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#410 桂林、水墨画の世界へ。in中国(38) 2019.1.27



昨日の日記があまりに薄すぎたのと、リアルタイムと日記との日数差分を埋めるべく本日二件目の日記です。


今日は桂林水墨画の世界を筏で下る、

という字面だけでもう鼻血ブーな一日ですー。



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▼徘徊メモ
・行き先:桂林〜阳堤〜兴坪〜桂林
・手段:ツアー参加
・料金:210元≒3360円
・時間:5時間程度

<桂林での漓江下りについて>
桂林のメインアクティビティは漓江(Lijiang)という川を下る川下り。
様々なプランがある。
私の宿で募集してたのは以下。
・客船で桂林から阳朔まで 360元
     -阳朔から桂林までツアーバス
・竹筏で阳堤から九马画山まで 210元
     -桂林から阳堤までツアーバス、九马画山から兴坪までシャトルバス、兴坪から桂林までツアーバス
※上記は恐らくかなり高額

※各地位置関係
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※各地名称補足は以下の通り
  阳堤(陽堤)Yang di ヤンディ
  兴坪(興坪)Xing ping シンピン
  九马画山(九馬画山) Jiumahuashan 
  阳朔(陽朔)Yang shuo ヤンシュオ

※桂林⇄阳朔、桂林⇄兴坪、阳朔⇄兴坪間はバスあり。桂林⇄阳堤間のバス有無が不明。

※このブログでは情報を拾いきれなかったので他の方のブログも是非ご参考ください。



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おはようございまーーす!!

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さあ今日は待望の桂林・漓江下りですよ。
朝から高まり収まらず昨夜おなじの食べたことも忘れて桂林米粉です。
ローカルフード店入ったらメニュー無くてみんな口頭でカスタマイズオーダーしててどうしていいか分からず困った顔してたら上の写真のが出てきました。4.5元。70円弱。


皆さん、麺の形状や辛さの度合い、肉有無、青菜有無、豆有無、など思い思いにカスタマイズしてるようです。

「ニクマシヤサイマシマシカタコイオオメチョモランマー!」
みたいな感じでしょうか。懐かしい。




本日のツアーバス。

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宿の近くまでPickしに来てくれました。

早速振舞われるティー。

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こういうのイイから安くしてほしいよね。


まず目指すは竹筏が出航する阳堤という村。
漓江下りは桂林からすでに絶景、というわけでは無く、この阳堤から先が絶景ポイントなのだそうです。


途中ちょっと渋滞気味だったのもありますが、道中2時間掛かりました。結構遠いな。



阳堤着。

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もうすでに向こうにそれっぽい風景が垣間見えてます。

と、
ここでガイドさんがチケット買ってる間に昼飯タイムを催行、というので

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喜んで頂きました。

炒め米粉。
焼きうどんみたいな感じです。てか焼きうどんです。
美味い。


てかあれですね、
チケット、ここで買う、んですね。
もう手配済みなのかと思いました。


飯屋のタソ。ついつい焼きうどん放ったらかして虜。

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冷めかけた焼きうどんを平らげ時間が余ったので川辺を視察。


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おお、
なるほど、
竹筏、
というか小舟ですね。

大量に停泊してます。
これに乗るチケットをガイドさんはチケットオフィスに並んで買うてるんですね。

私はてっきり渡し船みたいなおっさん達がひたすらに客引きの声を張り上げてる世界を想像してましたが、さすがは中国きっての観光地。インドのような無秩序状態ではありませんでした。


阳堤の周辺図

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飯屋に戻ると先ほどのタソが謎の窪みにカポってハマっててもううっかり竹筏とかどうでもよくなりかけました。

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さて、
本題です。

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竹筏と言われたもの。

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一部緑色の塗装が残っていますが大半はもう塗装が剥げ、「実はプラスチックでした」感が前面に押し出されています。


さあ出航です!

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えっと、

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すげぇ数の竹筏(仮)が同時に出発するんですね。


あと気づいちゃいました?


大・曇・天


ね。

おっかしいなー、昨日の天気予報は晴れだったんだけどなー。


とはいえ素晴らしい景色であること間違いありません。

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素敵。

霧の向こうからぼんやりと徐々に現れる山々が大変に幻想的。

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良いですね良いですね、
もはや竹でもなんでもない竹筏も絵になる景色です。

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をを、

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あれは360元するセレブ客船じゃないでしょうか。

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優雅におテーブルでおランチなぞかましてますよセレブどもめ今すぐ爆発しををを客船通過時の波で筏が揺れる揺れるすみませんでしたセレブ様。
てかこの客船、川を遡ってますけどそういうツアーもあるんですね。




雄々しい稜線が見えてきました。


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あ、

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どうやらこれが噂の九马画山(九馬画山)みたいです。

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うむ、確かに迫力満点。


ってところで川下り終了です。


いやー!

素敵な時間でした!!

曇天は大変残念ですが、良いんです。
天門山とセットでまたいつかリベンジしにきます。
そして日記書いてて気づいたこのツアーの料金が相場の2倍近い金額だったという衝撃の事実も良いのです。次回に活かすのです。


そんなことをつゆ知らずの当時の私は嬉々として川魚揚げに飛びつく。

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川辺には鵜飼?の人たちが観光客に声をかけまくってました。

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肩に鵜を乗せてハイポーズハイマネーでしょうか。


 九马画山にはリキシャが多数たむろしてますが、我々は手元のチケットでシャトルバスに乗れまして、そのまま兴坪へ。4km程度の距離ですが。

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はい兴坪です。

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この兴坪の川辺から見える景色がこちら。

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これですね、
なんと

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20元札に描かれている景色なんです。

霧のお陰で「?」ですけども。


そんな兴坪の街。
街から徒歩1分でこんな景色とご対面な訳です。


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いや、あのですね、

桂林ではなくここに泊まるべきでした。

私、当初は桂林の絶景が桂林より下流の阳堤や兴坪にあるって知らなくて、ひとまず桂林に宿とったその後に知ったんです、そのことを。
色んなブロガーさんの記事見てて、私もこの兴坪で朝日やら夕日やら拝みたかったです。無念。



上流に向けて一斉に出発する筏たち。


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そこらじゅうで「こここそ最良の20元札風景!」と誘う看板たち。※そこで写真撮影してマネー取る商売。

お互い競合同士のはずですが看板がみんな一緒。中国。

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鵜。

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鵜飼のお爺さん。

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鵜飼のお爺さんがいる川辺からの景色。

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その後は兴坪の街を散歩。

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久々に豆花を食べてみました。
以前楽山で食べた豆腐脑です。


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楽山のは辛いお新香とか入っててそれはそれで美味かったですが、ここのは甘いです。ザラメ掛かってる。
Wiki先生が豆腐脑は地域ごとに食べ方が違うと書いてたのを思い出しました。


そしてやってきました老寨山。


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ここからの景色が素晴らしいらしいのです。

序盤の注意喚起看板が大変に愚直。

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曰く、
「山道や柵などの修理を長年怠っており、」
だそうです。
例のごとく翻訳ツールかました結果だと思うのですが。

にしても、

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これ結構ハードな山道ですよ。
ここ最近私も6500段なり9999段なりの山を登り降りしてますが、いずれも基本石段が整備された山でしてね。
ここ老寨山は階段がもうそれはそれはネイティブでございまして、体力をグイグイ削いでくれるのです。
リュック背負って片手にコート担いでの登りはなかなかハードでした。

が、

その先に待っているはその甲斐しかない絶景で御座いますよ!

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まあ、ちょっと全然霧が晴れてくれない点はアレですが、まあむしろ幻想的ですねってなもんで。







しばし、
この夢か幻かな世界観に沈んでおりました。




さ、
そろそろ時間です。

下山してバスターミナルへ。
 

場所ここ。


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左上の赤が20元札の景色景観台。

左下の赤が老寨山、緑の一帯が旧市街、

そしてオレンジがバスターミナルです。



ここで知ったのですよね、
兴坪から桂林バスあるやんて。


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時刻表は上記の通り。一日8本あるようです。ただし所要時間は不明です。


で、
こちらは阳朔駅行きのバス。

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14:00-18:00間は1時間に二本あるようです。


てことで17:00バスに乗り、

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阳朔駅に来ました。

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阳朔という駅名ですが阳朔の街より兴坪の街の方が近いというややこしい駅です。


そんな駅から乗りますは

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やっぱりねー。
いえね、乗車時間30分で24元ってちょっと高いなー思ってたんですよ。
そもそも30分って早すぎるからね。

まあありがたく乗車させていただきますよっと。


で、

到着するのが桂林西駅、
次の私の列車が桂林北駅、
その間をバスで移動、というややこしさ。

何はともあれ、

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桂林北駅に着き、

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いい加減麺以外のものを食べたくなった次第です。


はいそんな桂林でした。


ちょっと霧の件が悔しいので

最後に毎度卑怯な絵葉書写真を載せておきますね。

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本来、条件があえばきっとこんな景色に出会えるんですよ!




谢谢!
でしたー。


 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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