#495 バガン、一軍遺跡巡り。inミャンマー(5) 2019.4.21
- 2019/04/23
- 06:00
この広大なバガン遺跡の中で、昨日は宿があるニャウンウーを中心に遺跡を巡りました。
そして今日はもうちょっと足を伸ばしていわゆる一軍遺跡たちをEバイクぶっ放してガツガツ巡っていきたいと存じます。
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▼徘徊メモ
・行き先:バガン遺跡
・手段:レンタルEバイク
・料金:1日5,000チャット≒350円
・時間:ー
↓バガン地図マップ
(二行目はMapsme表記)
<広域>
・青:宿 ドミ一泊8,000チャット≒560円
Lux Pillow Hostel ( City Centre )
・上の赤:マニ・シトゥ・マーケット
Manisithu Market
・左上の赤:シュエジゴン・パゴダ
Shwezigon Pagoda
・中央の赤:バガン・ビューイングタワー
Bagan viewing tower
(以下ミンナントゥー村)
・下二つの赤の上:パヤートンズー寺院
Payathonzu - Paintings inside
・下二つの赤の下:レイミャナー寺院
Laymyethna - the white temple
※オレンジは朝日夕日スポット。詳細は本文にて。
※赤が遺跡。数が多すぎるので採番してます。
1.ティーローミィンロー寺院
Mapsme表示も同様
2.ブレディ・パゴダ
Buledi (closed 13.3.2018)
3.スラマニ寺院
Sulamani Temple
4.アーナンダ寺院
Ananda Temple
5.バガン黄金王宮
Bagan Golden Palace
6.ブーパヤー・パゴダ
Bupaya Pagoda
7.タビィニュ寺院
Mapsme表示も同様
8.シュエサンドー・パゴダ
Shwesandaw Phaya - june 2018 roof climb closed
9.ダマヤンジー寺院
Dhammayangyi Temple
10.グービャウッヂー寺院
Gubyaukgyi Temple (Myinkaba)
11.ミャーゼディー寺院
Mya Zedi Pagoda
12.マヌーハ寺院
Manuha Phaya
13.ナンパヤー寺院
Nanpaya
14.ダマヤザカ・パゴダ
Dhammayazaka (Dhammayazika) Pagoda
15.ローカナンダ・パゴダ
Lawkananda Paya - a big golden stupa
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朝陽を見るべく頑張って起きました。
寝ぼけなまこで出発です。
バガンを東西に走るメイン通りは街灯があり、明るいです。
そしてこんな時間ですが、朝陽目当ての観光客や、朝陽目当ての観光客目当ての商売人と思われる地元民など、通りはぼちぼち人がいます。
Mapsmeで「Sunrise」と検索してヒットしたポイントの中で評価が高かった場所です。
まあどうせ閉鎖されてるでしょうからね、行き当たりばったりでいこうと思います。
※ロサンゼルスってのは私の設定の問題です。
メイン通りから一本入るとこんな感じ。
思ったほどバイクのライトが強くなく、iPhoneライト片手に進み
思ってた以上に砂地が多くかなりハンドル取られる。
道中の遺跡たち。
徐々に明るくなる空に浮かび上がるシルエットが堪らない。
、、このパゴダに登れ言うてるのかな。。
てっきり丘なのかと思ってました。
真っ暗なパゴダ内をウロウロすると確かに階段があり「Not Allowed!」と書かれてました。強行突破すればなんとかなりそうな感じですが、ちょっと何があるかわからんのでやめておきました。
と、
ここでバイクで地元民登場。
地元民「やあ!朝陽を見たいのかい?良い場所あるよ!ここから数分だ!さあおいで!」
私がいくらですか、
と聞くと
地元民「無料だよ!でも僕はいま絵の勉強をしているんだ、だから絵を買ってよ!」
ってこれ
バガンで朝陽を見ようとすると必ずどこからか湧いて出てくる地元民その一です。
私「私は限りなき貧乏で荷物も増やせないんです。だからチップでどうですか。お金ですお金。」
地元民「いくらだい?」
私「いくらがいい?」
地元民「As You Like!」
私「いま1,000チャットしかないんです。」
地元民はおったまげて立ち去りました。
立ち去り側に「3,000チャットならどうだ!」ともはや絵描きでもなんでもなかろう品のない交渉を仕掛けてきたので次出てきたら3,000チャットで交渉です。
てかAs you likeと言われてAs I likeに行ったことは一度もありません。
なんてやってたら比較的すぐに
追っ手が現れ朝陽スポットまで案内してやると言われたので3,000チャットで交渉成立。
こいつも絵描きとか言ってました。
その手口の幅の狭さはインド級ですよ。
なお料金10,000チャットとか最初言われました。吹っ掛け額は幅広そうです。
バイクで先導してくれるニイちゃん。
内心ちょっと不安です。
ああ、
やっぱりパゴダに登っちゃうのね。。
裸足で登るとはいえちょっと罪悪感です。
で、
もちろん登ることを前提にしていないパゴダをよじ登るのでなかなかスリリングです。
まだ夜明け前です。
期待していたほど遺跡ゴロゴロ感はないですが、緑のジャングルにポツポツと点在する遺跡は美しいです。
はいちょっとずつながらの御来光さんですよ。
遺跡ゴロゴロ感には欠けますが、鬱蒼と茂る森の彼方から登る朝陽は大変に美しいでございました。
さて、
場所ここです。
Mapsme名称は「Steps up, be careful!」。
なんとも恐れ入るネーミングですが、Mapsme名称はコロコロ変わりそうなのでご留意を。
ダマヤンジー寺院(Dhammayangyi Temple)の南です。
なおよじ登るのは結構危険なので、自信のない方は大人しくチップ払って地元民にヘルプしてもらった方がいいと思います。私は足の長さが足りず降りる時に足がどうしても届かない箇所があり悲しかったです。
なおこの場所には彼らが観光客から銭を得る口実である自称絵描きストが屯しているわけですが、
その絵とやらは昨日色々なところで見た絵と同じでした。
まあ、胴元がいるのでしょう、
あれ、ところで気球が一匹もいなかった!!
バガンといえば朝陽を見るバルーンツアーが盛んでまるでカッパドキアのように大量に打ち上がる熱気球たちを眺めて悦!と言うのが朝の景色の定番だと思っていたのですが。。
なんでだろう。
っていま宿の人に聞いたらそもそもいまの時期は熱気球やってないんですって!10〜3月らしいです。飛ぶのは。
さて、
思ってた以上にバガンの奥地に来てしまいました。
ので、
マジで寝落ちする5秒前ですが、このまま涼しいうちに寺院巡りをしてしまおうと思い立ちました。
黄色が現在地です。
まずは遠方にあるニ軍寺院(ごめんなさい)をパパパっと見学して、最後にオールドバガンの一軍寺院を愛でてフィナーレとしたいと思います。
現在6:30。いざ出発。
まず目指すは南東のダマヤザカ・パゴダです。
昨日から随所で遠目に見えていた大きなパゴダです。
なんだか球根みたいな形してるなぁと思ってたら修復作業中だったのですね。
御本尊様。
今日もミャンマーの仏陀先生は穏やかな気持ちにさせてくれる微笑みです。
そんな感じです。
次行きましょう。
ここから西進してニューバガンの街へ向かいます。
ニューバガンはお高めな宿やレストランが並ぶおハイソゾーンだと思ってましたが、確かにそう言った場所もあれど思ってたより地元民が多くローカルな雰囲気漂ってました。
やってきましたはローカナンダ・パゴダ。
エーヤワディー川沿いに佇む現役の寺院です。
現在7:15。早朝です。
やはり皆さん朝に参拝するんですかね、境内は人が沢山います。
説法(?)に耳を傾けている皆さん。
これタイにもありましたがタイは回転した結果お賽銭が収集箱に回収されるという合理性を有していました。
ここのはただただ回転するというただそれだけです。ミャンマーらしいですね。
この人たちは何者なのでしょうか。
先日見知ったのですが、ミャンマーは仏教と土着信仰が融合してとんでもない数の神様がいるそうです。
え、それも神さま!?
みたいな神様もいるらしく、もしかしたらこの面白くもなんともない男二人組も神さまかもしれません。
静かに、雄大に流れています。
向こう岸は砂の世界です。
文明は存在するのでしょうか。
ニューバガンのローカル民多目のレストランに入ってみました。
で、これ、なんたらヌードルwithココナッツって書いてあったの頼んだのですが、これ爆美味です。
カオソイのミャンマー版って感じです。
これで確か1,000チャット≒70円しなかったと思います。
ミャミャミャミャンマァァァ!!
このオンノカウスエだったかもしれません。
ちょっと食べてみたかったやつなのでラッキーでした。しかも破格。
朝飯に恵まれウキウキと向かいますはニューバガンとオールドバガンの間にあるミンカバー村エリア。4つの寺院をハシゴします。
こちらもミンカバー村の中心寺院なのでしょう、地元の方々がたくさんいらしてました。
内部にはもう収まりきれずに寺院破壊しちゃうんじゃないかってくらいの御釈迦様がいらっしゃいます。否応無くドアップになりますのでちょっと恐れ入ります。
もうこんな風にしか写真に収めようのない涅槃仏がいらっしゃいました。
なんだかごめんなさい。
なおこのお寺はバガン王国がタトゥン王国を攻めた際にタトゥン王国のマヌーハ王を捕虜としてバガンに連れ帰り幽閉し、その後解放されたマヌーハ王が建てたお寺なんだそうです。解説サイトには「この仏像はマヌーハ王です」と書いてましたが、仏像なんだから御釈迦様じゃないんでしょうか。まあもういいですけど。
二つ目、ナンパヤー寺院。
ブラフマー神のレリーフがいくつもありました。
ミャンマーに来て、インドとこんなに近いのに思ったほどインドっぽさを感じないなぁ(カレー味が多いのとそこらへんでみんな昼寝しまくるという点を除き)、と思ってましたが、やはり昔から繋がりはありますよね。そりゃそうですよね。
なおインドだとシヴァ神が一番人気で続いてヴィシヌ神が人気であり、ブラフマー神さんはレリーフとしてお見かけすることはほとんど無かったのでちょっと驚きでした。
三つ目、グービャウッヂー寺院です。
やはりそういった場所は撮影禁止でございます。スマホやカメラはロッカーに預けて中へ。
内部は大きな前堂にやや小さめな本堂、
そして本堂をぐるりと囲む回廊とその随所に壁から天井まで、千人仏の壁画が所狭しと並び、回廊の壁には仏像が並んでいました。
保存状態は決して良くはなくかなりの箇所が崩れ落ちており、また堂内が暗いのでほとんど壁画が見えないというなかなか残念な状況ですが、こんな壁画だらけの寺院もあるのね、とバガン寺院の幅の広さを感じます。
ここは現役の寺院のようです。
入り口で女の子同士でタナカを塗りあってました。こんな感じできゃっきゃやるんですね。
ほっぺたに葉っぱマークのタナカ塗りをしてる人が多いですが、つまようじみたいので線を引いてました。
本堂の御釈迦様。
これもきっと神さまでしょうかね。
このミャーゼディー寺院は世界遺産になってます(バガン遺跡群は世界遺産ではない)。
その理由がこちら。
これ、ミャンマー版ロゼッタストーンだそうです。
この碑文はビルマ語、モン語、パーリ語、ピュー語で書かれており、長らく解読不能だったピュー語の解読に繋がったのだそうです。
ピュー族は古代にミャンマーの地に住んでいた民族です。
まあちょっと私にはこの碑文の文字は
どれも同じようにしか見えないですけども。
タナカを塗り合う子供たち。かわゆい。
周囲のお土産屋。
この紙傘と人形劇人形をよく見かけます。
一押し工芸品なのでしょうかね。
ちょっと首をアレしてるようでいたたまれない姿でした。
そんなこんなで駆け足で二軍寺院(ごめんなさい)たちを見回ったところでそろそろ一軍寺院巡りを開始したと思います。
まずやってきましたはアーナンダ寺院。
バガン遺跡の中で最も美しい、だそうです。
ということでごった返す人混みをスルーしてまずは外観を愛でに寺院外周へ。
おおお。
なるほど、なんというか、優美です。
細部までとても作り込まれている感じですよ。
ちょっと大きさ面でのインパクトは他の寺院に譲りますが、朝陽を浴びるアーナンダ寺院はとても綺麗でした。
回廊には無数の坐仏がいらっしゃいました。
あと正面入り口に
これまた腰つきあたりがマサラ臭い方もいらっしゃいました。
往来で声をかけられても絶対に着いて行きたくないパターンの腰つきです。
ここはとにかく人が多いです。
さすが一軍寺院センターポジです。
私の後輩タナカくんに、タナカの原木を買ってあげようと思います。
クリームではなく原木。
一番ちっちゃいのはセット売りになっていて数が多いのですちょっとパス。そしてバラ売りしてる一番ちっちゃいのが5,000チャット≒350円。
ちょっとタナカくんに買うにはもったいない値段なので、一番ちっちゃいのをバラ売りしてくれないか聞いてみたら、お姉さんおもむろに細長い原木を取り出して
キャー!!
タナカが真っ二つ!!
ということでこの真っ二つにされたタナカの片方を日本のタナカくんに買ってあげました。どう使うかは彼次第です。タナカクリームにする方法は知りません。ググってください。個人的には彼自慢のテラスで育てて欲しい。タナカの木を。
はい続いてはアーナンダ寺院とともにセンター争いをしているこちら
タビィニュ寺院です。
高さ61mもあるらしい。
バガン遺跡で最も高い建物だそうですよ。
寺院の手前で仲良く並んで何か引っ張ってる人たちがいました。
よく見たらこれ手動で綱を引っ張って荷物を上の工事現場に上げてるのね!なんて原始的!でもなんかこのみんなでワイワイやってる感じ、好きです。
このゴツゴツ感が良いです。
他の寺院は入ったらドーンと御釈迦様がいるのですが、ここはそうではなかったです。どうやらこの正面の階段を上っていくと金色の坐像があるんだそうな。閉鎖されてますけども。
回廊をぐるっと。
まあ、、そんくらいかな。
この寺院は外観を愛でてなんぼですね。
ちょっと寺院が続いたので次は川沿いのパゴダ、ブーパヤーパゴダへ。
↑唐突に出現するミャンマーだるまさんがやっぱりキョーレツです。
ちょっと不器用そうな形のパゴダですね。
子供たちがバシャバシャと遊んでます。
遠目に見る分にはこれまで見てきたメコン川(上流のルアンパバーン)、チャオプラヤー川(下流のバンコク)、より綺麗です。
別途の入場料5,000チャット。
ただここは復元王宮だそうです。
私は雰囲気だけ味わえれば十分なのでホイホイやってきました。
最後の写真が玉座だそうです。
玉座がでか過ぎてもはやステージにしか見えず、王座はどこにあるんだろうとしばらくウロウロしてしまいました。
ミニ仏塔?がありました。
そこら辺にゴロゴロしてるパゴダとも形が異なりますがこれなんなんでしょう。
遺跡内で寝てる仏(起きない)(ごめんなさい)
やっぱりどこか私の後輩に似てる坐像。
はい終了です。
時刻11:00。約4時間。お疲れ様でした。
いや正直もう巡り過ぎましたね。
どんどん暑くなってくるので私のテンションがどんどん下がっってったのもありますが、やっぱりバガンは一つ一つのパゴダを攻めまくるよりも、鬱蒼とした森の中にゴロゴロしてるパゴダの風景を愛でるのが良いと思います。無類のパゴダ好きなパゴダニストさんを除いて。
ということで
打ち上げです。
ちょっとこのランチは贅沢しますよ。
このBiboというお店のBibo styled sweer pork curryとやらが絶品らしいのです。
してこちらのお味ですが、
奇天烈に美味です。
想像を遥かに超える美味でした。
どんな味だったかって?
説明するの大変なので是非みなさまもミャンマーへお越しください。
お会計4600チャット≒322円。朝飯の4.6倍ですが、言うても安いです。お代わりしたかった。
で、
満を持しての昼寝。
最高。ありがとうございました。
宿の庭でのんびりタイム。
この直時間は宿も暇なんでしょうかね、宿の看板ボーイたちも
昼寝中です。※右奥に二人
なんかもうあの寝落ちの仕方が可愛いのです。
先ほどの寺院でお姉さんから絵葉書買いました。一枚1000チャット→300チャットに値下げして。
そんなバカな、みたいな景色もありますが、ひとまず熱気球朝陽はこれで我慢することにします。
さて、
なんだかもう私の中のバガンは燃え尽きたのでもうこのまま寝ようかとも思いましたが、せっかくなので今日も夕陽を拝みに出かけました。
Bagan viewing towerです。
観光用に建てられたタワーです。
最初っからここに来ればいいのにと言う話ですが、オールドバガンから離れているので主要な遺跡が見えないのと、入場料5ドルするのです。
ただ色々見てたら、主要遺跡は見えないけど風の遺跡たちがいい感じ、という話を聞きやってきました。
あと私入場料10ドルと勘違いしてて受付でまさかの5ドルだったので調子に乗ってデザートカウンターでゴールドスティッキーライスのおもちみたいの買いました。夕陽見ながら食べれたらオツだなと思い。
といっても500チャット≒35円なのですが。
試食もできるみたいです。
展望スペースは二階建てになっており、11階は屋内展望エリア(冷房なし)、
12階が半屋外展望エリアとなってました。
思ってたより全然良いですよ?
とても良いです。
ゴールデンスティッキーライス餅をいただく。幸せ。おいひい。
スーパー夕陽タイム。
乾季は砂埃が多いのでしょうかね、太陽は地平線に入る前に霞んで消えていってしまいました。
それでも赤く輝く夕陽と、それを受けて輝く風の遺跡たちはこれぞバガンと言わしめる光景でした。
座るやいなや昨日の看板ボーイが嬉しそうに「オッケイ?」と聞いてきます。口癖のようです。ふふ。可愛い。
シャンライスヌードル。
私スープありのシャンヌードルを食べたいのですが、これもまた汁なしでした。いや美味いけど。しかも1,000チャット≒70円だし。
そんな1日でした。
お疲れ様でした。
さて、
明日は近郊のポッパ山を見学した後に、ミャンマー第二の街、マンダレーに行ってみます。
チェズーティンバーデー!!
でした!
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