【2018/3/8】#86 アイスランド(2) 滝・滝・黒い砂浜・氷河・滝・流氷
- 2018/03/13
- 11:00
先日申し上げたとおり、
このアイスランドは私の大学の先輩と二人旅となっています。
そしてこの先輩が私より身長がxxxなのですが、
アイスランドではたまにお店の自動ドアが開きません。
仮説は
「我々の身長がxxxだからセンサーに届いていない」
です。
これを検証するために、
開かない自動ドアは
二人して入り口でジャンプして自動ドアのセンサーに当たりに行ってます。
今のところ、本仮説は証明されています。
車の運転席も一番前まで引き出さないと足が届かないし。
アイスランド人に、我々二人は何だと思われているでしょうか。
ドワーフか、妖精か、白雪姫の取り巻きか。
――――――――――――――――――――――――
▼徘徊メモ
・行き先:Þykkvibær(読めない)
→1.セリャントフォス(seljalandsfoss)
・料金:6日間で42000円+ガソリン代1日5000円程度
・時間:レイキャビーク→ゴールデンサークル 1-2時間程度
ゴールデンサークル→Þykkvibær 2時間程度
▼徘徊メモ
・行き先:Þykkvibær(読めない)
→1.セリャントフォス(seljalandsfoss)
→2.スコガフォス(skogafoss)
→3.ブラックサンドビーチ(kirkjufjara beach)
→4.スカッタフェル国立公園(skaftafell)
→宿@ヘプン(Höfn)
・手段:レンタカー・料金:6日間で42000円+ガソリン代1日5000円程度
・時間:レイキャビーク→ゴールデンサークル 1-2時間程度
ゴールデンサークル→Þykkvibær 2時間程度
▼移動図

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記事が参考になった、ちょっと笑えた等々、

このあたりはテーブルロックのような平らでどでかい山の縁から
数多くの滝がバシバシ流れ出ていて、滝だらけです。
といってもそのうちの多くが凍りついているので滝の形状を維持しているのはごくわずか。
とある滝は斜面の途中から水が勢い良く吹き出していました。
氷の空洞に水が流れ込んでそこから勢い良く噴射している様子です。
本滝から海側を眺める。
雲ひとつ無い大変に良い天気。
本日はオーロラ見えると良いのですが。
テーブルロック(仮称)のほうへやや一直線に突っ切っていった飛行機の証跡。
相変わらず三度見できる売店のメニュー表。
サンドイッチ1000円超え。
なお夏場はこのようになるそうです。
参照:https://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage1086
そして滝の裏側からの滝の眺めはこうなるそうです。
参照:http://ryoko-tatsujin.net/europe/5833/
思った以上に滝の裏側は広そうです。
聖剣どころかウンディーネ様g
▼2.スコガフォスの滝(skogafoss)

先程の滝から1号線をちょっと走ると見えてくる滝。

かなり滝の近くまでいけます。
というよりも、滝に突っ込むことができます。
柵がないのです。
そして滝壺も我々の歩く地上と同じ高さにあるのです。
行きませんけどね。
ここは先程のテーブルロック(仮称)の滝の反対側にあるので
順光です。
そのため、
くっきりした虹が見れちゃいます。
そしてこちらの滝壺周囲は水しぶきがそのまんま凍っているのであろう
砂利みたいな氷がそこらじゅうに。
氷合戦し放題です。
しませんけどね。
滝の脇のつらら達。
▼2.スコガフォス(skogafoss)
そしてこの滝は右脇に滝の上まで登れる450段くらいの階段があります。
瀕死になりながらおっさん二人で登頂。

滝というよりはこの山々の景色が圧巻。
▼3.レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ(kirkjufjara black sand beach)
火山が作り出した迫力ある崖。
そして真っ黒なビーチ。
Beachですからね。
ただどうしても私の腕の長さでは3行が限界でして。
これ以上の文字数書けません。
写メ文字レパートリーを追加。
先程記載の通り、
こちらのBeachは火山が造成したものです。
そのため、後ろを振り返ると奇岩絶景です。
そして、
この柱だらけの崖、見てみたかったのです・・・!!!
拝めてよかった。
早速登る。
この柱の崖が、思っていたよりも手前側に傾いていて、
かなり危なっかしい崖でした。
いくら火山が造成したとはいえどうしたらあんなものができるのでしょうか。
不思議です。
さらにさらに車を東へ走らせていきます。
いろいろな景色を堪能しつつ、
今度は唐突にこんなものが見えてきました。

これ、氷河らしいですね。
氷河が見れるとは思ってなかったですし、
実際このようなものだとも思っていませんでした。
そして、
このような氷河がテーブルロック(仮称)のいたるところから流れ出ているのが
車窓にどんどん入り込んでくるのです。
凄いです。
凄いです、という言葉が正しいのかわかりませんが、
少なくとも私はこのような景色を見ることができて感動をしています。
▼4.スカッタフェル国立公園(skaftafell)
ここでは複数のトレッキングコースがありますが、
我々はその中で柱状節理が凄いと言われている滝を見に行くことにしました。
道中、いくつも滝があります。
前座1
前座2
オオトリ

・・・滝じゃなくて、その右の柱状節理が見どころなんですって。
そして私も柱状節理より先に「つららすげー」とこちらを写真撮ってました。
つららメインの動画。
柱状節理メインの動画(影が強くて見づらい。。)
夏場はこのような感じ。
参照:https://imgur.com/gallery/yBqy2bQ
そこから車を走らせていると、
車が数台とまっている場所がありました。
なんだろう、と車を止め、
近くの崖を上がってみると・・・
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)!!
たまたま発見しました。※名前は後で調べて知りました。
ちょうど夕暮れ時で、いい具合に仕上がっています。
みんな流氷の上で写真を撮りまくっているので、
見よう見まねで流氷へライドオン。
結構ガチで怖いです。
こういう透明のところとか。
ズバン!バシャン!ブクブク・・・(無音) でしょうね。
この流氷の下、二度と帰ってこれないでしょう。
冥土が見えます。
めちゃめちゃ大きい流氷もやはり徐々に動いているようで、
この巨大流氷同士の接着点も、
ゴゴゴ・キキキ・ギギギ・・と氷同士が圧迫しあっている音が聞こえてきます。
そんな下の景色に怯え、上の景色にはんなり。
流氷ハンター。
体重をちょっとずつ掛けてみて、
乗れそうかどうか、割れなさそうかどうか、をKKD(カン・ケイケン・ドキョウ)で行きます。
なぜそうまでして流氷ハントをするのかというと、
とにもかくにもところどころの流氷がクリスタルのように美しいのです。
このクリスタルのような流氷や、
その水面下の水晶のような流氷が、もう信じられないくらい美しい。
氷山の一角を地で行ってます。
この写真の水面下とか、もう。
流氷の一角に最高級品の流氷を発見。

写真だとそうは見えないですが、
もうブルークリスタルなわけですよ。
流氷の足元。
向こう側が見えてしまいそうな。
もちろんブルークリスタルの上はトゥルントゥルンのツンツルテンにつき、
ちょっとでも油断しようものなら
ツルン、ツルツルツルン、スッテンテン、バッシャーン、ブクブク・・・・(無音)
です。
このブルークリスタル氷山島に渡るのも、
ツンツルテン流氷を2つ飛び移る必要があり、結構なKKDです。
なんてキャッキャしているうちに、
キャッキャッも黙る大自然。
息を呑むというのはこういうことを言います。
もう言葉がありません。
なのでテキストは割愛するので、
ぜひ上記の素敵な景色を80スクロールくらい上下してください。
ウユニ塩湖で味をしめた絶景+歩いてみる=自惚れの図。
こんなカッコつけてますが、
ちょっとでも重心崩れるとツルツルツルンスッテンコロリンバッシャーンブクブク・・(無音)です。
ちょっと面倒なので今後はTSKBB(無音)と表記します。
車に戻る際に、たけし城のように
流氷をいくつかヒョイヒョイする絵を撮りたくトライ。
先代に動画を委託し、
私がヒョイヒョイして先代のいる流氷に着地するとその流氷が二人の重みで沈み
二人して靴を水没させるというしょうもない一幕 。
その後、頭がどうにかなってしまったのでしょう、
テンションを高めた先代もヒョイヒョイして流氷遊びを開始。
そのうち
バリバリッ、バキッ、ズズズズズ、ビシャシャシャシャシャ、
という音が聞こえてきたので振り返ると先代が飛び乗った流氷がバキバキに割れ
先代が水没し始めていました。
反射的に手ではなくカメラを向ける私。
大丈夫です、そういう間柄です。
※ヒザまでの水没で済んでいます。
※気温は氷点下-8度です。
水没前のまだ健全な時に残された動画。
大変に見苦しい私ですが、ひとまず流氷ハンティングの様子をお伝えしたく、
お恥ずかしながら乗せておきます。
本日の炭水化物。
本日のつまみ。
24:00。
酔っ払った先代が就寝した後にこのブログを更新していると
外人二名が大興奮して宿に入ってきました。
ノーザンライツ!ノーザンライツ!
というのでおよよと外へ出てみました。
すると・・・
いや、肉眼ではやや薄めのオーロラが見えているのです。
ただほんとにやや薄めで、当然写真には収まらないのです。
なので一旦街の夜景を撮っておきました。
明日はアイスランドの東側に突入します。
もっとも天候が過酷っぽいエリアです。
生きて帰れると良いのですが。
そしてもっとくっきりとオーロラが見えると良いのですが。
明日もどうぞよろしくお願いいたします。
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本日はアイスランドの南エリアを爆走です。
▼本日の行程
1.セリャントフォス(seljalandsfoss)
本日の朝陽
▼1.セリャランズフォスの滝(Seljalandsfoss)
切り立った崖から放たれている大きな滝でした。
滝の後ろに回れそうなのですが、
冬季はそこまでの道がクローズされており滝の裏の洞窟で聖剣を発見することはできませんでした。
滝壺周囲の草花は
滝からの風圧ですべて同じ方向に向けて凍っていました。
面白し。
なおこの滝は午前中はすべて逆光です。
CLOSEDって書いてあるとすぐに向こう側に行きたくなっちゃう先代。
本日はアイスランドの南エリアを爆走です。
▼本日の行程
1.セリャントフォス(seljalandsfoss)
2.スコガフォス(skogafoss)
3.ブラックサンドビーチ(kirkjufjara beach)
4.スカッタフェル国立公園(skaftafell)
本日の朝陽

▼1.セリャランズフォスの滝(Seljalandsfoss)



切り立った崖から放たれている大きな滝でした。
滝の後ろに回れそうなのですが、
冬季はそこまでの道がクローズされており滝の裏の洞窟で聖剣を発見することはできませんでした。

滝壺周囲の草花は
滝からの風圧ですべて同じ方向に向けて凍っていました。
面白し。

なおこの滝は午前中はすべて逆光です。
CLOSEDって書いてあるとすぐに向こう側に行きたくなっちゃう先代。
すってんころりんヒャッハーされてしまうと
レンタカー代が割り勘できなくなるのでやめてください。

このあたりはテーブルロックのような平らでどでかい山の縁から
数多くの滝がバシバシ流れ出ていて、滝だらけです。
といってもそのうちの多くが凍りついているので滝の形状を維持しているのはごくわずか。

とある滝は斜面の途中から水が勢い良く吹き出していました。
氷の空洞に水が流れ込んでそこから勢い良く噴射している様子です。

本滝から海側を眺める。
雲ひとつ無い大変に良い天気。
本日はオーロラ見えると良いのですが。

テーブルロック(仮称)のほうへやや一直線に突っ切っていった飛行機の証跡。

相変わらず三度見できる売店のメニュー表。
サンドイッチ1000円超え。

なお夏場はこのようになるそうです。

参照:https://dlift.jp/photo/photoDisplayWorldHeritage1086
そして滝の裏側からの滝の眺めはこうなるそうです。

参照:http://ryoko-tatsujin.net/europe/5833/
思った以上に滝の裏側は広そうです。
聖剣どころかウンディーネ様g
▼2.スコガフォスの滝(skogafoss)

先程の滝から1号線をちょっと走ると見えてくる滝。


かなり滝の近くまでいけます。
というよりも、滝に突っ込むことができます。
柵がないのです。
そして滝壺も我々の歩く地上と同じ高さにあるのです。
行きませんけどね。
ここは先程のテーブルロック(仮称)の滝の反対側にあるので
順光です。
そのため、

くっきりした虹が見れちゃいます。
そしてこちらの滝壺周囲は水しぶきがそのまんま凍っているのであろう
砂利みたいな氷がそこらじゅうに。
氷合戦し放題です。
しませんけどね。

滝の脇のつらら達。
▼2.スコガフォス(skogafoss)

そしてこの滝は右脇に滝の上まで登れる450段くらいの階段があります。
瀕死になりながらおっさん二人で登頂。





滝というよりはこの山々の景色が圧巻。
▼3.レイニスフィヤラのブラックサンドビーチ(kirkjufjara black sand beach)
火山が作り出した迫力ある崖。


そして真っ黒なビーチ。


Beachですからね。

ただどうしても私の腕の長さでは3行が限界でして。
これ以上の文字数書けません。

写メ文字レパートリーを追加。

先程記載の通り、
こちらのBeachは火山が造成したものです。
そのため、後ろを振り返ると奇岩絶景です。


そして、

この柱だらけの崖、見てみたかったのです・・・!!!
拝めてよかった。
早速登る。


この柱の崖が、思っていたよりも手前側に傾いていて、
かなり危なっかしい崖でした。
いくら火山が造成したとはいえどうしたらあんなものができるのでしょうか。
不思議です。

さらにさらに車を東へ走らせていきます。


いろいろな景色を堪能しつつ、
今度は唐突にこんなものが見えてきました。

これ、氷河らしいですね。
氷河が見れるとは思ってなかったですし、
実際このようなものだとも思っていませんでした。
そして、
このような氷河がテーブルロック(仮称)のいたるところから流れ出ているのが
車窓にどんどん入り込んでくるのです。
凄いです。
凄いです、という言葉が正しいのかわかりませんが、
少なくとも私はこのような景色を見ることができて感動をしています。
▼4.スカッタフェル国立公園(skaftafell)
ここでは複数のトレッキングコースがありますが、
我々はその中で柱状節理が凄いと言われている滝を見に行くことにしました。
道中、いくつも滝があります。
前座1

前座2

オオトリ

・・・滝じゃなくて、その右の柱状節理が見どころなんですって。
そして私も柱状節理より先に「つららすげー」とこちらを写真撮ってました。

つららメインの動画。
柱状節理メインの動画(影が強くて見づらい。。)
夏場はこのような感じ。

参照:https://imgur.com/gallery/yBqy2bQ
そこから車を走らせていると、
車が数台とまっている場所がありました。
なんだろう、と車を止め、
近くの崖を上がってみると・・・
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)!!
たまたま発見しました。※名前は後で調べて知りました。

ちょうど夕暮れ時で、いい具合に仕上がっています。
みんな流氷の上で写真を撮りまくっているので、
見よう見まねで流氷へライドオン。
結構ガチで怖いです。
こういう透明のところとか。
ズバン!バシャン!ブクブク・・・(無音) でしょうね。

この流氷の下、二度と帰ってこれないでしょう。
冥土が見えます。

めちゃめちゃ大きい流氷もやはり徐々に動いているようで、
この巨大流氷同士の接着点も、
ゴゴゴ・キキキ・ギギギ・・と氷同士が圧迫しあっている音が聞こえてきます。
そんな下の景色に怯え、上の景色にはんなり。

流氷ハンター。
体重をちょっとずつ掛けてみて、
乗れそうかどうか、割れなさそうかどうか、をKKD(カン・ケイケン・ドキョウ)で行きます。

なぜそうまでして流氷ハントをするのかというと、
とにもかくにもところどころの流氷がクリスタルのように美しいのです。

このクリスタルのような流氷や、
その水面下の水晶のような流氷が、もう信じられないくらい美しい。
氷山の一角を地で行ってます。
この写真の水面下とか、もう。

流氷の一角に最高級品の流氷を発見。

写真だとそうは見えないですが、
もうブルークリスタルなわけですよ。

流氷の足元。
向こう側が見えてしまいそうな。

もちろんブルークリスタルの上はトゥルントゥルンのツンツルテンにつき、
ちょっとでも油断しようものなら
ツルン、ツルツルツルン、スッテンテン、バッシャーン、ブクブク・・・・(無音)
です。

このブルークリスタル氷山島に渡るのも、
ツンツルテン流氷を2つ飛び移る必要があり、結構なKKDです。
なんてキャッキャしているうちに、
キャッキャッも黙る大自然。



息を呑むというのはこういうことを言います。
もう言葉がありません。
なのでテキストは割愛するので、
ぜひ上記の素敵な景色を80スクロールくらい上下してください。
ウユニ塩湖で味をしめた絶景+歩いてみる=自惚れの図。

こんなカッコつけてますが、
ちょっとでも重心崩れるとツルツルツルンスッテンコロリンバッシャーンブクブク・・(無音)です。
ちょっと面倒なので今後はTSKBB(無音)と表記します。
車に戻る際に、たけし城のように
流氷をいくつかヒョイヒョイする絵を撮りたくトライ。
先代に動画を委託し、
私がヒョイヒョイして先代のいる流氷に着地するとその流氷が二人の重みで沈み
二人して靴を水没させるというしょうもない一幕 。
その後、頭がどうにかなってしまったのでしょう、
テンションを高めた先代もヒョイヒョイして流氷遊びを開始。
そのうち
バリバリッ、バキッ、ズズズズズ、ビシャシャシャシャシャ、
という音が聞こえてきたので振り返ると先代が飛び乗った流氷がバキバキに割れ
先代が水没し始めていました。
反射的に手ではなくカメラを向ける私。
大丈夫です、そういう間柄です。
※ヒザまでの水没で済んでいます。
※気温は氷点下-8度です。
水没前のまだ健全な時に残された動画。
大変に見苦しい私ですが、ひとまず流氷ハンティングの様子をお伝えしたく、
お恥ずかしながら乗せておきます。
本日の炭水化物。

本日のつまみ。

24:00。
酔っ払った先代が就寝した後にこのブログを更新していると
外人二名が大興奮して宿に入ってきました。
ノーザンライツ!ノーザンライツ!
というのでおよよと外へ出てみました。
すると・・・

いや、肉眼ではやや薄めのオーロラが見えているのです。
ただほんとにやや薄めで、当然写真には収まらないのです。
なので一旦街の夜景を撮っておきました。
明日はアイスランドの東側に突入します。
もっとも天候が過酷っぽいエリアです。
生きて帰れると良いのですが。
そしてもっとくっきりとオーロラが見えると良いのですが。
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