【2018/2/16】#66 スペイン(1) マドリード 綺麗!安全!ユーロ高い!
- 2018/02/17
- 08:46
マドリード着!
初ヨーロッパです。
なぜマドリードを選んだか。
簡単です。
ブラジリアから一番安い航空券がここだったからです。
すみません、私ほんとにヨーロッパ不勉強で、
旅しながら勉強している次第です。
旅しながら勉強している次第です。
ちょ、ちょっとだけ。
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▼徘徊メモ
▼徘徊メモ
・行き先:マドリード市内
・行き方:地下鉄+徒歩
・料金:観光スポット密集エリア内なら1乗車1.5€≒200円
・行き方:地下鉄+徒歩
・料金:観光スポット密集エリア内なら1乗車1.5€≒200円
↓マドリードぶらりマップ
・上の黒:モンクロアバスターミナル(セゴビア行きはこちら)
・下の黒:南バスターミナル(クエンカとアルヘシラス行きはこちら)
・灰:地下鉄駅各種
・青:宿
・1:太陽の門(プエルト・デル・ソル)(ソル広場)
・2:スペイン広場
・3:サバティニ庭園
・4:オリエンテ広場
・5:マドリード王宮
・6:アルムデナ大聖堂
・7:サンミゲル市場
・8:マイヨール広場
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マドリード!
都会!
綺麗!
浮浪者が少ない!(いるはいる)
南米とは大違いです。
なんだろうこの安心感。
でも男子トイレの小トイレの位置は相変わらず高く、
158cmには辛いところです。
158cmには辛いところです。
手がね、触れちゃいそう、なんなら触れるんですよ。器に。
これちっちゃい子(年齢が)とかどうしてるんだろう。
とはいえ南米よりは安心安全とはいえ
私の中では勝手にスリ大国としてイタリアと並んで警戒国につき、
まずは荷物を宿へ。
宿はマドリード観光スポットのちょうど真ん中くらい。
マドリード最安のはずなのですが一泊24ユーロ。
14人ドミトリー部屋でこれです。
14人ドミトリー部屋でこれです。
14人ドミトリーって。
もう修学旅行(の男子部屋)じゃないですか。
多分もはや最安ではないのだと思いますが、出だしから心折れます。
ここで私、2泊を今日明日で予約してたつもりですが、
なんと昨日今日で予約してたことが発覚。
なんと昨日今日で予約してたことが発覚。
3日分も料金支払うことになりました。。無念。
ひとまず荷物を手放せたので、
マドリードの街を徘徊していきましょう。
マドリードはメトロが東京並みに発達していてもはや迷路です。
そして観光スポットは街中にまとまっているので、メトロでどこへでもいけます。
まずは街の中心部、ソル広場へ向かいます。
その道中。



いいですね、
まだ朝なので人通りは少ないですが、
このきれいな街並みがいちいち私の安心感を刺激してきます。
ソル広場。太陽の門とも呼ばれるそうです。
もんは見当たらないですが。
スペインの各方面への国道の起点になっているのだそうな。


そしてここで銀行を発見し、
ユーロを引き出そうとしたのですが、
私サンパウロ&リオで警戒しすぎてキャッシュカード使わなかったために、
なんと、なんとなんと、暗証番号忘れました!
ユーロを引き出そうとしたのですが、
私サンパウロ&リオで警戒しすぎてキャッシュカード使わなかったために、
なんと、なんとなんと、暗証番号忘れました!
※海外キャッシュ用に作った新生銀行なのでまだ使い慣れてないのです。
マズい。
まあ、どっかで思い出しでしょう。
ひとまずプリペイドのマネパカードからも現金引き出せるので、
こちらからようやくまとまったユーロゲット。
こちらからようやくまとまったユーロゲット。
これで街中を闊歩できます。
ここから地下鉄。
自分で切符買うのは初めて(空港から宿までは係員がやってくれた)なのですが、
思った以上に難易度高いです。
まず宿までの地下鉄乗車時に手に入れたメトロカードにチャージするのですが、
まずディスプレイに表示されている向き通りにカード入れても反応なし
(ディスプレイが間違ってる)。
ここで何度もやり直しをくらう。
続いて、最初の画面言語選択できるも次の画面で
いきなりスペイン語になりどこ押していいかわからず。
いきなりスペイン語になりどこ押していいかわからず。
挙句に料金が一律ではなく日本と同様距離で変わるのでいきたい駅を路線から選択する。
の三段構成です。
そしてお値段1.5€≒200円。
日本より高いじゃないかくそー。経済危機はどこ行ったんだ。
あ、いや、だからか。
ひとまず街の(観光スポット群の)北部、
モンクロア駅に来てみました。
ここから南へぶらぶらしてみます。

勝利の門。
誰が何にどう勝利しているかは不明です。

このあたりはいわゆる新市街になるのでしょうか。
思っていた以上に街並みには都会的です。

途中でかい豪邸みたいのがありました。
門の上のなんらかの像に惹かれて写真を撮っただけなのですが、
あとで調べたらリリスパレスという立派な建物らしいです。

途中、nigiriという寿司屋発見。
もうどこにでもありますね、寿司屋。
スペイン広場まで来ました。
スリ共がごろごろいるのかなと思っていましたが、まったくもって平和な雰囲気。
ふと思ったのですが、
南米の彫刻はどことなく生真面目(すみません)が多かった気がしますが、
スペイン広場のそれは楽しげというか、市民を象っているように思います。
南米の彫刻はどことなく生真面目(すみません)が多かった気がしますが、
スペイン広場のそれは楽しげというか、市民を象っているように思います。
すぐ近くにあるサバティーニ庭園を抜けて、
マドリード王宮です。
でかい。
ってMapsmeに書いてましたがこの像にはそのようなこと一言も書いてませんでした。
本当にフェリペ5世でしょうか。
こんなところにあるのでさぞかし重要人物なのでしょうが、
すみません、フェリペ5世って誰ですか。
すみません、フェリペ5世って誰ですか。
フェリペ2世はかの有名な太陽の沈まぬ国を実現した人
というところくらいは勉強しましたが、
もうこの何世とかフェリペとかチャールズとかルイとかマリスミゼルとか
そういうのが嫌だったんですよね世界史。
日本史も徳川だけで13人もいて下の名前も覚えねばなので同じようなものですが。
観光客狙いでしょうか。
それとも王室前だからでしょうか。
ポリシアが馬です。
そしてこのマドリード王宮、
入れるのです。
10€≒1350円しますが。
ここは心を鬼にして中に入ってみましょう。
エントランス広場からの王宮。
からの西側の景色。
ここ高台にあるのですね。
この王宮、
入ってすぐの大階段が凄すぎる。
人の量ではなく、この天井。
縦パノラマで全容をば。
この王宮、内部は大変に豪華絢爛で、
どの部屋にもこのレベルの大天井画が描かれてます。
絨毯も当然に超重量級。
金田一では大体こういうのは落ちて人が死ぬ。ようなレベルのシャンデリア。
なんなんでしょうかこの豪華絢爛な世界は。
お土産屋さんにはしっかり王室のエンブレムをあしらったグッズが。
これ被ったら私も明日からこの王宮で煌びやかな毎日を過ごせるでしょうか。
どんなに絢爛でもクーラーないと嫌ですよ私は。
王室セット。
これを我が子に与える親御さんは何を願うでしょうか。
お隣はアルムデナ大聖堂。
あの南米各地の大聖堂を作らせた当のお国ですから
どんな大聖堂かと思いきや、思いのほかシックで落ち着いた大聖堂でした。
この天井の模様は、なんでしょうか。
南米では見なかったようなデザインとカラーリングです。
落ち着きます。
うっすらと、
賛美歌でしょうか、BGMが掛かっているのですが、出どころが
BOSEでした。
こんなところに我々の寄付金が投下されてます。
Wi-Fiもあります。
聖堂内で歩きスマホならぬ祈りスマホを推奨しているのでしょうか。
どうなのでしょうか。
ステンドグラスの光が虹のように私達の床を煌めかせていました。
そこから旧き良きな雰囲気の路地をウロウロしながらマヨール広場へ向かいます。
途中のお土産屋。実に潔いネーミング。
途中でサンミゲル市場によってみました。
南米のメルカド感覚で、
ここならワイン飲み放題でチーズも生ハムも浴びれるのではと目論んでいましたが、
な、なんか想定と違います。
お、おお、おおおオシャレ過ぎます。
でもちょっと私も高まってしまったので
何かやってみようとお店を覗いてみるのですが、
メニューがよくわかりません。
何かやってみようとお店を覗いてみるのですが、
メニューがよくわかりません。
そもそも私スペイン語覚えてないのではなく、
分かってなかったことを分かってなかったです。
分かってなかったことを分かってなかったです。
しかも字が小さくてよく見えません。
レーシックしたはずですが私いま視力いくつなんでしょう。
ひとまずそれっぽいバルのカウンターに立ち、
パエリア!パエリヤ!パエーリャ!パエリャ!
とそれっぽいこと言ってみるとどれかが通じたようです。
パエリア!パエリヤ!パエーリャ!パエリャ!
とそれっぽいこと言ってみるとどれかが通じたようです。
ヤバい超美味そう!
こんな煌々のパエリヤ久々です。
ちゃっかり白ワインも頼んでます。
もう「悦」です。
お会計、ひとまず20€札を渡してみると、帰ってきたのはなんと8€!
12€≒1620円してます!!!
ヤバいここヤバいです。
ザギンでチーランしてももっと安く美味く収まりますよ。
でもちょっとワインでいい気分だったんでしょうね。
この燻し生ハムの誘惑に負けず
おっちゃんにいくら?と聞いて知らない単語きた時点で
やめときゃいいものを(辛うじて1から8までは数字覚えた)、
トライしたらなんと10€。
おっちゃんにいくら?と聞いて知らない単語きた時点で
やめときゃいいものを(辛うじて1から8までは数字覚えた)、
トライしたらなんと10€。
ここだけで私3000円使ってます!
ダメです、1日の食費は1500円が目標なのですが、
こりゃしばらくバナナ生活ですね。バナナマンです。
とはいえ美味い。
こんな脂乗ってる生ハム私初めてですよ。
指で掴んだ瞬間からするする指の間すり抜けるんですから。
どんだけファッティーなのさ。
生ハム齧りならたどり着きましたはマイヨール広場。
南米の各街にあった、いわゆるメイン広場です。
なんとも不思議な空間でした。
ここから宿を挟んで反対方面、
アトーチャ駅方面へ向かいます。
ここにマドリードの歴史的な美術館が大集合しているのです。
まずはこちら。
ソフィア王妃芸術センター。
(外観写真撮り忘れました)
20世紀の近現代美術が中心なのですが、
その中でもピカソとダリの作品を数多く展示しているのです。
20世紀の近現代美術が中心なのですが、
その中でもピカソとダリの作品を数多く展示しているのです。
以前ニューヨークのメトロポリタン美術館での日記に書いた通り、私美術に関してはドドドドど素人なので美術館に行っても「ほぇー」で終わってしまうのですが、せっかくマドリードに来ているので、しっかり「ほぇーしてきたいとおもいます。
いえ、半分冗談です。
もう半分は、ここにしかないピカソの「ゲルニカ」を拝見するためです。
入館料は10€。
平日19:00-21:00はなんと無料です。
※火曜休館、日曜は開館時間がまた別。
館内はめちゃめちゃ広く、かつ最近新館なるものを増設したそうでもう大変です。
旧館の二階にゲルニカが鎮座しているので、4階からのんびり行ってみようと思います。
もともと知識がない上に20世紀の現代アートを所蔵する美術館ということもあり、
思っていた以上にピンと来ていませんが。
ピカソやダリの作品が増えてきました。
そうなんです。
写真NGだったのです、ゲルニカ。
なので前の前の部屋から撮った(それも本来はダメかも)のがこちら。
ゲルニカ、
現物はかなり大きく、高さ3メートル×横5メートルくらいあったように思います。
(追記、縦349cm×横777cmだそうです)
一見何が何だかですが、何が何だか感にこの爆撃の凄まじさを感じますね。
すみません、これ以上の寸評は不可能なので控えますが、
せっかくなのでwiki先生の見解を置いておきます。
せっかくなのでwiki先生の見解を置いておきます。
『ゲルニカ』(Guernica)は、スペインの画家パブロ・ピカソがスペイン内戦中の1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画である。ドイツ空軍のコンドル軍団によってビスカヤ県のゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としている。20世紀を象徴する絵画であるとされ、その準備と製作に関してもっとも完全に記録されている絵画であるとされることもある。発表当初の評価は高くなかったが、やがて反戦や抵抗のシンボルとなり、ピカソの死後にも保管場所をめぐる論争が繰り広げられた。 ゲルニカは、「偉大な神が降りた」とも言われる。
こちらはダリの有名な作品。
ちょっとタイトルはあれですが。
『子ども、女への壮大な記念碑』
/サルバドール・ダリ
『透明人間』 ※日本語訳これでしたっけ?
/サルバドール・ダリ


『 』 ※すみません作品名不明です。
/サルバドール・ダリ


『 』 ※同上
/サルバドール・ダリ


『ヒトラーの謎』
/サルバドール・ダリ


『 』 ※作品名不明です
/ジョアン・ミロ


まだまだあるのですが、この辺にしておきましょう。
日記書いてて疲れてきました。
この表示、意味わかりましたか?
私3回目に見かけたときにようやくわかりました。
最初は突然のウォッシュレットに悲鳴をあげている図かと思いました。
シャレオツすぎて逆にわからないパターンのやつ。
シャレオツすぎて逆にわからないパターンのやつ。
さて、マドリードにはもう一つの巨大美術館、
プラド美術館があります。
まだ行くのかという感じですが、
そういう街なんだから仕方ない。
まだ行くのかという感じですが、
そういう街なんだから仕方ない。
ただ、ちょっともう足が限界なので一旦違うことします。
南バスターミナルまで足を運び、
明日と明後日のバスチケットを買っておくのです。
ヨーロッパは南米と違って
バスターミナルへの道のりや、バスターミナル内のどこでどうする的な
泥臭い情報が少なく、ちょっと不安だったので。
なにげにセキュリティゲートありますね。
テロの影響でしょうか。
地下鉄駅Mendez alvaroを出たらすぐターミナルへの看板がありました。
ぜんぜん迷いません。
これだったらわざわざ来なくてよかったな・・。
ちょっと休憩がてらフードコートみたいなところで時間を潰し、
続くはプラド美術館です。
ソフィア芸術センターもそうなのですが、
閉館2時間前になると入場無料になるのです。
つまり、
こうなりますよね。
たいへんな大行列です。
18:15から並び、入場できたのは19時です。
あと1時間しか無いではないですか。
でも大丈夫です。
このプラド美術館、レベルが高すぎて私が知っている作品が一つもないのです。
私レベルの低レベルな人間が美術館へ行く動機は、
1.知っている作品がある
2.その作品をみたいと思う
この2軸であり、
2を満たす作品なんてほんの一握りであり、
1がちょっとでもあればひとまず行ってみる、というタイプなのですが、
今回は1すら引っかからないのです。
なので、無料の時間を狙ってみたという次第です。
そして1時間しかなくても大丈夫です。
地球の歩き方の写メを片手に、見どころ作品だけをかいつまんで
プラ見していきたいと思います。
ただ残念ながら館内はオール写真NG。
(逆にNYメトロポリタン美術館はなぜ写真Okなのでしょうね)
なので以下は各公式サイトからの引用です。
『十字架降架』
/ロヒール・ファン・デル・ウェイデン
『快楽の園』
/ボッシュ
『受胎告知』
/フラ・アンジェリコ
『羊飼いの礼拝』
/エル・グレコ
『ラス・メニーナス』
/ベラスケス
『無原罪のお宿り』
/ムリーリョ
『弟子の足を洗うキリスト』
/ティントレット
『着衣のマハ』『裸のマハ』
※この作品は他美術館へ貸与中なのか、ありませんでした。
『我が子を食らうサトゥルヌス』
/ゴヤ
『死の勝利』
/ピーテル・ブリューゲル
どうですか。
みなさんご存知でしたかこの画家たち。
私、エル・グレコはサンパウロ美術館で拝見してたのでたまたま知ってたのと、
ティントレットとゴヤはなんとなく美術の教科書で見たような気が
しないでもないでもないでもレベルです。
全体的に、超有名画家というよりは、
スペインの宗教画を中心に取り揃えたらこうなった、という感じです。
後々調べると、こちらは歴代のスペイン王家の作品をコレクションしているんだそうです。
画家の名前は存じ上げないですが、
どの作品も本当にきれいでした。
個人的には、おそらく有名ではないのだと思われますが、
Vincenzo catenaという画家の
『Christ giving the keys to saint peter』がものすごく色彩が綺麗で
しばらく見とれてしまいました。
(実物はこの100倍、色が鮮明です)
さて時刻は20:00、すっかり暗くなりました。
南米ではもはやすっかり暗くなる前に確実に宿でうずくまっていましたが、
ここはヨーロッパです。
夜景を拝みに参ります。
プラド美術館から北へ。
聞くところによると銀座四丁目交差点のように
でっかい交差点に沢山趣ある建物が集まっているんですって。
そしてきっとここです。
まずこの噴水が虹色に輝いてます。めっちゃ綺麗です。
そしてその向かいに、
その逆サイドにはスペイン銀行。
ここは凄いです。
そしてめっちゃ交通量が多い交差点のど真ん中の中洲みたいなところに
この噴水があり、私そこにひとり特攻してます。
まわりに当然ながら人はいません。
なんていうんでしょうか。よろしくない事なのですが、
南米にいると歩行者はみんな信号なんて「え、なんで守るの」というくらい
信号を意識していないので、私もすっかりその感覚になってしまいました。
仮に車が来ても、車が止まります。
さすがに人間を轢けないので。
さすがに人間を轢けないので。
なので多少危なくても、車に対して「お前が止まれし」というマインドで
ついつい道路を横断してしまうのです。
ボリビアなんて車が信号無視しますからね。
下手するとそもそも信号すらないですからね。
すみません、ここはヨーロッパですね。
綺麗、安全、そしてユーロが高いヨーロッパでしたね。
失礼しました。
・・・と、ここで宿に荷物を預けたものの
そもそもチェックイン自体はまだ完了していないことに気づき、
いったんとぼとぼ宿に帰り、ブログ更新などなどで終了した次第です。
『マドリードの街でバル巡り!』なんて洒落乙なことも考えたのですが、
昼のサンミゲル市場でのお財布への打撃がすごすぎたので、
ちょっと今日は止めておきます。
ちょっと今日は止めておきます。
さて、明日は世界遺産の街、クエンカに行きますよ、
エクアドルのではなく、スペインのクエンカです。
乞うご期待。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。
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