いきなり唐突ですが、
ちょいとタイへビザランしに行きます。
明日に合流を予定している人との旅程が10日くらいあり、このままいくとラオスのビザ無しOK滞在期間15日を超えてしまうため、ヴィエンチャンから目と鼻の先のタイへ1日だけお出かけしてラオスに再入国してもっかいラオスのビザ無しOK滞在15日をげtしようと企んでいる次第です。
57カ国目にして初タイー!
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▼徘徊メモ
①パクセー→ヴィエンチャン Vientiane
・手段:民営バス ※Green Paradise Travel社
・料金:150,000キープ≒1950円
・時間:10.5時間 20:00発、翌6:30過ぎ着
②ラオス/ヴィエンチャン
→タイ/ノンカーイ Nongkhai
・手段:公営バス
・料金:15,000キープ≒195円
・時間:1.5時間 9:30発、11:00着
(国境越えメモ)
・ラオス出国時、簡単な出国カードに記入
・土日祝日は出国税?みたいのが2000キープ≒260円必要となる
・タイ入国時、簡単な出国カードに記入
・国境越えは乗ってきたバスで橋を越える。歩いてる人もいたが徒歩で国境越え出来るのかは不明
↓パクセーからヴィエンチャンへのバス着き場

・Mapsme表示:New Southern Bus Station
ヴィエンチャン市街(セントラルバスステーション)まで29番バスで7,000キープ。
↓ヴィエンチャン ノンカーイ行きバス乗り場
・Mapsme表示:Central Bus Station CBS-1
↓ノンカーイ地図マップ
(二行目はMapsme表記)
・左上オレンジ:ラオス国境イミグレ
・その下のオレンジ:タイ国境イミグレ
・その右のピンク:ノンカーイ駅
Nong Khai Railway Station
・右のオレンジ:ノンカーイバスターミナル
Bus Station
・それに丸かぶりの緑:ノンカーイ市場
Po Chai Market
・右の赤:ワット・サーラ・ケオ・クー
Sala Kaeo Kou (Wat Kaek) Buddha Park
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ヴィエンチャンへ向かう、添い寝寝台バスの朝。
キンキンに冷えた顔拭きシートが配られました。粋ですね。
なお添い寝問題に関してはなんら問題ありませんでした。ときおり足が触れてお互い「キャッ」みたいになる程度にはほっこりした雰囲気でした。
朝6:45、
ヴィエンチャン着。
街の北のバスターミナルに着きました。
Mapsme上では「New Southern Bus Station」です。
街中から結構遠いのね。
バスターミナル内はパクセーなど南ラオス方面へのバス会社が並んでました。
ベトナムのハノイ、フエ、ダナン、ホーチミン行きまでありました。
上記方面へ行かれる方はこのバスターミナルに来る必要がありそうです。
さて、
ヴィエンチャンからタイに入るバスはヴィエンチャン街中のセントラルバスステーションから出てるらしいのでまずはそこに向かいます。
先ほどのバスを降りた瞬間にトゥクトゥク親父たちがセントラル!30,000(390円とか高すぎる)!などと叫びんでいたのを無視してひとまず幹線道路まで来ました。
ラオスにこんな文明が存在していたんですね。さすが首都。
ここで通りかかった流しのトゥクトゥクをゲット。
お金を回収されなかったのでまさかこれヒッチハイク成功!?
とか思いかけましたが念のため集金係っぽいおばちゃんに10,000キープ札見せて「ハウマッチ?」って聞いたら10,000キープ札をまんま持ってかれました。
そしてセントラルバスステーション周辺で下車したらば近くのバス停になんと街のバスマップが。
えっと、
さっきのバスターミナルからセントラルバスステーションまで路線バス29番があったんですね。しかも7,000キープ!
まあ、
30,000キープに乗っからなかっただけ賢明だったと思いましょう。
なお路線バスは空港へも走ってますし、郊外の見所「ブッダパーク」やタイへの国境となる橋もカバーされてました。
やるじゃないかヴィエンチャン。
※ヴィエンチャンはGoogleMap路線検索使えなかったです。
セントラルバスステーションのバスチケット売り場です。
国内バス、タイ行き国際バスとさまざまなチケットが売られてますが、市街側から来るとまずここがバスステーションとは思えない簡素な建物であり、私は見落としました。
そしてその裏にこれまたバスステーションとは思えないやや大きめのバス停のような場所があり、そこの警備員に「ノンカーイ?」と聞いてようやくこのチケット売り場に到着しました。
タイ行きバスの時刻表。
ノンカーイ、ウドンタニ、コーンケン、そしてバンコクまでも、バスがあります。すごいな。
バスチケット購入。
ノンカーイ行きは15,000キープ≒195円です。9:30発のバスです。
バスまで多少時間があるので朝めし。
これもカオニャックセン(米麺)でしょうかね。ただ
この肉味噌?みたいのが味革(味に革命)をもたらす美味飯でした。
これはもはや担々フォーではないか。いやフォーではないんだけども。
15,000キープ≒195円。
南ラオスとお値段変わらずです。
バス乗り場。
どう見てもただのバス停ですよね。
一番手前(西側)がタイ方面のバス停です。
9:30。
バスがやってきました。
おそらくノンカーイからやってきたバスなのでしょう。中にいた乗客が降りてきます。
そして上記の写真、気づきましたか。
控えめに言ってメガ・カオス。
インド、そしてウズベキスタン以来のこの停車バスに群がるトゥクトゥク共。
そしてさらに気づきましたか。
警備員、無力。
もうポリスの力も及ばずなのでしょう。
はい、
改めまして本日のバスです。
乗車すると、
ラオスの入国出国カード(今回は出国の方に記入)、タイの入国カードを渡されます。
そして30分くらいで両国をつなぐ橋の手前、ラオス国境イミグレ着。
ほんとに簡素なイミグレ施設。
カウンターでスタンプぽんっで終わりました。
カウンターの向こうでバスが待ってます。
バスはその後、両国をつなぐ橋を渡ります。
メコン川。
橋にかかるラオスの旗が(萎んでるけど)、
途中からタイの旗に(萎んでるけど)。
なお橋の中央には鉄道のレールも。
国際列車も走ってるみたいですよ。
はい橋を渡りタイ側のイミグレです。
こちらもラオスと同じくらい簡単な設備で、
あっという間にスタンプゲットです。
陸路入国でのビザ無し滞在期間は30日説と15日説とがありましたが、今回は30日でした。良かった良かった。
ってすぐラオス戻るんですけどね。
はい57カ国目タイですー!!!
ってのは本入国した時にやりたいと思います。
イミグレの外で待つ同じバスにまた乗り、ノンカーイバスターミナルへ向かいます。
なおノンカーイ鉄道駅はこのイミグレの近くにあり、バスターミナルまでいくと鉄道駅は遠ざかります。
運転手に言えば鉄道駅近くの交差点で降ろしてくれるようですよ。
ノンカーイバスターミナル着。
バスを降りたら目の前にATMが二台ありました。無事タイ・バーツをゲットです。
これは後ほど撮影のタイ・バーツ札。
他にも札の種類があるのかもですが、
ラオスやベトナムとは違いまず桁が少ないから助かる。
ただ小銭が出現しました。
1、5、10バーツ硬貨。
まあでも2とか0.5とかがないだけ良いです。
※1バーツ≒3.5円です。
なおこのATMで5000バーツ≒17,500円下ろしたら手数料220バーツ≒770円も取られました。え、ちょっとこれ本気?一年と三ヶ月やってますが今のところ多分世界最高額なんですけども。
気になったので調べたら、やっぱり220バーツ掛かるのが普通のようです。キャッシングにすれば手数料かからないらしいのですが、キャッシングは返済タイミングが遅くなるので管理しづらくて嫌なのですよねー。。
ひとまず今回は数時間しかタイに滞在しないのでATM問題は一旦放念します。
さて、
帰りのヴィエンチャン行きのバス時間チェック。
7:30、9:30、12:40、14:30、15:30、18:00、だそうです。55バーツ≒193円。
なおノンカーイからチェンマイに行くバスもありました。19:00発で820バーツ≒2870円ですって。
あと バスターミナルの周囲には旅行会社がバンコク行きのバスを多数揃えて待ち構えていました。夜行バスで時間は19:00からいくつもありそうでした。
さて、
ひとまずノンカーイバスターミナルの隣に市場っぽいのがあったので入ってみました。
まあよくある普通の市場っぽいのでひとまず食堂エリアへ。
チキンライスゥー!!
いや、チキンライスなんてどこでも食えるじゃん、ってこの時思ってたのですが、他の店が全てヌードルしかなかったのです。
でですね、
タイ好きの方がきっと多数いる中でびっくりすることを申し上げるのですが、
これがカオマンガイなんですね!
いま日記書いてて知りました。
「タイに来たらカオマンガイを食え!」
っていろんな人に言われてたのですが、肝心のカオマンガイがそもそもなんだったのかすっかり忘れてました。
そしたらこのチキンライス、いわゆる海南鶏飯がタイではカオマンガイと言われるんですねー。
香港かどっかの日記で書きましたが私、海南鶏飯大好きなのです。虎ノ門にめっちゃ旨い店があって一時期ハマっておりました。
そしてこの市場のカオマンガイはちょっとまた一味違う、ただ日本人の舌に合うとても良い味付けでした。
しかもこれで40バーツ≒140円安!!
やはりラオスの物価がタイより高いというのは本当のようです。
ラオスだったらこれ20,000キープ≒260円とかしそう。
他にも市場には色々あったのですが、
タイはいずれ本気で楽しむつもりなので、ここでの暴飲暴食は控えました。
さて。
ここノンカーイの街は見所はほぼ無いのですが、一箇所だけ、その界隈では大変有名なお寺があるので行ってみます。
バスターミナルから3.6km。
思いきって歩きました。
街歩きを兼ねて。
そしたら
何にもない幹線道路で割りとすぐに後悔しました。
タイ第一いぬ。
タイ第一ぬこ。
さて、
30分くらいの無味乾燥な街歩きの末、
ようやく目的地が見えてきました。
分かりますか、
この違和感。
それがここ、
サーラケオクー寺です。
地 獄 絵 図 !
じゃないんですよ、
由緒ある宗教施設なのでございます。
ここはバンルーリナット・スーリナットさんという二度と言えないお名前のお方が仏教とヒンドゥー教をオリジナルレシピで調合した彫刻を建てまくった施設なんだそうです。
オリジナルレシピという時点でもう由緒とか関係無くなりましたね。
まあちょっと見ていきましょう。
まず入り口付近の土産屋のTシャツがすでにドHellです。
こんな世界観、少なくとも仏陀先生は望んでいないと思います。シヴァ神さんならびにカーリーさんは望んでそうですけども。
↓久々のご登場、シヴァ神の奥様(の怒りモード)、カーリー様
入場料40バーツ≒140円。
半袖半パン(水着)の私が普通に入れちゃうくらい、緩いです。
なおこの施設、多くの塑像が北向きなので大概が逆光です。ご容赦ください。
冒頭の象。
一見「ああ、象ね。」なのですが、
足元を見ると、
「犬の惑星」状態。
よく見てください。
↑お犬様が謎の乗り物を乗りこなしてたり(赤丸)、碁盤を囲んでたり(青丸)、
↑二足歩行し始めたり(赤丸)、武器を手に取っていたり(青丸)、ともう仏教でもヒンドゥー教でもない、ただのクレイジーワールドになっております。
タイを懇切丁寧に紹介してくれるバンコクナビさん(https://www.bangkoknavi.com/miru/113/)のメモによると「これは『象に向かって吠える犬』という題。タイ語で“パーク・マー(犬の口)”とは口の悪い人のこと、地位やお金のある人を嫉妬して口汚くののしる行為を戒めているのだそう。」
なのだそうです。
一応、原典がある作品(?)なんですね。
それにしても発想が爆発し過ぎではありませんでしょうか。
この槍、ということはこれはシヴァ神さんとパールバティさんでしょうか。
これは普通にヒンドゥー教ですね。
これは。。。?
これは。。。。?
。。。。
もう無駄な抵抗はやめましょう。
考えてはいけないのです。きっと。
異形の存在を神として崇め、
畏れ慄き敬意を示して祈りを乞う。
ただそれだけが、参拝者に求められるカルマなのでございましょう。
って事で、
この眼に映るクレイz神々の世界へ飛び込んでいきたいと思います。
言葉は無用。
感じましょう。
ふふ。
思いましたか?
「逆光でそもそもよく見えなかった」って。
奇遇ですね、私もです。
ひとまず私なりの懸案事項としては、
↑ちっちゃい神さま(クリシュナ?)が仏陀先生に指差して槍を投げつけようとしている件への是非と、
↑いくらなんでもこれデカすぎるんじゃないかという件(高さ約20m)、
↑縁起が良いはずの亀(ラヴォスかも)の首を切り落とそうとしている件、
↑この仏陀先生がやや波平さん件、
と言ったところでしょうか私がここの信者さんに申し開きを求めたいのは。
あとはもう逆光過ぎて写真見返しても思い出せません。
魔界への入り口。
内部。
中は何やらストーリーのような雰囲気です。
二人の幼馴染が、
おとなになって、
結婚して、
え、、?修羅場。。?
神化?
お疲れ様でした。
いや、
ぜんっぜん意味がよく分かりませんでしたが、バンコクナビさんの説明によるとこれは人間の一生の苦行をカルマとして説明しているものなのだそうです。
ギャグストーリーとかじゃないんですね。
失礼致しました。
その他、色々と奇天烈巨像が散らかっているのですが、ちょっと私が日射病か神罰か頭がクラクラしてきたのでしばしベンチで休憩の後、退散しました。
帰りは大通りでトゥクトゥクで。
最初50バーツと言われましたが最終的に30バーツになりました。相場不明。
なおお寺の駐車場にトゥクトゥクが常に待機してるような状況ではなさそうなので、行かれる方は往復でトゥクトゥクチャーターした方が良いと思います。
歩いて行けなくもないですが、道中は退屈なのと、野良犬がちょっと怖いです。
さて、
時刻は13:30。
14:30のヴィエンチャン行きのバスまで、
セブンイレブンの冷房で生き返り、
さらに調子に乗って近くのキレイ目なカフェでまったりタイムとしました。
タイはそこら中にセブンイレブンがある、と聞いてましたが、真ですね。
流石にこの田舎のノンカーイにはそこまで多くはないですが、今のところ3件見かけてます。
あとバスターミナル周辺はTHEローカルなお店が多く、Wi-Fi飛んでそうなおシャンカフェはほぼありませんでした。上記はしばらく歩き回って見かけたAmazon Cafe。チェーン店っぽい。
さて、
ここで私ネットで色々調べた結果、
ヴィエンチャンに戻るのをやめました。
いやー、
ヴィエンチャン(ラオスの首都)って、
ほんっとなんもないんですね。
当初予定では今日ヴィエンチャンに戻って、
明日日中を一人でヴィエンチャンぶらぶらして夜に例の同行者と合流、を考えてましたが、一人でヴィエンチャン先取りすると合流後にほんと退屈しそうだったので、今日はこのままタイのウドンタニという、ノンカーイの一つ南の街に泊まってみようと思います。
ウドンタニはウドンタニで何もなさそうなのですが(12-2月までは一面蓮の花が咲く湖があるのですが)、大きい街なのでまあ何かしらあるかなって。
ウドンタニ行きのミニバン。
ノンカーイバスターミナルで「ウドンタニー?」ってその辺の人に聞いたら指さされたのがこれです。
すでに満員直前ですぐ出発。
50バーツ≒175円です。
ウドンタニへは1時間くらい。
道中見かけたバイク屋。
これ販売価格でしょうか。
900バーツとかありますけど≒3150円。。!?ドルかな。
はい宿です。
先ほどノンカーイのカフェで目星つけておいたとこ。予約してませんがOKでした。
い、一番安い部屋を。。
という毎度お恥ずかしい注文の結果、
めっちゃでかい部屋にベッド二つだけのドミ?でした。エアコンなし。
さて、
取り立ててウドンタニでやることはないのですが、宿の人が、駅の方にローカルフードがあるよ!と言うので行ってみたいと思います。
その途中にショッピングモール。
先ほどのミニバスがここで停車したので存在は認識してましたがまさか
H&Mがあるとはね。
(私の中でのイケてるかどうか基準値)
そして中は
ガチでちゃんとしたショッピングモールでした。
すげえ、さすがタイ。。
ルーティンでH&Mにも行き、
↑中央アジアでよく見た「オリジナル」押し服をまさかのH&Mで発見。これ最近のワールドトレンドなんでしょうか?
そのくらいしかモール内は見てませんが、
小鳥や車の展示イベントが開催されかつ人もたくさん集まっているくらいには大繁盛のモールでした。
しばらく歩くと屋台エリア発見。
現在時刻18:30ですが、
お客さんはまだまばら。
ピーク時間はもっと遅いのかな。
適当な店で一番上にあったやつ頼んでみた。
なんだろうこれ。
ガパオライスの目玉焼き無し版みたいなやつ。
そして辛い。
そっか、タイ料理ってよく考えたら辛いんでしたっけ。
ここでこれ食べている現在、タイ料理についてはもちろんのこと、タイ語でこんにちはもありがとうも何て言うか分かってないほど、すぐラオスに戻るつもりだったので右も左も状態です。
さて、
なんだかローカルフードを食べたもののいまいちローカルな賑やかさを感じられないまま引き続き駅方面へ歩いていくと、
駅前がまさにその場所でした。
大変な賑わいです。
しまった。ここまで来てからご飯食べれば良かった。
ベトナムのチェー的なデザート屋。
串もの。
超美味そうなざく切りフルーツ。
巨大な魚の塩焼き。
これみんな食べててとても美味しそうだったです。一人では食べられない大きさだったので諦めたです。悲。
半分サイズのたこ焼きみたいなやつ。
う、海ぶどう。。?
斬新な卵串焼き。
お惣菜コーナー。
一食分の野菜。
テイクアウトも楽しそう。
みんな大好き虫さんのお惣菜も大充実です。
よく分からないコンセプト。
SUSHI。
SUSHIをホイホイ摘んでいく子。
そして、

なぜ串焼き屋の並びに店を出すのか理解に苦しむワンちゃんショップ。。
ちょっと先ほどの夕飯を一旦忘れて、
おばちゃんとボディランゲージでスイカシェイク。20バーツ。
最近ハマっているスイカシェイクです。
やはり美味。
五平餅みたいなやつ。なんと5バーツ。
薄いクレープの皮みたいのにクリームと甘い果物の皮みたいの乗せたやつ。
一個だけ買ったつもりが
10個くらい来た。
どうしよう。
どす黒いソーセージ。
なんだかんだでこれが一番美味かった20バーツ。
えっと、
楽しい(゚∀゚)!!
来て良かったじゃないか、ウドンタニ。
いや、ウドンタニというか、
タイ楽しい!!
前の国より物価が下がるとちょっと財布も弾みますね。
残念ながら明日は物価が高めのラオスに戻りますが、タイにまた入る日には盛大に食べ散らかして行きたいと思います。
という事で、
行き当たりばったりになりましたが本日もコップンカー(タイ語:ありがとう ※合ってます!?)でした!
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※会社のパソコンからだとIP重複でカウントされない場合があるのでお手数ですがスマホかご自宅パソコンからお願いしますmm
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