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#372 いざ、かの国へ突入。in中国(1) 2018.12.20



それでは参ります。
いざ、かの国へ。


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:
     カザフスタン・アルマトイ Almaty
      →中国・
伊宁(イーニン/伊寧) Yining


①アルマトイ
  →ジャルケント Zharkent
   (キリル文字:жаркент)
・手段:バス
・料金:2000テンゲ
・時間:約5時間  22:45発、3:30

↓アルマトイバスターミナル
Sayran bus station
201812211012519b2.jpeg 



↓ジャルケントバススタンド  
Mapsme上に表示無し
201812211012510b3.jpeg 



②ジャルケント
   →カザフ側国境 コルガス Khorgas
      (キリル文字:Хоргос)
・手段:バス
・料金:3000テンゲ≒900円
・時間:約1時間  8:50発、9:45着

※以下時刻表。見方がよく分からないが、9:00から20:00まで1時間に一本は走ってるのではなかろうか。

20181221101327f01.jpeg 


<国境越え>
・徒歩での国境越えは不可能な仕様
・カザフ側は特筆事項無し
・カザフ側を抜けると免税店あり。その前で乗って来たバスに再乗車、中国側へ。
・中国側の建物は中国人→外国人→カザフ人という順で入場
・入国カード記入あり。滞在先住所記入欄があったが、カシュガルの宿名だけ書いたらOKだった。
・入国審査後に別室送り、狭い部屋で兵士と二人きり。ここで手荷物ならびに携帯のカメラチェック。何を重点的にチェックしていたかは不明。
・その後通常の手荷物検査
・中国側を出ても両替所無し。両替屋が寄ってくるが4000テンゲ≒1200円相当を30元≒480円で両替しようとして来た
・国境からコルガス駅またはコルガスバスターミナルまでのバスがあるかは不明。タクシー運転手は屯している。バスターミナルまで乗合タクシーで10元。距離5km強


↓国境ゲートならびにコルガス地図マップ
国境ここでした。恐らく以前から変更に(より遠く)なっているのでは。
20181221101317eab.jpeg 



④中国側国境 コルガス/霍尔果斯 Khorgas
   →イーニン/伊寧
・手段:バス
・料金:20元≒320円
・時間:約1.5時間  13:45発、15:20着
※本数は頻発していると思われる

↓移動図

20181221102438f1e.jpeg 




↓イーニンMapsme地図マップ
(二行目はMaspme表記)
20181221101319fed.jpeg 

・左上オレンジ:イーニン駅
     Yining
・中央やや上のオレンジ:バスターミナル
     伊犁州客运站
・青 宿 ※私は宿泊せず。他の方のブログ参考
     シンジャン イーヂャン ユース ホステル
・中央の赤:新疆三区革命歴史紀念館
     Mapsme上には表示なし
・左下の赤:イリ河大橋
     Mapsme上には表示なし
・右の赤:この付近がバザールらしい
     Mapsme上には表示なし

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カザフスタンはアルマトイを22:45定刻通りに出発したバスは、やはり真夜中3:30にジャルケントバススタンドに到着しました。

20181221101320608.jpeg 


えっと、

2018122110132294d.jpeg 

クソ寒いんですけど。
このバススタンドで夜を明かしてる人も結構いるようなのでどうにかなるかな、と思ってましたが、ここ暖房ないですよ。


幸いベンチが多少弾力ある(ほんと多少)のと、一箇所だけコンセントがあったので、ガッツリ充電の上、ベンチで凍えながら寝ました。


朝。
何やらおっさん共がワーワーギャーギャー言うてる声で目が覚めました。

20181221101323ca2.jpeg 


おお、窓口が開きそうです。

これ朝7:10の光景。


で、その数分後窓口が開き、

20181221101324657.jpeg 


こうなりました。
ああもう始まっていますね中国は。

この人たち全員中国人でした。

なんでこの人たちは並びという文化を知り得ないのでしょうか。インド人以下だわマジで。



二度寝して8:00頃、
誰もいなくなった窓口で悠々と切符を手に入れる私は賢者。


20181221101325309.jpeg 


さて、
この切符、見ても何が何だかです。

「コルガス!」と伝えて購入しているので行き先はきっと問題ないですが、出発時間が不明です。

窓口の人はもちろん英語通じず、ロシア語翻訳で「What time?」と聞いてもよく分からん返答されます。

窓口のもう一人のおっさんは指で「8」を示し、
ベンチの隣のおっさんは指で「10」を示し、
壁に掛けられてる時刻表は見方がよくわかりませんが

20181221101327f01.jpeg 


なんとなく「9:00」が始発っぽいです。
ああもういきなりカオスなんですけど。
てかもう今8:00なんですけど。
もしや窓口のおっさんは今の時間を聞いたと思ってる?

ひとまず周囲も人も大きめの荷物抱えてるので、彼らの様子を見ることにしました。



結果、

20181221101328b9f.jpeg 


バスは9:00でした。
正確には8:45頃にみんな動き出しこのバンに乗ったので、私も便乗しました。


なおコルガスは英語表記ではKhorgasですが、ここでは時刻表やバンのフロントにはキリル文字Хоргосと記載されてるのでご注意を。

バンは満席でした。

あの時刻表が正しければ1時間に一本あるので乗れなくても大きな支障はないですが。


2018122110132919f.jpeg 





9:45。
国境到着。
てかですね、国境ゲートの位置、これ昔の位置から変わってませんか?

20181221101317eab.jpeg 

皆さんの過去ブログを見ていた私はてっきり上記地図の上の方に行くんだと思ってました。

だからこれまでは国境超えたらバスターミナルまで徒歩で行ける距離だったんです。
今回の私の場合、バスターミナルまでかなり遠いんですけど。



ひとまずカザフスタン出国審査。
この日記はこの日の夜に書いてますが、どんな出国審査だったか思い出せないくらい、特に何もありませんでした。入国時に書いた入国カードを無くさずにここで回収されるくらいでした。


カザフスタン出国審査後は駐車スペースと綺麗な免税店です。
免税店にはトイレがありました。
ATMや両替屋は見当たらず。
免税店に入ってみたら入り口でなぜか警報がぎゃんぎゃん鳴り申したので中座しました。私が何をしたというのだ。
く、そんな目で見るな中国人民共っ。


で、

バンに再度乗り込みお次は中国側のイミグレへ。

まず最初、建物に入るところから困惑です。
まず中国人が入場。
そして私(外国人枠?)、
カザフスタン人、という順。
チェックポイントが異なるのでしょうか。

で、
入場時は謎のでかい機械の前をベルトコンベアで通されて入場です。
X線検査だと思うのですが、人を載せて移動させる乗ってなんか意味あるのコレ?

続いて入国カードを記入。
基本情報と、中国での滞在先を記入。
私は予約なぞしていないので、適当にカシュガルの宿「Old Town Hostel, Kashgar」と書き係員に見せたら「オッケー」とのことでした。


で、
入国審査。
審査官は英語通じました。
聞かれたことは中国のどこに行きますか、と聞かれたので適当にウルムチ、カシュガル、蘭州/ランジョウ、北京/ベイジン、と(今思うと15日間のノービザ期間で回るにはツッコミどころ満載)答えましたが、特にツッコミはありませんでした。

で、
そのあとです。事前情報通りだったのは。

審査官は私のパスポートを私に返さず、近くの兵士にパス。
その兵士がこっちこっち、と、
やはり別室に移動となりました。
で、
荷物を開けてチェック開始。

なんでしょうね、
別にやましいことはないので何もないので何事もないのですがなんでこんなに兵士の態度がデカイんじゃ!
そのくせチェックしたのはお土産のマグネットのみ。
やるなら徹底的にやれし!その上で「お疑い申しまして失礼致しましたぁ」とひれ伏せ!


で、
おきまりの携帯カメラチェックです。
私、姑息に、写真アプリ開いたら「全ての写真」という手作りのアルバムが表示されるようにしてあり、そこに中央アジアの写真を入れておいたのですが、兵士はいとも容易くそれを見破り全写真が入ってるフォルダへ移動しました。手慣れめ。

で、
聞かれた質問は、
①先ほどのジャルケントバススタンドの窓口で群がる中国人共の写真に対して「これはどこだ。」と、
②同時刻表に対して「これはなんだ」、
③あとカザフスタン博物館のソ連の写真をしばしみていたのと、
④かなり遡ってインドはカッチ地方のお母さんの刺繍姿の動画を閲覧、
その程度でした。


バススタンドの窓口に群がる写真は
「たいそう民度の低い光景ですが残念ながらこれは貴国の人民です」
とでも言ってやりたいところでしたが、この兵士も私も英語がパッパラパーなので自重しました。


意外と全然厳しくなかったですが、
私の場合はスクロールすることすら骨が折れる、感度センサーがイカれたこのiPhoneに兵士側がシビレを切らせた可能性があります。
そして個人的には写真をもっと遡るとラダックのチベット寺院たちが出現するのでちょっと内心ハラハラでした。

で、
最後に通常の手荷物検査。
ここでも英語が全然通じずてんやわんやでした。
オッケー?くらい分かれや!!
全員ポカンとしてるからもっかい機械に荷物通そうとしたら止められました。



中国側のイミグレを出たのは11:00。
国境到着から1時間です。
混んでなかったからかもですが、意外と早く終わりました。

ウルムチ時間では11:00ですが、
北京時間は13:00です。
列車など全ての公共機関は北京時間基準なので、ここで時計を2時間進めました。


さて。

20181221101331a88.jpeg 


なんもないーー!!

やはりここからバスターミナルまで約5km、と相当遠いです。

そもそも中国の通貨、元すら持ってません。
先ほど両替商らしき男が寄ってきて両替らしきことを提言してきたのですが、4000テンゲ≒1200円相当を30元≒320円で両替しようとしてきたのでテンゲ奪い返して追い払いました。
50元!だの60元!だの叫んでましたがもう顔も見たくないわ、失せろ、灰になれ。



なんて経緯があり、、

20181221101331a88.jpeg 


トボトボと歩いてます。

周りには、

20181221101333334.jpeg 


このような人影のカケラもない巨大な建物がチラホラと、
あとは写真はありませんが、そこら中に交番。赤と青のランプがチカチカ五月蝿いです。
噂には聞いてましたがウイグル人を監視する体制は相当強烈なようですね。


で、しばらく歩いてると後ろから来た車が「ヴォグザル?(ロシア語でバスターミナル)」と来ました。すでに二人乗ってます。
「No money、OK?」
と聞くとウンウン言うので乗り込みました。

で、
バスターミナル。
運転手は元札を見せてきました。
10元だそうです。
ノーマネーすら通じないとは。


近場に両替商がいたので4000テンゲを65元に両替し、お支払い。
5kmで160円。
まあ、日本よりは安いけど、なんだこのわだかまり。


で、
バスターミナルへ行く前に、ちょうど斜向かいに銀行があったのでATMへ。

20181221101334200.jpeg 


無事現金を引き出せました。
ウイグル地区ではクレカが使えないという話もありましたが、JCBマークすらあったので、今ではかなり緩和されたのでしょう。

なおこれ、
道路を横断する地下道です。

20181221101335bcc.jpeg 


そこら中に監視カメラがあります。
で、この掲示は全てドラッグ禁止、的な内容。

20181221101337bce.jpeg 


監視カメラはウイグル人監視ですが、ドラッグに過剰なのはこの辺りが国境周辺だからでしょうか。


バスターミナル、
Mapsme上には「Bus station」と表示されてます。
 
まず敷地に入るのに外にいる警察にパスポートを見せたのち、彼らのスマホで写メを撮られます。


で、
建物内に入るのに手荷物検査、
切符買うのにパスポート提示、
乗り場に行くのにパスポート提示してカメラ撮影。

そしてここまでで英語通じたのはチケット売り場のお兄さんだけ(しかもカタコト)
なんなんだこれは。
凄まじすぎる。
超面倒くさい。


私の顔見て中国語でガンガン来る職員も腹立つし(しょうがないけど)、イライラしながら英語で返答する私に
『中国語も喋れないの!?』って感じでグイグイ喋り続ける職員も腹立たしい。


結局そんな感じでグイグイとバス乗り場まで進んでしまったのでバスターミナルの写真はありません。※撮影可否不明。

イーニン行きのバス。


201812211013406ef.jpeg 

13:40に切符を買ったら13:45発と書かれてました。
切符に書かれたバス番号はズバリそのままナンバープレートでした。

時刻表は不明ですが、
駐車場にはイーニンと書かれたバスが多数停まってたので、それなりに本数はあるのではと思います。



バスの車窓から眺めるウイグルの世界。

2018122110134138e.jpeg 

窓が汚すぎて見えません。

ひとまずのところ、
大通りは政府によりご立派な道路が敷設され、時折大きなビルが出現します。
幹線道路沿いはウイグルの人たちが築き上げてきたシルクロード感は一切ございません。


イーニン。

20181221101343ec0.jpeg 


この街はかつてウイグル地区が独立運動を起こした際に樹立した2回目の東トルキスタン国(これここだと放送禁止用語らしいが大丈夫かな)の中心となった街です。
第二次世界大戦終結頃のお話。


駅とバスターミナルが結構離れており、
バスターミナルの向こうの方まで行くとウイグルの人たちの生活が垣間見えるかもな感じらしいですが、私は次夜行列車なのでまずは駅へ向かうべく、バスを途中下車しました。


。。。誰もいません。

20181221101344fc4.jpeg 


そして見ての通り、

足元めっちゃ滑ります。



トイレ発見。

201812211014059f2.jpeg 


入り口にはウイグル語(アラビア文字)が!
街中にウイグル語あるんですね。


駅。
30分くらい雪の中を歩きました。

201812211014066f5.jpeg 


10,17番バスがありました。
街中からこれに乗れば駅へ来れそうです。

20181221101407883.jpeg 


で、
バスターミナルがバスターミナルなら駅も駅ですわ。

①建物入り口→手荷物検査とパスポートチェック

ここでヒゲきりハサミが引っかかるも、言葉が通じず何言ってるか不明でやり取りに苛立つ。


②自動券売機を見つけたのでトライしたがこれも身分証が必要で、使い方を聞こうとして近くにいた係員と言葉が通じず苛立つ。
たぶん外国人は買えない)

③乗り場に行こうとして手荷物検査したのになぜか止められ何言ってるか分からず苛立つ。
(乗車券を先に買ってこいと言うことだった)

④切符売り場の入り口でまた手荷物検査とパスポートチェック。
ここでペットボトルの水を「飲め」とか言われてブチ切れる。
お前らで捨てろ!と言い捨てその場を離れる。


無理。
なんなんこの国。
このままではどこかで「暴徒」と見なされ当局に拘束されてしまうかもしれない。

次の目的地はウルムチ経由カシュガル行きの超長距離移動でしたが、
こんな国でそんな移動は無理だと断念し、ひとまずウルムチまでの切符を取り急ぎ購入しました。154元≒2464円。震えるお値段。

20181221101409953.jpeg 

もう一日目にして先行き不安です。
駅のWi-Fi繋がったけど百度すら閲覧出来ないし。

百度は貴国の検索エンジンでしょうが!!




まあ、、、
ひとまずウイグル地区を抜ければもっと柔らかくなるはず、と信じて頑張りたいと存じます。


いえ、
上記の駅のくだりはマジでもって「○ンドよりまず先にこの国滅べ」などと念じながら切符を購入したわけですが、
なぜこんな前向きになっているかと言うと、

20181221101414797.jpeg

 
飯ウマー(゚∀゚)


駅の近くに小屋みたいな店でラグマンやってるおっちゃんがいたのでそこにしました。


なんというか、もう麺がトゥルントゥルンでして。なんでしたっけ、日本のあのうどんチェーン、あれより全然美味くて感激したのです。

20181221101415768.jpeg 



久々の箸!
20元≒320円でしたけどね。
高い。。


そんなウイグル飯デビューでした。

あ、
あとやっぱり普通にお湯が供されました。

20181221101422039.jpeg 


中国といえばお湯ですよね。
早く私も水筒を買ってお店のポットのお湯を我が物顔で水筒に持ち帰りたいです。


で、
列車はウルムチ・カシュガル経由のホータン行き、という私のウイグル旅を全て網羅する列車(ウルムチで降りちゃいますけど)が20:51発なので出発まであと4時間ありますが、
もうイーニン観光は辞めました。


ちょっと疲れました。この国に。
あとここに来て吹雪始めておりいつすっ転んでもおかしくない路面状況なので。

ビシュケク南旅館Fさんにイチオシされた新疆三区革命歴史紀念館に行ってみようと思っていたのですが、
今日はここまでとします。



駅の待合室。

巨大。


20181221101424fba.jpeg 

 
待合室には数カ所だけ電源が。

私がそこでタコ足充電してると、


20181221101426119.jpeg 



すかさず充電しにくる中国人共。


いえ、このうち数名は最後に謝謝言うてくれてちょっとほっこりしたのですが、無言で充電しにきて無言で立ち去るやつとかもうこう言うやつをむしろ○×△◽︎自主規制)



列車。


20181221101436183.jpeg 



2018122110143810a.jpeg 



2018122110143833d.jpeg 




意外とどころかスーパー綺麗です。

布団もフカフカです。


切符を買うときに窓口のお姉さんが

寝るポーズをとったのでウンウン言うたらこの寝台になりました。

買った時は知らなかったのですが列車の等級もいろいろありそうです。



ひとまず今日はここまで。

明日はウルムチにてちょっと休憩しながら観光します。



えっと、、、

シェイシェイ、でした。



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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