#484 バンコク3日目 死体と蛇と美しきナイトマーケット。inタイ(19) 2019.4.10
- 2019/04/13
- 06:00
サワディーカー?
(タイ語で「こんにちは」)
シンチャオー?
(ベトナム語で「こんにちは」)
宿の同室ドミのポーランドガールズ達からの昨夜の私への挨拶です。
もう東アジア人にすら見えないのかな。
否定はできないけど。
そしてもうポーランド語の挨拶を忘れててすぐ出てこなかった自分がちょっと残念です。
ジェン・ドブリー!でしたっけ。
あの辺り似てる言葉が多くてちょっと当時から日々うろ覚えでした。
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▼徘徊メモ
・行き先:バンコク市内
・手段:色々
・料金:ー
・時間:ー
↓地図マップ
(二行目はMapsme表記)
・①のオレンジ:北バスターミナル(モーチット)
Bangkok Bus Terminal (Chatuchak)
・②のオレンジ:南バスターミナル(サーイターイ)
Southern Bus Terminal (Sai Tai Mai)
※③に「バスステーション」とあるがこれは旧バスターミナルなので注意
・④の赤:ワット・パクナム
Wat Pak Nam Phasi Chareon
・⑤の赤:タラートロット・ナイトマーケット
Tarad Rot Fi Train Night Market Ratchada
・中央上部の赤:カオサンロード
Khao san street
・右上の青2つの右上:宿1 ドミ一泊120バーツ≒420円
Feel Like Home Dormitory & cafe
・右上の青2つの左:宿2 ドミ一泊100バーツ≒350円
レスト イン ドミトリー ゲストハウス
・バンコクのンの字あたりの赤:ワットプラケウ
Temple of the Emerald Buddha - Wat Phra Kaew
・その下の赤:ワットポー
Wat Pho
・その左下の赤:ワットアルン
ワット・アルン
・左上の赤:シリラート病院
Siriraj Medical Museum
・右の赤:ワットサケット
Wat Saket
・右下の赤:LHONG1919
LHONG1919
・上の黄色:サイアム駅
Siam
周辺の4つの赤、右から順に
・セントラルワールド CentralWorld
・サイアムパラゴン Siam Paragon
・サイアムスクエア Center Point Siam Square
・MBK MBK Tower
・上の赤:バイヨークタワー
Baiyoke Tower
・下の黄色:シーロム駅
Si Lom
・その左の赤:タニヤ通り
Thaniya Road
・その左の赤:パッポン通り
Patpong Night Market
・その上の赤い犬のマーク:スネークファーム
Snake Farm of Queen Saovabha Memorial Institute
・左下の赤:マハナコーンタワー
MahaNakhon
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はい今日も元気に
宿飯パン2枚から始めますよ。
イエローカレーです。
美味。
これでレッド、グリーン、イエローを制覇しました。明日は何食べようかしら。
さて。
久々になかなか痺れるタイトルで始めております今日の日記ですが、まず最初に行きますはシリラート病院です。
そこにあるミュージアムが大変に珍しい生物学的博物館だそうです。
場所はチャオプラヤー川を越えた向こう側、トンブリー地区にあります。
GoogleMaps先生曰く、船を使ってトンブリーステーション船着場へ行けし、とのお達しです。
カオサンロード最寄りの船着場、Phra Arthit Pier。
切符売り場。
私「トンブリーステーション船着場まで」
お姉さん「60バーツです」
私「60バーツね。え、60バーツ!?」
どうやら私は観光船のチケットを買ってしまったようです。
HOP ON HOP OFFと書いてます。
観光シティでよく走ってる二階建て観光バスの会社じゃないですか。チクショーたかだか乗船時間5分の距離に200円も払ってもうた。もはやある意味 HOP ON HOP OFFですわ。
無理やり気持ちを外の景色へ持っていく。
けども出航から2分で対岸に着いてもうた。
この建物群がシリラート病院だそうです。
凄い大きい。
乗船料金は距離に関わらず1回60バーツだったようです。
キイ悔チイ。
船着場からシリラート病院内のミュージアムは徒歩数分です。
ピンクエリアは病院の敷地。
どれだけこの病院がでかいかお分かりいただけるかと。
東南アジア最大の敷地面積だそうです。
病院内の一建物内の一区画をミュージアムとして利用してるので、周囲は普通に病棟が並んでます。
可愛いガイコツちゃんがこっちこっち言うてます。
お邪魔しまーす。
さて、
このミュージアムは法医学博物館というそうですが、
俗称
※ここから先はちょっとエグいのでご注意ください。
俗称「死体博物館」と言われています。
医学関係者、医学生向けのミュージアムだそうですが、これまた日本人も多く訪れるようです。
そしてなんと、
現在は写真撮影NGとなってました。
以前はOkだったようですけども。
そしてさらに、なんと入場料200バーツでした。無料だと思ってた。。
ということで、
ご安心ください以下テキストのみです。
※一部網掛けしてます。
まず1つ目の展示室はちょっとテーマがよくわかりませんでしたが、シャム双生児やほかなにかしらの障害をもった胎児の標本が並んでました。
全体的にタイ語の説明がほとんどなので見た感じでしか分かりませんが、やはりここは病院。なんとなくながら医学的な観点で展示されているのが分かります。
2つ目の展示室は廊下の左手に「津波」の文字。スマトラ島沖地震についての英語解説がありました。
ふむふむ、
なんて言いながら読みつつ、ふと後ろをみると衝撃。
死体写真が並んでました。
そしてもちろんここは病院博物館。
ただの死体写真ではございません。
交通事故コーナーと題されたスペースには
自動車事故、電車事故で亡くなった方の写真。
顔の右上が吹っ飛んでる人、
身体がバラバラになってしまってる人など。
事故コーナーには
手榴弾を至近距離で受け身体が左上と右下しか残っていない人、
ショットガンが顎から入り眼から貫通してる人、機械に巻き込まれて腕から先が大変なことになっている人など。
大変に凄惨な写真が淡々と、並んでいました。
これは、、
強烈。
その奥には犯罪者と思われる方の遺体の標本が。以下バンコクナビさんから引用。
この人の名前はシーウィー。何らかの精神障害を持っていて、1950年代の数年間で5人の幼児を殺害し、不老長寿のために臓器を食べていたという、凶悪犯罪者のミイラです。この犯罪に対して裁判所は彼に「死刑にした後も供養する価値はない」と判決を下し、永久にさらし者にする方法を選んだそうです。
さ、、左様でございますか。。
なおミイラ自体はもはや見慣れてますが、このシーウィーさんは足元に鉄のトレーが敷かれており、そこに黄色い液体が滲み出ちゃってたのがちょっとリアルで鳥肌でした。
その奥には頭蓋骨や臓器の標本がずらり。
ドラッグでトリップ中に車で轢かれた人のボロボロの頭蓋骨なんかは強いメッセージを感じさせられます。
触感を学べるコーナーなんかもあり、係員が「どんどん触ってー!」と煽り気味でした。
色々触ってみましたが、人間の脳は意外と弾力があるんだなというのが頼んでもなかった本日の収穫です。
うふふ、聴きたいですか?
果汁グミ以上、消しゴム以下って感じです。
グニグニです。
なお立ち入りできないエリアには解剖室のような場所も。
色々な記事を見ていると、昔(20年以上前)はここで司法解剖の様子を見ることさえ出来たそうです。
展示室3はいきなり
「さしみ」
と書かれたお刺身さんたちが登場し困惑しました。
どうやら魚の内臓を紹介するスペースのよう、、いや違うな。なんだ、エグめのワームみたいなモノが展示されてます。
寄生虫の展示。。。?
と思いきやジャングル生活の再現蝋人形や謎のコメディー映像が流されてたり毒蛇が展示されてたり可愛いペットのぬいぐるみの脇におぞましいダニの展示がされていたり。
とにかく恐怖を煽ってくる展示室でした。
バンコクナビさんによると、ジャングル生活の蝋人形は寄生虫に侵された人たちだったようで、睾丸が地面についてしまうくらい肥大化してしまってた蝋人形だったそうです。
私、なぜ気づかなかったのだろう。
そして展示室はこの建物以外にもあるそうで、受付のお姉さんが地図をくれました。
それに倣って隣の隣の建物へ。
この建物の三階にまた展示室がありました。
ここは人体の標本でした。
そして多々ある標本の中で思わずため息漏れるのが人体の輪切りの標本。
CTスキャン映像ならよく目にしますが、きっとこれ、生身の方なんですよね?
頭部の輪切りとか、
側面に残されているまぶたと睫毛がちょっと具体的すぎて震えました。
その他、
人体の各種臓器が所狭しと並んでました。
毛細血管の標本までも。
お、お疲れ様でした。。。
大変に疲れ申した。。。
ちょっと放心状態のままつぎの目的地への経路を調べると、
なんとまあまた船に乗れと言うのね。
いやちゃんと調べればバスもあるんでしょうけども、川下りも面白そうだなと思い。
そしたら
なんと15バーツでした。
やっぱあれですね、
私がさっき乗ったのはツーリスティックシップだったのであって、ちゃんとローカル船が運行されているのですね。良かった良かった。
ローカル船。
ぜんっぜん良いです。
なんなら某ラオスのメコン川渡った時のようなペラ板数枚のが来るかと思ってました。
出航。
もはやバスのような感覚で、埠頭には10秒程度しか停車しません。流れるように乗船し、流れるように下船です。
川の左岸右岸と次々に停留していきます。
以下、右奥に見えているのは先日も訪れた大仏塔のある寺院、ワットアルン。
2枚目の左のあちらに見えるはたぶんワットポーの仏塔たち。
目的地のSi Phraya船着場に着きました。
ただ肝心の船着場の写真がありません。
ICONSIAMというプレミアムモールのようなものが凄すぎてつい目が釘付けになってたら危うく降り遅れそうになりまして。
写真じゃ見えませんが、モールの正面にグッチとカルティエとエルメスとアップルストアのブランドロゴがデデデンと煌めくゴールドモールです。ドバイか。
で、
ここからはバスなのですが、GoogleMap経路検索で表示されたバスがVIABUSアプリでは表示されないという昨日と同様の事象が発生したので、もう徒歩で行きました。
スネークファームです。
炎天下を2km歩きました。
意外と日陰が多くて無事でした。
さてこのスネークファーム、
名前の通りヘビの国です。
ただ運営元は赤十字。
タイは毒蛇による被害が後を絶たないため、毒蛇の研究と血清の精製を目的として設立されたのだそうで、その研究対象としての蛇さんが一般客向けに展示されているのだそうです。
二度見落とした入り口。
広大な病院施設の中にひっそりと佇んでます。
屋外ドーム?の下にさっそく蛇さんたちの展示エリアがありますよ。
をおお!!
ヘビたそさんたちですよ!!
うん、
まあ、
みんな寝てますけども。
この蛇とかもう。
頭隠してどこかを隠せてません。
涼しい!!
もはやどこにいるのか分からん。
ただその中でこの白いヘビたそだけは元気です。
か、
かわいい。。
ちょっと動き回るヘビたそ可愛くないですか。
首キョロキョロさせちゃったりして。
もそもそと動き回るんですよ。
ヤバくないですかハァハァ。
それともヤバいのは私ですか?
いや、
私だけじゃないんですよきゃっきゃしてるの。
水の中でちっちゃいヘビ二匹が見つめあっております。
木の枝の上で葉っぱに擬態してるヘビさん。
カエルが二匹いました。
、、、お昼ご飯ですかね。。
おお!こやつも動いてます。
スリスリと木登りしてますよギャンかわ!
この白いヤツ、
睨み効かせてきやがります。
と思ったらなんたらコブラでした。
私、コブラエリアに来ているようです。
展示は二階にもあり、
二階はヘビの標本や骨格展示、ヘビの生涯の紹介VTR、毒蛇に噛まれた際の症状や対応の説明などなど、座学コンテンツでした。
はい、外に戻ってきましたよ。
平日は11:00(確か)からなんたらショー(たぶん屋内での毒牙の説明)、14:30から屋外でスネークショーが行われると聞きまして。
最前列のセンターをゲットです。
スネークファームはそんなにお客さんいませんでしたが、14:30が近づくと
まさかの満員御礼です。凄い。
(インカメでこそ撮り)
さあ始まりましたよ。
ちょっと乙女系なこの可愛い青年がタイ語と英語でポワポワンとアナウンスしてくれます。
キングコブラちゃんです。
ちょっと、いきなり強めなの放り込んでくるね。
コブラちゃん、もう蛇使いさんを見つめて離さないのね。
蛇使いさんが歩くとコブラちゃんもしっかり目で追いかけるのがキュンキュンです。
まあ心中は殺意で満ち満ちてるのでしょうけども。
そしてときおり蛇使いさんに攻撃するのですが、意外と鈍臭いですね。
もしかしたらじゃれてるだけかな?
じゃれ合う双方。
あっという間に御用です。
「恐怖!獰猛なキングコブラショー!」
はわたしには蛇使いさんとキングコブラちゃんとのイチャ付き合いにしか見えませんでした。
別の蛇使いさんが黒いヘビを二匹連れてきました。
こちらもなんたらコブラだと言ってました。
そしてこの二匹もぎゃんかわですよ。
二匹がひょっこり首を揃えてキョロキョロするのヤバくないですか。
たまらん。
司会さん「色が綺麗でしょー?」
なんだかショーの趣旨がよくわかりませんけども。
お次、
ヘビらしさを分かってますね。
自己プロデュース力100点です。
続くこのヘビは大変に獰猛で俊敏らしい。
(ただし毒はない)(今までの全部毒蛇だったの!?)
動画の後半、
口を大きく開けて蛇使いさんに「シャー!」ってやってます。いいなあ。されたい。
陽の光を浴びると七色に光るというものでした。
てか、
なんだかヘビ博覧会みたいなノリですね。
私は楽しいですけども。
さて、
最後はよくあるヤツ。
ヘビを首に巻いてはいチーズ!のお時間です。
(希望者のみ)
こちらのサムくん。
司会さんからの質問「ヘビは好き?」に対して「No」と答えちゃう正直な子です。
分かりますか、
サムくん完全にフリーズしちゃってるの。
ということでその後はみんなでヘビさんを肩に載せよう大会開始です。
やらないわけないでしょうが!
いやー、
ヘビたそたんの感触がですねツルツルのぷよぷよなんです。つるぷよ。
きゅんかわです。
尾っぽが太ももに絡みついてきたりしてね。ああもうどうにでもしてっ!って思わされかけました。
さて、
帰国後にさっそくヘビを飼いたいのですが、
お父様いかがでしょうか?
そんなスネークファームでした。
なおこのスネークファームは予防接種も格安で提供しており、世界一周旅人はみなここで予防接種するんですって。
結局私は黄熱病以外1つも予防接種してませんけども。
さて、
そんなスネークファームは昨夜散歩したシーロムエリアのすぐ隣にあります。
うん。静かです。
そんな昼下がりのタニヤ通りの一角に小さめの屋台街がありました。
お昼ご飯。
醤油焼きそばにしてみました。
40バーツ。
日本人街で食べる焼きそばはいわゆるパッタイでした。まあ40バーツだしね。
昨日も見かけた牛角がよく見たらなかなか良いスローガンを掲げていました。豚トロくいてー。
パッポン通りの屋台街は現在組み上げ中。
これ毎日やってるんでしょうか。
なかなかな高層ビル街です。
ここで働いてる人たちはこの下界のカオスをいかに見んや。
そこからしばし歩いてやってきましたは
これを愛でにきました。
このビル、ワットアルンからも見えていて一目惚れでございました。
幾多の高層ビルを愛でてきたこの私ですが、そんな私にもぶっ刺さるなかなか斬新なデザインです。
いまネットで調べたらこれ2016年に完成したばかりのマハナコーンタワーと言うそうです。バンコク1の高さ314mだそうです。
なんと展望台もあるんですって。1050バーツらしいですよ。セレブの方どうぞ。
しばしこの造形美を鑑賞の後、
しばし街ブラ、
この地下を走るラインは6駅で30バーツくらい、とぼちぼちお手頃でした。あの高架を走るやつが高いのかな。
駅ナカでローソン発見。昨日のファミマに引き続きです。
日本コンビニ大手三社いずれも進出してるんですね。
すんげー人。
というのも、
この先にタラートロットナイトマーケットがあるのです。
かの国の定番ツアーコースなんでしょうかね。旗を掲げたご一行がそこら中にいらっしゃいます。
ちょっと、思ってた以上の人出ですよ。
そしていきなり中には入らず私めはこのナイトマーケットの定番ビューポイントへ。
この併設ショッピングモールの階段を上っていった先から見下ろすナイトマーケットの景色。
きゃー素敵!!
月も綺麗です。
このナイトマーケットは数年前に出来たばかりらしく、全体的に整っていて、屋台街の周囲は小洒落た雰囲気が感じられます。
ただ私と同時期にバンコクを旅されているチリタビさんの写真と比べると、今日はライトアップしてるテントが少なめな気がします。
日によるのかな?
い、いいなー。
美味しそう&楽しそう。
マーケットの周囲は屋台ではなくお洒落なデザインショップバーが並んでます。
あ、焼くのね。
え、焼くの?
お一人様でも行けそうなヌードル屋台をようやく発見し迷わずインしました。
何ヌードルかは分かりませんが、かの国の牛肉麺をさらに味濃くしたような、不思議な美味麺でした。
にしても、
いま22:00ですがすんごい賑わいです。
そして若者率が大変に高い。
すぐ後ろのBARでは弾き語りパフォーマンスでFOREVER LOVEが歌われ(日本人?)、それに合わせて口ずさむ隣のタイ人カップル。
そんなタラートロットナイトマーケットでした。
帰り道。
バスで帰ろうと思ってたのですが今回も大苦戦でした。
①GoogleMapで表示されたバスがこない、VIABUSにも現在地が表示されない
②さっきっから何度も通過してるバスがシーロム(そこからカオサンに行くバスがあるのを知ってる)に行くことがVIABUSアプリ調べで判明したので飛び乗る
③集金係のおばちゃんに「シーロムにはいかないと言われる」
④ただそのバスが戦勝記念碑(そこからカオサンに行くバスがあるのを知ってる)方面を目指してるようなのでそのまま乗る
⑤バスが突如方向を変え違う方向へ走り出す
⑥急いで下車して戦勝記念碑まで2km歩く
⑦戦勝記念碑に目当てのバス(59か503)が来ない
⑧503がキタ!
⑨と思ったら折り返してまた戻って行ってしまった
⑩59バスは終了してるっぽい
11.絶望してGrabバイタク呼ぼうとしてたら目の前を通り過ぎた509バス、あれは確か宿近くまで行くはず
12.追いかける!!!
13.無事乗車
もう宿に帰るだけで12回もジーザス!してるわけです。
これはなんなんでしょうか。
GoogleMapが悪いのか?VIABUSが悪いのか?はたまた私のアプリの見方が違う?夜は運行状況やコースが変わる?それともソンクランシーズン前で特殊ダイヤ?
よう分かりませんがバンコクのバスは難しい。。。
そんな1日でした。
明日はバンコクをちょっと離れて近郊のスポットを冒険したいと思います。
コップンカップでした!
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※会社のパソコンからだとIP重複でカウントされない場合があるのでお手数ですがスマホかご自宅パソコンからお願いしますmm
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