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#400 孔子の足跡尋ぬれば。in中国(28) 2019.1.17



孔子さん、
誰もがその名を知るであろう人類の高祖。


えっと、、



なにした人でしたっけ?


って思った人は私だけじゃないはず。



そんな私が孔子さんの足跡を尋ねても「無風」なのは火を見るより明らかですが、良いのです。


『知らなきを知る』

と孔子さんも仰ってます。※強引
っていまググりながら書いているわけですが、こうした過程を経て積み重ねた知識はしばらくは記憶に残るでしょう。
帰国するまでくらいの間は。



ってことで、

今日は孔子の故郷である曲阜へ、

泰山から上海の途中にあったので参りますよー!

――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:泰安市→曲阜市
       泰安 tai an タイアン
        (泰安/たいあん)
         →曲阜东 qu fu dong チューフードン
            (曲阜東/きょくふひがし)
・手段:列車
      列車番号 G241
      座席等級 硬座
・料金:29.5元≒472円
・時間:20分  11:10発、11:30


↓移動図

20190118034135b73.jpeg 



↓曲阜地図マップ
(二行目はMapsme表記)
201901180341365ef.jpeg  

<交通>
・中央オレンジ:曲阜駅
      Qufu
・右のオレンジ:曲阜東駅
      Qufu East
<観光>
・左の赤:孔廟
      Temple of Confucius
      ※Confucius=孔子先生の意
・すぐ上の赤:孔府
      Kong Family Mansion
・上の赤:孔林
      Confucius tomb
・左の緑:鼓楼東街
      Mapsme表示は「鼓楼东街」
      ちょっとした賑わった街並み。


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はいやって来ました泰安駅。


20190118034138dba.jpeg  


昨日は泰山駅に到着しましたが、
今日は泰安駅から出発です。

駅前の光景。


20190118034139051.jpeg 


見ての通り、
この泰安駅前はマンション乱立エリアです。
恐らく新たに拓かれたエリアだと思われます。

街並みも新しいです。


そして駅も綺麗ですし、
なんてたって、


2019011803414163a.jpeg  

新幹線来ちゃいました。
これに乗るみたいです。


たった30元なのでてっきり鈍行かと思ってました。


で、


20190118034142c4c.jpeg  

20分で着くという奇跡。

はい曲阜東駅です。


201901180341447f8.jpeg  

こちらもなんだか綺麗で新しい駅です。
駅前はとにかくだだっ広く、何もないですがエラい工事中なのでこれまたここにマンションがバカスカ立ち上るのでしょう。


さて。

今日は夜行列車で次の街へ行くので、
このまま宿も行かず荷物も預けず観光開始です。

昨日、泰山で6500段近くを登り降りしましたが全然大丈夫です。
私を誰だと思ってるんですか。

前田さんですよ?
筋肉痛は二日後に来るのです。


この曲阜、
歴史はかなり古く、周の時代まで遡ります。
周は、かの始皇帝さんの「秦」の一つ前の時代、紀元前1046年〜紀元前256年もの長い間、長安や洛陽を首都として存在。

その周国のうち、この現山東省の南部を領としたのが魯だそうです。
で、その魯の都がここ曲阜だったそうです。

↓Wikipedia先生からキャプ。

201901180341456fc.jpeg 



早速市内へ参りましょう。


駅出てすぐ右にバスターミナルがあり、ここから長距離バスと市内バスが両方出てます。紛らわしい。


2019011803415148d.jpeg  

K01というバスが孔子先生ゆかりの地まで一本で行くバスです。
運賃なんと1元。田舎価格。?。


はいやって来ましたよ、
孔子先生ゆかりの孔廟(孔子を祀る霊廟)・孔府(孔子のかつての邸宅)があるエリアです。


201901180341536c7.jpeg  

なんとまあ城壁。


かつて孔廟孔府に強奪が相次いで入った時期があり、
それを受け明の時代に建てられたそうです。

まあひとまず、


2019011803415401a.jpeg 



2019011803415467f.jpeg 


ですよねー。

山東料理を追い求めて久しい私ですが、
この曲阜では「孔府○○」と名付けられたメニューがそこかしこに見られます。


で、
この店は「孔府炸酱面」という素敵なメニューを見かけて尻尾フリフリやってきました。


わかってますよ。
これはきっといつもの炸酱面であって名前だけいじっただけだってこと。
と思って注文したところ


20190118034155939.jpeg

 

おおお?
この炸酱面、スープありますね。
そしてまさかの美味!!


20190118034156221.jpeg  

これは孔府と名がつく特別料理なのでしょうか、
それともやはり孔府の名は飾りであって山東料理が美味いんでしょうか。

もはや正解は見えませんが、
ひとまず満足です。



ということで目指すは孔廟。


2019011803415897d.jpeg  

オンシーズンはきっと賑やかであろうお土産ストリートを進みます。

お、


20190118034159bb2.jpeg  

道に水で筆書きされてます。
筆具屋のプロモーションでしょうか?
良いアイデアですね。
※と思いきや目の前は駄菓子屋でした。


チケットオフィス。


2019011803420037b.jpeg  

これ場所分かりづらいです。
地図は後述します。


で、

気になるお値段はというと、









1




4





0





元ーーーー!!!?


*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



え、
ちょっと、
万里の長城よりも、
莫高窟よりも、
泰山よりも、
お高いプライシングってそれ本気!?

ごいな!

やはり孔子先生は中国人の魂の拠り所(知らんけど)だからお高いお値段でも人民各位は喜んで封じるのデスか!?
お高いお値段封じないと孔子先生の空気には触れられないのデスか!?


キィーーー!!


20190118034202b70.jpeg 


 
いや入ります入りますよ入りますけども!!
(動揺しすぎてこの時写真撮ってなくて夜の列車内で撮影)


私の孔子先生への想いは人民各位と違って
「あなたのことはそれほど」状態なんですの。
きっと有り難みの度合いが桁違いなんですわよ。
できればもうちょっと可愛いお値段に出来ませんか、できれば半票(子供価格)くらいで。


チケットオフィスここ。

2019011803444911d.jpeg 

下の緑がチケットオフィス。
その上の緑が入り口。
赤が孔廟の中心地、大成殿。

(右上はこの後いく孔府)



入り口。


20190118034238753.jpeg 



20190118034239de7.jpeg 



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きっと有り難い言葉なんでしょうけども「ふぅむ」としか思えない私。
幸先不安である。




この孔廟は、
中国三代建築と言われてます。
すなわち北京の紫禁城、昨日訪れた泰山の岱廟、そしてここ。
建築物としては紫禁城に次ぐ大きさなんだそうです。

そう、

201901180342415e8.jpeg 


デカいですここ。
このまま行くと先日の紫禁城のようにあっという間にスタスタ終えてしまいそうなので、ここで孔子先生について振り返っておきましょう。

振り返ってくださいWikipedia先生!>

孔子=
春秋時代の中国の思想家、哲学者。儒家の始祖。『仁(人間愛)と礼(規範)に基づく理想社会の実現』を思想とする。


有力な諸侯国が領域国家の形成へと向かい、人口の流動化と実力主義が横行して旧来の都市国家の氏族共同体を基礎とする身分制秩序が解体されつつあった周時代の末(=春秋時代)、魯国に生まれ、周時代初期への復古を理想として身分制秩序の再編と仁道政治を掲げた。


孔子の弟子たちは孔子の思想を奉じて教団を作り、戦国時代、儒家となって諸子百家の一家をなした。孔子と弟子たちの語録は『論語』にまとめられた。 


1910年代の新文化運動では、民主主義と科学を普及させる観点から、孔子及び儒教への批判が展開され、1949年に成立した中華人民共和国では1960年代後半からの文化大革命において、毛沢東とその部下達は孔子を「封建主義を広めた中国史の悪人」とした。


※ちょっと近代の一文も引用しておきました。


そして長々と恐縮ですが
彼の生い立ちはと言うと、


彼は身分の低い家庭に生まれ、17歳で両親と死別し、孤児ながらも独学で勉学に励み、28歳で魯に仕官。36歳の時に政争に関わり魯を亡命。その後に魯に戻るも仕官をせず弟子を取って教育に励む。
52歳で再び魯に仕官した後に功績を挙げて大司寇(最高裁判官)かつ外交官となるも56歳(?)で国政に失望して弟子とともに諸国遊説の旅に出、13年間各地を転々とする。69歳で魯に戻り古典研究を行い、74歳で死去。


と言ったところです。


よし、
だいぶ点が線になったぞ。


さらに思い切って
孔子先生の有名な名言の一部もここに。


1.
「知らざるを知らずと為せ。是れ知るなり。  」
(知らないことは知らないこととする。それが知るということだ)

2.
「学んで思わざれば即ちくらし。思うて学ばざれば即ちあやうし」
 (学んでも考えなければ、ものごとははっきりしない。考えても学ばなければ独断におちいって危険である)

3.
「君子は人の美を成す。人の悪を成さず。小人は是れに反す。」
  (君子は他人の美点をあらわしすすめて成し遂げさせ、他人の悪い点は成り立たぬようにするが、小人はその反対だ)

4.
「過ちて改めざる、是れを過ちと謂う。」
 (過ちをしても改めない。これを本当の過ちというのだ)

5.
「過ぎたるは猶お及ばざるがごとし。 」
 (ゆきすぎたのはゆきたりないのと同じようなものだ)

6.
「これを知るはこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。 」
 (知っているというのは好むのには及ばない。好むというのは楽しむのには及ばない)

良いですね。
スカッとしますねー先生の言葉は。

三国志読破したら次は論語読もうかな。


ということで
これくらい振り返っておけばちょっと感じるものも違うでしょう。

ってこれ、
曲阜から次の街に向かう列車の中で調べながら書いてる私乙!

いえ、読者の皆様にちょっとでもプラスになればそれで良いのです私は私で「ああそうだったのか!」という悔しさをバネに論語を読破します。たぶん。




ということで
長くなりましたが孔廟歩きを始めます。


201901180342458f5.jpeg 


孔廟は孔子が亡くなって2年目に、魯国の哀公が孔子を祀るために建立。
アジア各地にある孔廟の大元にして最大最古のものがこの曲阜の孔廟だそうです。


もともとはわずか3部屋の孔子の居宅を改築した小さなものが時代を下るごとに修復と増築を繰り返され、今では紫禁城に次ぐ巨大建造物群となっているそうな。


南北1キロメートル、総面積2万平方メートル、部屋の数は466。
歴代の皇帝たちは即位の後や戦勝など重要な機会には曲阜を訪れるようになり、かつて12人の皇帝が孔子を祭るため曲阜に直接訪れたそうです。


まずは聖時門がお出迎え。

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紫禁城と雰囲気が似ています

この門がそうだったかは不確かですが、建物の多くは明の時代に修復・増築等なされたようで、その影響でしょうかね。

こちらの門の足元にも紫禁城に用いられてた龍のレリーフがありました。

20190118034247dca.jpeg 


前庭。

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この孔子先生が祀られる聖なる場所で、

2019011803424921c.jpeg 


ブシィっとコーラ。
いえね、喉乾きまして。


あとこの時の私は孔子先生の凄さをあまり知らずにのほほんと歩いてた訳で。



弘道門。


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孔子先生の言葉「人能弘道、非道弘人。」にちなんで清朝の皇帝が名付けたそうです。


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能=canなので、、『人は道を広くできるが、道は人を広く出来ない』てなところでしょうか。


こういうのも論語が頭に入ってる人は

「キャピーン!」なんでしょうね。


続いて大中門。

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先ほどの弘道門と瓜二つですな。

同文門。

2019011803425857b.jpeg 


うん、
まあそういう建築様式なんですよね。



この前庭には数多くの大石碑が並んでました。

2019011803430251d.jpeg 



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こんなんが十数基以上。
何の碑なのかまでは解説記載無しでしたが。


もはやなんだったか思い出せない大きな殿。

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内部はもれなく書籍販売コーナーとなっております。

さすがは「論語」も。

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へ、兵法三十六計。。!!


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ちゃんと「空城の計」もありました。

まあそりゃそうなんですけども。

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って
一瞬「え?兵法三十六計って孔子先生の書!?」と思ってググったら違いました。


てかこういう時だけググる私。


そんな書籍コーナーは「マンガでわかる」シリーズもありました(右)。
だいぶ俗化してます。


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孔廟の中心にあたる大成殿の前に立つ大成門。

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この門を支える柱がすごい。

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ちょっと明暗強すぎて今写真見てる私ですらどこが眼でどこが口か分かりませんが、これ龍です。

門の裏側に同じ柱があり、

こちらは柱のレリーフが綺麗に撮れました。


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すごくないですかこれただの柱ですよ。


杏壇。

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大成殿の中庭にあります。
ここで孔子先生が弟子に講義したそうです。

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お待たせしました、

こちらが孔廟の中心、大成殿です。

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幅54m、奥行き34m、高さ32mだそうです。
圧巻。

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そしてここは殿を支える10本の柱全てが龍のレリーフでした。

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本殿。

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孔子先生です。

こちらがかの人類の宝、孔子大先生でございますか。。




えっと、、、


ちょ、
ちょっと前歯がキュートですね。




なんだかそこが気になってしまってなんというか、冷静に拝んでられませんでしたごめんなさい。



この大成殿は、
年に一度?の孔子先生を祀る祭儀の日だかなんだかの日には生贄を捧げる儀式の場として使われたそうです。


その他、孔廟の光景。


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そんな孔廟でした。
やっぱり孔子先生のことをある程度知らないと紫禁城の二の舞になりますね。


とはいえ、
これだけ何度も門→殿→門→殿→門→♾な門殿エンドレスにも関わらず一つ一つの殿で祈ろを捧げる人民の皆様の姿はグッと来るものがありました。




孔廟を出るとそこは私が先ほど歩いたお土産ストリート。


20190118034443aeb.jpeg 


この時間は先ほどより多少賑わってました。

なのですが、

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この孔子グッズに紛れてそこら中にかの方グッズが並んでいます。
これは何でしょう。。!?

先ほどちょっと触れましたが文化大革命の折にこの孔子ゆかりの地もかなり迫害を受けたそうです。
この土産ストリートを彩るかの方グッズたちは、ここに住んでいる人たちの(過去はそういう迫害があっても現在は)かの国への忠誠を示しているように感じられちょっとクゾクしました。一人勝手に。



あ、
こちら孔子さんのフェイスだそうです。

20190118034446fb4.jpeg 


押忍。


論語グッズもこの通り。

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この巻物にゃ収まらんでしょうよ論語。


はいここから先が「孔府」です。

 201901180344516b0.jpeg 

お土産ストリートの北端、
孔廟のすぐ隣になります。


かつて孔子先生のご子息方が居住していたそうですが、彼らは例の文化大革命時に迫害を逃れて台湾に移ってしまい、現在は居住していないそうです。

聖人之門なる門を跨がせていただき中へ

20190118034452df4.jpeg 



重光門。

20190118034520dfa.jpeg 



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20190118034522aee.jpeg 



ここが中心にあった建物。
名前なんだっけか。外観写真も忘れました。

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二堂。

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上記の写真は来客を持て成す茶室、、だったような違うような。


三堂。。?


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なんというか、すみません。


やはり邸宅というだけあって孔廟と違って門と殿のメリハリがなく、殿は祭壇があるわけではなくただの広い部屋でしかなく、孔子先生ファンになりきれてない私にはちょっと見応え薄めでした。

西区は学びの場所だったそうです。

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他にも書画の展示室や販売所なんかがありました。


ここは学びの場所ですよー。

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邸宅の北には庭園。

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この木、凄いです。
一つの幹から五本の幹がそびえています。

201901180346149ee.jpeg 


えっと、

孔府は以上です。



で、
この孔子ゆかりの地は「三孔」と呼ばれてまして。
もう一つ『孔林』という孔子先生のお墓があるのです。
140元のチケットはこの孔林も含んでいます。



孔林はここからちょっと北へ歩きます。

北の出口を出るとすぐさま馬車が待機してました。
「孔林へいくんだろう?」というようなことを言っておるであろう親父のドヤ顔ぶりにイライラしながら脇を通り抜けると、

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20190118034614c35.jpeg 



馬車は人民各位ですぐに満席。
ドナドナ。



はい15分くらい歩いてたどり着きましたよ孔林。

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だと思ったらまだ先でした。

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中国はこういうの多いです。


はい今度こそ入り口です。
なんてったってチケットチェックありますからね。

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と思ったら内部が広すぎて園内カー登場。

201901180346219a9.jpeg 


中国はこういうのばっかです。


はい門。

20190118034622cca.jpeg 


の先がようやくお墓エリアです。


といってもこのお墓こそマジで広大なのでして。一族の墓地としては世界最大の面積だそうで。実に10万人近い子孫がここに眠っているんですって。桁が違う勢い。


ということで本当に沢山の孔子先生一族のお墓があるのですが、一直線で孔子先生のお墓に行きます。

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拝殿の前門。


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拝殿。


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先生のお墓は、
その奥にひっそりと佇んでいました。


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 20190118034706704.jpeg 




大変に静かです。



森のお墓。
スウェーデンで森の墓地を訪れましたが、あの時も感じた、凛とした雰囲気。   \ワーワー/



うまく言葉に出来ませんが、時が止まったような。\ワーワー/


この静寂の中で、孔子先生は静かに眠っているので\ワーワーワー/ああもうせっかくの雰囲気が台無しじゃねーか人民共!!



20190118034707db2.jpeg 




↓チラッと覗いて写真だけ撮って帰っていく人民共。

2019011803470910e.jpeg 


なんなんでしょうかこの無礼者共は。

先ほどは孔廟で一心不乱に祈る方々を拝見してグッと来てたのに、いまは孔林で猥雑に騒ぐ有象無象にイラッと来てます。



疲れたので帰ります。

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ところで道中、

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20190118034716eab.jpeg 

そこらじゅうがボコボコしてるんですが、これもお墓なんでしょうか。
手が届く距離にあるんですけど。
掘り返したらカツン言っちゃうんでしょうか。


孔府の東の大通りまでバスで来ました。


鼓楼があります。

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この辺で飯屋を探したいところですが、

20190118034721144.jpeg 



201901180347226fe.jpeg 

結局昼飯食べた店にまた来ました。


いえね、
ここ、昼来た時に充電出来ることに気づいてまして。確信犯です。

ひとまず

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孔府烩菜ー!
注文背景は「孔府というネーミングが付く野菜っぽいものの中で最安」という賎民思想です。


見た目不味そうですが、ガンモやハンペンぽいものとチャーシューとコンブを煮込んだ感じのものでした。烩はとろける的な意があるそうですが、昆布がそれでしょうかね。


で、
ここで長らく時間を潰し、

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駅へ向かうバスも調べて、
準備万端で出発です。



夜の城壁。

2019011803474254e.jpeg 


良き哉良き哉。


なんて呑気にバス停まで来たら、

20190118034742098.jpeg 

バスが終わっていた罠。

なんと終バス18:00でした。
いま20:30。結構前に終わってました。

嗚呼なんてこった。
タクシーも全然きましぇん。
万事休す。。!


と思ったところへ


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まさかのリキシャ登場。

急に違う方向に走り出し咎めたら行き先を全然勘違いされてたハプニングありながらも


2019011803474746e.jpeg 


無事曲阜駅です。

到着は曲阜東駅着でしたが、
出発は曲阜駅発です。


で、この駅が上記の写真の通り、駅の看板もないほど質素な駅でした。
今のとこ中国最貧弱駅です。

20190118034748caf.jpeg 


待合室はまだマシでしたが。


本日の列車。

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相変わらずの硬座車両夜行の光景。
もう慣れました。

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さ、
次に目指すは南京です。


これまたそんなに観光するような街ではないですが、孫権は呉の都であり、そして日中戦争で大きな事件があった街でもある南京。
その辺りを私なりに拝見しに行きますよ。

谢谢でしたー!
 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


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