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【2018/1/25】#44 ボリビア(3) ウユニ塩湖 Daylightツアー(昼の部)


ペルー・チクラヨの街でヒビが入ったiPhone画面ですが、
日に日にヒビが太くなっている気がします。

iPhoneが壊れるとGPSが使えなくなる→即ち死です。


誰か日本からSIMフリーiphoneを送っていただけませんか。

この辺でも露店でそれっぽいのが売っているのですが、言語がケチュア語かもしれませんし。


私はいつまでやっていけるでしょうか。
MAEDAKです。
とうとう本日、言葉がわからないがゆえに「食わず逃げ」をしてしまいました。
毎日がギリギリですが、どうぞよろしくお願いします。

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▼徘徊メモ 
・行き先:ラパス→ウユニ
・行き方:夜行バス(
TRANS TURISTICO “OMAR”社)
・所要料金:150Bs≒2250円
・所要時間:9時間 20時発、翌5時着
バスは20:30発とバス会社カウンターの看板に書かれていましたが、
 ハイシーズンだからかどうやら20:00と20:30と2本あったようです。
 カウンターでは「20:00に来てくださいね」と言われますが、
 20:00に行くともうバスは発車直前で、私が最後の一人でした。
 看板の時間にとらわれずにバスの出発時間が何時かは必ず確認したほうが良さそうです。
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とうとうジャパニーズ・インスタ映えの聖地・ウユニ村までやって参りました。

私はインスタバエとかよくわかりません。


ラパスから9時間弱。
20時発で到着は朝5時です。

私、この村の下調べほぼ皆無なのですが、
バスターミナルないのでしょうか?

道端で降ろされました。そして大雨。

ひとまず暗闇の中をGPSを頼りに宿方面へ。



ホテル ソルトアイ。

当然に宿の門は固く閉ざされていますが、
ダメ元でベルを鳴らす。


当然反応なし。


さてどうしようと考えていると突然ガチャンと戸が開き、おばちゃん登場。

中に入れてくれました。ありがたい。

ただ、こちらの宿、英語が通じません。。。


ウユニ村にも日本人御用達みたいな宿があるのですが、
そういった日本人が集団化している宿は私は苦手なので、そこは避けました。


結果、宿の人とGoogle翻訳でギリギリの会話。

結構通じませんね、Google翻訳。


Google翻訳+身振り手振りから察することには、

いま宿は満室なので誰かがチェックアウトするまで入れないよ

とのこと。

入り口脇の事務所みたいなところにソファがあるので、
ここにいて良いかい?
と問うと、Siとのことで快諾です。

めちゃめちゃ良い宿です。




ここで11時まで時間を潰します。

外にいたら凍えるどころか凍傷が悪化してもはや切断というレベルだったかもしれません。

私は普通のニンゲンではなく、
治癒中の凍傷持ちという身重な身の上なので大変助かりました。



ホテルソルトアイ

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さて11時になり部屋が空き(なんとシングルルーム)、
一呼吸着いたところでウユニ村を歩いてみます。

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思っていた以上に小さな村です。

マチュ・ピチュ村と違い高低差が無いので奥行きを感じづらいからなのかも。


そして、そもそも晴れてきました!



ウユニ塩湖は鏡張りの景色で有名ですが、
その条件は、雨が降って塩湖に水が溜まっていることが最低条件です。

なので、雨後の晴れ、はベストタイミング。

ただし
雨すぎると水が溜まりすぎて塩湖に入れず、
晴過ぎだと塩湖になにも映らず、
風があると波が立ち塩湖になにも映らず、という
非常に繊細なご様子です。




ひとまず宿から徒歩1分のところに、
クオリティの高さで有名なツアー会社、穂高ツアー(日本人経営?)があるので
とりあえず行ってみます。


穂高ツアー。非常に入り口が小さいので気をつけてないと通り過ぎる。

2018012608501501e.jpeg



ウユニ塩湖のツアーは大きく三種類あり、
・日中の鏡張りを楽しむDayツアー(だいたい昼12時~夕方18時)と、
・夕日+星空を楽しむSunset+Starrightツアー(だいたい17時~22時)と、
・星空+朝陽を楽しむStarright+Sunriseツアー(だいたい3時~8時)と、
があります。

そして各ツアーの参加者リストの紙が掲示板に貼られており、
ツアー会社にお金を払ってそこに名前を書いていく大変シンプルな仕組みです。

20180126102359e6b.jpeg


日本人が固まっている回も目立ちます。
日本人宿の集団でしょうか。
浮かれた集団がキャッキャする姿が目に浮かびます。

そういうのはすみません、ちょっと御容赦申し上げたく。



やはり本日は良いタイミングなのか
Dayツアーに申し込んでいる人が多そうなので、
私も勢いで申し込んでしまおうと思います。


日本人だけでわきゃわきゃしすぎないであろう
中国人3人、日本人2人がいるグループへ申し入れし、成約。
150Bs≒2250円です。

その勢いでStarright+Sunriseツアーも申し込んでおきました。
こちらも150Bs≒2250円です。
こちらはまだ私含め3人しかいません。韓国人1人、日本人1人+私。
大概その時間までには埋まる、という事前情報があるので、まあ大丈夫でしょう。


本来は天候を見てタイムリーに申し込むべきなのですが、
そこまで値段も高くないのでまずは経験、という心持ちでトライです。





そして1時間後の12時。




このあいだの1時間に、
うっかり食わず逃げをしでかしてしまうのですが、
結構な食わず逃げなので、
大人の事情で割愛します。




穂高ツアーカウンター集合で、
道路脇にランドクルーザー(ランクル)が到着、これに乗ってウユニ塩湖へ向かいます。

出発後すぐに倉庫みたいな所へ行き、長靴をレンタルします。

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長靴とか、久々。

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長靴履き終えて出てきたところを待ち構えて爆睡ぶちかます本日の野犬。
かまってほしいのか、おばかさんなのか。

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いまのところ、天気は良さげです。
快晴過ぎず、曇りすぎず。

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そこから道中45分ほどでしょうか。

ウユニ村から北へ一直線に進み、左に曲がり塩湖エリアへ進んでいきます。

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途中お土産屋での15分休憩をはさみつつ、
景色は徐々にだだっ広い荒野に。
 
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途中、塩のホテル等々を脇目に、
ぼっこぼこの道をガンガン突き進んでいきます。

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そして道が途切れ、
水面に囲まれた行き止まりにたどり着くと、
ランクル、容赦なく水面イン。

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え、こ、こんな感じなんですか。


ランクルはどんどん水面に突っ込んでいきます。

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ふと見ると我々に続いて続々とランクルが水面に突っ込んでいました。

どうやらこの水面インは間違ってはいないようです。

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ただ、各ランクル、四方八方に突っ込んでいきます。
このあたり、正当ルートは無さそうです。

20180126105805b6e.jpeg



しばらく進むと、それっぽいモニュメントが登場しました。

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さて、なんとなく、写真が、
それっぽい感じになってきているのをご実感いただけているでしょうか。



実はこの時点で太陽が雲の切れ目から姿を表し、
最高のタイミングとなっております。



やや風があり100点満点というわけではないようなのですが、

以下、私のiPhoneで撮影した、ウユニ塩湖です。



どうぞ。
※久々にウユニ宿のwifiが強いのでPCでの画像Uproad。画像デカ目です。


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これがウユニ塩湖なんですね。

iPhoneでの撮影でこのレベルです。

肉眼で見るウユニ塩湖はこの数万倍すごい景色です。



いまのところ本旅でもっとも目に焼き付いた景色です。




本日のランクルも勝手にサマになってます。

IMG_8142.jpg




とにかくなんでも絵になっちゃう。

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我々チームは日本人3人だったのですが、
男性が40代後半、女性が30代前半、と大変にアダルトなチームで
非常に心地よく各自が各々この景色を楽しむことができました。

そしてこの男性T氏がなんとプロカメラマン。

本気の撮影大会を繰り広げてくれます。

女性E女史もすっかりその気でキャッキャキャッキャ。

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すみません、
私も、このウユニ塩湖でリア充の方々がどういう楽しみ方をするのかわからず
ひとまずプロカメラマンの言うとおりに年齢不相応にキャッキャしてみました。

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一回飛び跳ねるだけで超高濃度の塩水がバッシャバシャに跳ね返り、
もうダウンもパンツもペンキ作業した後みたいなとんでもない事になるのですが、

プロカメラマンが大変厳しく、何度もジャンプさせられました。


結果、被写体が変わるわけではないので、上記のような写真が限界なのであります。


T氏も初対面ですから、「被写体が悪いね」とは言えず
なんとかベストショットを模索してくれたんだと思います。


感謝申し上げます。


※追記※ 後日T氏にこんな素敵な写真をいただきました!!

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唐突にプロカメラマンに「ポーズ!」と言われ
仁王立ちしかできない非リア二人。

 二人よりもパノラマを御覧ください。

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え、なんかポーズします?
と話し合った結果、フュージョンしてみる。
ここに世代が出ます。

0125uyuni4.jpg



ランクルは塩のレストラン?へ。

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その隣には各国の国旗が立ち並んでいて、なんというか、圧巻です。

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NIPPON発見。

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そしてここからさらに塩湖の奥へ進みます。


動画だとこんな感じ。
この進んでいく景色もなかなかです。




どこを切り取ってもため息ものです。

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水深は10cmくらい。
水底には塩の結晶が、規則的な形となって並んでいます。

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ちょっと私こういうの好きではないのですが、
一緒のグループの中国人男子3名がキャッキャ系で
こういったことをなんとしてもやりたいということで・・・・
(もはやモザイクめんどうなのでこのままいきます)

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大変残念ながらもうこの時間にはやや風が出てきていて
綺麗な鏡張りにはなっていませんが、
なんとなくそれっぽい写真ができました。



プロカメラマンがさり気なく盗撮してくる。
ただ、プロなので必ず絵になる。

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風があまりに強くなり、
隣の日本人グループが椅子を吹き飛ばされキャッキャしている様子。

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波打つ塩湖。
これはこれで絵になる。

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 IMG_8167.jpg






太陽が雲に隠れ、風も強くなり、
とはいえ消化不良の中国人ボーイズ3名の「なんかしたいなんかしたい」に対し
ガイドの彼は「いまは風が強いからなにやってもしょうがないよ」の対立が止まず
険悪な空気の中でE女史が提案したタイムラプス撮影。



なかなか良い絵が取れました。
E女史、なかなか良いプランナーさんです。
職業はデザイナーさんだそうです。恐れ入ります。


いや、ウユニ塩湖じゃなくてもできるじゃんっていう話なのですが、
まあ、そういうもんっということで。






途中、唐突に大型バスが水面に突っ込んでいく様子。

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乗客の同意は得ているのでしょうか。
得ているとしたらそれは健全な同意でしょうか。


さきほどのトリックアートのように
他の人や車をどんどん跳ねているように見えてしまうウユニ塩湖効果。

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このあとこのバスの行方はわからなくなりました。

神隠しでしょうか。

つまり目的は成就できたということで良いでしょうか。






そして今度は唐突に日差しが出てきたので、
いろいろカメラタイムしてみることに。

中国人ボーイズおおはしゃぎ。

小道具使って色々やってみる。


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このポージング、ガイドの指示に従っているのですが、
だんだんこの頃からボリビア人のポージングのバリエーションの少なさに違和感を感じ始める。



なんかうまく行ってない気がするがこんなのも。

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だんだん陽が陰り始め、
なんとなく景色がちょっとずつ色気づいてきます。

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ここでプロカメラマンの隠し撮りで、なんかそれっぽい写真に。

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すみません、
完全な自分だけ満足系の仕上がりですね。

Facebookのプロフ写真とかにはしませんのでご安心ください。




なんか面白い写真取れないものかとポケットまさぐるも
出てきたのは先程のお土産屋で買った塩でできたピンバッジのみ。

これを塩湖に漬けると大変なことになってしまいそうなので、
とりあえず景色に置いてみる。

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さて、そろそろ帰りの時間です。
もう撮ったよねそういう景色、と言われても、自然とシャッターを切ってしまう(iPhoneだけど)景色たち。



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帰り道、
雪山の左脇にちょっとだけレインボーニュアンスカラーの空が。
iPhoneではかなりわかりづらいですが、そういう景色だったんですって。

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帰りは行きと同じく穂高ツアーの前で下車です。




同じチームのE女史はウユニ塩湖ツアーが一昨日に続き二日目だったようですが、
今日の景色(昼過ぎの1時間程度)は一昨日以上に良く最高だった!とのこと。

この後ウユニの村でいろいろな人とと会話をしたのですが
やはりこの日の昼過ぎの景色はかなり良いコンディションだったようです。


これは夜のStarlight+Sunriseツアーも期待できそうです。





夜中3時集合なので、
一旦ウユニの村で夕飯を。

街のちょい奥の方に、サラダ食べ放題のBBQ屋があるとのことで行ってみます。

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サラダ山盛り

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ドレッシングが辛くて食えない罠・・・


リャマのステーキ

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アルカパさんに続いてリャマさんもやらせていただきます。



・・・・か、かたい。。。

火を通しすぎて固くなった豚肉のようです。


お陰様でペロリではあるのですが、
無理して食べるものではないかなというのが率直な感想です。

恐れ入ります。




その後、近くにウユニ村のアラマス広場(スペイン統治下国の街に必ずある中央広場)が
あったので立ち寄ってみると、

IMG_8246.jpg

あれ、なんか異様な雰囲気。

潰れた遊園地のような、デパートの屋上級の遊具が錆びついていました。



なんだか遊具のテンションの振れ幅についていけない。

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楽しいのかヤケクソなのかわからない謎公園でした。



ということでウユニ塩湖のDaylightツアー完了です。


このままStarlight+Sunriseツアーに参戦するのですが、
それは次の日記にて。


ちなみにこの日は19時頃から激しい雷雨です。
雷が轟く度に宿の子どもたちが号泣しています。


地獄絵図のような一夜ですが、
丑三つ時来る時にはお天道様いかにせし。


引き続き今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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