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#429 広州の古村、小州村と黄埔古港。in中国(47) 2019.2.15


州最終日です。

約1500万人が暮らすメガシティ広州ですが、そんな広州にも昔ながらの村があるんですって。


まあ、きっと?
ガッツリ再開発されちゃって?
石畳なんか敷いちゃって?
右も左も観光地価格で儲かってまっせー的な?

どうせまたそんなでしょうけども、
参ってみようじゃありませんかね。


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▼徘徊メモ



・行き先:小州村
・手段:メトロ沥滘駅から565番バスで小州村口下車
・料金:2元
・時間:30分ほど
※上記は無駄の多いルートです。小州村口バス停は村入り口から遠いです。別ルートで「小州村」バス停を目指すルート検索をするのが正解です(広州東駅から45番バスなど)。



・行き先:小州村→黄埔古港
・手段:252番バス→バス停「新滘东路中」で762番バス乗換→終点黄埔村下車
・料金:4元
・時間:約40分
※黄埔古港の最寄りメトロ駅4/8番線万胜围から歩いて2km強

↓小州村地図マップ(百度地図)
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↓黄埔古港地図マップ(百度地図)
2019021520115405e.jpeg 


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はい唐突ですが

またやって来ましたよ朝飲茶

例の老舗高級店、陶陶居です。

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今日が広州最後な訳ですけど、
私まだ香港でも広州でも食べてない飲茶定番メニューがあるのです。


なお今回は朝8:00。
しっかり朝飲茶タイムです。
ふふ。


入り口の階段が綺麗。


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店内は8割方の埋まり具合。

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みんなやっぱり朝飲茶しにくるんですね。


さて、
席に着くなり店員さんに中国語で捲し立てられる訳ですが、ふふ、2回目の私は違いますよ。

分かってますよ。
これは茶を問うているのです。

ヤムチャとはすなわち飲茶、茶を愉しむものなんですよ。

なんのお茶にしますかって?

あ、
なんていうんだろう、鉄観音茶って。


福建土楼で飲んだ鉄観音茶が美味しかったのでまた飲みたいなぁとだけ思ってましたが中国語でなんというのか分かりません。

言葉が通じないと分かった店員さん、

おどおどしながら「あ!閃いた!」のようなポーズをして一度戻り、今度は両手いっぱいに茶葉の入った瓶を持ってきてくれ分からないって!


当懸案事項については筆談でDoneしました。ごめんねお姉さん。

お茶一式。

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お通夜みたいに見えるのは照明の問題です。


さて、

前回は何も考えずにすぐさまグビグビ行きましたが、違うんですって。


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まずはお茶で食器を洗うんですってね。

熱消毒だそうですよ。
正直こんな綺麗な店で熱消毒するなんてもはや意味皆無だと思うんですがどうなんでしょうか。

なお私がおどおどとやってる一方で隣の家族は会話しながらナチュラルにドバドバと茶を食器に注ぎ、お椀に湯のみを入れて湯のみを回転させて死角なく完璧に熱消毒させてました。恐るべし上級者。


そんな私はうっかりお湯を注いで熱消毒したお椀にもっかいお茶を注いで茶を飲んでました。
※このお椀は食器。お茶は湯のみで飲む。


前回は火が鎮火してた私のお茶も

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今日はご機嫌です。

ただ私は猫舌なので何度この火を消し去ろうと思ったことか。



はいですよ粥!

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朝ですからね。
粥はマストでしょう。

その他一式、本日の私の朝飲茶です。


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色々違和感あると思うのですが、
一つ一つ順を追っていきましょう。


まずこれね。


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これ食べてみたかったんですよ。
马拉糕 Ma la gao 。

蒸しパンです。

これみんな食べてたんですよね、香港の添好運でも先日の広州でも。

うん、美味い!
思ったより甘さ控えめの優し目なテイストです。好きです。

私蒸しパン超好きなんですよ。
よくコンビニで売ってるたまご蒸しパンみたいなやつ、あれに顔を埋めるの好きなんです。



冗談ですよ?
でも試してみてください。きっと幸せになれます。


で、
私も皆さんもきっと想定外だったのが

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この子たちです。




いえね、
お粥と蒸しパン以外に、値段が安い蒸し物を適当に注文したらこうなりました。



で、このぶたさん、


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かじりつくと中の灼熱が弾け飛んで口内大火傷ね!!


可愛い顔してこいつマジでボムです。

いや、餡自体は甘くてめっちゃ美味しいんですけど、私の舌はしばし味覚を失ロストしました。


そして粥。

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ちょっとぶたさんの罠により味をあまり感じませんが、にしてもやや薄味です。
広州のお粥は薄味テイストなのかな?

そんな私のラスト朝飲茶でした。




ということで本日の本題に参りますよ。
 
まずは小州村へ。
行き方は冒頭の通り。
小洲村は元代末から明代初期に建てられ、広州で最も嶺南水郷の特色を持つ古村だそうです。


冒頭メモにも書きましたが私は百度地図路線検索の指示通りに向かい「小州村口」というバス停で降りてしまい、15分くらい歩かされました。


村のメインの入り口。

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地図

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ちょっと私、
この時点で小州村「古き良き村」という情報しかなく、ここからどう散歩するのがベストなのか分かっていません。

なんなら先ほど小州村口バス停降りところからどこ行けばいいか分からずようやくたどり着いたこの場所が村のメインの入り口なのかどうかすら分かってないです。


ひとまず周囲は活気があるのできっとここかなー?
なんて思いながらひとまず歩き出してみました。

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うん、
良い雰囲気です。




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こういうのでてくると、きっとここがいわゆる「観光地としての小州村」なんだなと分かる。


てことで

引き続き胸張ってぶらぶらしていきたいと思います。

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あれですね、
ちょっとふぉとじぇにっくあー噛みそう!を意識してる感ありますね。


とくにこれとか。

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まあ基本、

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衝撃の道幅です。

これガチの村民生活圏なんですけど良いんでしょうかこんなウロウロしちゃってて。

なお周囲に観光客っぽい人は一切いません。


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ねえこれ電線?
大丈夫?

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この村は水路に囲まれてます。
ここを見るにきっと舟も大事な交通手段なんでしょうね。


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地図上ではここが寺なんですけども、

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おじさんおばさん方の井戸端で入り口塞がれている。


しばし村歩き。


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大きめのお寺です。

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と思いきや「簡氏宗祠」でした。

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この村は簡氏一族が多い(だか簡氏しいないだか)だそうですよ。

お寺ではないわけですが、とはいえもっとも大事な場所であるところは

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卓球台でした。
しかも激戦中。超レベル高ぇ。


なお私は今この村を反時計回りでぐるっとしてますが、この簡氏宗祠から先は観光客も出現し始め、村の風景もふぉとじぇにっくああ噛みそう!になって来ましたよ。


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お!

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これ食べてみたかったんですよ、撞奶
広州名物で、牛乳のタンパク質を生姜の酵素で固めるプリンです。


実食。

。。。結構生姜キツ!!


喉焼けるかと思た。
うん、でも美味しいですよ。
ヘルシー感が良いです。12元。


そしてもうちょい村を歩いていき、

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この人民堂で一周完了です。


うむ、
全体的に非常にローカル感ありますね。
ところどころにそれっぽいポイントはあるのですがどうにも村民皆さま垢抜けてなく、とてもとてもゆっくりした時間が流れている村でした。
なおこの村はカフェやら雑貨屋やらが多いのですが、私が訪れた平日はお店が半分以上閉まってました。週末は開いているそうです。活気を求めるなら週末が良さそうです。


小州村のいぬ。※この後ダッシュで逃走。

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バス停。

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ここから252番バスで次の村へ行きますよー。
というバス待ちの間にGoogle先生に小州村について色々教え請うておりましたらですね、なんと小州村に来たらばこれは見ておけ!という伝統住居があったということをこのタイミングで知り、

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引き返しました。


これ、牡蠣屋というそうです。
地図上でもその存在を認識してたのですが、牡蠣を売ってるお店かと思ってスルーしてました。

牡蠣屋とは、

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文字通り、

壁が牡蠣の殻で建てられた家です。

え?
って感じですが、これ、冬は暖かく、夏は涼しいんだそうです。虫食いもなし。
ステキな素材じゃないですか。いかがですかレオパレスさん。

てか見た目もはや化石感ありますけども。


この牡蠣屋周辺も、
なかなかそれっぽく仕上げられてました。


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はい、
改めまして252番バスですよー。

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で、742番バスに乗り換えて、

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意外と早く着きました。

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黄埔村です。
ここは「古い港町」という程度の情報しか持ち合わせておりません。

が、

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小州村と比べてだいぶチャラいです。
お洒落な店が並んでますよ。ATMあるし。
※福建土楼でATM見つからず強制帰還せざるを得なかったのをいまだに根に持っている。


黄埔古港のいぬ。 ※この後ダッシュで逃走。

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ということでしばらく歩いているのですが、うーん、なんというかパンチに欠ける街並みですなぁ。

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ちょっと水路沿いのエリアが良い雰囲気。

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なんて思ってたら私メイン順路じゃないとこ歩いてたみたいです。
メイン順路に合流すると人の流れもお店も出てました。

って言う肝心の写真がうっかり無いんですけども。


メイン順路にあった黄埔古港の入り口。

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その近くの路地の写真。

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大繁盛の姜撞奶店。
あとで調べたところここ黄埔古港の方が有名なんですね。しくじりました。


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屋台や市場が並んでます。

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この果物?野菜?はなんでしょうか。

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カニ。

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広いところに出ました。
ここがかつての港。。?

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博物館がありました。
粤海第一关纪念馆だそうです。

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この黄埔の港としての歴史が語られてました。

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なんとこの黄埔、
広州で最初の港なんですって(理解が正しければ)!時代は北宋の時代、当時はここに外国の船が往来し、それはそれは栄華を誇ったそうですよ。
ちょっと街並みを歩いてもその面影がなさすぎますけども。

海のシルクロード図。何度見ても見惚れる。

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その他博物館の写真。

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こんなん食べてみました。

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お米のライスクレープ、腸粉をぐるぐる巻きにして輪切りにしたうどんみたいな食べ物。

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これめっちゃ美味いです。
まあライスクレープの食感とタレが美味いのであって、わざわざグルグル巻いて輪切りにする意味がよくわかりませんけども、
広州食文化の幅広さは十分感じられます。

厨房ではこんな感じでおやっさんが一生懸命ライスクレープを伸ばして、蒸して、畳んで、巻いて、輪切ってました。


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うん、
蒸すだけでいいと思うよ。


はい、
そんな黄埔古港でした。

いや、ちょっと私、黄埔古港を正しく満喫出来た自信がないです。

もし黄埔古港を歩ききれてるとするならば、ここ、古村の雰囲気を楽しむというよりは、和気藹々とした路地で姜撞奶といったローカルフードを楽しむ場所、と思った方が良さそうです。
港感はぜんぜんないです。


はいお疲れ様でした。

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広州駅!

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本日の列車。

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さて、
向かうは南寧です。

中国の南も南です。

ベトナムはもう目前。

で、
ベトナムに向けて、ちょっと諸事情でスケジュールが決まらず云々って言ってましたが、あれ、白紙、になりました。
ちょっとなにこれまでの時間稼ぎどうしてくれんのよ。


というわけでこっからは何にも縛られずベトナムを目指すのみです、が、
時間稼ぎ用にいくつか用意してたプランの中でどうしても行っておきたい場所が出てきてしまったので、南寧は1日で抜けて最後は昆明に行きます。

一発で広州から昆明に行けるといえば行けるのですが硬く直立90度の椅子に24時間座ってられる自信が無くて。尻ね。



ということで私、

昆明で中国ビザ15日フルフル使い切ってベトナムインしますよ。

って事で
誠に恐れ入りますがもう数日、かの国人民群像劇にお付き合いくださいませ。


谢谢!
でしたー。




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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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