#489 象もヒャッハーなアユタヤのソンクラン。inタイ(24) 2019.4.15
- 2019/04/17
- 06:00
ということでソンクラン最終日の4/15はアユタヤでソンクランを楽しみたいと思います。
バンコクから車で1時間ちょっと。
って、
先日の地獄寺より近いんですね。
私はほんとなにしにあそこまで行ったんでしょうか。
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▼徘徊メモ
・行き先:バンコク→アユタヤ Ayutthaya
・手段:ロットゥー(ミニバン)
・料金:250バーツ≒875円
・時間:約1時間半 10:15発、11:45着
※北バスターミナルorVictory monumentのロットゥー乗り場からなら60-80バーツ。私はソンクランシーズンで空席少ないと思い早めにカオサンの旅行会社で高値で手配した。
↓アユタヤ場所
↓アユタヤ地図マップ
(二行目はMapsme表記)
・右のオレンジ:バスステーション
to chiang mai
なぜかMapsmeはこの表示
・その左の赤:ワット・ヤイチャイモンコン
Wat Yai Chai Mongkol
・地図左の赤:チャイワッタナラーム寺院
Mapsme表示も同様
<枠線内>
※ピンクが今回見つけたソンクラン会場。詳細は本文にて。
・右のオレンジ:アユタヤ駅
Railway station Ayutthaya
・その左のオレンジ:ミニバンステーション
Minivan station to Bangkok
・青:宿 ドミ一泊200バーツ
1301 ホステルズ アユタヤ
・すぐ下の赤:ワット・ラーチャブーラナ
ラーチャブーラナ寺院
・さらにすぐ下の赤:ワット・マハタート
Mapsme表示も同様
・上の赤:ナンプラメーン寺院
Mapsme表示も同様
・その下の赤:ワット・プラ・シーサンペット
Mapsme表示も同様
・そのすぐ左下の赤:ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット寺
Mapsme表示も同様
・そのすぐ下の赤:エレファントキャンプ
Ayutthaya Elephant Palace & Royal Kraal
・左の赤:ワット・ロカヤスタ
ワット・ローカヤスターラーム วัดโลกยสุธาราม
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はい朝からもめてまーす。
本日はアユタヤに朝9:00のバスを予約しており、今その旅行会社に来ているのですが、9:45時点でバスは来ていません。
いや、そんなの日常茶飯事なのですが、ご高齢の欧米人達がもうギャーギャーうっせぇ。
あ、
ミニバンでしたか。
で、その後ミニバンはバスターミナルに着きました。
あ、やっぱミニバンじゃなくてバスでしたか。
本日のバスはこちらだそうです。
ああ、やっぱミニバンですよね。
なおチケット代は250バーツ。
カオサンロードの旅行会社で手配しました。
通常は北バスターミナルやヴィクトリーモニュメントにあるロットゥー(ミニバン)乗り場で60-80バーツで乗れるそうですよ。
私があえて大金を払っているのはソンクランシーズンなので空席を心配したのです。
結果、
空席だらけでした。
まあそうだよね、
実はソンクラン自体は4/13-4/15ですが4/16もどうやらお休みらしく、Uターンラッシュは明日らしいんですよね。ガッデム。
なお我々が連れてこられたバスターミナルは旧南バスターミナルです。ここからもアユタヤ行きのロットゥーありそうですよ。悔しいから値段見てませんけども。どうせ80バーツくらいでしょうよどうせ。
なおアユタヤまでの道中は運転手が遊んでんじゃねーかってくらいにバウンバウンするので寝れたもんじゃなかったです。
アユタヤ着ー。
で、
宿まで歩いて移動なのですが、、、
全然人がいませんね。
現在12:00なんですけども。
もうちょっとお祭り感あると思ってたんですけども。。
宿。
今回はちょっと奮発して200バーツの宿です。観光スポット&ソンクラン会場に近そうな旧市街内の場所を選んでみました。
結局レンタサイクルです。
宿で借りれました。1日50バーツ。
毎度ながら私のサドルの下げ幅に目を丸くする宿の人をさておきアユタヤの街に出かけます。
にしてもアユタヤ凄いですねー。
こんな遺跡がゴロゴロしてます。
ただ今日はソンクランの景色を味わいたいので遺跡は明日の観光です。
さて、
事前に調べた情報ではこの通りがソンクラン会場の一つのはずなんですが、、、
のどかです。
むむ?
なんだろう。なんで誰もいないのかしら?
ひとまずやって来ましたは、ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピット寺。
バンコクのお寺と外観は同じ感じですね。
ここはアユタヤの中心地で最も賑わっているお寺だそうです。
もうすでに日本でいう一月三日のような日和ですが、新年のお詣りの光景を見学しにきました。
バンコクのお寺では見なかった(気がする)聖水?がありました。
↑こんな感じで仏陀先生に掛けてあげるのだそうです。
我が身の日頃の悪しき行いを洗い流すのデス、と先日のMarkは言ってました。
めっちゃ大きいです。
御本尊様の大きさに対して本堂が追いついてないので逆に御本尊様が収まりきれないくらい大きいように見えます。
「1603年にラーマティボディ2世により建設された、高さ17メートルのタイ最大の仏像」だそうです。
最大かどうかは疑わしいですが、1951年に仏像に修理が行われた際には、仏像の体内から何百体もの小さな仏像が発見されたという話は脱帽です。
それってもはや、いややめておきましょう。神事です。
私の生まれ曜日、火曜日の仏陀先生(涅槃中)にもご挨拶しておきました。
ワット・プラ・シーサンペットだそうです。
アユタヤ王宮内で最も重要な寺院だったそうです。
ここは明日また来たいと思います。
さて、
もうちょっとソンクランソンクランしてる場所ないのかなー、とウロウロしていると、
おお!
めっちゃ公道です。
あの足元の緑色は自転車専用レーンです。
ちょっと!通報!!
にしても、
アユタヤといえばの象乗り、という話は聞き及んでいましたが、今日はソンクランだからかちょっとおめかしされてます。
そんな象さんが
中国人ツアー客により次々押し寄せて来ます。
ちょっとこの象さんとかこのまままっすぐ進んだらアタシ潰されますわよ。
(自転車レーンの前方に象)
なんてやっていると、
どこからかあのタイ特有の軽快な音楽が聞こえて来ます。
ありましたよ!
きっとここソンクラン会場の一つです!
左上の赤ピンがエレファントキャンプです。
象さんヒャッハー(゚∀゚)
動画見ていただくとわかる通り結構な大量の水をぶちまけて来ますこの象さん達。
みてくださいこのチップもらって嬉しそうな象さんの恍惚の表情。
>お父様、我が家でも象を飼いませんか。
象さんのソンクランおめかしが可愛いです。
三枚目、タイ国旗のペイントが可愛い。
ちょっとひとまず近くの屋台でお昼休憩。
最近発見したこのご飯+ちょっとした炒め物のセット弁当が大概20バーツ≒70円ということを知りハマっている私。
美味い。。
ローカル向けなので結構辛いけど。
ロティです。
ちょっとこの量を一人で食べるのは勇気がいります。1000カロリー超えてんじゃねえのこれ。
さて、
お腹が満たされたので先ほどのソンクラン会場をもうちょっと見学しにいきます。
象さんたちもヒャッホーウしてますが、もちろんアユタヤピーポーもヒャッホーウしてますよ。特にここの会場はちびっ子たちがもう大変です。
道行く車を狙撃する少年。
一方で車側は窓をちょっとだけ開けてその隙間から少年を狙撃するなど、もはやアクション映画の見過ぎですよ。
象さんも人間もゴッポゴッポ給水してる甕にはまさかの給水車がズギャーと給水しに来ます。
この動画、象さんが水ブチまけて観客がチップを渡し象さんがぺこりするまでの一連の奇跡が収録されております。
給水車が土砂降りに水を撒き散らす中で皆さんきゃっきゃしてます。
そんな楽しげな当会場でした。
規模はとても小さく4車線道路の片側2車線を約100mほど使った小さな会場ですが、象さんヒャッホーウ然り、しっかりと水浸しになれる会場でした。
その次はすぐ近くのエレファントキャンプへ。ここから象乗り観光客たちが大量に発着しています。
チェンマイのメーサ・エレファントキャンプのようなイメージをしていたら、思いのほかとても小さく、象乗りと象のショーと餌やりができる場所のみ、のとても小さな場所でした。象さんたち普段はどこで寝泊まりしてるのだろう。
象のショー
※入り口から覗いただけ
象乗りは一人400バーツだそうです。
高いですが、街中の公道をのっしのっしと進むのはなかなか爽快かと。
自販機の値段表示が日本語だったのが衝撃。
アユタヤはかつて日本人街があったからかわかりませんが、バンコク以上に日本語併記が多いです。
象さんの餌。
このほかトウモロコシなどもあり、一つ50バーツでした。
私の今朝のヌードルは40バーツです。恐れ入ります。
おめかしもバッチリです。
さらにチップをあげるとこのように狂喜します。
さて、
次は旧市街の東へ。
そこもソンクラン会場があると言う事前情報です。
そしてその辺りが新市街だというので、明日の夜行バスのチケットも探したい。
。。。全然人がいない。
あら、ソンクラン、、は?
お店も軒並みシャッターが閉まってて旅行会社が見当たりません。多分閉まってるんだと思われます。
私が次に行きたい街はメーソートという街ですが、バンコクから夜行バスでいけるのですがアユタヤからバスがあるかどうかは情報がありません。きっとあると思うんですけども。てか宿で聞いとけば良かったんですけども。
ウロウロしながら南下していると、ちょっとソンクラン臭のする場所を発見。川を渡る橋の下です。
水浸しです。
そして子供達が巨大なポリタンクから往来の車にバッシャバッシャ水を浴びせてます。
なおそこらへんの人に聞いてみると、メーソート行きのバスは郊外のバスターミナルとのこと。
Mapsmeにはバスターミナルの表示はないですが、バスのマークがいくつかある場所がありました。ひとまずそこに行ってみようかしら。
(バンコク行きを含むミニバンは旧市街内にバスステーションがあります。ググればたくさん情報出てきます)
そして道中に有名そうな遺跡がありそうなのでついでに立ち寄ってみます。
アユタヤは大きな川に周囲を囲まれた立地にあります。王都を置くのに守備良い地形です。
はいやって来ましたはワット・ヤイチャイモンコン。
1357年アユタヤを建都した初代ウートン王によって建てられた寺院だそうです。
ひときわ眼を惹くのがこちら。
高さ72mもある仏塔です。
凄まじい存在感。
色褪せくすんだ赤土に黄色の袈裟が大変に綺麗です。
遺跡となった今でも人々の信仰を集めてやまない場所なんですね。
歴史の重みがひしひしと伝わってきます。
歴史がただ長いというだけでなく、多くの人々に信仰され、そして敵の侵略を受けても耐え忍んできたという意味で。
仏塔正面。
逆光ですが、むしろ神々しい。
内部
大きな縦穴が開いていました。
昔ここになにかが収められていたのでしょうか。仏舎利?
その穴を取り囲むように沢山の仏像がそっと佇んでいました。
良い景色です。
ところでここで日本人ツアー客が現れ、「サワディーカー(「こんにちは」の意味。タイ語)って言われました。
ねえねえ、お仲間ですよ私。
仏塔の麓では袈裟が売られてました。
素敵な光景です。
未来の世界の猫型ロボットが投げ込まれてました。そこは押入れじゃありませんよ。
って写真撮って終わらせてしまいましたが、火曜日生まれの私は涅槃仏先生にきちんとお祈りせねばなのを早速忘れてました。ジーザス。あ、ジーザス言うてもうた。
さて、
そこからさらに東進し、バスターミナルがある、と街の地図に書かれてた場所の近くに来ました。
それっぽいのが全然ないので近くのセブンに聞いてみる。
店員「ほにゃらららら〜」
うーん。
街の地図とは場所が違うようだなぁ。
念のため近くにあったなんたらグランドホテルという君津のアピタより小さいホテルの受付で聞いたら
お姉さん「バスターミナル?そんなものはないわよ」
奥のお姉さん「ねえ、もしかしてほにゃらら〜のことを言ってるんじゃない?」
お姉さん「あれバスターミナルなの?。。。(私に向かって)えっと、この道の先を右よ」
とても不安になるやりとりですが、
だいたいそんなことを言ってました。
ひとまずその道の先を右折。
しても見当たりません。
やっぱねーじゃん!
こりゃバンコク一旦戻らなきゃいけないかな、なんて思いながら元の道を戻ると
BUS TERMINALはコチラ、の看板。
だからそっちから来たんだって!
ありました。
え、
これ。。。!?!?
マジでローカル食堂かと思わせる外観です。
これが世界中から観光客が集まるアユタヤのバスターミナル!?
正解でした。
やはり観光客はみんなツアーでくるか、列車かミニバンで来るんでしょうね。そしてアユタヤから移動するときは街中の旅行会社で手配するんですよね、そうですよね。
メーソート行き、明日23:00発です。
遅。
Mapsmeだと「to Chaing mai」とかなってます。まあそりゃそうなんでしょうけども。
「Transport Company Ayutthaya Bus Station」です。
結構な数のバスがありました。
けどここ市内から6kmもあります。
旧市街内の旅行会社でチケット買った方がきっと良いですよ。
さて、
ひとまず旧市街に戻って来ましたらば
あれ、
なんかソンクランっぽい雰囲気!!
そして動画の中に出てくる人の何人かの顔が白いの分かりますか。
これ、ソンクランを祝う粉で相手の顔に塗ったくるやつなのですが、バンコクではそんなに見かけなかったこの粉がアユタヤではマストアイテムらしく、
人々は白い液体をバケツ一杯にして持ち歩き、路肩では粉が山積みで売られてます。
きっとその粉ですね。こんな真っ白なの。
男の子も顔真っ白です。
道中、セッティング中のステージなんかもありました。盛り上がるのはまだまだこれからのようです。
道端でカオマンガイ弁当。
これで20バーツ。ヤバい屋台飯、凄い。
ところでこんな写真が残っていたのですがこれなんでしょう。三つの写真が合成されてるようなのですが。とうとうスマホも寿命か。
お姫様なお兄さん。
水鉄砲を向けると恍惚の表情とセクシーボイスでセクシーダンスをしてくれます。
通りの北端まで来ましたらば、
こんなに要る?
以下、写真奥を見ていただくと給水車が三台も控えてるのがわかるかと。
↑もうみんな踊りながら会場に入っていくのね。この写真はただ歩いてるだけだけど。なんかこのお祭り気質なタイ人が好きです。
往来を行き交う車たちもかなりヒャッホーウです。
もはや荷台そのものが貯水池になっていました。オーマイガ!
音の方もだいぶ仕上がってきてます。
ところでこの曲↓
1:00あたりからサビなのですが、これずっと気になっていた曲です。
ラオスでもガンガン流れてて、タイに来たらより一層ガンガン流れてた曲。
Markに聞いたら「Ngad than Ngad」と言うそうです。
なんかこのニャチャニャチャ言ってる緩い感じの曲ですが、タイ人みんな超盛り上がるのね。なんかそれが楽しくて、いつのまにか私も好きになっていた曲です。気がつけば口ずさんでいます。そして昨日のバンコクのソンクランのサイアムのステージにいた黄色いシャツの男の子を思い出したします。え?これは恋?
楽しそうな皆さま。
楽しそうだけどちょっとやり過ぎだと思う皆さま。
さて、
そろそろフェスティバル会場を歩き直してみましょうかね。
皆さんいい感じに仕上がってきてます。
進めば進むほど人が増え、
そしてみんなお互いがお互いの顔に白い粉を塗りつけてすれ違っています。
この動画の男の子とかもうすれ違う人片っ端に塗りたくってる。
皆さまのお手元はバケツ。
ただそのターゲットはやはり美男美女に集中するわけで、塗りつけきっかけの声がけと言ったソンクラン流のナンパがここにご覧いただけます。
私はそちらの類ではないので一切塗ったくられることはないのですが、オネエに捕まり見事真っ白になりました。私なぜかオネエとゲイに結構人気です。
せっかくなので塗りたくられた顔を自撮りしてたら背後からやられた瞬間の写真。※写真内左
そしてこの会場はカオサン級にそこらにDJブースがありなかなか楽しいです。
お!!
見つけちゃいましたオネエダンサーズ!!
これ、4分もある動画ですが、ぜひご覧いただきたい。
クオリティかなり高めです。
いや、
私がオネエダンサーズのダンスが実は超好きと言うのもあるのですが、すごくないですかこのキレとしなやかさの融合。静と動と柔。
ちょっと自分でもきゃっきゃし過ぎだなと思うくらいきゃっきゃしてます今。
手前の金髪オネエがカッコいいw
↑オネエたちがどんどん増えていくのね。てかオネエの幅が広い。完全に工事完了してる人からガチムチさんまで。
そしてその後はおふざけタイムとなりましたが、これがまたw
ちょっとお下品すぎるのですがチョー凄いー!
これ途中で手前から入ってきた男の子はパンピーですからね。
とはいえ凄すぎるのできっとどっか別の店のショーダンサーとかだと思うんですけども。
その男の子が凄い見せつけちゃうからダンサーズも火がついちゃってみんなして下品ダンス競い合っちゃうカオス。
↓飛び入りしてきた男の子。
↓対抗するダンサーズ。
すみません、
読者の皆さま置いてけぼりですんげえ楽しんじゃいました。
超楽しい。
会場のストリート南端にはこれまた大きなステージが。
タイっぽい軽快ミュージックで皆さま延々と腰を振ってます。
折り返してもう一度北へ。
自転車回収して宿に帰ります。
なのですがその途中で、
すみません。
またオネエダンサーズを見学。
いやもう楽しくて楽しくて。
アフリカ系?のお姉さんたちも一緒にきゃっきゃしてます。さすが、シェイク力がハンパないです。
突然イグザイルしだすオネエたち。
もうやりたい放題です。
目の前から白い粉塗られる。
最後は噴水ホースを浴びて顔を洗って会場を後にしました。
あー楽しかった!!
てっきりソンクランは昼間で終わりかなーと思ってたらやっぱり夜も皆さんヒャッハーするんですね。
はしゃぎ過ぎて腹が減ったので久々に夜食。
このよく見る黄色い餃子みたいなやつ、実はめっちゃ美味かった。これで10バーツとは。
チャリが人混みで身動き取れなくなりました。
青年が運んでくれたー!
キャー!抱いて!!
あ、ついオネエに。
なお会場の外は車両とともに爆音でソンクランを乱痴気してる輩さんたちがたむろしてました。
※注:交差点の真ん中で踊っている。
※注2:私も同じ場所にいる。
そして私の宿は旧市街の外れにありますが、
宿前の道がなぜかパリピーポーのアンプ搭載型アゲアゲカーたちが数珠つなぎで渋滞しており地獄絵図。
静かになったのは25:00頃です。
まあ、静かになっただけ凄いよね。
そんな私のソンクラン2019でした。
いやこれ、ちょっと、超楽しいですね。
ところできっとこの後いろいろなブロガーさんがヒャッハーキャッハーみんなでウェーイ!みたいな日記をUpしていくんだと思いますが、人それぞれの楽しみ方がありますからね!寂しくなんかないですよ!ないぞ!あれ、水掛けされたわけじゃないのにちょっと。
コップンカーップでした。
明日はアユタヤ遺跡を普通に観光しますmm
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※会社のパソコンからだとIP重複でカウントされない場合があるのでお手数ですがスマホかご自宅パソコンからお願いしますmm
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