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#432 石林風景区は人民林風景区。rin中国(50) 2019.2.18


昆明といえば石林と言われるらしいド定番観光スポット、石林。
本日はそんな石林に遠足でございます。

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▼徘徊メモ
・行き先:昆明→石林 Shi lin
・手段:バス
・料金:34元≒544円 ※片道
・時間:約1.5時間  8:20頃発、10:00頃着
※時刻表はなく、8:00〜18:30の間で人数集まり次第出発な感じ

↓石林位置
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↓石林風景区 バスターミナル〜入場口

・バスは右下の停車場に到着する。
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↓石林風景区
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上記は百度地図。
Mapsmeは全く参考になりません。
なおMapsme上の場所は「Shilin」でヒットする『石林鎮』のやや南東です。


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はい、という事でやって来ましたは昆明東部バスターミナルです。
百度地図では昆明东部汽车客运站。
メトロ3番線の終点です。

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はいチケット購入完了。

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すんなり買えました



34元。

なのですが出発時間が書いてなく、時間の欄にはよう分からん漢字二文字が書かれてます。

バス。

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どうやらバスはある程度客が集まってから出発するようです。


さて、
今日は月曜日。平日です。


流石に旧正月連休もだいぶ過ぎ、バスに客が集まるまで時間掛かるかなぁ、と危惧していたのも束の間あっという間にバス内は騒ぐ人民たちで大騒ぎになりました。先行き憂鬱。



お陰様で早々にバスは出発。



なお先ほどバスチケット窓口で、
明日の遠足用のチケットも買っておきました。
朝イチ7:00の便です。
ふふ、抜かりなきこの身のこなし、慣れたものです。


はい到着。

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えっと、
どこに行けばいいのかしら?

バスに乗り合わせてた人たちはバス降りたその場でおしゃべり大会始めてしまい着いて行くべき人が見当たりません。

適当に歩いて行ったらシャトルバスしか入れない場所に入ってしまってたらしくなんか怒鳴られました。

えっと、怒鳴り返していいですか?
てめえんとこの案内どーなってんだって。


こんな感じでした。

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どうやら昆明から到着するバスはエントランスからちょっと離れた「石林风景区-停车场」に止まるようです。

で、そこから歩いて五分ほどでチケット売り場「石林风景区-票务导游中心」に行けます。

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チケット130元。
事前情報は175元だったのでオフシーズン価格かも。

で、
毎度恒例中国観光地あるあるで、チケット窓口から園内入り口までは約2km。
そこまでシャトルバスが出ていてこれが25元。園内もシャトルバスが周遊していてそれも含めての料金です。

まあなんか、よくわかんないうちに買っちゃってたんですけどね私。

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って事でセレブにシャトルバスで入り口に向かう、の前に、

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朝ごはんです。

チケット売り場からちょっと離れたとこにローカル食堂たちが並んでました。

これ、粉巻ってのを頼んでみました。

毎度おなじみ腸粉を巻いたもの、だと思うのですが、巻きがゆるゆるなので普通の平打ちうどん的に食べてます。

ピリ辛ながら美味いです。



はい、
って事でシャトルバスで入り口へ。

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前の女性。

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先ほどの食堂の写真にも写り込んでましたが、この格好してる方々、イ族の方々だそうです。

Wiki先生!>
イ族(彝族):
中国西部の古羌の子孫である。
古羌は、チベット族納西族羌族の先祖でもあるといわれる。イ族は南東チベットから四川を通り雲南省に移住してきており、現在では雲南に最も多く居住している。南詔王国
を建国した烏蛮族が先祖だと言われている。

そしてここ石林は行政区としてはイ族の方々が多く暮らす「石林イ族自治県(せきりんいぞくじちけん)」なのだそうです。


そういえばこの格好、
昨日の昆明の翠湖公園で賑やかにやってた御一行と同じですね。
あの音楽と踊りはイ族の民族舞踊だったんでしょうかね?

ひとまずここ石林風景区はイ族の方々もこんな感じでそこら中でガイドを買って出たりパフォーマンスしてたり売り子してたり、と観光業に勤しんでいらっしゃいます。


で、
このとき初めて知ったのですよね、
シャトルバスは2km程度しか走らないって。

じゃあ歩いたわ。


いやでも園内でも乗れますからマエダさん、気を鎮めましょう。

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シャトルバス降りてからまた歩かされる罠。

ねえなんで入り口の隣にチケット窓口作ってそこに昆明からバス横付けさせないの?


と思ったら、

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その道中の壁にはイ族の生活や文化が紹介されており、イ族の皆様が笑顔であれこれ説明なさってました。

なるほど、そういう意味合いだったのですね、ごめんなさい。



はいエントランス。

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ここでもチケット買えるみたいです。


はい石林風景区ですよー!

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ちょっといきなり素敵なんですけども。

てか、

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広すぎる。
そしてこの地図まったく分からん。

どこ行けばいいのーー。


ひとまず読者様のために先に地図を載せてしまいますが、

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石林風景区の中心に「大石林」があり、
その周囲をシャトルバスが反時計回りに走ってます。




ってことくらいどっかに書いておいてほしかったなー。

中国の観光地ってほんとパンフレットとかガイドマップないですよね。
みんなその辺に投げ捨てて散らかすからだと思うんですけども。

ということで右も左も分からず適当に歩いてる私。

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いきなりすげぇ立派な石の屏に度肝。


そしてね、
もうね、
すんごいの。

人民が。


どっから湧いて出た!ってくらい。

やっぱあれかな、
冬だからちょっと暖かい南中国は人気なのかな。

なので風景だけを切り取るのは至難の技です。

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あとね、

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基本逆光ね。
入り口が北にあって、
見所が南にあるのでだいたいがまず逆光です。

あと日差しがクッソ強いです。
目を奪われます。


そんな過酷な環境下ですが、やっぱり石林の名は伊達じゃないです。

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おお、これはイ族の皆さんのゲリラパフォーマンスですかな?

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昨日公園で見たやつやw
きっとイ族の民族舞踊の中でも定番のやつなのでしょう。


しばし適当にぶらぶら行ってみます。

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うーん、
写真難しいです。
逆光はもちろんですが、日差しが強すぎて岩の明暗が強くなりすぎます。


おお、ちょっと広いとこに出ました。

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それっぽい文字が刻まれてます。


引き続き冒険。


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あれなんですよ、
思ったほど道は平坦ではなく、岩の隙間を通ったり、穴の中を通ったり、とちょっと冒険感の演出が強めです。
楽しい。


こことかいいですね。

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昨日と変わって抜けるような青空ってのもGoodです。

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剣峰池という場所に来ました。

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岩山と池のコラボ。
ちょっと池が汚めなのが残念です。

見上げた空の抜け感がイイ。

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上がったり下がったり広がったり狭まったり。

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そしてこの景色。

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良いっすねー!!

ちょっとここまで岩山にインし過ぎて見渡し感が無かったのです。
こうして見渡すと、この地形の凄まじさが分かります。


ここでようやく園内シャトルバスの周遊図を発見。

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そして私、ずっと大石林の左のあたりをうろうろしてた事を知りました。


ということで、
ここからは目的地をもって動いていきますよ。


次はちょっと離れた場所にある「万年灵芝」を目指して歩きます。
いや、シャトルバス乗れるんですけど、シャトルバスがまさかの反時計回りオンリーでして、私が向かいたい万年灵芝は逆走にあたるのでシャトバス乗れないのです。25元も払ってるのに。



はいやって来ましたよー。


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万年灵芝、英名はなんたらMashroomだったのできっとキノコっぽい岩がゴロンゴロンしてるのかな、と思ってましたが、よく分かりませんでした。
ちょっとここ結構歩く割に見応え弱しです。

あ、ただ、だからか、まったく人民がいないので人民風景区に疲れた方はこちらへ。



そこから隣の「李子园箐景区」を目指して歩きます。

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しばし何もない道をてくてく。

見えてきました。

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この岩たちの中にずんずん入っていきます。


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百度地図にも載ってた「石林古崖画」。

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まさかの子供の落書きみたいなやつでした。
ここまでめちゃくちゃアップダウン頑張ってきたのですが。


てかほんと、
石林風景区はアップダウン凄いです。

カルスト地形の岩の山谷に無理やり歩道作ってるので致し方ないですが、苦労して上がった位置エネルギーをすぐに解放せねばならないこの虚しさ。

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あとね、


ちょっと、


だんだん、


飽きてきましたよね。

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なんというか、
まあみんな似たような景色でして。

あとこういうのね、

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「母子偕游」という岩。
この手の名が付いた岩山を見るたびになんだか見方を強制されてる気がしてちょっとイラッと。


あと

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シャトルバスがそもそも満席で絶対乗れないやつ

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だんだん帰りたくなってきちゃいました。


まあせっかくですんでね、
一通り見て回りますよ。


次はここ、「步哨山景区」。


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一本道コースで分かりやすい散歩道です。

が、
分かりやすさとは裏腹に岩山の狭間をグイグイ突き抜けさせられます。


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下手したら腹が引っかかって危うく通れない隙間とかありました。


ここは小石林。

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ここ良いですよ、
程よい広さに程よい大きさの岩山が散らかってて。
まあその分人民量もなかなかなのですけども。

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あーつっかれたー。


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ひとまず休憩です。


雲南料理かな?と思って壁に描かれた「卵、菜、なんちゃら、炒飯」みたいの頼んだら店員さんに英語で「egg flied rice, Ok!」と言われました海外あるある。

英訳しちゃうと途端に普通の食べ物に聞こえちゃうやつね。

夢がなくなるのでやめて下さい。


木のヘラに「青龍刀」と書かれたおもちゃ。

エコですね。


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さて、
これで一通り石林のスポットは巡ったのでもう帰ろうかな、と思ったのですが、よく考えたらまだ大石林を左のほうしか見てなかったのでもっかい大石林エリアに突入してみました。


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えっと、


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迷子。



大石林エリア、
めっちゃ道が複雑です。
次々と分岐が遅いかかってきます。
しかも高低差凄いです。
道も狭いです。
なのに容赦なく人民共が湧いて出てきます。
物理的にも精神的にも追い詰められます。


幽兰深谷ですって。
なんかすごそう。

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降りてみました。

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ここは大石林で最も大きな谷間だそうです。
深さ20mですって。

てかよくそんなとこに遊歩道通そうと思ったよね。そういうとこ凄いと思う。この国。
ここでの遊歩道工事を託された人は最初さぞかし怖かったでしょうね。


深い谷間から見上げる空。

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で、
結局引き続き迷子なんですけども、


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岩山エリアの上に出れる景観台みたいなとこに辿り着きました。

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しゅんごーー!!




ここしゅごいじゃないか!

てか石林風景区しゅごいじゃないか!

えっと、
最初にここ来てたらもっと好印象だったろうに。

この場所は「望峰亭」です。
百度地図にも出るので今後行かれる方は是非ここを目指して頂きたく候


あ、
唯一カメラに残されてた人民の写真がありました。

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もうね、目が痛い。


ああ疲れた。。

※入り口に戻るシャトルバス。

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もうね、
まず広いのもありますけどほんとにアップダウンが多すぎて、上がったー!と思ったらまた下らされるあの徒労感と、出口が分からなくなりゴールが見えない焦燥感と、なによりも人民飽和量限界突破状態ね。

石林行かれる方は体力万全で是非どうぞ。


帰りのバス。

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時間は15:00。

チケットは往路でバスを降りた建物がバスターミナル的な感じでチケットオフィスがあります。


そして往路同様に人が集まり次第発車ですが。

次々と人民が集まりすぐ出発しました。

人民たちのいびきが凄かったです。


さて、

昆明に戻りまして本日の打ち上げです。

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教えてもらっちゃいましたよ食べ放題のお店。

ラダックで知り合いパンゴン湖などともに巡ったT姉御が昆明好きらしく、中でもこのお店をイチオシされたのです。

そして衝撃。
イチオシの理由に目玉が飛び出そうになりました。

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なんと「食べ放題が12元≒192円んん!?


嘘でしょ。。?


ところがどっこい、

店員さんも「シーアー(12)」言うてる。。!


そしてその食べものたち

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楽園在此!!我昇天!!

いただきまぅすー!!!

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※右、盛りすぎておかずが三層になってます。


きゃーーー美味い!!
なにこれどういうことですか昼間のチャーハン

25元もしたんですけどもっ!!

なにが幸せって、
野菜メニューが超絶豊富なんです。
(原価やすいからだと思うけど)

私の好物ナスなんて一層目の半分を埋めてるくらい盛りましたし、

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こういう食べたことないよく分からん緑の野菜をガジガジ食べれるの最高に幸せです。

「栄養摂ってる」という建前が食べすぎという罪悪感を洗い流してくれるのです。

迷わず二杯目。

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※おかず三層の上に饅頭搭載


あ〜。。。
染みる。。。。。


これとかなんだろう。
そうめんカボチャ?


20190219193845252.jpeg 


絶対栄養ありそうなやつ。シャキシャキ。


やばいこれ三杯目行けちゃうんじゃね!?
と勢い付いていたところで駄菓子菓子。
一層目の最後のおかずがまさかの青唐辛子炒めで私の口内は大炎上し、そこで試合終了となりました。


いや、
凄いおススメですここ!

危ないとこでした今日で昆明最後なのですがもし中国ビザに余裕あったら速攻で延泊→通い詰め→豚でした。

お店の名前は百度地図で「红太阳饭店自助餐」です。メトロ3号線潘家湾駅から徒歩10分です。


いや〜
素晴らしい一日でした!


ということで景気付けに

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雲南省は大理のビールで一人乾杯して家路に着きました。
ビール一缶48円でした。


昆明最高か。



さて、

明日は昆明を発って羅平という街に移動します。中国最後の観光です、こうご期待ー!



谢谢でした!

 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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