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#402 蘇州、運河と庭園の街。in中国(30) 2019.1.19



本日は
苏州(蘇州)です。


運河が張り巡らされた街は「東洋のヴェニス」と言われているそうです。
中国四大庭園のうちの二つの庭園があるらしい。

高まる。


ご存知無いかと存じますが、

私、庭園を愛でるという高尚な趣味があるのです。

昔は六義園とかによく出没してたんですよ。

※蔦でラーメンやった後


さあ参りましょう、
いとゆかし哉、蘇州へー!


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:
      南京 Nan jing ナンジン
      (南京/なんきん)
      →苏州 Su zhou スージョウ
         (蘇州/そしゅう)
・手段:列車
     列車番号 K737
     車両等級 硬座
・料金:32.5元≒520円
・時間:約3時間  7:41発、10:30頃着


↓移動図

20190120092401213.jpeg 



↓蘇州地図マップ
(二行目はMapsme表記)
201901200924025b1.jpeg 


<交通>
・オレンジ:蘇州駅
      Suzhou Railway Station
<宿>
・青:Suzhou Blue Gate Youth Hostel
      Suzhou Blue Gate Youth Hostel
      ※百度地図に表示なし
<観光>
・右上の赤:拙政園
      Mapsme表示は拙政园
・その下の赤:獅子林
      Lion Grove Garden
・その左の赤:北寺塔
      North Temple Pagoda
・宿の右の赤:双塔
      Mapsme表示も同様
・左の赤:留園
      Mapsme表示も同様
<食べ歩き>
・左の緑:山塘街
     7 mile Shan Tang
     松鶴楼はMapsme表示なし
     「49 cafe」の川挟んだ向かい川
・右の緑:同得兴
     Mapsme表示なし
     百度地図検索すると数店舗でてくる
     7:00-13:00営業

<蘇州市 外国人SIMカード購入Ok店舗>
以下を百度地図で検索してください。
・チャイナモバイル:中国移动苏州分公司
・チャイナユニコム:中国联通(苏州乐桥旗舰店)
・チャイナテレコム:中国电信(人民路营业厅)

パスポートだけで買えます。
各社料金体系はほぼ同じ。
月間20GBで100元、
月間40GBで200元、な感じ。


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おはようございまーす!

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宿のすぐ近くの肉まん屋が朝6:00から開いててしかも5元だったので迷わずほうばったら肉汁吹き出て左手が香ばしくなったMaedaKは今日も幸せです。


南京駅。

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本日はここから蘇州へ向かいます。



その前に駅前の玄武湖を拝見。


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広い。
昔ここで孫権は水軍の軍事演習をしたそうですよ。

まあちょっと、曇天すぎる。



さて、
列車は約3時間で蘇州に到着。

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これまた綺麗な駅です。
てか私が大きい街しか訪れてのですよね。


で、
一目散にやって来ましたは

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同得興。
(百度地図「同得兴」)


蘇州に何店舗かある蘇州ラーメンの超絶人気店らしいのですが、

なんと13:00に営業終了というこの門戸の狭さ、これは絶対美味いだろうと思いまして。


入り口で店員さんがスマホで写真付きメニューを説明してくれてとても分かりやすい。


たくさんメニューがありますが、代表的なラーメンは赤(醤油ベース?)と白(塩ベース?)とがあるようです。

ひとまず白にしました。

そして店員のおばちゃんはスマホを巧みに操り次々とトッピングをリコメンドしてくる。


最初はお断りしていたが、諦めずに何度もリコメンドを繰り返してくる逞しさに負け、肉を追加しました。



結果、

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これ、

絶対、
絶対美味いやつ。


という期待を瞬殺で1億光年凌駕する前人未到の爆裂美味



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好き!

蘇州好き!

我愛蘇州也!



塩と言うよりはややパイタンな感じでしょうか。麺はかなり細麺。
これを日本の麺で食せたら秒で昇天ですね。


いやー凄いぞ。
幸せだぞ。


そして吉報です。


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朝7:00オープーン!!

明朝来店確定也。


ご馳走さまでした。

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本日の宿。

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英語が通じる綺麗な宿でした。
そして久々の満足プライス35元≒560円。

私の中での宿代は、理想30元台、妥協50元台、60元以上はヤケクソです。30元台で泊まれたのは今のところ三都市だけです(吐魯蕃、西安、蘇州)。


さて、
蘇州ブラを始めましょう。
ひとまず雨です。

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中国来て初の雨。
吹雪はありましたけど。



で、

宿から徒歩五分の位置にこんなんあったので見に来ました。

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双塔。


尖塔はこれまでも見かけて来ましたが、二本立てというのはなかなか珍しい。


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宋時代の建立です、たぶん。
随所に勇美を感じます。


境内は石彫刻博物館と題して多様なストーンレリーフが並べられていました。

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2枚目、龍の顔なんですが、自分で撮っておいてもうどこが目でどこが口だかが分からない。


ここからバスで次の目的地「拙政園」へ。

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蘇州で一番人気の庭園(たぶん)です。


バスを降りてからの道中はすでに賑わっている。

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蘇州博物館なんてのもありました。

何があるか知りませんが混み合ってます。

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拙政園、入場料70元でした。

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いざ参りましょう。


ここ拙政園は、明代に官界に失望した御史王献臣が故郷に戻り、庭園を建造したのが始まりだとされている、5万haの広さを持つ蘇州最大の庭園だそうです。

一個人がこさえたのですね。凄いな。いまや中国四大庭園の一つですって。


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そんな拙政園。

上に写真の丸い入り口の先の光景がこちら。

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美。


なにこの庭園美。

ため息つきすぎて酸欠になりそうですちょっとだれか酸素くれ。

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凄い。
どこを切り取っても最高。


そして

どこを切り取っても人民がフレームインする。

さすが中国きっての庭園です。

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お父様も息子にこの有り様。
※紐で繋いでる。


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あら、蘇州ダックなんてのもあるのかしら。ゴクリ。

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ちょっと小高く登れる場所がありんした。

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引き続き庭園内をヨダレだらだらで徘徊。

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心の隅々まで澄み渡る想いですが、

澄んだ心は定期的に邪にリセットされます。
定期的にやってくる人民各位の大群に対する苛立ちによって。

どうしたらこの庭園に痰を吐きだそうと思えるの貴国の教育どうなってんすか国家主席様。

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いかんいかん。
洗いましょう、心を。

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最高の一休み。


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そしてその足ですぐ近くにあるもう一つの庭園、獅子林へ。

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ここは何やらたくさんの「太湖石」で構成された迷路のような庭園、なんだそうです。


迷路っぽい、というだけで惹かれてやって来ました。


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うーむ、
綺麗は綺麗だが、

拙政園とさほど変わりないかな、と思った矢先、

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なるほど。
これが太湖石か!


これまでも紫禁城や孔廟を始め、色んな場所で
たくさん見てきたやつです。


この図、


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分かりますか、

こんな感じでトンネルがあります。

左の小径と繋がってますが、トンネル内は10mくらいあります。


いやほんとに、よくもまあこんなものを作ったよね、と驚くほど密度の高い岩の迷路になってます。


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その折々に、

素敵な光景が潜んでいるから堪らない。

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この建物の屋根ね。


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この庭園は元の時代に作られた?そうです。

日本でいうと鎌倉〜室町時代あたりでしょうか。


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獅子林の出口には民族博物館とやらが併設されてました。
先ほど私がソフトクリーム食べながら中に入ろうとしたらおっさんにすげぇ怒られた博物館です。

痰吐きは良いのにソフトクリームダメとかちょっと激おこ寸前丸なんですけども。


蘇州文化が紹介されているようなのですが、英語説明がないのでよく分からず。
いや、英語あってもよく分からないのですが。

この辺りは祭?儀式?に使うものっぽい。
素敵。

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そんな獅子林でした。

素敵すぎてつい写真撮りすぎたのを全部乗せてしまいました。

読んでいただいている皆様、お疲れ様でした。



で、
この後はもう一つの「中国四大庭園」である「留園」へ行こうと思ってたのですが、思った以上に拙政園と獅子林に胸がいっぱいになったので急遽予定変更。

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チャイナモバイルに来ました。


いえね、私成都でSIMカード買ったんですけど

、実はもうすでに与えられた20GBを使い果たしそうでして。
そして手元のSIMはチャイナユニコムでして、じゃあチャイナユニコムでチャージすれば良いじゃんかという話ですが、先にチャイナユニコム行ったら筆談で「省が違うから不可」みたいなことを言われ(たぶん)、
じゃあじゃあとチャイナテレコムに行ったら値段が高かったので、チャイナモバイルに来ました。

なんだか呪文みたいなややこしい一文ですみません。
要はチャイナモバイルでSIMカード買うよというお話です。



待ち人数18名。

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そうでした。
ここは十数億人が暮らすかの国なのでした。
大行列は当たり前でしたね。

何やら今カウンターではおばさんがわーきゃー叫んでてカオスです。


スススッと空いてるカウンターへ行き、

外国人であることを伝えたら、
そのまま別室へ招かれて手続きできました。

ふふ、
ここはかの国。こういうのがまかり通るのです。

で、料金プランは
20GBで100元。
チャイナユニコムと同じでした。

が、
その20GBは一ヶ月単位で付与されるようで、1/19の今契約すると今月は7GBのみしか使えないそうです。
それでもって100元。

うそーーん。
それでもったら33元でしょうが普通。

ただそこは次月に何たらかんたらだからああだこうだなんだそうです。


まあ、
もうしょうがないので買いましたけども。

だれか2月に中国行く人、このSIM買ってくれませんかー。。。
なお蘇州の外国人SIMカードOk店舗地図は冒頭に載せておきました。



はいやって来ました蘇州の水郷を語るに外せないスポット、山塘街です。

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運河沿いに旧市街が広がり、
かの国お得意の食べ歩きストリートに開発したエリアです。

北側はちょっとローカル。

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生活の一部に水路があるのが分かります。

丸い焼き餃子?的なの。

5個で5元。激安。そして激ウマ!


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本日の野犬。

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焼き餃子目掛けて突進してくる。

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南の方はシャレオツエリアです。

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で、
蘇州名物である「松鼠桂魚(ソンソケツギョ)」を食べに来ました。

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松鶴楼という有名店。
某サイトに「松鼠桂魚」がリーズナブルに食べられると聞いて。

で、
入った瞬間、悟りました。
ここは私のようなものが来る店じゃない、って。

笑顔で歩み寄ってくる店員さんに、

めめめめめめぇめぬーくださいいい

と身振り手振り
そして開いた1ページ目にデカデカと躍り出た

松鼠桂魚のお値段なんと218元んんんんーー!!


飛び出かけた目玉を瞼食いしばって退店しました。

まさか3500円もするとは。
なにがどうリーズナブルなんでしょうか○トリップさん。私を誰だと思ってるんですか。
私のリーズナブルの定義は一食10元以下です。


なおご参考までに、
松鼠桂魚とはこのようなお料理です。

20190120101848bc7.jpeg 


すごくないですか?


そして思います。

「そりゃ高いわ」って。


今宵のハイライトを失いましたが、でも大丈夫。私にはプランBがある〜!

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ここのお店の臭豆腐が秀逸なんですって。
臭豆腐、ちょっと臭いがキツいと感じるのは私も例外ではなく、これまでも避けてきました。昔行った台湾では買うだけ買って食べませんでした。

そんな臭豆腐を、
この名店とやらでリベンジしようと思っているのです!

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この店内の写真を店員さんに見せて

店員さん「売り切れだよっ!」




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よく分からん店で糖粥というものを食べることにしました。
糖粥。蘇州名物なのかは分かりませんが、そこらの店でちょいちょい看板が出てたものでして。


うん、

字のごとく甘い餡蜜がかかったお粥ですね。
意外と美味いです。へー。これ日本でもウケそう。10元。



続いて、
○(虫へん+下)仁面です。

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蘇州ラーメンに海老がついたものでした。
この海老がマジやばウマでした。

え、
食べすぎじゃないかって?

違うんです。
いや、違わないんですけど、
私はただただ夜更けを待っているのです。

なぜならば!!

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水路界隈がライトアップされるよねー!!

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うん、
思った以上に素敵だぞ。


店の中まで堂々と入っていく野良ぬこ。

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移動式芝居車。
紙芝居じゃなさそうだがこれはなんだ?
ガールズ2名が穴から覗いてるけど

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栗。

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そういや天津では甘栗を見ませんでしたね。
食べたろうと意気込んでいたのですが。

Wikipedia先生に聞いてみたところ、
どうやら中国産の栗は北京が名産だが日本へは天津港から輸出されるため日本では「天津甘栗」と言うんだそうです。
そうでしたか。
ってことは北京で食べるべきだったんですね。



宿の天使。

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このあと目が覚めたこの子がどこからかゴキブリ拾ってきてスタッフのお姉さんが悲鳴をあげると言う展開の中、

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私は狭い共有スペースでEDMかけて踊りまくる爺さんにもらった魚の甘辛煮をかじりながら、日本語がちょっと喋れると言う韓国人君の武勇伝を片耳で聞き流しながら日記を更新するのでした。
すげえなこの宿。

明日は上海ですよ。
谢谢!でした。

※この爺さんはこの後23時にタクシーで上海に向かいました。クラブに行くんですって。昨日も同様ですって。


えっと、

上海に泊まりなさい。


 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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