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#477 何も無い街でドタバタする。inタイ(14) 2018.4.4



本日向かいますは、メーサリアンという街です。

もともと私はチェンマイ→パーイ→メーホンソンまでは行こうと思っておりました。

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で、チェンマイまで同じ道をまた戻るというのが大変に不愉快だったので、なんらかの別のルートはないかなー、と探してたら、

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どうやらこのメーサリアンという街を経由してチェンマイに戻るという「メーホンソンループ(だなんだか)」というルートがロンプラで推奨されているようです。


こいつはイイ!
とメーサリアン行きのバスチケットを買ったのですが、メーサリアンは、ガチで何もないらしく、さあどうしようかな。


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▼徘徊メモ
・行き先:メーホンソン→メーサリアン
                    Mae Hong son → Mae Sariang
・手段:民営ミニバス 
               premprachatransports
               ※ソンテウだった
・料金:100バーツ≒350円
・時間:3時間  8:00発、11:00頃着


↓メーサリアン地図マップ
(二行目はMapsme表記)
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・上のオレンジ:仮設?バスターミナル
      Mapsme上に表示なし
      本文に拡大図載せてます
・中央二つあるオレンジの下:閉鎖中のバスターミナル
      Mae Sariang Bus Station
      ※一時的か不明だが2019年4月時点では閉鎖。バスは上述の仮設?バスターミナルから出る
・中央二つあるオレンジの上:メーソート行きトラック発着場?
      Pickup Trucks to Mae Sot
      使ってないので真相は分かりません
      ここの向かいにバンコク行きを扱ってるっぽい旅行会社がありました
・青:宿 シングル一泊150バーツ ※トイレ共同
      Mae Sariang Guesthouse 
      ※向かいにレンタルチャリ(50バーツ)、バイク(200バーツ)あり
・緑:1時間100バーツのマッサージ屋
・赤:寺
      Wat Pra That Chom Thong


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メーホンソン宿の朝。


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朝から私の足は痒くなりました。



バスは朝8:00発。
まずはバイクをお店に返し、歩いてバスターミナルまで。大人しく宿で借りてれば必要なかった労力。ギギギ。

ただ

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托鉢の光景を見れました。


前回見たルアンパバーンはかの国からの観光客様がズララララと並びお坊さんも盛り盛りも盛り盛りにもち米の山になってましたが、
ここメーホンソンではバイクにお供え物の袋をひっ下げた市民が、歩いているお坊さんを見つけてはキキィ!とバイクを停め、

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跪き、祈りを捧げて喜捨をする、
というなかなか斬新な光景を見学出来ました。



お粥屋を見つけたので朝ごはんタイム。

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「香港っぽい味がする!」
と思ったら香港粥屋というお店でした。
美味美味。


はいメーホンソンバスターミナル。

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本日のバス。

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えっと、
スタッフの人に、これ、って言われたんですけど、どこがどうバスなんでしょうか。

界隈ではこれをソンテウと言うのですが。



なお私のチケットのシートNoには「2A」とありますが、

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2Aはどこなんでしょうか。


ひとまず今日もコイツを頼ります。

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さあ出発ー、

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と同時に眠くなってきました。
よしよし薬の効果効いてるぞ!と思ってたら
ソンテウの揺れが凄すぎて椅子からずり落ちる罠。

ちょっとこれ、左カーブの度に椅子から落ちるんですけど怒


ふと他の乗客を見ると

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プロフェッショナルズ。

なるほど、それが長距離ソンテウのお作法なのですね。私は無理です。


結局5度ほど寝落ちしては床に落ちると言う恥を晒しながら約3時間でメーサリアンに着きました。早い。

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ただですね、

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ここどこ。

現在地は上の青矢印。
到着すると思ってたのは下のオレンジのバスターミナル。

宿も予約こそしてませんが、バスターミナルの近くの宿を狙ってます。
到着したのはバス会社「premprachatransports社」のオフィスだと思われます。民営バスはこう言うケースあるよね。


ってことで、
まずはチェンマイ行きのバスチケットを買わねばならないので、バスターミナルを目指します。



何もない道をひたすら歩き、

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「ちょ!これどーやるの!」「知らねーし!」(推定)と騒いでるコインランドリーに来た仏僧くんたちを横目に

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バスターミナルに着きました。

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※閉鎖中。


。。ふぁ?




向かいのセブンイレブンで聞いてみると、どうやらバスターミナルは移転してるらしい。



Mapsmeを見せながら、

私「バスターミナルはどこですか?」
お姉さん「ああ、ちょうどこのピンが立ってるあたりね」


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さっきのとこやん??

嘘でしょ、
この炎天下の中40分近く歩いてきたのに。。。

お姉さん、私の心中を察したのか、

「な、なにか冷たいもの飲んで行けば?そこにトイレもあるし!」

恐れ入ります。

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なおこのお姉さんのみでした。
メーサリアンで英語が流暢だったのは。



ひとまず宿へ。

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「メーサリアンからチェンマイは約5時間だそうで夜行バスは無い。そして朝にバスがある。」と事前情報を掴んでいるので今日は大人しくここで一泊。


宿では英語っぽい言語を喋る人が一人だけおり(全然聞き取れないけど)、300バーツの部屋を案内されました。

が、フロントの壁には部屋ごとに鍵がかかっており、その中に150と書かれた鍵があったのを見つけ、それにしてください、と言ったら急に不機嫌になる宿の人。
なんかすんません。

そして、

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今日はチャリにしました。
まずは先ほどのバスターミナル(というかpremprachatransports社のオフィス)に行きたいのですがバイクって距離でもないので。
一日レンタル50バーツです。



先ほど歩いてきた道を戻り、、

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またやってきました。

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ここでも英語通じず四苦八苦の末、
分かったことは
チェンマイ行きのバスは17:0022:00のみ!

え、嘘でしょ?
なおこれが常にそうなのか、残席がたまたまそうだったのかは分かりません。

えー、、、、



ということで、
今日の17:00のバスでチェンマイに行くことにしました。
この何もない街で明日の17:00まで待てません。


お姉さん「オッケー17:00ね、今すぐ取るわね」※簡単な英語は喋れるみたい

お姉さん「キャーー! えっと、、、ちょっとこの画面見て!」

画面→「17:00x  19:00○ 22:00○」


お姉さん「19:00、OK?」


17:0022:00だけじゃなかったんかい。


もうよくわかりませんが、

最終的に19:00のバスになりました。

なおバスチケット購入時はパスポートを渡して名前をチケットに印字するのですが、お姉さんその工程をすっかり吹っ飛ばしたため私ンプチケットには「ピエールなんたら」と印字されてます。きっと前の人のデータが残ってるんでしょう。
日本だったら個人情報がどうのと騒がれるインシデントですし、ちょっとピエールって色々とタイムリー過ぎます。



さて、ここで懸念点は三つ。


1.今日の宿代キャンセルできるかな
2.チェンマイ着24:00になるがバスターミナルは街から遠い。ソンテウはぼったくってくるはずなので歩くことになるが野犬は大丈夫か?
3.宿に着くの25:00過ぎだが宿大丈夫か?


ひとまずここでBooking.comにてチェンマイ宿を探すも24時間チェックイン対応の宿が全然なく、唯一見つけた宿はMapsmeに地図乗ってなく(Booking.com上には地図あり)、口コミもゼロという大概良い結果にならない宿。
ひとまずここを予約。


なんてしてる間にポリスを名乗る二人組が現れ「パスポート見せて」とか言ってくる。
ここはバス会社のオフィス内なので怪しい二人ではないと思われるが、二人してとあるページ見てなんかわちゃわちゃ言ってる。

↓このページの赤枠のスタンプの「29 MAR 2019」という日付を見て
「ユー、ステイオーバー?」

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それラオスだから!

自国のスタンプもわからんのか!


タイの入国スタンプ見せてその場を解決。
いったいぜんたいなんなんだ今日は。


そして、
ダメ元で戻ったは先ほどの宿。


今日の宿をキャンセル&返金できないかなと。



私「。。。って事で今日の夜チェンマイに行くのでキャンセルできませんかねぇ」


宿のおっさん「????  ????  ????」


宿のおっさんテンパる。
どうやら英語は出来ないらしい。
なおチェックイン時にいた英語風なのができる女性は外出中の様子。


宿のおっさんが身振り手振りで手招きした先は先ほど私がチャリ借りた店。


お店の人「???」

私「???」
宿のおっさん→ドヤ顔

なんだこれ。

あ、
お店の人がちょっと英語できるっぽくて、通訳させたいのね。

事情を伝える私。


で、

結果、宿のおっさんが、また別のボス?に電話をしてくれることとなりました。


電話にて
私「かくかくしかじかで、宿をキャンセルしたいのですが」
ボス「なるほど、(宿のおっさんに)電話を戻してくれる?」

→ボスと宿のおっさん会話中
→通話終了

宿のおっさん、ドヤ顔。


私「。。。」

おっさん「(ドヤっ)」


何が起きているのでしょうか。

私のキャンセル要請は通じていないようです。
私から宿のおっさんに再度、ボスに電話するように言うと

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また外のお店に救援要請。
しかも先ほどのチャリ屋のおっさんがいなかったので今度は隣の定食屋のおっさんです。



定食屋のおっさん「どうしたんだい?街を観光したいのかい?」
私「違います。観光は自転車で自分で回ります、そうじゃなくて」
定食屋のおっさん「自転車?だったらここの隣で借りれるよ、おーい!(自転車屋のおっさんを呼びに行く)」


カオス!!

もうお手上げです。


ひとまず上記テキストの10倍以上のやりとりの末、宿の英語風な姉さんは3時ごろに戻ってくると言うことで、ひとまずこの場を離れました。

何という不毛な摩耗。




やってきましたは、私が唯一このメーサリアンで興味関心を示している

マッサージ屋です。
Mapsme上に表示は無く、GoogleMapでマッサージと検索すると出てきます。

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Maesariang Thai Massage。

めっちゃ住宅地の中です。



めっちゃ静かです。

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と思ったら

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中でみんな昼寝中でした。
まあ場所が場所ですし、お客さん少ないのかな。


何が素敵って、
通常200バーツするタイマッサージがここは100バーツなのです。

「サワディカーップ。。」


というと、のそのそと皆さん起き上がり、

マッサージが始まりました。


100バーツではありますが、先日チェンマイで受けたマッサージと遜色ありません。
むしろ前回優しすぎたのに対し今回はちょうど良い。


不覚にも寝てしまいました。
マッサージって寝てしまうと体感時間が一瞬なのでなんとしても目を覚ましてたかったのですが。迂闊。


なお新宿とあとどっかに「お客様を100%爆睡させる」と豪語してるヘッドマッサージ屋があり、私週一でそこに通っては寝落ちと戦うという天国のようなひとときをよく過ごしてました。ご興味ある方ぜひ。もう名前忘れましたけども。



はい、
至福の時間が終了したので宿へ戻ります。

私「キャンセルできますか?」
お姉さん「できないわよ」
私「ですよね」


何だったんだろうか私のさっきの1時間。

いや、
キャンセルなんてできないだろうなと思ってはいたのですが、あのドタバタ劇を経てしまうとなんかもう後戻り出来なくて。サンクコストの罠。


メーサリアンで二店舗しか見かけなかった冷房有りの店の一つでシェイクやらしてもらってます。

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ほんとなんもないですわー。ここ。

いや、マッサージ屋までの道中に、市場っぽい場所や博物館みたいのもあったんですけども、 なんというか、そういう気分になれなかったんですよねぇ。



バス会社オフィスへ向かいます。

その道中。

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教会を見つけました。
久々の教会は屋根が三層でした。ランナー様式風?


そしてバス会社オフィス近くの青空飯屋でヌードルを頼んだら、

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チャーハン出てきました。
もういいや。美味美味。


そしたら

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ヒィイイイイイイ
巨大な蜂が!足に!!
タナカを塗り込んだ左足に攻め込まれました。タナカ、良い香りなんです実は。


そして必死に振り落とした蜂は、飯屋のおばちゃんによってあえなく成仏しました。無殺生はどこへ。



本日のバス。バスがバスです!喜

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お陰様で

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コイツのお陰で爆睡、
気がつけばチェンマイでした。

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もはや酔い止めでは無く睡眠薬として大いにワークしてます。


さて、
チェンマイですが、なんと3時間ちょいで着きました。現在22:15。
これなら宿のスタッフも起きてるでしょう。

そして

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ソンテウ乗りました。
通りがかりのソンテウが例のごとく「ヒューヒューようニイちゃんどこ行くんだいー♪」といつもの調子で現れたので、『ターペー門、50。』とだけ言い放つと(初日は250バーツと吹っかけられた場所)「そ、それで良いし。。」となりまして。

いや、
もうちょっと強気に行くべきだったか。50あったらシェイク飲めるし!


で、
やはり宿はBooking.com上の地図には無く、
宿に電話したら「あなたはどこにいるの?」言われてその辺にあった店の名前を言うも「I don't know...」と言われたので店の人に電話を代わってもらいようやく現在地を理解してもらえたらしく

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迎えにきてくれました。
結局Booking.com地図から徒歩10分も離れてました。

私「Booking.comの地図、直したほうがいいですよ!(ちょっと怒)」
お姉さん「(笑)」


だめだこの宿。


↓だめな宿。
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まあお客さん私だけでドミ独り占めでしたけどもね。まさかトイレ流れないとはね。

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そんな一日でしたよ。


というわけで、

全て自業自得なのですが、あまり良い思い出が作れなかったメーホンソン南ルートでした。


明日は、、どうしましょうね、
すでに一度「なにもしてましぇーん!」という日記を遺してしまった街、チェンマイ。


いや、

明日は何かするぞっ。

コップンカップ!でした。

 
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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


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