#61 リオ・カーニバル 決勝戦・初日。inブラジル(11) 2018/2/11
- 2018/02/15
- 09:08
昨日の日記に書き忘れましたが、
ファベーラ宿に泊まった日、
夜24:00くらいに5,6発の発砲音と悲鳴、
朝8:00くらいに断続的な発砲音が響いてました。
爆竹だと思うことにして爆睡することにしたのですが、
果たしてこの街のポリスメンの機能レベルっていかほどなのでしょうか。
果たしてこの街のポリスメンの機能レベルっていかほどなのでしょうか。
街中にポリスメンがいるときは
安心して彼らを盾に向こう側の景色をパシャパシャやるのですが、
下手するとポリスメンごと蜂の巣でしょうか。
いずれにせよ今日は某旅行サイトが
「リオっ子達が一年間の憂さ晴らしをすべく大いにはしゃぐ」
というカーニバルです。
「リオっ子達が一年間の憂さ晴らしをすべく大いにはしゃぐ」
というカーニバルです。
賑やかさ狙いつつ逆に大変に治安の悪いことを露呈しているとおもうのですが。
そのカーニバル決勝戦初日です!
(4日間の開催中の3日目)
――――――――――――――――――――――――▼徘徊メモ
↓リオデジャネイロ ぶらり地図 5日間滞在まとめ
・黒色:バスターミナル / Rodoviaria Novo Rio
・濃灰:各種の地下鉄駅、トラム駅
・水色:各種の宿
・No1:カーニバル会場 / Sambodromo
・No2:セラロンの階段 / Escadaria Selaron
・No3:カリオカ水道橋 / Carioca Aqueduct
・No4:リオデジャネイロ大聖堂
・No5:ボン・ヂ・アスーカル山
・No6:コルコバードのキリスト像
・桃色:リオ・カーニバルチケットオフィス
・濃灰:各種の地下鉄駅、トラム駅
・水色:各種の宿
・No1:カーニバル会場 / Sambodromo
・No2:セラロンの階段 / Escadaria Selaron
・No3:カリオカ水道橋 / Carioca Aqueduct
・No4:リオデジャネイロ大聖堂
・No6:コルコバードのキリスト像
・桃色:リオ・カーニバルチケットオフィス
・青色:コパカバーナビーチ&イパネマビーチ
・黒色2:市バスターミナル
・No7:コブラ氏のウォールアート
・黒色2:市バスターミナル
・No7:コブラ氏のウォールアート
・No8:サンベント修道院
・No9:幻想図書館
・No9:幻想図書館
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本日日中はカーニバルに備えてひたすら昼寝+だらだらしてました。
三段ベッド×3台=9人中、
女子7人男子2人という構成ですが、
数少ないもう1人の男子、
ブラジルのダリュ君は完全にイカレパリピーノでして、
朝、昼、晩と代わる代わるパリーライフしてます。
女子7人男子2人という構成ですが、
数少ないもう1人の男子、
ブラジルのダリュ君は完全にイカレパリピーノでして、
朝、昼、晩と代わる代わるパリーライフしてます。
目が合うと、
というか彼の視線はもうトロントロンで焦点ブレブレなのですが、
ケイー、パリーゴーナウー、を連呼してきます。
というか彼の視線はもうトロントロンで焦点ブレブレなのですが、
ケイー、パリーゴーナウー、を連呼してきます。
彼の焦点が定まる前に私が視界から消えることで難なくクリアです。
カーニバル前に腹ごしらえです。
宿の100段階段の下の近くにビュッフェがあり、
ほぼほぼ15レアルで一皿食べれます。500円くらい。これは良い。
こちらのお店、
ビュッフェコーナーで皿に盛り付けたらそこで皿の重さを図って
gあたりで計算してお会計するのですが、
私は日本と同様全員一律料金だと思い、皿に盛って、しばらく食いました。
そして食べているうちになんだか様子がおかしいぞと思い、
他の人が盛りつけ後に重さを図ってお会計しているのを発見し、
私もしれっと並び直し、皿に綺麗に盛り付けし直し、
盛り付けし直し後のgでお会計しました。
お陰様で満腹です。
さて、カーニバルは開場17:00、パレード開始21:00。
「通年1〜2時間は開始が遅れます」
というとんでもない事前のブラジリアンタイム宣言の中、
ひとまず暗くならないうちに行っておこうと宿を19:00出発。
会場図
右から左へパレードは進みます。
私ここで1つ失敗しているのが、
会場のエリア。
宿(地図の下側)とは反対側のセクター6なのです。
セクター7は宿側でもはや宿から徒歩10分なのですが、
セクター6は反対側。
セクター6は反対側。
この反対側に回るのが結構大変。
会場をぐるりと回るのです。
宿のモヒカンにいちゃんは
「会場の地下道を通ればチョチョイのチョイさ!」
と言っていましたが
どの会場スタッフも首を揃えて会場をぐるりと回れという意味と思われる仕草での返答でした。
この会場周辺がなかなか。
(上記地図の左端~左上に迂回するあたり)
(上記地図の左端~左上に迂回するあたり)
カーニバルが何時に終わるか不明ですが、
暗いうちはこんな道、怖くて通れません。
セクター6入り口到着!
(写真は朝撮ったもの)
入場後に売店が幾つかありました。
レッドブルめちゃめちゃ販売されてます。
スポンサーなのかも。
まあ確かに翼授けたくなるイベントではあります。
19:30にエリア内に入りましたが、
前の方はぼちぼち人がいるもののまだガラガラ。
前の方はぼちぼち人がいるもののまだガラガラ。
会場の奥側。
サンボードロモ(会場名)のシンボルアーチ。
さてこのカーニバルですが、
真面目な説明を引用しておきますと、
元来カトリック教会の四旬節の前に行われる通俗的な「謝肉祭」のことですが、今は華やかなパレードを指します。 なかでもリオデジャネイロのカーニバルは世界最大のお祭りのひとつとされ、ブラジル内外から約100万人の観光客が殺到するビッグイベントです。現在はリオ各地域を代表するスペシャルグループ12チームとAグループ14チーム、その下にB~Eグループに分かれて計約80ものチームが順位を競っています。各チームはテーマ曲となるサンバ・エンヘードの選考、打楽器隊「バテリア」(Bateria)の練習、数千人もの参加者の衣装とダンスの振付、アレゴリーア(山車)の建設など、各チームは一年中パレードの準備に追われています。
(http://univer.net/carnival/#unit-19920より)
です。
そしてみんなはしゃぎたいだけはしゃぐのではなく、
各チームが優勝を決める戦なのであります。
真面目な説明を引用しておきますと、
元来カトリック教会の四旬節の前に行われる通俗的な「謝肉祭」のことですが、今は華やかなパレードを指します。 なかでもリオデジャネイロのカーニバルは世界最大のお祭りのひとつとされ、ブラジル内外から約100万人の観光客が殺到するビッグイベントです。現在はリオ各地域を代表するスペシャルグループ12チームとAグループ14チーム、その下にB~Eグループに分かれて計約80ものチームが順位を競っています。各チームはテーマ曲となるサンバ・エンヘードの選考、打楽器隊「バテリア」(Bateria)の練習、数千人もの参加者の衣装とダンスの振付、アレゴリーア(山車)の建設など、各チームは一年中パレードの準備に追われています。
(http://univer.net/carnival/#unit-19920より)
です。
そしてみんなはしゃぎたいだけはしゃぐのではなく、
各チームが優勝を決める戦なのであります。
ちゃんと審査員がいます。40名もいるそうです。
そして当然ながらルールもあるそうです。
以下は日記を書くときに知ったものですが、転載しておきます。
・制限時間:65分~75分
・参加者総数:2,500人~4,000人(1チームあたりですよ)
・先導隊:10人~15人
→パレードの先陣を切ってチームを先導する集団
・女性旗手&エスコート役:最低1組
→チームの顔となり、優雅に舞う男女のペアー
・バイーア風の婦人:最低70人
→サンバのルーツを象徴する重要な集団
・バテリア(打楽器隊):最低200人
→パワー全開でパレード全体を盛り上げます
・バテリアの女王:1名
→審査の必須項目ではないがチームの花形として注目されます
・アレゴリーア(山車):5台~6台
→形や色とりどりで高さが約10メートルにもなります
▼審査項目
- Bateria バテリア(打楽器隊)
- Samba-Enredo テーマ曲
- Harmonia 調和
- Evolução 進行・展開
- Enredo テーマ
- Conjunto 全体の連携
- Alegorias e Adereços アレゴリア(山車)と装飾
- Fantasia 衣装
- Comissão de Frente 先導隊
- Porta Bandeira e Mestre Sala 女性旗手とエスコート役
(http://univer.net/carnival/#unit-19920より)
今日と明日は昨年の上位12組が出場、
昨年の最下位チームはこの決勝戦には落選する、のですが
昨年は最下位チームが山車が崩壊する事故があったことを配慮して落選なしとなり
2018年は13組が出場し、優勝争いをするんだそうです。
昨年の最下位チームはこの決勝戦には落選する、のですが
昨年は最下位チームが山車が崩壊する事故があったことを配慮して落選なしとなり
2018年は13組が出場し、優勝争いをするんだそうです。
説明が長くなりました。
ただ単に馬鹿騒ぎしているわけじゃないぞ、ということです。
ということを、カーニバルが終わり日記を書いている今知りました。
ごめんなさい。
ということで以下、馬鹿騒ぎしてるなー、と思いながら
見ていたカーニバルです。
21:00ちょっと前に国歌斉唱っぽいものがあり、
21:30、爆音とともに1組目がスタートしました。
ブラジリアンタイムにしては思ったよりも早い開始ではないでしょうか。
ブラジリアンタイムにしては思ったよりも早い開始ではないでしょうか。
気がつけばパレードが入場して来る入場口の方は
パレードの人たちがごっちゃり詰まってて大変な騒ぎになっています。
パレードの人たちがごっちゃり詰まってて大変な騒ぎになっています。
ちょっとこの写真じゃ見えないのですが、
え、嘘でしょ、みたいな大変なカオスぶりです。
え、嘘でしょ、みたいな大変なカオスぶりです。
▼21:30 1組目 IMPERIO
出だしは将棋でいう「歩」のような人たちが自由に踊ってます。(すみません)
いや、踊ってるというか、楽しそうにしてます。
お互いに写メ撮ってるし。
お互いに写メ撮ってるし。
自由枠なのでしょうか。
ちょっと出だしだったのでこんな自由なんだとビックリしました。
て、テーマがわかりませんが、なんとなく彼の国をイメージでしょうか。
ジ・Oみたいのきました。
中から人が溢れ出てきました。
サイコミュかと思いました。機体が違いますか。そうですか。
金ピカ集団の後に
黄金の龍が登場です。
※ニンゲンですよ

でっかい扇子きた


よく見ると巨大な山車を、
みんなで頑張って押してます。手押しです。

容赦なく続きます。


大仏様の胸元でキンピカのニンゲンがキャッキャはしゃいでます。
これ仏教徒の方が見たら卒倒すると思います。
上記の動画診てもらうとわかると思うのですが、
山車、壇上の演者がガンガン踊り狂うのでミッシミッシ行ってます。
山車、壇上の演者がガンガン踊り狂うのでミッシミッシ行ってます。
先述の通り、昨年はどこかのチームで山車が崩壊し、
死傷者出ているそうです。
死傷者出ているそうです。
皆さん馬鹿騒ぎしているようにしか見えませんが、命懸けてらっしゃるのです。
・・・以上です。
1組目終了はもはや23:00。
1組目終了はもはや23:00。
1時間半です。
すげぇくないですか。これが7組続くんです。
もう私、自信ないです、色んな意味で。
もう私、自信ないです、色んな意味で。
そして凍傷の足裏、もう結構限界なんですけど。
※まだ全然治ってない
パレード最後尾にオレンジ色の服着たお掃除部隊が
お掃除パフォーマンスしてくれます。
お掃除パフォーマンスしてくれます。
▼23:30 2組目 SAO CLEMENTE
テーマは、、
アラビアンな感じでしょうか。
今回は歩は無くパフォーマンス重視な感じです。
山車も少なめな印象。
喜怒哀楽のどれかを表現しているであろう女性の山車。
私は怒と認識しましたが、ミッシミッシいってるおかげでなんだか痙攣しているようにも。
その麓に可愛らしいチビ猫達。
色合いが綺麗な歩兵達。
ひとまず山車の高いところには多少強引にでも人が乗る。
(動画内、ちょっとしたら出てきます。黄色い美女の後ろにいる人達)
▼24:30 3組目 VILA ISABEL
の前に隣のおっちゃんと仲良くなり、
ここぞとばかりに荷物番を打診、
トイレ&アイスオレオ+ビール2本調達。
水6レアルに対しビール8レアルて。
ビール推奨ということですね。
そしてアイスオレオは20レアル。
なんなんですかこの価格バランス。
さて3組目は唐突にこれまでとレベルが変わり、明らかにカネ使ってる感です。
テーマはもはや謎です。
黒魔術?
ただ、
光のパネル(写真ブレまくりですが)、

ネオン尽くしの山車、

がネオンが消えて煉獄な雰囲気に一変

山車以外のダンサーたちも、
衣装に仕掛けがあり、くるくる周ると模様が変わるスカートや

衣装自体がくるくる回ったり(肩に車輪がついててとにかく回転している)

それがうじゃうじゃしながらくるくるしているので
なんというか、すみません、見方によっては、蟲・・・。

これ凄いです!!
地球儀?からロープ一本でつながれた人たちが地球儀の周りを
重力無視して全力で走って周るというものです。

やはり過酷なのでしょうか。
走り終えた様子を見ていると、

一人絶望的な疲れを見せています。
まだセクター6は半分ちょっと手前です。
彼はこのあとどうなってしまうのでしょうか。
右の彼は励ます素振りもありません。
というか一年に一度、世界一のカーニバルであり
8万人の聴衆の前なわけですからなにがあったかわかりませんが
プロ意識持て!!と思ってしまいました私は。


これも仕組みはシンプルだがアイデアが良いと思いました。

きっと莫大な予算を投じているとはいえ
随所で切り詰めているでしょうから、
こうした「アイデアで勝負している山車」は感心しちゃいますね。

バテリアも他チームとは違いちょっとパフォーマンスしていました。
チーム名のトラック。
各チームに実はありました。

これとかよく見るとぶんぶん振り回されている棒の先に
人が乗ってます。
しかもタイムボカンでしたっけ、なんでしたっけ。
ぐるぐる360度周るやつ。あれですね。

これ円盤の周囲で光ってるの、ニンゲンですよ。
LEDスーツきて円盤の周囲に椅子ごと接着されてブンブンぶん回されてます。
LEDスーツきて円盤の周囲に椅子ごと接着されてブンブンぶん回されてます。

最後はクルマ関連のスポンサーの匂いがぷんすかするこの山車で締めくくり。
すごいチームでした。
思わず動画多めです。
ビールの勢いも多少あるかもですが。
▼2:00 4組目 TUIUTI
ちょっとノリづらい音楽で先ほどの3組目が凄かったのもあってちょっとノリきれず。。
ただ冒頭がやや演劇じみてて面白かったです。
テーマはなんでしょうか。
奴隷、農夫、脱獄、なんかこの辺がキーワードな気がしますが、謎です。
手。
巨大な手。
最後まで???が続いた4組目でした。
えっと、恐れ入りますがまだまだ続きますよ!
▼3:30 5組目 GRANDE RIO
テーマはテレビ・メディアだと思われます。
モニター使ったパフォーマンスが面白かったのですが
丁度我々の前ではそのタイミングが合わず。
お約束通りだんだん
「テーマなんだったっけ」
「ま、楽しければいいでしょ」
という関係者の声が聞こえて来そうな展開に。
「テーマなんだったっけ」
「ま、楽しければいいでしょ」
という関係者の声が聞こえて来そうな展開に。
この青いなんらかの中でプロレスショーが延々と実行されてます。
この5組目は先頭のモニターパフォーマンスがじっくりすぎて全体的に長い。。
疲れ果てて崩れる観客達。
▼4:30 6組目 MANGUEIRA
後から知ったのですが、2016年優勝チームです。
選曲が、曲名不明ですが
「コパカバーナっ!」というフレーズがあり、
「コパカバーナっ!」というフレーズがあり、
リオっ子大盛り上がりしてますが、
もう私たったまま寝そうです。
もう私たったまま寝そうです。
また色合いもミルキーで眠気を誘う。。
▼6:00. 7組目 MOCIDADE
これも後から知ったのですが、2017年の優勝チームです。
もう寝落ちしかけていましたが、
王道ながら良かったな、、、という記憶がかろうじてあります。
最後だからテンションあげたのもあって写真多め、な気がします。
カーニバルってもともとは謝肉祭だったようで、
それがだんだんリオにおいては過激になり今のようなやりたい放題になったそうです。
それがだんだんリオにおいては過激になり今のようなやりたい放題になったそうです。
そう意味では一番謝肉祭っぽかったのはこのチームでした。
家畜っぽいのがたくさんいるというだけですがね。
もうね、夜明けです。
お陰様で安心して帰れます。
帰り道、例の会場裏側を大回りして宿に行くのですが、ここで疑問がひとつ解決。
あの巨大な山車達はパレードを終えてどこに行くのだろうと。
会場の裏側はややスラム街な感じでスペースなんてないです。
地下への巨大エレベータがあって
会場の地下を移動するみたいなロマンチックなことを想像していたのですが
会場の地下を移動するみたいなロマンチックなことを想像していたのですが
会場の裏手ですぐ解体されてました。
手が運ばれていく。。。
その後は演者と帰宅者でごった返し。
演者も衣装ぐしゃぐしゃに畳んで強引に通るもんだからあちこちで悲鳴が。
地獄絵図。
その後見つけてしまった夢の島。
(演者の衣装がごっしゃごしゃに積み上げられている図)
心にわだかまりを覚えつつ、
でもリオっぽいなとも思いつつ、宿に無事着きましたとさ。
さあ、リオも残り1日です。
無事にこの街を出発できることをお祈り申し上げております。
明日もどうぞ宜しくお願いします。
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