コメント
パーイわたしも行きましたがめちゃくちゃ酔いました!
そしてまゆげ犬に笑ってしまった笑
事故らなくてなによりです。笑
Re
コメントありがとうございますー!!
そうなんですね!私は東回りなので今さらタイなのです。なんならバンコクまだ行ったこと無いのです(恥)
眉毛犬ちょっとヤバいですよね。世界は今日も好奇心に満ちています。。
158cm(♂)が今日も元気に地球徘徊やらしてもらっています。
すみません、
言いたかっただけです。
チェンマイからさらに山奥に行ったところにある街の名前がパーイというだけです。
ただ
「バックパッカーの聖地!!」
とか
謳われているのでどうせきっとハッパでハッピーなパリパリピーがクルクルパーなんでしょねどうせ。
てか!!
いつのまに!!!
この日が発表日だったのですね、
すっかり忘れてたー。。
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▼徘徊メモ
・行き先:チェンマイ→パーイ Pai
・手段:民営ミニバス premprachatransports社
・料金:173バーツ≒605円
※ネット予約したらこの値段だったが
窓口には150バーツと書いてあった。
・時間:約3時間 8:30発、11:30着
↓パーイ地図マップ
(二行目はMapsme表記)
・右下の赤:ターパイ温泉
Thapai Hot springs
・その左の赤:第二次世界大戦メモリアル橋
World War II Memorial Bridge
・その左の赤:パーイキャニオン
Pai Canyon
・そのすぐ上の緑:カフェ ラブストロベリー
Love Strawberry @ Pai
・その左の赤:ランドスプリット
The Land Split
・その左の赤:ペンボック滝
Pembok Waterfall
・その左の赤:竹橋
bamboo bridge on the paddy's field (สะพานโขกู้โส่)
・その右上の緑:有名絶景カフェ
Pai Phaya Resort
・その上の緑:有名絶景カフェ2
Coffee in love
・その左上の赤:中国雲南村内の絶景ポイント
Hyun Lai View Point (Yum Lai Viewpoint)
・その左の赤:モーペン滝
Mo Paeng Waterfall
・オレンジ:バスターミナル
Pai Bus Station
・青:宿 ドミ一泊100バーツ≒350円
Chilling Hill gueshouse
・右下の赤:ワット・プラタートル・メーイェン
Wat Phra That Mae Yen
・バスターミナルの左の赤:ナイトマーケット
Pai Night Market
※バスターミナルの前の東西の通りがマーケットになる。
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ということで、
パーイ行きのバスはバスターミナル2から出るらしいのでバスで向かいます。
ふふ、
チェンライから来たときにこのバスターミナル使ってますからね、このスマートな身のこなし、さすが私。
おばちゃん「ここはバスターミナル3よ!2は向こう!道路渡って!」
もはや外に抜けてなんなら敷地の最奥に、
パーイ行きのバスを扱うバス会社、
premprachatransports社のチケット窓口がありました。
なお私、
チケットをネット予約してあります。
チケットをネット予約だなんてさすがタイ。
なおネット予約しておいて正解でした。
7:45に窓口着いたら8:30のミニバスはもう売り切れてました。今日平日なのに。
さて、
このチケット窓口で予約後に届くメールを見せればチケットゲットできるそうです。
タイ語ね。
海外あるあるですが、
ホームページやチケット検索、個人情報入力までは英語対応してるのに、決済ページから先がいきなり現地語になるパターンのやーつ。
決済周りはホームページとは別のセキュリティレベル高めの業者にアウトソースしてるから手を入れられないのでしょうね、超わかるー(私元Web業界)。
手書き。
ま、
まあお姉さん丁寧にバス番号とかバス乗り場教えてくれたしね。
えっと、
Platform11ね、
11、11、、
ねえ。
やはりここはタイです。
今日も朝から元気に麺、やらしてもらってます(完飲)。
麺がTHEビーフンでした。
食べ応え抜群ですがちょっと固かったです。
でも35バーツなので大満足です。
さて、
このパーイ行きのバス(ミニバスですね)ですが、先人ブロガーさんの教えによると、「100%酔うから酔い止め必須」だそうです。
ふむふむ、、
とMapsmeで道を辿ると
きっとこれですね。
だいぶ派手にやらかしてますね。
特に右下あたり、
誰にそんなもみくちゃにされたのでしょうか。
なお同ブログさんでは
この5バーツの酔い止めが紹介されてました。飲むと速攻で眠気に襲われ、気づけば現地に到着してるらしいです。
恐ろしい効き目。
私乗り物酔い耐性は平均的だと思っていますが、今朝は朝から頭痛いので上記の薬を二つ買っときました。
一つは誰かがやばくなったときに差し出す用です。もらいxxリスク対策です。
なおエグさで言ったら
このインドのラダック・ラマユル〜スリナガルへ抜ける道の方がエッグエグなのですが、当時は大丈夫でした。
てか爆睡してて気がつけば通過してました。
ひとまず今回はヤバくなったら飲もうと思います。
というわけで8:30、
バスは出発するのですが、
これなんだと思います?
後ろの建物は警察署のようです。
警官がぐったりした男性を抱えている傍に裸の少年。
一昨日タイガーキングダム行くときにもこの前を通り三度見したのですが、今日もやはり三度見してしまいました。
いや、
きっと尊い意味合いがあるんだと思うので邪推は控えますが、もうちょっと分かりやすくできなかったのでしょうか。
その後、やはり見事爆睡し、
気がつけば例のグネグネ道の手前の街で休憩タイムでした。
これから凄いグネグネが待っていると他の乗客も分かっているのか、
ご飯食べてるの運転手だけでした。
てか例の酔い止めで爆睡しててもここで起こされる罠。
はいグネグネ道突入ー。
こういう時の対策は、遠くの景色を見ることです。下向いてたり目を瞑ってたりすると逆に酔います。って思ってます。
景色悪っ。
パーイ着。
えっとですね、
ちょっと酔いましたね。
いや、
グネグネ道は平気だったんですけども、その後パーイが近づくにつれてちょっと車が連なりまして、加速とブレーキが立て続いたのがちょっと効きました。
大人しく例のヤクで一発撃沈しておけばよかったものを。
はいパーイですー。
写真じゃ全然伝わりませんが、
思ってたより静かです。
小洒落たカフェやレストランが点在してて、なんというか良い雰囲気。
ハッパの匂いはしません。いまのとこ。
旅行会社も点在してて、バスチケット手配やパーイ周辺の観光ポイントが分かるのも良いですね。レンタルバイクもできそうですしかも24h100バーツ。安い。
コンパクトにまとまってていい感じです。
これは居心地良さそうです。
セブンイレブンもあるし。
パーイの雰囲気を全身で表現するいぬ。
こんな橋を渡っちゃったり、
こんな小綺麗なバンガローエリアがあったり、
大変のどかで良い雰囲気です。
我が宿。
思った以上に村はずれですが、良く言うと大変静かです。
お庭で無料コーヒーを頂けちゃう。
いやそれよりも冷たい水が欲しいんだけども。
ひとまずお昼ご飯です。
これまた人様のブログで気になったお店に行き、そのブログの写真を見せる、という行為に及びました。
そしたらば店員さんにコレよと言われたのがコレ。
メニュー紹介に英語でIndian curryと書いてあって大変に不安だったのですが、
美!!
これ、
「パッポンカリー」と言うんですかね?
意味的には『カレー炒め卵とじ』と解釈しましたが正しいでしょうか?
ちょっと味濃いめで車酔い気味の頭にはパンチ効きすぎですが、また一つタイ料理のレパートリー(食べる方の)が増えました。
唐辛子だけゴメンナサイ。
さて、
このパーイ、
ここまでの通り大変にのんびりとした街だそうでして、パーイでやることといえば「何もしない」なのだそうです。
ただ私はすでに昨日「何もしないどころか何も成し得ない」1日をやってしまっているので、今日はせかせかパーイ周辺をぶらっとしに行きたいと思います。
またコイツでね。
24h100バーツと言うので思い切って48h借りてます。
てかこの街、欧米人達がこぞってバイク乗ってます。自分がどこの国にいるのか分からなくなるほどです。
なお国際免許の件ですが、その後分かったこととして、国際自動車免許じゃダメらしいです。国際二輪免許的なのが必要なんですって。
と言いながら
給油中。
検問には気をつけます。
威力業務妨害ですよ。
刑法第二編第三十五章「信用及び業務に対する罪」(第233条 - 第234条 - 第234条の2)をご存知ありませんの?
なにがどうメモリアルなのかはタイトル英語、本文タイ語の説明書きによ
って理解できませんでした。いや英語でも理解できないけども。
と言う時に心強いタイ王国観光庁様のサイトより抜粋↓
第2次世界大戦中の1942年、日本軍がチェンマイからビルマへの物資輸送ルートとして建設した鉄道の、パーイ川にかかる鉄橋。橋のふもとに建てられた看板には、当時パーイで生活していた多くの人が橋の建設に動員させられたなどの悲しい出来事が記されています。
あ、、そうだったのですね。。
日本軍がビルマ(当時はイギリス領)に侵攻するために作った橋だったのですね。そういえば日本軍についてほとんど理解がないままここまで来てしまっています。
このときはそんなことつゆ知らず橋を渡ってみている前田さん。
「アメリカかー、にしても、なにメモリアルなんだろう?」とか言いながら。
今思うと、改めてなぜアメリカ製なんだろう。
橋を渡りきったところ。
左に見えるのは道路です。
と思ってこの写真撮りましたがいま見るとそうじゃないですね、キイ、難問なり。
橋のふもとのカフェ、
にあった謎の巨大なモニュメント。
こちらはきっと首長族さんだと思うのですが
そういえば本家かの国は赤壁古戦場にも同様のあの方のソレがあったのです↓
この方をトランスフォームさせるのは何か世界的なトレンドなのでしょうか。
いずれにせよ強そうですけども。
なおタイでは商売繁盛の神さまになっているそうですよ。
幹線道路沿いに「CANIYON100M」とか書いてあってちょっとショボそうなイントロです。
確かにこれはグランドキャニオン級の自己責任スタイルです。策が一切無いのね。
覗き込むとこんな感じ、
ってちょっとイマイチぴんと来ないかもしれませんけども。
歩くとこんな感じです。
ちょっと動画の方がスリルがある。
まだまだ奥に行けそうです。
そして左にも右にも崖の道が続いています。
にしてもこれはどうやってできた地形なんでしょうか。カルスト地形?にしては砂地過ぎるし。
ここから先はもうジ・エンドと思われるのでこの辺でやめておきます。
だそうですが、
なにがどうAccessibleなんでしょうか。
思ったより凄かったパーイキャニオンでした。入場料無料です。
なお街中の1Dayツアーはどこも「Pai Caniyon(Sunset)」と書いてましたが、夕暮れ時は欧米人と人民が大勢ここに大挙するのでしょうか。人民さんはきっとはしゃぎ過ぎてセルフィー棒片手に谷底ヒャッホウしちゃうと思うのですが。
帰り際に立ち寄ったカフェ。
いちご農園のカフェです。
道端のパーイ観光案内マップにデカデカと載せられてたのでつい。
いちごシェイク。
80バーツもしたぞコンチク美味!!
ああなるほど、
これはですね、シロップ使われてないですね。
天然のいちごの甘さです。
いちご農園を眺めながらの休憩でした。
さて、
時刻すでに15:00ですが、もうちょっと突き進んでみようと思います。
って事で続いては
ランドスプリットと言う場所に来ました。
地割れ?が観れるらしい。
中にはオーガニック農園があって、フルーツシェイクなどを販売してました。
というかこの農園の私有地?内っぽい。
入場料はないですが、オーガニック農園を経営するためにドネーションを。。!という懇願書きがありました。
そしてそのランドスプリットがこの農園の奥にあるみたいなのですが、
どこにあるんだろう。
冒険心を煽ってるのか、単に案内不足なのか、きっと後者ですが、ひとまず迷子です。
なんだかそれっぽい地形になってきたけども。
この奥に3m級のよじ登れそうな場所があるんですけど、え、本当にこれ登るの?
そして道はちゃんとありました。
私が見落としてたようですよ。
おお!!
確かにランドがスプリットしております!
谷間に降りれそうなので降りてみました。
結構広いですよこの谷。
その後入り口まで戻って見つけた説明書きによると、これは2008年の地震で出来た亀裂なんだそうです。
上記のパネルを見ると年々広がってるように見えますね。
私「年々広がってるのですか?」
おじさん「違うよ!」
なんなんでしょうかこのパネル。
なお「タイ 地震 2008」でググっても先生は回答無しでした。
色々謎多きスポットですが、上から眺める亀裂はなかなか迫力ありでした。
そして
スイカシェイク。
いや、入場料の代わりですってば。
枯れてました。
今乾季ですしね。
てか入り口あたりにいたタイ人たちはなぜなにも教えてくれないのでしょうか。
「また枯れた滝を見にきた奴がいるぜ」
「ウケるー」
とでも会話しているのでしょうか。
と思って往路で睨みつけたろうと意気込んでたらみんな寝てました。家で寝なさいよ。
そしてさらに進みますよ。
ここから先はちょっと道も砂混じりになり、恐る恐るの運転です。
最近できたスポットらしいです。
ひたすら広がる田園に竹の橋を掛けただけのスポットです。
足元はこんな感じ。
歩くとギッシギシと音を立てます。
(動画がタテヨコ反転してしまった)
畑仕事中の人。
そろそろ夕焼けタイム。
仏像ではなく、ガラスの寺院、、?が祀られていました。
野犬襲来!!
と思ったらどっかへ行きました。
むしろペロペロされました。
嗚呼、平和すぎる。
こうしてこの世界の一日が終わって行くのですね。
これ見ると雨季の時期はとてもとても綺麗な田んぼが見れそうですね。きっとバイクじゃこれませんけども。
てか今気づきました。
よく見ると右下に30バーツって書いてますね。
誰もいなかったのでうっかりスルーしてしまいました。すみませんでした。
さて、
帰り道で事件です。
この竹橋から滝へ向かう途中にあるカフェでそれは起こりました。
分かりましたか皆さん。
もう一度お見せします。
嘘でしょ
私コイツを二度見して
「ちょっと今のなに!?」とUターンしようとしてあわや転倒し掛けたのです。
そうです、ガチで事故り(自爆)しかけました。
こら笑! やめれ笑!
その顔でちこう寄るでないアホすぎる笑!!
それを見てニヤニヤしてるカフェのおばちゃん。
奴の仕業だな。。
てか凄いこと考えましたね、客引き術として愛犬にアホヅラメイクするとは。
いや、
おばちゃん的には愛のあるメイクなのかもしれませんけども。
このカフェです。
竹橋にお越しの際はここのアホヅラ犬によるテロにお気をつけください。
砂地の道でUターンは危険です。
その後は難なく宿まで戻ったのですが、
なんとまさかの宿へ続く細い道で検問してました。
前にいた欧米人が「ハイ君こっちー」って検問スペースに連れてかれてる間に私はスススーっと通り抜けてセーフでしたけども。
いやーー!!これ危ないですね!
明日も気をつけよう。いや、気をつけようがないんですけども。
その後、
バイクを宿に置いて、踵を返してパーイの街へ。
欧米人x4、
タイ人2ケツx1が
勢いよくポリスが待ち構える道へと消えていきました。
全員ノーヘル。
全員捕まれ。
いやほんとにですね、
タイ人まじでヘルメット被らないんですよ。
チェンライの宿前で転倒事故起こして意識不明になってた人もノーヘルでしたし。肌感の着用率は40%以下なんじゃないですかね。街によるとは思いますが。
街に向かう途中、
こんな素敵なエリアがありました。
川沿いのヴィラ。
きっとお高いんでしょうけれども、とても素敵です。
川で遊ぶ親子。
見ての通りまだ時間は早いですが、宿からここまでの道が途中灯りが一切ないとこありそうなので早めに来ました。
このナイトバザール、
程よい規模でとても良いです。
ミニパッタイ(タイ風焼きそば)10バーツを初っ端に見つけて気分は最高潮。
そうそうこういうのが欲しかったのよ、ちょいツマミな量と値段。
英字表記があったのでググったらサゴ椰子という木から取れるデンプンの団子のようです。中身はややスパイシーな何かでした。美味。
いやー、
すでに楽しい。
欧米人を全力で愉しませる姿勢を感じます。
一つ5バーツだというので(左のサーモンは10バーツ)。
そして思ってたよりは食べれました。
いや、失礼ながら、
もっとコメはピラフのように自壊し具は藁のように乾燥しきりなぜかワサビだけ盛られ色々大号泣、的なのを予想してたのですが(ごめんなさい)、
サーモンは脂が乗り、
謎の緑のつぶつぶは数の子のような感じで、
巻物は至って普通でした。
ツナっぽいものに至っては「あ、ちょっと美味い」とか思ってしまいました。
まあちょっと米が日本と違うからね、これはあくまでSUSHIであって寿司ではないです。
そう割り切ると、面白い食べ物かなと。
食べてみました。
本場イ●ドで食べるサモサよりも上品な味わいでした。
なお驚いたのは
モスクがあるんですね、この街。
歩いていると稀にムスリムの女性をお見かけします。
しかも定番のヒジャブスタイルではなくて目だけを出す、以下でいうニカブスタイル。
どういう経緯でこの街にイスラム教が入ってきたのだろう。ミャンマーからかな?
と思って色々見てたら、とある話ではこのパーイはもともと中国の回族(中国人のムスリム)の村だったのだそうです。
回族って、ウイグル人と同様に中国の北西に多くいるのかなと思ってましたが、中央アジア経由だけじゃなく海のシルクロードを通って南からもイスラム教は入ってきたようで、雲南省は回族がとても多いそうです。
なるほど、それでパーイにもムスリムの方が多いのですね。
※調査時間5分程度の理解なので違ってたらすみません。
さてこのパーイナイトマーケット、
全体的に、ちょっとハイセンスな気がします。
そしてパーイの人たちはほんとパーイが好きなんだなぁと思わされます。
お店はパーイ愛溢れるアイテムで溢れてます。
そんな折にいつもの景色があったりして。
パーイは当初は何もない小さな村だったところに欧米人バックパッカーが宿を開きレストランを開きそしてまたバックパッカーが集まり、と、バックパッカーのバックパッカーによるバックパッカーのための街として発展した、とどこぞのサイトが書いてました。
真偽はさておき、住民に愛されている街って、良いですね。歩いているだけでその雰囲気が垣間見えるとちょっとこちらまで嬉しくなっちゃいます。
そんな犬に酒片手に絡むドレッドタトゥー欧米人。ピントが合いませんでしたけども。
なるほど、
パーイの片鱗を垣間見ました。
インドや中国でよく見たミラーワークの雑貨屋さん。
嗚呼、
やってしまった。
だって20バーツとか言うもんですから。。
帰り道。
途中、野犬が2匹出現しビビりましたが、
私を見て尻尾フリフリでした。
そんなパーイ初日でした。
さて、
明日はもうちょっと足を伸ばして洞窟やら滝やら見に行ってみたいと思います。
コップンカーップでしたー。
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