とサーサーン朝の挟撃に遭って滅ぼされ、中央アジア全土は突厥の領土となった。
・突厥は582年に東西に分離し、カザフ草原は西突厥が支配することとなる。
・西突厥は内紛が相次ぎ、一時は唐の支配下に入って共にアラブ・イスラーム勢力と戦うも、741年には王族である阿史那氏が滅び、その帝国はそれぞれの部族に分散してしまう。
・9世紀から12世紀にかけては西突厥の構成民族であった突騎施(テュルギシュ),カルルク,オグズ,キマク,キプチャク,カンクリ, ハザール,ペチェネグなどが割拠した。
・その中でもカラハン朝はテュルク系初のイスラーム王朝であり、この地で東西の文化が融合したことで文化面では大いに発展。
・カラハン朝は1041年に東西に分裂し、12世紀初頭には耶律大石率いる契丹軍によって征服され、カラ・キタイ(西遼)の属国となった。
・1236年にはこの地はモンゴル軍によって征服、中央ユーラシアの遊牧民騎馬民族は全てモンゴル帝国の支配下に入ることとなった。
・モンゴル第2代皇帝オゴデイが没すると、1242年にカザフ草原を中心とする自立政権ジョチ・ウルスが築かれた。
・15世紀末、ジョチ・ウルスの東部において、ウズベク遊牧集団からアブルハイル・ハンが頭角を現し、ウズベク・ハン国を建国させた一方でケレイとジャニベクの2人によって率いられた遊牧集団カザフがウズベク・ハン国より分離する。
・アブルハイル・ハンの死後、カザフの集団は分裂状態に陥ったウズベクの集団を吸収し、カザフ・ハン国を形成。カザフ・ハン国はカーシム・ハン(在位1511年 - 1518年)の時代に強盛となり、対外戦争をおこない、周辺国から恐れられた。
・18世紀初め、カザフの東に興った遊牧民族帝国ジュンガルがカザフに襲来した頃よりカザフ・ハン国は弱体化。19世紀にはロシア帝国による直接統治を受け入れた。
・ロシア革命では、カザフ北部は白軍の支配下に入りアラシュ自治国(1917年 - 1920年)、1920年にカザフ南部は赤軍の支配下に入りソビエト連邦の構成下においてキルギス自治ソビエト社会主義共和国が誕生。1925年にはカザフ自治ソビエト社会主義共和国が樹立され、1936年にソビエト社会主義共和国に昇格した後、ソビエト連邦の共産党政権のコントロール下に置かれた。
・ソ連崩壊後の1991年12月16日に、カザフスタン共和国として独立。独立国家共同体(CIS)に加盟。
▪️国際関係
欧米諸国や日本と良好な関係を持つ。
ロシア・中国と共に上海協力機構の創設メンバーであったり、中央アジア諸国連合を提唱するであったり、と国際機構へ積極的に参加している。
・ロシア:
旧ソ連時代には共にユーラシア連合を提唱してロシアと経済統合を進めるなど、政治・経済共に緊密な関係にある。
一方でロシア語で使われるキリル文字を廃止するなど過度のロシア以前は避けている。
・日本:
互いに大使館を置き、首相が度々訪問している。
▪️経済
・名目GDP:1,594億ドル 世界57位
(日本は4兆8,721億ドルで世界3位)
・一人当たりGDP:8,762ドル 世界73位
(日本は38,439ドルで世界25位)
・経済成長率:3.979% 世界70位
(日本は1.713%で世界150位)
・失業率:4.95% 世界72位
(日本は2.88%で世界99位)
※2017年IMF調べ
・独立後と比べて天然資源の輸出で飛躍的に成長した。国営企業カズムナイガスが中心となって石油や天然ガスを開発、輸出している。
・また石炭やウラン、硫黄やリンなど、採掘量が世界10位以内に達する地下資源が9つ存在する。
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