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#346 屋根が道な山村の風景、マースレー村。inイラン(8) 2018.11.24


本日はラシュト郊外にあるマースレー村というところに行ってみます。
何やらステキな山村があるそうですよ。

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▼徘徊メモ
・行き先:ラシュト→マースレー村

①ラシュト→フーマン
・手段:乗合タクシー
・料金:40,000リヤル≒40円
・時間:30分強


↓この辺で拾えた。
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②フーマン→マースレー
・手段:乗合タクシー
・料金:50,000リヤル≒50円
・時間:40分くらい


↓この辺で拾えた。

(地図内左のオレンジ)
(Mapsme上に「Minibus to Masouleh」という表示あり)

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↓移動図
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↓マースレー地図マップ
(英表記はMapsme表記)
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まあ、ですけどね!

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THE観光、という日に久々の雨です。
二ヶ月ぶりくらいな気がします。
(地獄を見たマナリ以来)


でも行きますよ。
ラシュトにいたらまた食べ歩いてしまう。
いや、どこ行っても食べ歩きますけども。


マースレー村までの道はやや難ありで、フーマンまで乗合タクシーorミニバス、そしてマースレーまで乗合タクシーorミニバス、という感じで、私の苦手な乗合タクシーメインなんですよね。

私は極力ミニバスで行きたいので、フーマン行きのミニバスが出るラシュトの町外れにあるバススタンドまで向かおうと歩いていると

「フーマンフーマン!」
とお声がかかり

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いきなりフーマン行きの乗合タクシーをゲットしてしまいました。
(場所は冒頭地図参照)



最初、
金額をお札見せながら確認したところ40,000リヤル≒40円と言うので、おお安いじゃん、それでフーマン行きミニバススタンド行けるなら是非に、
と思ったら乗合タクシーはフーマン行きミニバススタンドをバイパスで飛び越えあっという間にフーマンそのものに行ってしまいました。

安すぎる。
乗合タクシー素晴らしい。
昨日のハイテンション爺さんのハイテンションにイライラが遡る。


フーマン着。
30分くらいでした。

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この街の中心の広場でタクシー降ろされました。

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ここはただの経由町でしかないですが、なかなか良い賑わいでした。

この花丸みたいなパン、先日も食べましたが、ここフーマンにはこのパン屋がめっちゃあります。

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みんな陽気です。

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そしてものすんごいお声がかかります。

イラン人は一時期日本に出稼ぎに来ていた人が多かったとよく聞くのですが、そういった方が多いのでしょうか。

普段は「チン?コリ?ジャポン?」が第一声ですがここでは「ジャポンコニチワー!」が第一声です。素晴らしい。
私をジャポンと見抜くのはなかなか難易度高いですよ。


っは!!

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おじさんが鳥をつまんで歩いてます。
これやっぱりアレですかね、

って、
おっさん右手にナイフ持ってる。。!
と言うことに気づいた時にはスッパァン!
でした。


私鳥を捌いてる途中のシーンは結構見てきましたが、第一刀は初見でございまして。

こんな道端の路肩(写真の通りゴミ箱の上)で血飛沫を見届けることになるとは。

今夜も美味しく焼き鳥を頂く所存でございます。

感謝申し上げます。




先ほどの地図の使い回しです。

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この左のオレンジがMapsmeで「Minibus to Masouleh」となっていたのでひとまずそこにやって来ました。

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土曜日だからかな、
バスはありませんがタクシーが止まっており、乗合で一人50,000リヤル≒50円とのこと。またしても激安です。

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乗客は私ともう一人、おそらくマースレー村の若者と思われる二人だけで出発。
彼は150,000リヤル払ってました。

これ後で気づくのですが、おそらくタクシー一台200,000リヤルが相場で、本来私と彼が100,000ずつ払うべきところを彼が私の分を一部負担してくれたんだと思われます。

マースレー村は本当に美しい村だからぜひゆっくりしていってね

なんつって彼は降りて行きました。

ろくすっぽ御礼も言えないままです。
(彼はちょっとだけ英語喋れた)


マースレー村着。

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村は山に張り付くように広がっているのですが、その麓は駐車スペースになっており、そこで下車となりました。

ここにタクシーも屯しており、ここから拾えそうです。


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うーん。
一段と雨が強まってますが、ひとまず参りましょう。

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雨だからか人影がほぼありませんが、
非常に良い雰囲気です。


このモスクとかちょっと手作り感(すみません)が可愛らしい。


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もうちょっと登っていくと、

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だんだんと賑やかになってきました。

てかあそこがメインエリアのようで、
私は渋い道を通っていたようです。

茶屋があったのですかさずイン。

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ここ標高やや高めなのと雨もあって気温が低いのです。そしてスニーカーはもれなく浸水しておりまして、ガクブルでございましたのです。

スープ!

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こういうのやりたかったんですよイランさん!ケバブじゃなくて!いやケバブも美味しいんですけどね。
気楽にこういうのを買い食いできるこの村最高。

ベジタブルスープと言うてました。
ベジタブルな感じのスープには豆が大量に入っており、緑のはやや濃いめのハーブっぽい味、茶色のはなめ茸みたいなやや濃いめの味で混ぜると大変美味(何言ってっか分かりませんね)でした。
70,000リヤル≒70円。



あと大変ステキなのが、

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足元に一台ガスコンロw
下手したら火事です。


さてここから先は大変に賑わっておりました。ここからがTHEマースレー村なのでございましょうね。

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そしてこれがマースレー村の面白いところです。

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家々が山に段々畑のように造られていて、

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こんな感じで家の屋根が上の家の前の路地になっているんです。


なんかちょっと

可愛くないですか。


おっきい家になるとその屋根はもう展望台になっちゃいます。

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この村なら本日の野犬も心置きなく屋根の上です。

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まだまだ上に村が広がっております。

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一瞬、藁かと思った。(いぬ)


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イランのマネキンは総じてクオリティが凄い(負の意味で)。

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さらにさらに上に登っていくと、

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そこは大変素晴らしい、
おそらく村人たちの生活の場がありました。

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あの辺りは大変に静かです。
いえ、あの静けさが本来のこの村な訳であって、私がキャッキャしたエリアは観光客向けに開発したエリアなのでしょう。

村の保存と観光産業の論は観光していると必ず出てくる話ですが、正解なぞ無いのでしょう。いまはただ、この風景を見学できたことを感謝します。





あそこの屋根の上でおっさんが三脚構えてます。

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って撮ってたら後々こっちにやってきたおっさんが「ホラ」と私の写真を見せてくれました。お互いに撮り合ってたようです。


なお当然ながら屋根の段差はかなり高く、柵はありません。自己責任でお楽しみください。

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ヒャッホーウお昼ご飯ですよ!

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ここマースレーはラシュトを州都とするギーラーン州に属しており、ギーラーン料理らしい上記を写真で見せてオーダーしました。

うん、よう分からん味でした。
見た目的にはひき肉ペーストで大変美味しそうですが、思ったより肉の味は無く、なんか、なんだろう、って感じです。
ヨーグルトもラシュトでよく見たやつを食べてみましたが、ヨーグルトというかクリームチーズのような感じでした。
うん、不思議な感じでございましたのです。



引き続き村ブラをし、

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降りてきました。

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うん。

よかったですマースレー村。

人によってはツーリスティックすぎてちょっと、、、という意見もあると思いますが、私はこれくらいがちょうどいいです。

ツーリスティックとは言ってもボッタクってこないし、みんな笑顔で挨拶し合うし、地元民もチャイハネで寛いでるし。
良い雰囲気です。



帰りは乗合タクシーに私含めて二人しか集まらず、運転手が「一人100,000リヤルずつ払いなら出発するけど?」と(ボディランゲージですよ)言うので、コクリとうなづきながら往路であの若者が150,000リヤル払ったのはそう言うことだったのか!
と気付いたのでした。

で、
爆睡してたらあっという間にフーマンに着き(マースレー行きタクシー拾った場所周辺)、フーマンの中心広場(ラシュトから来た乗合タクシーが停車した場所)あたりですぐに

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ラシュト行きの乗合タクシーが『レイシュレイシュ』言うてたので聞いたらラシュト行きだったので乗りました。
超簡単でした。



ラシュトはここで下車となりましたよ。
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(左のオレンジです。)


フーマン行きのミニバスが出ているらしい場所です。
結局往路では利用しなかったので真相は不明です。

往路より距離が短いからか、乗合タクシー運賃は300,000リヤル≒30円でした。



そこから宿までは歩きました。

道中見かけたTシャツ。
なかなか攻め込んでます。

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本日の野犬。

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押忍。
宿にて荷物を拾い、管理人スペースでちょっと腰を下ろしていいかい?と聞き、そのままいつまでも居座ろうとしたら10分くらいで怒られたのでそろそろバスターミナルへ向かいます。
次の街はタブリーズ。

イラン北西の大きめな街です。
本旅初の夜行バス。21:00にあるらしい。
予約なし。まあなんとかなるでしょう。


ラシュトのバスターミナルは街の中心から6-7kmも離れており(昨日の日記の地図参照)、タクシーで行くことになるのですが、きっと中心広場あたりに乗合タクシーあるでしょう、とタカをくくって呑気に出向いたら、

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この辺でお声がかかりました。
広場から南に向かって進むと見えてくる車が乗り入れできるエリアの入り口です。
が、料金100,000リヤル≒100円と言われました。乗客が私だけだからだと思われます。

まあ大した金額でも無いのでお支払いしてバスターミナル。

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私「タブリーズ行きのバスに乗りたいです。」

お姉さん(英語出来る)「何してるのバスは今すぐ出るわよさあ早く!」



あっという間に

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バスに乗せられてしまいました。
どうやら21:00の前に17:30のバスがあったようです。

そしてこちらは恐らくVIPでは無いバスです。四列シートで、470kmの距離で310,000リヤル≒310円と言う驚異の安さでした。
VIPでは無いとはいえ全然充分です。
インドバスのVIPよりレベル高いです。
空調効いてないからむしろ寒く無い(ただちょっと暑い)。

ただお菓子が無い点は、イランバスのお菓子ファンには悲報ですね。


途中の立ち寄り休憩ではしっかりと焼き鳥を頂きました。
鶏モモとホルモン。

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今朝の鳥さんに想いを馳せながら美味しく頂きました。

そして久々にチャイ。

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てかクッソ寒いっす!
これ気温どんななんでしょ。

あ、1度ですね。



ええ、、、

もう私の秋は終わってしまったのね。。
まあ確かにもう12月ですもんね。




再びバス。
気がつけば

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アゼルバイジャンとの国境付近を爆走、
周囲の景色は

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雪景色でした。

私これからトルクメニスタンを経由して北上していくのですが、防寒対策必須ですね。
北欧オーロラ鑑賞で用意した防寒具は各国の宿に放置してきたのでまた一から揃えねばです。散財。


途中アルダビールと言う大きな街を通りました。バスターミナル近くの路上で停車しましたよ。温泉があるらしいですねここ。
一応、停車場所の地図貼っておきます。

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はいタブリーズ着。
バスターミナル近くの路上です。
タブリーズ終点じゃ無いんですね。

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極寒です。
しかも今何時だと思います?

3:00ですわコンチクショー!!


そんな時間にもバス下車と同時に群がってくるタクシー運転手共が「バスターミナルクローズ!」といっちょまえに英語で訴えかけてくるのを全て無視してバスターミナルへ。

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安心してください。
あいてますよ。
大変綺麗で大きなバスターミナルですが、

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とはいえ

コイツのように座ってる私の後ろからスマホを覗いてくるようなヤツもいて油断禁物につき、

いまこうして朝まで日記書いて夜明けを待っておりますなのでありました。



さて、

明日(もはや今日)は、昼寝して、から世界最大のバザールを見学しにいきまーす。




またバザールかよって?

奇遇ですね。
私もです。
 



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MAEDAKプロフィール

Maedak

Author:Maedak
ろくに英語もできないまま地球を東方面へ徘徊しはじめた158cmです。
なにを目指したブログかいまいち模索中ですが、関係各位への生存報告を兼ねて日々更新していきます。

記事中の情報はあくまで英語力不十分な私が個人的に体験した限りのことを記載しているまでですので、あくまでご参考程度によろしくお願いいたします。

また大変恐縮ながら不躾かつ不勉強な部分も多く、見当違いな記述もあるかもしれません。なにかございましたらメッセージ欄よりお申し付けくださいませ。
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