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【2018/3/9】#87 アイスランド(3) 流氷・爆睡・白銀・フィヨルド・オーロラ


アイスランド一周旅を共にしている落研の先代であり大学の先輩でもあるT氏は
いまフリーライターとしてご活躍中です。

いまはデジモノの記事を執筆しているんだそうで、
毎朝早くからPCカタカタされてます。
(時差の都合で早朝にやらざるをえないとのこと)

その割にはiphoneの使い方を聞かれるのですが、
どこにGAPがあるでしょうか。

本当にデジモノなのか、デジモノの定義がずれているのか、
そういうデジモノではないのか、寒さで頭がヤラれてしまったのか、
謎は深まるばかりですが、
まあなんだかんだなんとかしている人なので
これ以上掘り下げずにこの旅を続けていきます。


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▼徘徊メモ
・行き先:
宿@ヘプン(Höfn)
     →1.
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖アイスケーブツアー
     →2.ヨークルスアゥルロゥン氷河湖
     →3.ダイヤモンドビーチ
     →4.フィヨルド
     →5.宿@エイイルス スタジル(Egilsstaðir)
・手段:レンタカー
・料金:6日間で42000円+ガソリン代1日5000円程度

▼移動図

IMG_0800★

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▼本日の予定。
1.アイスケーブツアー参加
2.ヨークルスアゥルロゥン氷河湖(Jökulsárlón)
3.ダイヤモンドビーチ
4.フィヨルド拝見


▼本日の朝陽
IMG_0800_2018031014581145b.jpg




本日はアイスケーブツアーです。

お値段なんと二万円。
おそらく本旅で最高級クラスのお値段です。
(これまでの最高はリオカーニバル、1日15000円×2日間)


ただその価値がありそうなので、参加してみることに。


朝8:00スタートなのですが、
このアイスケーブツアーは昨日の最後に訪れた氷河湖の近くにある
クリスタルケイブという場所に行きます。

そしてそこは宿から1時間離れているので、
4:30起きになるわけです。

大変に眠いです。


そして1時間かけて
ヨークルスアゥルロゥン氷河湖のほとりのアイスケーブツアーオフィスに
やってきたわけですが、

なんと、

なんとなんと、

アイスケイブツアーで訪れる予定のクリスタルケイブは今日はクローズとのこと・・・!!


アイスケイブとはそもそも氷河の中で氷が溶けだした空洞に水がたまり、
それが冬になると水が枯れ(水の入り口がそもそも凍るので)、
空洞になったところを人間が入る、という
めちゃめちゃ危険そうなケイブツアーです。

なので日によってはこのように入れなかったりするのは至極当然。

そしてクリスタルケイブはこのアイスランド最大のヴァトナヨークトル氷河にある
青い洞窟として有名なアイスケイブなのです。




代わりに他の洞窟を提案されたのですが、
クリスタルケイブほどは美しい景色が拝めなそうなので、
残念ですが我々はここでパスしました。


残念ではありますが、
本当に素敵なツアーなので、今後アイスランド行かれる方は
ぜひトライしてみてください。
下記がツアー会社が提供しているムービーです。






アイスケーブツアー発着場所のすぐ近く、
昨日も訪れたヨークルスアゥルロゥン氷河湖に朝陽を拝みに行ってみます。

IMG_0816_20180310145837891.jpg


 朝陽を受けたヨークルスアゥルロゥン氷河湖。

IMG_0806.jpg

 

昨日のクリスタル流氷島は健在、
ただそこに至るまでの飛び石の流氷が流れてしまっており、
上陸できませんでした。

IMG_0812_20180310145828df2.jpg




引き続きたけし城ごっこをして遊ぶ。
(流氷に飛び乗って進んでいく)

飛び乗る前に流氷の下を覗きこみ
氷の厚さを検証するというスキルが身につき、
もう沈没することは無くヒョイヒョイと進み、
気がつくと進行方向全方位どうみても割れそうな流氷に囲まれて
あっという間に詰んだりします。

IMG_0818_20180310145848005.jpg



流氷の水中はどうなっているのだろう、と
Goproを水中に入れてみたりしてみました。





・・・うまくいかない・・・。
全部で10動画くらいとったのですが、
最初に撮った上記が一番マシで、あとはなにがなんだかでした。

氷に近すぎると氷の中の気泡しか見えないし、
ちょっと離れると青々とした深みしか見えないし。

我々素人には手に負えない世界でした。




さて、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の向かいにはダイヤモンドビーチがあります。

ヨークルスアゥルロゥン氷河湖の氷河が川から流れ出し、 波に煽られてこの海岸へ流れ着くのだそうです。


朝陽が眩しい。

IMG_0840_20180310145848c7e.jpg





そこらじゅうに流氷の欠片が転がっています。

大半が砂まみれなのですが、中には幾つか波に削られて
水晶のようになっているものも。

IMG_0837_20180310145848364.jpg


IMG_0819_20180310145849014.jpg





ここから思いっきり北上します。

その道中も、氷河と思しきところが多数。


IMG_0846_2018031014585610a.jpg


ちょっと行ってみたく、道っぽいところをぐいぐい攻めてみます。

IMG_0842_2018031014585376c.jpg


が、
川に阻まれたり、
人為的な石壁に阻まれたり、
ぬかるみがひどくなってきてひよったり、

なかなか氷河は近づけませんでした。
 


このあたりで運転を私にバトンタッチ(先代は爆睡)。


東海岸エリアに入っていくにつれ、
どんどん景色が白くなっていきます。

よく見るのがこの白い雪煙。
道路上を生き物のようにすすーっと走り抜けていきます。

とても綺麗ですが、とても怖いです。

IMG_0851_20180310145859b8b.jpg


道はフィヨルド沿いを走っていきます。

この崖の下に見えるのは海です。
もはや全体的に白混じりでなにがなんだかです。

IMG_0859_20180310145900a60.jpg


一面真っ白。
 
IMG_0863_2018031014581460f.jpg

IMG_0864.jpg
 
 

アイスランドではなかなかトンネルがなかったのですが、ようやく謁見。

これまで、ここはトンネルでしょー!、という山も
なんのためらいもなく強引な急坂Up&Downで強引に突破してきているのがこのアイスランドなのです。

IMG_0865_20180310150701bcd.jpg


 
・・・とここで私が運転しながら何度か寝落ち仕掛けた、
下手したら寝落ちした瞬間があったかもしれない瞬間がなんども続いたので、
先代を起こし、運転をバトンタッチ。
わずか1.5時間のみの運転でした。申し訳ありません。


そして私爆睡。


目が覚めると

IMG_0886_20180310150645f83.jpg
 
IMG_0878_20180310150705bab.jpg

なんかもう大変な事になっていました。



除雪車よ、もっと仕事せし。 




と思ったら除雪車登場。
除雪が間に合っていないようです。

IMG_0875_20180310150658966.jpg

 ただこんな間近で拝めることもないのですれ違いざまに写真をバシバシ撮ったのですが、

IMG_0876_20180310150703272.jpg

近すぎました。
そして除雪車でかすぎました。
もはやここがどこの部位なのかすらわかりません。



車はフィヨルドの村、Borgarfjörður Eystriに到着。

ここからデンマークへの船が出ているんだそうです。

IMG_0879_20180310150707f86.jpg

・・・・なにも見えませんけどね。



村になにがあるんだろうと見ようとした看板も

IMG_0880_20180310150710350.jpg   
接近できず。


ただ船は発見できました!
 
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明らかに人影はありませんけどね。

IMG_3089_20180310150855f96.jpg

こちらの受付所も固く閉ざされておりました。



この村にニンゲンはいるのでしょうか。

IMG_3091_20180310150856fd2.jpg



と思ったら女子高生みたいな女の子が吹雪の中
足で足元の雪をいじいじしつつ携帯で電話しながら笑ってました。


たくましいです。


 


ということで宿に着きました。
今回は宿がなかなか見つからなかったのでAirBnBでコテージみたいの予約しました。

一室75£=11250円。なかなかです。

IMG_0887_20180310150648ac8.jpg

 

宿に着き、車をチェックすると思った以上に雪で固まってました。

IMG_0884_20180310150639250.jpg
 
このタイヤと車の間が雪で詰まってました。
よく走ってたな。

これ、だいぶ掻き出した後です。
掻き出す前は雪が車体とタイヤの間を埋めてました。
IMG_0885_20180310150651b4d.jpg

 
本日の夕日。
IMG_0890_20180310150649aee.jpg


本日の炭水化物。
IMG_0889_201803101506482ce.jpg


本日のつまみ。
(米は先代が日本から持ち込んだサトウのごはん)
IMG_0893_201803101508518c3.jpg

 本日のつまみ② オイルサーディンIMG_0891_20180310150917da1.jpg



アイスケイブツアーが流れてしまった+吹雪で
ちょっと撮れ高すくない1日でした。


が、
この日の翌朝5:00。

先代がいつも通りふらふら出かけていったので(おそらくオーロラ探し)、
私もなんとなく起きて、シャワーを浴び、
まさかオーロラなんてね、と窓から外を見ると、

なんと、、、、結構なオーロラが見えているじゃないですか。

まだまだ光は弱くて緑色!というレベルではなく薄い白なのですが、
外に出てみてビックリです。



特定の方向にカーテンがあるのをイメージしていたのですが、
そうではなく、
北の空から自分の頭上の空まで超巨大な白いカーテンが
わーーーーーっと広がっているじゃないですか。

その美しさ、というよりは、そのスケールのでかさにまず驚きました。


ふわふわと常にその形を変えながら、そのオーロラは確かにこの私の頭上ではためいていました。


凄いです。
オーロラってこんなに凄いのですね。


これは、感が、動じてますよ。


たしかこのときオーロラ光度5だったかな。

これが7とか8になると
あの嘘みたいな強烈な色合いと光沢のオーロラになるのだと思います。


1時間後、先代がクルマで帰ってきました。
この真っ暗闇+大積雪の中クルマで出かけるあたりが心底信じられませんが、
山の上までクルマ走らせたものの全く見えなかったそうです。

すみません、私はもはや部屋から見れてました。




さあ、明日はもっと西に移動します。

オーロラベルト予報では、雲は無いので見やすいが
オーロラ光度は弱め、という予報です。

あまり期待はしすぎないようにしつつ、
できることならば緑色に光るオーロラカーテンを拝見したいところです。



明日もどうぞよろしくお願いいたします。



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。


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