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#437 二日目のサパ村、棚田トレッキング。inベトナム(3) 2019.2.23


昨日、
サパ村からはるばる8km?ほどトレッキングしてやってきましたタヴァン村。


後半はまるで霧の中でして、
恐る恐る覗いた週間天気予報サイトは

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絶望的な絶望色をしていた次第でして。

私なんでベトナム滞在日数15日と言う数少ない日数をこの霧の中で消耗してるんだろう、
そんな悶々とした夜を過ごしたサパ棚田トレッキングの二日目です。


――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:タヴァン村周辺
・手段:徒歩
・料金:入域料75000ドン≒375円 ※昨日支払
・時間:ー


↓本日の工程 ※天気悪くなる前の当初予定
(二行目はMapsme表記)
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、、、おはよう






ございまーす!! 爽

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ヒャッホウ!!


いやー、
来て良かったです 爆爽!

すみませんでした絶望とか消耗とか根暗なこと書いちゃって。
皆さまご存知の通り日頃の行いはヨコシマだらけの私ですが、


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晴れたよ!! 晴れたのよ!!!



えっと、
順を追って行きましょう。


2ドルの宿でまさかの朝食が付くと聞いて飛びついた朝食は納得のちっちゃなパンケーキに、お、おす、と舌鼓を打ち、

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さ!
レッツ二度寝♩


なんて言いながら階段降りてふと外の景色が目に入ったらぅおおおおお!!!!

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は、
晴れとるやないか。。!



まあ、晴れ、
は言い過ぎですけど少なくとも霧は晴れとるぞ、と。

こりゃ行こう、
今すぐ行こう、

ってんで宿を7:30に発ち、

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本日の第一いぬとひとまず戯れ、


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朝から右手に商い道具引っさげたおばちゃまに気づかれぬように背後に回り、

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鶏にヨダレを垂らし、


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まずはあの棚田群を上からやりたいと思います。

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どんどん坂を登っていく道中の景色もすでに美景。

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梅?

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よだれ

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こちらもよだれ

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神!陽が出てきましたよ!

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民家

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解体作業現場ではしゃぐ子ら

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あの上の建物あたりまで行きたい。

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そして歩くこと約30分、
ついにやって来ましたのが

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このタヴァン村の棚田群なのでありました。

というかすみません。

ちょっとここまでの道中テンション高まりすぎて

写真多すぎましたね。


タテにパナラマるとこんな感じ。

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そしてここMapsmeにマークされてました。

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Mapsme上は道がないですが、近くまで伸びてる道を辿るとここまで来れますよ。
こんな感じ。

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ああ、
素敵です。棚田。





あ、
ところで棚田って日本にももちろんある訳ですが、ご存知ですか、都内から数時間で行ける場所にこんなステキな棚田があるんですよ。

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その名も大山千枚田。
我らが千葉県安房鴨川市にございます。
お越しの際はアクアラインを超えて我らが君津市の山を越えていくことになりますのでお越しの際はぜひ、君津市でお買い物してってくださいね。でっかい人参とかでっかいピーマンとか買えますよ。道の駅みたいなとこで。通過するだけとかダメですよ。



さて、
ひとまず道を戻ります。


この場所は宿の裏山をグググっと上がって来ただけの場所なのです。
ベトナムでのバイクの使われ方が自由すぎる。

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なおベトナムではご存知HONDAが一時期大大大普及しておりまして、バイクのことを「ホンダ」と呼ぶほどなんだそうです。

棚田で干される帯。
いや、サリー的な服かな?

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この素敵な日常に祝福を。

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キャー大家族襲来!

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天使たちにすっかりスニーカーをやられました。

そして、
手を洗いたい。


子犬たちと戯れる私をそんな目で見ないでよな子供たち。

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そして衝動的な食欲を尊ぶ。

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美味い。
バインミー(ベトナム版サンドイッチ)のコスパが高い。



さて、
タヴァン村まで降りて来まして、
ここからさらに東を目指します。


今日の計画はこちら。


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Mapsme上にあった面白そうなポイントを適当に歩き回る予定です。滝があるらしいです。


しばし村道が続きます。
村道といってもここでの村道は両脇にホームステイ宿やパンケーキ出てきそうなカフェが点在するツーリスティックアヴェニューです。

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こんなおシャンカフェがちらほら。

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私もちょっと休憩。

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てかトイレで手を洗わせてもらいたかっただけでして。

私「ワン コーク プリーズ」
店員さん「エニィシングエルス?オンリーコーラ?ジャストオンリーコーラ!?」
ごめんなさいね。
イエスです。

そんなカフェ内にもどんどんおばちゃま達が商いの触手を伸ばしに来ますよ。

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君は生きてるのかい?ないぬ。

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幸せそうないぬ。

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トレッキングコースの入り口と思われる階段を発見。
おし、行くぞ。


2分後↓

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いきなり脱線してます。

やはり独力はなかなか難しいです。。

と道を引き返した私をおばちゃま達が逃さないはずがありません。
「Where are you from?」
「ジャパニ?」
「Water fall?」
「Guide?」
「Shopping?」
早々に囲まれました。




そしてなんとか逃れました。


いや、正確にいうとそこへ現れたナイスミドルアンドミセスな欧米人ご夫婦に私がHello。。(^^; と声を掛けたらおばちゃま型が一斉にそちらに矛先を変えたのです。

ごめんなさいミドルアンドミセス。


道中は徐々に棚田を見渡せる絶景アベニューとなって来ました。

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ときおりどう見ても民家の庭な道を突き抜けたりしつつ、

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絶景ばかり見てると足元に違和感があったり、

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たいへん楽しい道中です。

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を。
前方にこれまた欧米人御一行+おばちゃま方です。

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昨日からの学びですが、
一度欧米人にロックオンしたおばちゃま方はアジア人(ないしは私)には見向きもしないことを学んだので、勇気を出して素通り。


何事もなく一人歩き再開です。


と思ってたら、

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丘の下からおばちゃま2名が颯爽と現れ、私の前後を取られました。
ものすごいチームプレーです。
あっという間に私は御用となりました。


にしてもおばちゃま達、

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サンダル一つでぬかるみをホイホイ歩いていくから凄いです。流石です。


ここがバンブーフォレストでしょうかね。

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普通の竹林でしたけども。
それ以上にここ足元がぬかるみ過ぎてて竹林を楽しむ余裕は皆無でした。


うぉーー!

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と同時に
「あそこ登るのか。。」という絶望感。


川渡ったり、

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謎の鳥に行く手阻まれたり、

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いぬに行く手阻まれたり。

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この犬振り向きもせず唸りやがる。


そんな難儀な道を経て遂にやって来ましたよ、

第二目的地、

Mapsmeで言うところの「Viewpoint of the whole valley」です。

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最高か

凄いですよここ。
この地域一帯の谷を見渡せるポイントでした。

しばし休憩。

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あ〜。
幸せ。


具体的に言うとiPodからTKかまして大熱唱してたらすぐ背後でドイツ人カップルが「Hello♪」と声をかけてくれたのに二度ほど気がつかず大赤面するくらい幸せに浸ってました。


こんな、

芝生に寝っ転がって空を眺めながらのんびりするなんて、過去あったろうか。


とても良い時間を頂戴しました。

誠にありがとうございました。

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さあ続いて滝を目指します。

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どこまで行っても広がり続ける棚田群を横目に、

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砂の斜面で大はしゃぎする子供たち、

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もうカウントできない数のいぬ、

そして川が近くなり、

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ようやくの滝です。

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長い石の斜面をのんびり降るタイプの滝でした。この村の雰囲気に合う感じです。


おぉおぉぞろぞろとやって来ましたよ欧米人御一行です。
やはりこの滝はトレッキングコースの定番スポットなのでしょう。

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そして始まるおばちゃま方による商いタイム。

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を見やりながらフライドヌードルやる私。
恐れ入ります。

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このカップルさん大変です。
彼が一着試着してみてしまったがために

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どんどんおばちゃま方が増えていき、

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最終的におばちゃま12名に囲まれる彼を笑いながら撮影する彼女。

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凄いことになってます。

あ、

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マズいです。
私がこっそり盗撮してたらおばちゃま一人と目が合ってしまい、おばちゃま嬉々としてこちらにやって来ます。


背後にガッツリと人の気配を感じます。
私が食べ終わるのを待ってると思われます。

一通り食べ終わった私はすかさずきっちんもへ向かいおやっさんにお勘定をしにいく作戦で席を立ったら衝撃のおばちゃま5名ズラリ
思わず、し、しんちゃおぉ、、と言ってしまいおばちゃま方がすかさず商いタイムに入りかけたところをとっさにお勘定に逃げ込み脱出!



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一目散に一帯を抜け出て来ました。


さて、
そんなこんなで14:00。
そろそろサパ村へ戻ります。

ひとまず対岸の丘の中腹あたりを走る車道まで出ればバイタクなりタクシーなりが走ってるでしょう。

まずはそこまで歩きます。


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原風景が引き続きます。


ようやく車道。
と言っても砂利道です。

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バイタクもタクシーも、、、
いませんね。
トラックとローカルピーポーバイクしか走ってません。

致し方ない、しばし歩きましょう。

棚田で泥んこ遊び中の子どもたち。

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タイヤ遊びに夢中の子ども。

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私に散々買って買って攻撃しておいて颯爽と立ち去る少女たち。

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この村の子供たちは元気です。


後ろからバイクのクラクションが聞こえたら要注意です。

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奴らの横幅は想像を超えます。


写真が間に合いませんでしたが上記の写真のような感じでまさかのブタを丸々一頭横にして載せて走ってるバイクもいました。



この車道は山の中腹なので景色は良いです。
ただ東西に走る谷の北側に位置するので、景色は逆光ですが。

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あ!
タクシー!

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が通過しました。

人乗ってなかったのに。
ちょっとここに鴨がネギ、いや、ブタがペッパー背負って歩いてると言うのに。紅か?
(=俺が見えないのかすぐそばにいるのに現象)


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ちょっとマジでこのままいくと約10kmを歩いて帰らねばならないんだけども!


っと言うタイミングで

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ようやくタクシー拾えました。
ラオチャイ村の入り口近くでようやっと。

おねだん「150000!(≒750円)」と言われそれは流石に。。とごめんなさいねしたら一瞬で100000になったのでOKしました。
今思えばこれ50000くらいで行けたのでは。


はい帰った来ましたよサパ村です。

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早速前の宿に戻り荷物を拾って宿引越しです。前の宿はもう満室でして。

で、
ここ。homestay cường hương。

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マジでホームステイです。

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お邪魔します。



さて、

のんびりながらもトレッキングを終えたので、打ち上げに行きます。


そんな道中のサパ村は元気です。
魚の重さを計る秤で体重を競い合う子供たち。

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この子とかもう何族なんでしょう。

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はいやって来ましたよ、
The Hill Stationというレストランです。


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ちょっとお高いらしいですが、美味しいサパ料理が食べれると聞きまして。

で、早速で誠に恐れ入りますが、

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っビィィィァッ!!

なんとハッピーアワーで18時までクラフトビール一杯無料らしく嬉しすぎてRの発音がついネイティブになりました。

見よこのおシャン。

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そしてこのリア充プレート。

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手前の炒め物は「Fried baby bamboo sprouta with minced pork」、若筍炒め。右奥のスープはCanh brothというサパ料理のスープだそう。

でね、これね、
確かに美味いよー!!!

サパ料理の定義よう分からんけど、超美味いよー。
ベトナム飯は美味いぞ、と多々聞いておりますが、下山したらこんなお料理が毎日頂けるのでしょうか。やめてください太り死ぬから。

そして、

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事件です!
まさかの米がボウルで出て来たよ!
これこそまさに私を太らせる諸悪の根源。
貴様など無視したるわっ!

と思ったらまさかのもち米で感激のあまりペロリでした。ああ私。


大満足です。
ついうっかりクラフトビールをお代わりなぞし(このビールがシャンディガフみたいでこれまた美味い。)、お会計245000ドン。1250円です。めっちゃ高いですが、中国でちょっといい店で飯食ったら5000円とか行きますんでね、私は満足です。泣いてなんかないぞ。


夜の駅前広場が大にぎわいでした。

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ちょっとチャラすぎませんか、サパ村の皆さま。


そして暗がりの中でマーケットが開かれ、

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教会はもうチャラ男でした。

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サパ村の今後が心配です。

なお宿に戻ると私しかいなかったドミトリーに欧米人が10人くらい押し掛け、親父さんが拙い英語で家中の部屋を確保し布団敷いたり明日の朝ごはんの欧米人のわがままを聞いたりして大騒ぎでした。

結果、私は

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子供部屋へ移動 笑
のびた君とミュータントタートルズ(誰だっけこいつ。ラファエロ?)とおねんねです。

そこへ

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おばあちゃんがワニさん持ってきてくれましたねえ悪ノリ。
そして私は良いから親父さん手伝ってあげて。


てか凄いよね、欧米人方の朝食リクエストの細かさ!

「私のスクランブルエッグはミディアムレアで」
「私はベジタリアンだからプレートにハムやソーセージはプロヒビットなの」
「キューカンバーはある?多めにしてね」
自分でやれ。

あれ?
てかこの宿朝食付いてるの?


明日は朝6:30に出発して下山、
日曜日にしか開催されないという花モン族のマーケットを覗きに行きますよ。


朝食。。。



カームオンー!
でした!!
 
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コメント

いつも楽しく拝見してます。
今日の記事で初めてマエダさんが男性だとしりました。ずーっと女性だと思ってましたw
これからは男性をイメージして読みます。
これからも安全な旅でありますようにお祈りします。

Re

>さやさん
コメントありがとうございます!
えっと、すみません、女子力やや高めな自信はありますけども、
35歳独身男性孤独旅しております。
一人称が紛らわしくて恐縮です。
引き続きお暇つぶしに日記をご覧いただけましたら嬉しいです!

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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

★2019年5月に無事帰国しました!
 これまで応援いただいた皆々様本当にありがとうございました。
 お陰様でこのブログは2018年11月頃よりブログ村世界一周カテゴリで
 しばらくの間、1位をいただくことができました。
 このブログは記念に残しておきますのでどうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
 また皆さまが旅に出れる日が来ることを心から願っております。


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