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【2018/1/24】#43 ボリビア(2) 首絞め強盗のメッカ ラパス



ともっぱら評判のラパスを昼夜練り歩きましたが
いまのところ首を絞められてはいない私です。そんなに激貧に見えているのでしょうか。
いや、そんなことはありません。結構ビビリな私はそれなりに用心深くしているのです。
本当ですってば。
それでもiPhoneを累計4回なくしているのは、原因不明です。
人に厳しく、私に優しく。
本日もどうぞよろしくお願い致します。

――――――――――――――――――――――――
▼徘徊メモ 
・行き先:ボリビア首都ラパス ロープウェイ乗り倒す
・行き方:徒歩
・料金:ロープウェイ1乗車 3Bs≒45円

↓ラパスロープウェイ(Mi Tereferico) 自作マップ@Google Map


※地図を拡大表示すると各駅の位置が表示されます。
※Mapsmeの内容を手打ちでGoogleMapに落としているので多少の誤差はご容赦ください。
※Google Mapにはロープウェイの情報はほぼありません。
※駅名が2通りあるようですが、ここでは現地の路線図の表記に合わせました。
 Mapsmeの駅名とは全然違うのでご注意下さい。

↓ロープウェイ駅で写メした公式マップ
201801250627248df.jpeg

――――――――――――――――――――――――
↓登録してみました↓
 
↑記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、 
少しでも心動かされたましたらぜひ1クリックいただけると幸甚です mm
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昨日の続きです。

想定外のチチカカ湖超えを果たし、
ラパスには16:00頃着いたのですが渋滞があまりに酷く、
17:00になってもバスターミナルにつかない始末。

そこでバスが一旦途中停車し、
ここでおりたい人はどうぞ的な雰囲気に。

私は宿から遠くない距離だったので喜んで下車します。

K女史はこのまま次の街まで行くらしく
バスターミナル行きがマストなのでここでお別れです。


さてラパス。

今までの街で最も地図での見た目と実際の見た目とが異なる街です。

恐ろしいくらいの高低差と、
意味わからんくらいの道端の露店っぷりとそれに伴う人の量です。

私の宿は以下地図のピンク色マークで、
グレーの矢印の方角から歩いて向かっています。
つまりは荷物背負って激しい急勾配を上がっていく感じです。

そしてこの宿の前の通りのISAAC TAMAYO通りが
もはや両サイド露天商が道にはみ出しまくってもはやぐっちゃぐちゃです。
当然その中を車ががんがん乗り込んできます。

宿周辺


宿はその中にあり、
しかもgoogle map先生もmapsme先生も
地図上で示す宿の位置にその宿が無く、全然宿が見つからない、、!

いつ背後からふっと首絞めが来るかに怯えながら
パチモンボストンバッグを前に抱え、
心底気持ちが焦ります。

早いとここの荷物を放り出したいのです。

そこらじゅうの人にホテルガリシラソどこー?と
ノートを見せながらウロウロ(iPhoneでホテルの画像見せるほうが楽なのですが盗難が怖いので)。


最終的にgoogle map指す場所から
1ブロック離れたところ無事発見。

この安堵感たるや。

20180125063812e89.jpeg


 もはや宿の前もドハデなボリビアンカラーの織物屋が
ぐっちゃぐちゃに展開されていて、
店番のおばあちゃん寝てるわ、その孫達が地べたに転がりまわって
キャッキャしてるわ、の中を縫うように宿に入る感じです。


宿。
ラパスは心身疲れるだろうとワンランク上(1500円くらい)の宿にしたら、
想定よりツーランク下でした。


シャワーがトイレの便器と同じ場所って。

またがりながら浴びればよいでしょうか。斬新です。


めっちゃ寒い&部屋の真ん前が通りなので大変に騒がしい。

20180125034541c07.jpeg


廊下は吹き抜け。
20180125034605c76.jpeg


テラスがあるようだがそこには行けない。
20180125034626eca.jpeg



さて、ただいま時刻18:00です。

幸い暗くなるのは19:30頃のようでまだ外は明るいです。

ラパスの夜歩きは件の首絞め強盗の背景から絶対にNGだと思われます。

一方で明日の夜行バスのチケットをまだ買ってなく
明日が何時出発になるかがまだわからないため、
ラパスの夜景を拝むには今日しかチャンスがない可能性があります。


私がなぜこの物騒な街ラパスでわざわざ一泊したかというと、
この素晴らしい景観の街でロープウェイを乗りまくりたかったがためです。


そして事前情報ではロープウェイは非常に綺麗で安全、とのこと。


このため、一旦ロープウェイまで行ければ、
帰りはタクシーが拾えると思われます。


・・・つまりは、
ロープウェイ乗り場までの道中と、
タクシー降りてから宿まで、
をなんとか乗り切れば、ラパス夜景チャレンジできるのでは。




参りましょう。


ちょっとくらい危険な方がネタになr



通りから覗く景色は抜群で、
ワイナポトシ(ラパス北にある6000mの雪山)に虹が掛かってますよ。
きっといいことありそうです。そうです。こじつけです。

20180124101428697.jpeg



ということで本旅初の足軽シフトにチェンジです。

いつ強盗に襲われても良いように、
財布をやめて腹巻ベルト(クスコで購入)へ変更し、
パスポート&キャッシュカードは持たず、現金200Bs≒3000円のみ。

脚にはリストバンドで100$と100Bsとパスポートコピーを巻きつけ、
ペルーっぽい首下げ袋にGoproを入れて服の中にイン、
iPhoneはズボンの右前ポケット(マジックテープ補強済)にインです。


こちらが一旦今できるであろうベストです。


最悪強盗に襲われたら何も持ってない振りをし、
「嘘つけ、腹巻ベルトがあるだろう」と言われ
「ははぁ、参りましたぁ。」
捨て台詞を決めて
腹巻ベルトを生贄に差し出して残された脚バンドのカネで生き抜く算段です。


とはいえ首絞め→気絶らしいので、
「ははぁ」という捨て台詞は吐けないでしょうし、
いずれにせよ多分iphoneとGoproは持ってかれてしまうであろう点だけネックです。



さて肝心のロープウェイですが、
正式名称は「Mi teleferico」。「ロープウェイ」は通じません。

ロープウェイは
街の北側にある青、赤、橙のラインと、
街の南側にある黄、緑のラインがあり、
さらに今この両ラインを結ぶような形で6ラインを追加で建設中だそうです。
(以下地図の点線になっているのが建設中ライン)

201801250627248df.jpeg

※このロープウェイマップがweb上になかなかなく苦労しました。。
 GoogleMap先生もロープウェイを地図上に表示しないし、
 Mapsmeは路線図はあるものの駅名が現地表記と異なるのです。



私の宿とバスターミナルは北側なのですが、
南側の黄色&緑色ラインが景色が凄いらしいとのことで
そちらにチャレンジします。

とはいえ宿から歩いて行ける距離ではないので
(GoogleMapによると徒歩1時間程度だが標高高くてすぐ息切れするのと暗くなると危ないので)
タクシーを拾うべく大通りまで出たのですが、
なんとタクシーが走っていません。


これは誤算です。


代わりにコレクティーボ(乗合バン)がガンガン走ってます。

おそらくこの大きなブエノスアイレス通り沿いに行けば
黄色ラインにたどり着くのではと想定し、

黄色ラインまで

運転手に宿でもらった地図を見せながら
Quiero ir a aqui(ここ行きたい)と聞くと、
なんかわちゃわちゃ言われた後に、乗れっ、みたいなポーズ。



乗っちゃいましょう。


わちゃわちゃ言っていたので多分ストライクOKではないのでしょうが
一旦乗ってしまえば携帯取り出せるのでGPSでなんとかなります。


そしてこのヨミはあたり、
黄色ラインのQuta Uma駅の1ブロック東まで来ました!


ここでコレクティーボ降ります。
コレクティーボは一律1乗車2Bs≒30円と激安です。


さて、ここからが勝負です。

Googlemap見る限り1ブロックなのですが、
まさかの激坂。サンフランシスコを余裕で超える急勾配です。

歩道を階段にしてほしいくらいです。

2018012410145495c.jpeg

そして暗くはないですが見ての通り人通りは少なめ。
(写真自体が暗いのでなおさら暗くみえますね)


ただ、
ここしか選択肢は無さそうなので、
背後を気にしながら坂を登って行きます。


こんなん気にしてる場合じゃないのですが、
いかんせん気になりました。

写真とってすぐiphoneしまわなきゃなのでややブレ気味。

20180124101412eea.jpeg



途中背後を振り返りながら急ぎ足で進撃。

酸欠で死ぬかと思いました。

こんなとこ襲われたら、「ははぁ」は言い残せません。





駅着!

2018012410150858c.jpeg


この駅の入り口がこれまたビル5階くらいの高さがあり、
酸欠の身に追い打ちを掛けます。



20180124101521450.jpeg

この駅は終点一個手前で、
この終点駅がすり鉢状のラパスの街のいわゆる崖の上になります。

のでまずは崖の上を目指すべくそっち方面へ。


チケットは1乗車3Bs≒45円と激安です。

20180124101543a45.jpeg


乗り場への階段には乗車待ち行列が。

20180124101559a44.jpeg


ただ回転は早く、10分くらいでご対面。

20180124101611a3d.jpeg


各ラインは色で分けられているのは先述のとおりですが、
駅もロープウェイも当該色で統一されていてシャレオツです。




ということで夕暮れ時のラパスの街並み
※曇天

20180124101624bc3.jpeg

本当にすり鉢状なんですよね。

この写真は東に進むロープウェイの逆方向を撮影。

左が北、奥が西、右が南です。
ラパスの街が手前に向かって斜面になっているのがわかるかと。
そしてこのロープウェイは急勾配を上がっている最中です。


山の斜面に街がへばりつき、
すり鉢の底の方に高層ビルがガンガン並び、
すり鉢の上の方に貧しい人たちが住む廃墟のような家々が
レゴブロックのように組み上がる、そんな景色です。

この写真の解像度では分かりづらいのですが、
写真の奥の方のベージュ色は全て家なんです。




遠くには雪山も拝めます。
これはワイナポトシとはまた別の山。

20180124101650fb8.jpeg



そしてロープウェイは貧しい人たちの居住区をガンガン跨いでいきます。

20180124101639489.jpeg


高いところから大変恐縮です。



QHANA PATA駅に着きました。

崖を登りきったエリアはエルアルトという隣町で、
ここはここで普通にしっかりした街になっています。
空港もあるようです。
(後述しますが私勘違いしており、ここが治安最悪と謳われるエリアでした。
 それを知らずに以下、闊歩しています)


ここで暗くなるまで時間を潰すべく、
飯屋を探したのですが、ボリビアならではの料理ってなんなのでしょうか。
Pollo屋しかありません。

もうpolloは散々やらせてもらっているので何か別のをお願いしたいのですが。

20180124101712a2d.jpeg

20180124101721b8a.jpeg
 
20180124101730e01.jpeg
 
結局ウロウロ歩きまわる勇気はなく
(歩き回ったら多分ヤラれてました)、
pollo屋でpolloじゃない頼んだら大変にジャンキーな
チキンカツみたいのがマヨネーズ付きで着BK。



大変恐縮ながら、ペロリです。




外が暗くなったのを見計らい、
いざ出陣です。


ロープウェイ駅前は人通りも多く、安心できました。
(あくまで駅前は。)



このままQHANA PATA駅からライドオンです。

 





ラパスの美しい夜景をどうぞ。

20180124101818fa7.jpeg


20180124101840cf3.jpeg


20180124101859f6b.jpeg


凄いです。

言葉になりません。。



派手に輝く立体交差。

とにかく高低差が激しいので道路もぐねぐね&立体交差だらけです。

2018012410191823c.jpeg



黄色ライン終点、Chuqi Apu駅に着きまし

2018012410193290c.jpeg


本来はここから緑色ラインに乗り換えるのですが、、、

いま時刻20:00。

もし宿の人が寝てしまったら宿には入れなくなってしまうのです。
※鍵は部屋の鍵しか与えられていない


いつそうなるかがわからないため、
ちょっと今日はここまでにしておきます。


もっと夜景を堪能したかったのですが、
大変恐縮ながら我が命を優先です。




駅前には想定通りタクシーが止まっていたので、
(駅によってはタクシーが無いところもあるのでその際は次の駅まで移動するが吉です)

おっちゃんにGooglemap見せながら行き先を伝えるのですが、
私の宿は現地民にも相当分かりづらい場所のようで、
おっちゃん私のiPhone を手に取り、地図とにらめっこ。

もしやこの隙に後ろから首絞められてiPhone撤収か!と
ハラハラしながら待っているとおっちゃん、グーっ、のポーズでライドオン決定です。

すみませんいい人でした。


おっちゃんに

ラパス、ノーチェ、ペリグロソ?(ラパス、夜、危険?)

と聞くと、数秒の間の後に

ノーノー!



やはり危険なようです。


ただ道中は市街地ど真ん中を通る
(すり鉢の激坂を車入れ食い状態の中駆け上がっていく)道中は
どこもお祭り騒ぎみたいな感じで人だらけでした。

通る道をちゃんと選べば市街地は大丈夫なのかも。

宿戻り



そして懸案のタクシー下車から宿まで。

私の宿の前のIsaac Tamayo通りは道が狭く車が入れません。

なので1ブロック手前で降ります。


そして外務省の注意喚起サイトによると
こういったホテルに入る直前のタイミングで首絞め強盗が多発しているらしいです。

ということで最新の注意を払いつつタクシーを降りると、、、

2018012410194984a.jpeg

お祭り状態継続中でしたw


全然大丈夫やん!

出かける前に謎の果物を売り叩いていたおっさんは
引き続き同じ果物を売り叩いてました。

20180124102012a86.jpeg


宿が経営している雑貨屋。
ここでいつものピーチジュース購入。

20180124102001f65.jpeg



余裕綽々で宿のインターホンを鳴らし
おばちゃんに開けてもらうと、
おばちゃんなんだかテンパってボディランゲージで必死になにかを訴えてきます。

なになに、

時計、部屋に鍵かけて、おやすみなさい、
外、首絞め、持ってかれる、、?

どうやら、

なんでこんな時間に出歩いていたんだい?
早く部屋に鍵かけてお寝なさい、外は首絞め強盗に身ぐるみ剥がされるわよ

のようです。


ちょっと背筋ひんやりでした。




なんとか無事帰ってこれましたし、
宿の前はどんちゃん騒ぎですが、
やっぱり危ないんですね。


部屋は目の前のお祭り通りが見下ろせるのですが、
しばらく賑やかだった外は22:30にいきなり静かになりました。

見てみると

2018012503441327c.jpeg

なんと、
さっきまであんなにぐっちゃぐちゃだった通りは
誰一人そして何一つ残っていません。

どうやって撤収したのでしょうか。


いきなり怖くなります。

この時間に出歩いたら確実に奴らの餌食でしょう。



そしてもうしばらくした24:30、
今度は通りでガサガサ音がします。

なななななんだろうとひっそりカーテンの隙間から覗くと

2018012503450524b.jpeg


なんと、おっちゃんが掃除をしています。。。!!

なんということでしょう。


ぐっちゃぐちゃなこの通りを、
きちんと掃除する人がいるんですね。。!

ちょっと感動しちゃいました。


その横をカップルが肩組んで通り過ぎて行きます。

なんだか平和なんだか危険なんだか分かりませんが、
そんなラパスの夜でした。


----


そして朝7:00から件のぐっちゃぐちゃなどんちゃんが再開し、
強制的に起床です。

いつの間にか通りはとっ散らかり
もうすでに露天商のおばちゃんと商品と通行人とでぐっちゃぐちゃです。

凄いなこれ。




ということで、
宿をチェックアウトしつつ荷物を預け、
ラパス昼の部スタートです。

改めまして、こちらが宿前通り「Isaac Tamayo」です。

20180125034720a95.jpeg

20180125034751abb.jpeg


おばちゃん達が山のように積み上がった洋服達に埋もれながら商売してます。

写真中央左の帽子被ったおばちゃんは早速服に埋もれて爆睡してます。癒されます。


20180125034811de3.jpeg

露天商と言いつつ扱っている商品はなかなかいいセンついてます
(おそらくパチモンですが)。

スポーティッシュな店も多く、
そこら中にRakutenのロゴが(バルサ)。



20180125063802630.jpeg

スニーカー通り(と私が勝手に命名)。

こんなスリ&強盗の多い街でよくそんなに並べるねと
言いたくなるくらい靴がギッシリ並んでます。

ただスニーカーはほんまもんっぽい値段で5000〜8000円程度します。
それでも日本に比べたら安いですが。

あ、つまりパチモンなのかも。



20180125034825cd2.jpeg

帽子がなかったので今後の日差し対策にブラックデニム調のこのキャップを購入。
パンツもGUの安物ブラックデニムなのでちょうど良いです。
20Bs≒300円。




そして
本日の最重要の一つ下のミッション、
夜行バスのチケットを買う、です。

 バスターミナルは既出の地図の黒マークのここ、

宿周辺


なのですが、
入り口が

バスターミナル入り口

ここなんですね(赤矢印)。
私はうっかり左側からアプローチしてしまったので
この敷地をぐるっと一周することになってしまいました。

毎度思うのですが、
Googlemap先生にはバスターミナルの入り口を明記するくらいの優しさを上申したいです。

 

GOPR0564.jpg


GOPR0566.jpg


次の行き先はウユニです。

バス会社は多数あるのですが、
その中で先達ブロガー各位が推薦のTRANS TURISTICO “OMAR”へ。

   GOPR0572.jpg

ハイシーズンなので今日の予約行けるかしら、、、と思いきや
まだ3席しか埋まってなく余裕でした。
お値段はカマ(1等席?)で150Bs≒2250円です。
想定予算3000円だったので大幅クリアです!

と思いきや私、現金が足りず、
キャッシュカードも財布一緒に宿に置きっぱです。

余裕ないのは私でした。



お姉さんにキーププリーズして、
もはやタクシーで宿へ。20Bs。
キャッシュカードだけpickしてまたバスターミナルへ。徒歩20分。しんどい。


バスターミナル内に各銀行のATMがあります。


GOPR0570.jpg

が、
私のカード(新生銀行)は1台目使えず、2台目使えず、
あれ、暗証番号忘れてる?ないしは口座凍結=死?  
と思ったところで3台目、行けました。

 ほんとハラハラする。



バス会社カウンターにてチケット無事購入。
本日20:30の便です。

GOPR0574.jpg



さて、これで心置きなく本日の最重要ミッションにじっくり取り掛かります。

それすなわち「ロープウェイに乗りたいだけ乗る」です。



まずはバスターミナルに最も近い Taipi Uta 駅に向かいます。

GOPR0575.jpg


GOPR0576.jpg



 ここは橙ラインと赤ラインの乗り換え駅なのですが、
ひとまず目に付いた橙ラインにいざ乗車。

すり鉢タウンの北側の崖を東に向かって登っていき、
丘を越えてまた下っていきます。

GOPR0596.jpg  
 
※ちょっと曇天で街が暗く映ってしまっています。
 
GOPR0601.jpg


動画こちら。
廃墟感漂うラパスの住宅街をガンガン飛び越えていく橙ラインです。




約15分くらいで橙ラインの終点VILLARROEL着です。

↓多分ロープウェイのキャラクター。

GOPR0593.jpg



ここはラパスの街はずれの方になるのでしょうか。

橙ラインはここで終点ですが、
ここから街の南の黄色&緑色ラインに繋げる白ラインがほぼ完成していて試運転されてました。
このラインができると南北の移動ができるのでとても重宝しそうです。

 
GOPR0592.jpg


GOPR0590.jpg



この終着駅周辺は特に何もなさそうなので、
また乗車券を買って同じ橙ラインに乗って引き返します。



今度はラパス市街地側の景色です。
こちらは東方面。

ラパス西の崖を、下から上り、丘を越えて、下っていく道中です。

20180125034844d13.jpeg 


動画はこんな感じです。
同乗している子供が携帯ゲームで負けたらしく途中で泣き出します。



Typi Uta駅に戻ってきました。

ここで赤ラインに乗り換えてです。

色が異なるとホームも変わり、再度乗車券購入です。
同じ延長線上ならば色分け図に統一すりゃいいのに・・・。


駅の外に、ラパス的なモニュメント発見。
3,689m推してます。

20180125042111ee4.jpeg

20180125042126eff.jpeg


高山病とか一切無いのだろうかと疑問を感じさせる本日の綺麗目な駆け回る野犬

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赤ラインはラパスの北側を、西に向かって崖を上がっていきます。

しばらくは他ロープウェイと同様にラパスピーポーの頭上を高いところから失礼しつつ、

GOPR0598.jpg


途中にはかなり大きなお墓が。

GOPR0599.jpg
 
GOPR0600.jpg

この建物みたいなのがすべてお墓です。
お墓の団地のようになっております。




お墓エリアを超えたAjayuni駅を出発したところからの動画です。

3分あたりからガチの岩山を超えていきます。





崖上のJach'a Qhathu 16 de julio駅到着です。


さっきっからそうですが、
ロープウェイの駅名が全く読めません。

スペイン語では無い気がします。何語?




ここはラパスの隣町エル・アルト市だそうです。
昨日の黄色ラインの崖上駅QHANA PATA駅と同じくこちらも普通の市街地です。
(と言いつつ、本当は先述の通り治安最悪のエリア)


そしてここから最近できたばかりらしい青ラインに乗り換え可能。
(左手に見えるのが赤ライン、右手に見えるのが青ライン)

20180125042326547.jpeg


なのですがもうここはすり鉢タウンの崖上であり、
青ラインは平坦な街をプカプカ進むだけなので遠慮しておきます。



ここからすり鉢タウンの崖に沿って南下し、
昨夜訪れた黄色ラインQHANA PATA駅へ向かいます。

コレクティーボが駅前にいなかったのでタクシーにて。
40Bs。ちょっと高い。。
 

ということで続いて黄色ラインQHANA PATA駅着、ロープウェイ乗車です。

20180125042412a73.jpeg


ラパスの南側を、東に向けて崖を降りていく感じです。

2018012504243426f.jpeg


スタジアム発見

20180125042500f0e.jpeg


Ajinomenがここでも幅をきかせています。
我らが味の素社との関係はいまだに不明ですが、調べるモチベーションはありません、

2018012504251898d.jpeg


すり鉢タウンの底の方まで来ました。

20180125042550c40.jpeg

この辺りは市街地です。
高層ビルずらり。



そして昨夜、紫色の異様なきらめきを見せていたのは
こんな感じの立体交差でした。

2018012506241592c.jpeg



黄色ラインの終点かつ緑色ラインの乗り換え駅、Chuqi Apu駅です。
追加で市街地ど真ん中を突っ切る水色ラインが建設中のようです。
(写真奥中央)

2018012506243992b.jpeg



このまま緑色ラインに乗車してみます。
ここでも3Bs必要です。
繋げろし。

201801250624598cf.jpeg


緑はラパスの南へさらに突き進みます。
そこはかつて大変治安が悪いエリアということでなかなか緊張しておったのですが、

20180125062528cc6.jpeg



普通にめっちゃいい雰囲気の街並みです。


なんなら

20180125062600804.jpeg

20180125062618866.jpeg

高級住宅もちらほら。


向こう側には岩山も見えます。

201801250625434d2.jpeg


終点IRPAWI駅に到着です。

20180125062711ab0.jpeg

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201801250626580e6.jpeg

 
むぅ、
まったくもって普通の街ですね。

ちょっとしたシティオブゴッドみたいなイメージを持っていたのですが。

ロープウェイができたことで地元の人が出稼ぎに出やすくなり、
所得が増えて治安が劇的に改善している、というのは誠のようです。

ただこれはあくまでロープウェイ駅周辺の話で、
もうちょっと歩き回ったらがっつり首絞まってたかもしれません。

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いまこのブログを書きながら気づいたのですが、
治安が悪いと評判なのは昨夜私が徘徊してチキンカツを食い、
本日タクシーで爆走した崖の上のエルアルトのことでした。
普通に治安は問題なさそうに感じました。少なくとも駅前は。
やはり最近は治安も良くなっているんでしょうね。
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とはいえ駅周辺に何かあるわけではなさそうなので、
このまま緑色ラインで引き返します。

この時点で既にロープウェイを8回分乗車していることになります

流石に私もだんだん飽きて来て、
この緑色ラインの戻り道は爆睡でした。



さて、いまChuqi Apu駅に帰ってきました。

この地図の右下です。




ここから左上(北西)の市街地方面へ行ってみようと思います。

市街地



時間に余裕があるので、
思い切ってコレクティーボに乗ってみます。


メキシコ・カンクンのコレクティーボはフロントガラスに行き先がバシッと
書いてあるのでわかりやすいのですが、

ラパスのコレクティーボはフロントガラスが
デッコデコに行き先シールが貼られまくっており
もはやどこにいくのかさっぱりわかりません。

ただ基本的には通りをまっすぐ進む感じっぽい。
Googlemap見ると駅前の通りはなんとなくながら
市街地に行きそうな感じがするので、
エイヤで乗り込みました。


最初は高低差と立体交差がありすぎて
どこ走ってるかよくわからずめちゃめちゃ焦りましたが、
結果オーライで、一番行きたかったエリアに行けました。

それがこちらのメインストリート。7月16日通りです。

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この近くに、ラパス唯一の日本人料理屋「けんちゃん」なる店があるらしいのです。

が、場所がまったくわからず・・・。
インフォメーションセンターのお兄さんは、
I Know I Know!! KNCね!
と謎のノリで地図をくれたのですが、さっぱりわからず・・・。

30分くらいウロウロし、途中大学の構内とか侵入したりしてしまい
もはやお手上げ、というタイミングで無事たどり着きました。
(Mapsmeで検索するとすぐヒットしました。賢人の皆様はそうしてください。。)


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日本語!!久々に見た!!


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怒涛の日本語!!


入り口も仕上がってます!!

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ただし店員さんは日本人ではありませんでした。
英語も通じませんで、いつも通りカタコトコミュニケーションです。


メニュー。

致し方ないところではありますが、
ラパスの屋台で食べるのと比べて数倍の値段です。
(日本で食べるのとほぼ変わらない値段)

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私、カツ丼+ギョウザをやらせてもらいます。

これまた至極当然ですが、待ち時間は長いです。
30分くらい待ったかな。


その待ち時間を狙うかのように、
30分どころでは済まされない蔵書が襲い掛かってきます。

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もちろんジョジョもコンプリートされています。

ジャンルの振り幅は広めですが、基本男子剥けです。


座敷席もありました。

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wifiのパスは「irasshaimase」です。
萌える。

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着丼!!

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すげえ!味噌汁まで付いている!!


もうちょっと主役にフォーカスするとこんな感じ。

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こうした食材はどこで調達するのでしょうか。

そして久々に食べる日本食は五臓六腑に染み渡る・・・!!

というほどではありませんでした。すみません。
厨房は現地の方が手がけているようです。
そしてさすがに日本と同じクオリティを求めたらいかんです。

大事なのは気持ちなんだと思いますよ、私は。


お会計105Bs=1575円。
昨日の夕食が15Bsだったので7倍ですね。






大事なのは気持ちなんだと思いますよ、私は。




けんちゃんは
メルカドランサないしはバスターミナル方面(北)を背にして、
7月16日通り中程のこのピザ屋と

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このpollo屋の間の道を左に曲がり、

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まっすぐ進むと突き当りの右側に見えてきます。
この写真の真ん中の白い建物に、けんちゃんマークが見えます。

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というよりも、Mapsmeで検索してください、一発です。
大学の構内に進入しちゃうとか、無いと思います。



さらにこの7月16日通りを北上します。
基本的に急な坂道をどんどん上がっていく感じです。


この人はどうしてこうなっちゃったのでしょう。
いや、どうしてこんなメイン広場っぽいところにこんなデザインを置いてしまったのでしょう。
教えて中の人。

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めっちゃ曇天ですが、
メルカドランサ広場の前には聖堂が。

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道中、こんな置物発見。
ちょっと怖いですが、本題はこのベタベタにデコられた偽札。

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7月16日通りにはお土産屋の屋台みたいのが沢山あるわけですが、
なぜか偽札めっちゃ売ってます。
なんなんでしょうか。


どこかのサイトで紹介されていたJean通り。

どういう紹介だったかすっかり忘れたのですが、
確か代官山の裏路地的な、シャレオツなテイでの紹介だったはずです。

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店が数件しか空いて無く、
いつ後ろから首締められるかハラハラ・ドキドキでした。
オススメできません。


唐突に現れる教会。

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ラパスの街はペルーのこれまでの街にくらべて教会を見かけません。

いや、街自体が複雑すぎてどこがメイン通りないしはメイン広場なのか
わからないから教会が見当たらないというのが正ですかね。


なんだか信心深さよりもノリと勢いだけで生業やらしてもらってます、
って感じがします。

すみません、嘘です。
後ろからは止めてください。



メルカドランサ。
ばかでかいメルカドです。

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が、
中が4層?構造で表参道ヒルズのような傾斜型のテナント構成で
いま自分がどこにいるのかわからなくなる&そもそも広すぎるのと、
午後16時は結構人影少なく危ない匂いがしたので
深入りは止めました。


一方で広場の前では大道芸人?がパフォーマンスしていて
みんな爆笑していました。

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なんなんだこの街は。



そこからリナレス通り、通称「魔女通り」へ。

こちらラパスきっての御土産ストリートです。
日本人のツアー団体客もいました。

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そして魔女通りの名前だけあって、

ヒトデの干物

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謎の石

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馬車が来るやつ

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写真はアレですが、
リャマの胎児のミイラなども売られておりました。


これが魔女通りたる所以でしょうか。



なのですが、ベースは御土産ストリートです。

もはやこの写真すら税関で引っかかりそうなコカだらけのコーナー。
なんだか悪気がなくなってしまう勢い。

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悪乗りしすぎなアディダス→コカs
下にはコカコーラがそのままコカの葉になってます。

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これ以外にもadidasではなくadictedになったコカの葉デザインのTシャツなど、
もうちょっと国としての品格をお願い申し上げたいTシャツだらけでした。

店員さんはこれらのTシャツについてNo Photo!と叫んできます。
そのあたりもなかなかな仕上がりかと存じます。


でもこんなかわいいアイテムもあるのですよ。
ギターケース。

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逆に怪しさ満点のお店発見。
日本人も日本人としての品格をですね。

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というところでラパスを上から下から歩き倒し、
19時まで宿のラウンジで爆睡させていただき、
20時のバスでウユニに向かうのでした。

※バスは20:30発と看板に書かれていましたが、ハイシーズンだからでしょうか。
 どうやら20:00と20:30と2つあるようです。
 カウンターでは「20:00に来てくださいね」と言われますが、
 20:00に行くともうバスは発車直前で、私が最後の一人でした。
 看板の時間にとらわれずにバスの出発時間が何時かは必ず確認したほうが良さそうです。


本日の日記がだいぶ長くなってしまいましたが、
明日のウユニのほうがきっと良い日記です。

これに懲りずに、恐れ入りますが引き続き今後とも
どうぞよろしくお願いいたします。



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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